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コリーヌ・セローの関連作品 / Related Work
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サン・ジャックへの道
制作年: 2005美しい自然と文化遺産が溢れる巡礼路を舞台に、余計なものをそぎ落とした生身の人間同士の触れあいや心の動きを爽やかに描き出す。監督は「赤ちゃんに乾杯」のコリーヌ・セロー。出演は、「ビジター」のミュリエル・ロバン、「アメリ」のアルチュス・ド・パンゲルン、「ロング・エンゲージメント」のジャン=ピエール・ダルッサン、「コーラス」のマリー・ビュネルら。 -
女はみんな生きている
制作年: 2001フランスのアカデミー賞であるセザール賞で5部門のノミネート、娼婦を演じるラシダ・ブラクニに最有望若手女優賞受賞の快挙をもたらした女性ドラマ。監督は「赤ちゃんに乾杯!」のコリーヌ・セロー。主演は「奇人たちの晩餐会」のカトリーヌ・フロ。 -
女と男の危機
制作年: 1992日常の中のさまざまな“危機”にほんろうされる現代人の姿を、ユーモアとエスプリ豊かに描いたコメディ。監督・脚本は「ロミュアルドとジュリエット」の女流監督コリーヌ・セロー。製作は「田舎の日曜日」のアラン・サルド。撮影はロベール・アラズラキ。オリジナル・スコアはソニア・ヴィーダー・アテルトンで、彼を含む三人の奏者が演奏するベートーヴェンの「ピアノ三重奏曲第三番・ハ短調」を使用。主演は「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」のヴァンサン・ランドン。共演はフランスの人気コメディアン、パトリック・ティムシット、「ラ・ブーム2」のザブー、「わんぱく戦争」などで知られる映画監督のイヴ・ロベールら。 -
ロミュアルドとジュリエット
制作年: 1989白人のワンマン社長と黒人の掃除婦の愛の行方を描くコメディ。製作はジャン・ルイ・ピエルとフィリップ・カルカソンヌ、監督・脚本は「赤ちゃんに乾杯!」のコリーヌ・セロー、撮影はジャン・ノエル・フェラギュが担当。出演はダニエル・オートゥイユ、フィルミーヌ・リシャールほか。