セルゲイ・ボンダルチュク セルゲイボンダルチュク

  • 出身地:ウクライナ共和国オデッサ州ベロゼルカ生まれ
  • 生年月日:1920/09/25
  • 没年月日:1994/10/20

セルゲイ・ボンダルチュクの関連作品 / Related Work

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  • 1941 モスクワ攻防戦80年目の真実

    制作年: 2020
    1941年、モスクワ攻防戦に参加した若き士官候補生たちの、知られざる史実にスポットをあてた戦争アクション。ロシアに侵攻したドイツの大軍は、モスクワを目指し進撃。首都を死守するため、兵力不足のソ連軍は訓練中の学生兵を戦場に送ることを決断するが……。出演は『スターリングラード 史上最大の市街戦』のセルゲイ・ボンダルチュク。監督を「ミッション・イン・モスクワ」のヴァディム・シメリェフが務める。
    40
  • スターリングラード 史上最大の市街戦

    制作年: 2014
    第2次世界大戦下のソ連・スターリングラードで繰り広げられた歴史上最大の市街地戦を描く戦争アクション。枢軸軍とソビエト赤軍による戦いは佳境を迎えようとしていた。その最中、ユダヤ人女性の処刑を目撃したソ連軍兵士は怒りの反撃に打って出る。【スタッフ&キャスト】監督:フョードル・ボンダルチュク 製作:セルゲイ・メルクモフ/アレクサンドル・ロドニヤンスキー 脚本:セルゲイ・スネジキン 出演:トーマス・クレッチマン/ヤニナ・ストゥディリナ/セルゲイ・ボンダルチューク/ドミトリー・リセンコフ
    50
  • メキシコ万歳

    制作年: 1979
    メキシコの歴史と文化と民衆ヘの敬愛と賛歌をプロローグとエピローグにはさまれた4話のエピソードで描く。'39年に撮影されたフィルムを'79年に編集、完成したもの。監督、脚本は「イワン雷帝(1946)」のセルゲイ・M・エイゼンシュテインで'79年にグリゴーリ・アレクサンドロフが受けつぐ。撮影はエドゥアルド・ティッセとニコライ・オロノフスキー('79年スタッフ)、音楽はユーリー・ヤクシェフ('79年スタッフ)、助監督はニキータ・オルロフ('79年スタッフ)、ナレーターはセルゲイ・ボンダルチュク('79年スタッフ)が各々担当。一九七九年作品(三一年作品を使用)
  • セルギー神父

    制作年: 1978
    監督作「戦争と平和」で米アカデミー賞最優秀外国語映画賞を獲得、俳優としても活躍したセルゲイ・ボンダルチュクが主演したトルストイ原作の人間ドラマ。婚約者の裏切りを知った近衛士官スチェパン・カサツキーは修道僧になるが、女性地主に誘惑され……。監督は「チャイコフスキー」のイーゴリ・タランキン。2008年、トルストイ生誕180周年記念ロシア名画フェスティバルにて上映(上映タイトル「司祭セルギー(神父セルギー)」)。2020年9月18日より開催のセルゲイ・ボンダルチュク生誕100周年記念特集にて2Kデジタル版が劇場上映される。
  • バトル・フォー・スターリングラード 前編

    制作年: 1975
    ロシアのノーベル文学賞作家、ミハイル・A・ショーロホフ原作の戦争アクションの前編。42年の独ソ戦、祖国の勝利を信じて戦地へ身を投じたソビエト赤軍の兵士たち。圧倒的な武力差の中で懸命に戦う彼らの正義と友情を、迫力の砲撃シーンと共に描く。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・出演:セルゲイ・ボンダルチュク 原作:ミハイル・アレクサンドロビチ・ショーロホフ 撮影:ワージム・ユーソフ 美術:フェリックス・ヤスケビッチ 出演:ワーシリー・シュクシン/ヴァチェスラフ・チーホノフ
  • バトル・フォー・スターリングラード 後編

    制作年: 1975
    ロシアのノーベル文学賞作家、ミハイル・A・ショーロホフ原作の戦争アクションの後編。独ソ戦開戦後1年が過ぎ、猛烈な侵攻を続けるドイツ軍にソビエト赤軍の兵士たちは人海戦術で対抗する。愛すべき祖国のため苛酷な戦闘を突き進む彼らの行く末とは…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・出演:セルゲイ・ボンダルチュク 原作:ミハイル・アレクサンドロビチ・ショーロホフ 撮影:ワージム・ユーソフ 美術:フェリックス・ヤスケビッチ 出演:ワーシリー・シュクシン/ヴァチェスラフ・チーホノフ

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