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  • [caption id="attachment_33741" align="aligncenter" width="1024"] Keanu Reeves as John Wick in John Wick 4. Photo Credit: Murray Close[/caption] キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋を演じるノンストップ・キリング・アクションシリーズの最新作「ジョン・ウィック:コンセクエンス」が、配信&パッケージ化決定。配信が2024年1月22日、Blu-ray・DVDレンタルが2月2日にスタートし、セルの4K UHD BD・Blu-ray・DVDが2月21日に発売される。 映画は77ヵ国で初登場No.1となり、日本でもシリーズ最大興収および23年公開のR15+洋画No.1(文化通信調べ/23年12月22日時点)を記録するなど大ヒット。 盲目の達人ケインに“宇宙最強の男”ドニー・イェン、主人公の旧友シマヅに真田広之といったアクション・レジェンドを配し、ビル・スカルスガルドやリナ・サワヤマも出演。パリ、ベルリン、ニューヨーク、そして大阪まで世界を舞台に死闘が巻き起こる。監督はもちろんチャド・スタエルスキが続投。 セル商材はチャド監督の来日インタビューやメイキング、キャストインタビューなど特典充実。「クアドリロジー・エディション」「4K UHD BD+Blu-ray」「Blu-ray コレクターズ・エディション」の3商材には合計149分もの特典映像が収録される。さらに「クアドリロジー・エディション」には大判アートビジュアルポストカードセットを封入。 チャド監督のメッセージ映像、日本語吹替え声優のコメントも到着。大いに期待を煽る。   https://www.youtube.com/watch?v=A1vuRtm51HU   森川智之/ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス) ジョナサンの行き着く先は一体何処なのか? 彼は安らぎを手に入れることが出来るのか? すべてのピースが揃ったとき、カウントダウンがはじまった!と思いきや、このカウントダウンがとんでもない! 超ハードで私の許容量をはるかに越えるスゴいものでした! キアヌ!あなたはスゴイ恐れ入りました! 「モリカワさん、メイワクヲカケテスマナイ」 「いやいや大丈夫!!」 このままでは太刀打ちできないので、私も容量を大幅に増やして吹き替えに挑みましたよ! おかげで最高の声優陣で贈るパーフェクトな日本語吹替版になったと思います! 大塚芳忠/ケイン(ドニー・イェン) 美しい映画。 ジョンとケインの友情の描き方が実に美しい。 ラストシーンでは自分でセリフを喋りながら泣いてしまいました。 ドニー・イェンさんは美しいですね。 理知的で品がありスマートで静か。 アクションにインテリジェンスを感じさせる人は彼をおいて他にいないと実感させられました。 ラストシーン、映像の美しさは見ものです。 増田俊樹/グラモン侯爵(ビル・スカルスガルド) ヴァンサン・ビセ・ド・グラモン侯爵役の日本語吹き替えを担当させていただきます、増田俊樹です。 長く続いている「ジョン・ウィック」シリーズは、僕の家族も観ていた作品ですので、出演のお話を頂きとても嬉しかったです。 名だたる出演俳優の方々、吹き替えを担当された声優の方々が繋いでこられた作品ですので、大変緊張しております。 自分としてもずっと挑戦したかった歪な立ち回りを魅せるグラモン侯爵の、狡猾、利己的、しかし世俗的な部分に注目していただけると嬉しいです。 玄田哲章/バワリー・キング(ローレンス・フィッシュバーン) いつもながらの過激な闘いが満載で息つくヒマもありません。 ラストの決闘の場面など、これぞジョン・ウィックという展開で興奮まちがいなしです。 このシリーズ特有の「すさまじき殺りくの綾」に参加できて嬉しく思っています。 内田夕夜/シマヅ(真田広之) 見どころは、「名刀・真田広之」の抜群の切れ味と、日本の大阪コンチネンタルでの美しく妖しい戦闘シーンです。 真田広之さんの吹き替えを何作品か担当させていただいていますが、今回は特に迫力を感じます。 俳優として、武術家として、世界を相手に戦っている方の迫力が、アクションシーンはもちろん、静かな会話の中にも、青い炎のようにメラメラと感じます。 八代拓/トラッカー(シャミア・アンダーソン) この度“追跡者”の吹き替えを担当させて頂きました、八代拓です。 今作の吹き替えに出演できたこと、心から嬉しかったです。 大ボリュームなストーリーとアクション! どんどん変わっていく戦いの舞台も本当に美しく、エンタメの力をこれでもかという程味わえる作品だなと感じました。人間ドラマとしても味わい深く、見どころを挙げたらキリがないです!是非楽しんでご覧ください! 堀内賢雄/シャロン(ランス・レディック) 気分爽快、今回も凄まじいアクションに惚れ惚れします。敵はさらに凄みを増して、ジョン・ウィックはピンチの連続。ハラハラドキドキを楽しんでください。 