和崎俊哉 ワザキシュンヤ

  • 出身地:広島県呉市
  • 生年月日:1938年11月14日

和崎俊哉の関連作品 / Related Work

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  • ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発

    制作年: 2008
    北海道に突如出現した宇宙怪獣ギララと各国の攻防を描くSFパニック。製作・監督・共同脚本は「日本以外全部沈没」の河崎実。出演は「花より男子ファイナル」の加藤夏希、「仮面ライダーTHE NEXT」の加藤和樹、「監督・ばんざい!」のビートたけし、コント集団『ザ・ニュースペーパー』の福本ヒデ、松下アキラ、渡部又兵衛ほか。
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  • 蒸発旅日記

    制作年: 2003
    今なお多くの信奉者を持つ漫画家・つげ義春のロングセラー・エッセイの映画化。監督は、寺山修司のスタッフとして活躍し、10年ぶりにメガホンを取った山田勇男。美術を日本映画界の重鎮・木村威夫が手がける。
  • 押繪と旅する男

    制作年: 1994
    覗きからくりの押絵細工の美女に恋をし、自らも押絵の中に入ってしまった兄と、その兄の入った押絵と一緒に旅をする弟の姿を、現代と大正時代の東京、そして蜃気楼が現れる魚津の町を舞台に幻想的に描く。江戸川乱歩生誕100年を記念して、同名の短編小説をもとに新たに解釈しなおして映画化した作品。監督は「ハワイアン・ドリーム」(87)の川島透、脚本は「屋根裏の散歩者」の薩川昭夫と川島の共同、撮影はこれが劇映画デビューとなる町田博が担当。
  • 積木くずし

    制作年: 1983
    非行に走った娘とそれを更生させようとする両親との凄まじい闘いを描く。超ベストセラーとなった穂積隆信原作の同名ノンフィクションの映画化で、脚本は「北斎漫画」の新藤兼人、監督は「伊賀忍法帖」の斎藤光正、撮影は田端金重がそれぞれ担当。
  • 日蓮

    制作年: 1979
    古代王朝から新興武士へと政権が移りつつあった承久四年(一二二二年)に生まれた日蓮の、言語を絶する迫害をはねのけての布教活動の生涯を描く。原作は川口松太郎、脚本監督は、「遺書 白い少女」の中村登、撮影は「俺は田舎のプレスリー」の竹村博がそれぞれ担当している。
  • 赤穂城断絶

    制作年: 1978
    日本人にとって民族の大ロマンとして語り継がれ、小説、演劇、映画など多くのジャンルで数々の名作を生んできた“忠臣蔵”の25回目の映画化。原作・脚本は「野性の証明」の高田宏治、監督は「宇宙からのメッセージ MESSAGE_from_SPACE」の深作欣二、撮影監督は宮島義勇、撮影は仲沢半次郎がそれぞれを担当している。
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