森崎由紀の関連作品 / Related Work

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  • 玉割り人ゆき 西の廓夕月楼

    制作年: 1976
    “玉割り人ゆき”シリーズ二作目。北陸の廓を舞台にして、玉割り人ゆきの娼妓たちを相手にした性の訓練と、青年楼主との愛を描く。原作は松森正の劇画「玉割り人ゆき」。脚本は「玉割り人ゆき」の田中陽造、監督も同作の牧口雄二、撮影も同作の塩見作治がそれぞれ担当。
  • 下苅り半次郎 (秘)観音を探せ

    制作年: 1975
    徳川四代将軍家綱が、来世に再び将軍として生まれかわるために“み仏の子宮”を捜す事になり、伊賀者が“下苅り屋”としてあらゆる階層の女達を覗いていく、というポルノ時代劇。原作は小池一雄・作、神江里見・画の劇画「子宮を探せ・下苅り半次郎」。脚本は「生贄夫人」の田中陽造、監督は「忘八武士道 さ無頼」の原田隆司、撮影は「痴情ホテル」の国定玖仁男がそれぞれ担当。
  • 玉割り人ゆき

    制作年: 1975
    昭和初期、京都・島原の廓を舞台にして、玉割り人と呼ばれる女仕事師の悲哀を描く。原作は三木孝祐・作、松森正・画の同名劇画。脚本は「生贄夫人」の田中陽造、監督は新人・牧口雄二、撮影は塩見作治がそれぞれ担当。
  • 喜劇 特出しヒモ天国

    制作年: 1975
    社会の底辺で生きるストリッパーと彼女たちのヒモとのつながりを描いたセックス喜劇。脚本は「青春トルコ日記 処女すべり」の山本英明と松本功、監督は「街の灯」の森崎東、撮影は「日本仁侠道 激突篇」の古谷伸がそれぞれ担当。
  • 童貞(1975)

    制作年: 1975
    少年から“男”への成長期にある若者の恋と性へのあこがれを描いた青春映画。原作は福田章二の「軽やかに開幕」。脚本は松原信吾、監督は脚本も執筆している「球形の荒野」の貞永方久、撮影は「メス」の加藤正幸がそれぞれ担当。
  • 好色元禄(秘)物語

    制作年: 1975
    元禄時代の京の都を舞台に好色な姉妹を描いたポルノ映画。脚本は「玉割り人ゆき 西の廓夕月楼」の田中陽造、監督は「女番長 玉突き遊び」の関本郁夫、撮影は「玉割り人ゆき 西の廓夕月楼」の塩見作治がそれぞれ担当。
  • 五月みどりのかまきり夫人の告白

    制作年: 1975
    夫の浮気に対抗して次次と五人の男を取り替え、男を破滅させる魔性の女を描く。脚本は安西英夫、監督は「玉割り人ゆき」の牧口雄二、撮影は「好色元禄(秘)物語」の塩見作治がそれぞれ担当。
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