内田真礼/アキラ(リナ・サワヤマ) ジョン・ウィックの見どころはやはりバトルシーンですね。 今回もシーンごとに一人一人のアクションがしっかりと詰め込まれています。 特に日本のコンチネンタルホテルで、やられた人が太鼓に当たって音が響く所とか、日本独特のシーンがとても印象的で面白かったです。 吹替版は、同じ日本のシーンでもオリジナルの日本のシーンとは違う、吹替版キャストならではの意味のこもった掛け合いになり、とても良かったです。 亀山雄慈/キーラ(スコット・アドキンス) 更に進化した超絶アクションは勿論の事、登場する裏社会の人間達それぞれの業や因縁、そして副題にもなっている「報い」が強烈に散りばめられているので目が離せる所が本当にありません!もう「全部見どころ」ですね! 僕が演らせて頂いたキーラは、ジョン達を相手にとあるカードゲームを持ち掛けるのですが、とにかく太々しい…!スコット・アドキンスさんの怪演も相まって薄気味悪さが倍増しているので、その空気感が伝われば幸いです。 安原義人/ウィンストン(イアン・マクシェーン) ウィンストン役をはずかし乍ら、やらせていただいております、俳優・安原です。 見どころは何といってもウィンストン役のイアン・マクシェーンです。 彼は知る人ぞ知る、アイルランドの大名優です。 それどころかロンドン演劇界ではミュージカル(『イーストウィックの魔女たち』主演)もこなす怪物俳優です。 彼のユーモアあふれる演技、深みのある、セリフの裏側までもかいま見せる名演技。要注目です。 田所陽向/チディ(マルコ・サロール) 今回のジョン・ウィックも戦って戦って戦いまくってます。 ジョン役のキアヌ・リーブスさんの年齢から想像つかない程激しいアクションシーンは圧巻でした。 旧友ケインとのやり取りは個々とが苦しくなる時もあり、胸が熱くなるシーンもあって最後までどうなってしまうのかとハラハラしていました。 二人の行く末を見届けて頂きたいです。 石田圭祐/告知人(クランシー・ブラウン) とにかくアクションシーンがすごい。うちでリハーサルする時パソコンの小さな画面で見ても、何度も「ワォー」と叫びました。たたみかけるように、これでもかと続くアクションに酔いしれて、そして独特の世界観に酔いしれて、長尺もあっという間。それと美術の美しさもほんとに素晴らしいです。 是非是非楽しんでくださいませ。   [caption id="attachment_33742" align="aligncenter" width="1024"] Keanu Reeves as John Wick in John Wick 4. Photo Credit: Murray Close[/caption] Story 裏社会の掟を破るも、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋ジョン・ウィック。地下に身を潜めた彼は、すべてを牛耳る主席連合から自由になるため立ち上がる。一方で連合の若き高官グラモンは、聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破。さらにジョンの旧友である盲目の達人ケインを強引に引き入れ、ジョンの抹殺に乗り出す。そんな中、日本の友人シマヅの協力を得るため、ジョンは大阪のコンチネンタルホテルを訪れるが……。     ※「クアドリロジー・エディション」のジャケット   「ジョン・ウィック:コンセクエンス」 ●2月21日(水)Blu-ray&DVDリリース(レンタルは2月2日) ●2023年/アメリカ/本編169分 ●監督:チャド・スタエルスキ ●脚本:シェイ・ハッテン、マイケル・フィンチ ●キャラクター原案:デレク・コルスタッド ●製作:ベイジル・イバニク、エリカ・リー、チャド・スタエルスキ ●製作総指揮:キアヌ・リーブス、ルイーズ・ロズナー、デビッド・リーチ、マイケル・パセオーネク ●撮影:ダン・ローストセン ●編集:ネイサン・オーロフ ●音楽:タイラー・ベイツ、ジョエル・J・リチャード ●音楽監修:ジェン・マローン ●エンディング曲:リナ・サワヤマ ●出演:キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、真田広之、シャミア・アンダーソン、ランス・レディック、リナ・サワヤマ、スコット・アドキンス、イアン・マクシェーン ●発売・販売元:ポニーキャニオン ®, TM & © 2024 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
  •   マカロニ・ウエスタンの先駆けである「荒野の用心棒」のイタリア公開60周年記念として、主演クリント・イーストウッド、監督セルジオ・レオーネ、音楽エンニオ・モリコーネのトリオが放った《ドル3部作(THE DOLLARS TRILOGY)》=「荒野の用心棒」(1964)「夕陽のガンマン」(1965)「続・夕陽のガンマン/地獄の決斗」(1966)の4K復元版が、3月22日(金)より新宿ピカデリーほかで全国公開される。日本オリジナルの新ポスタービジュアルが到着した。     「荒野の用心棒」のヒットをきっかけに、イタリアとスペインで1970年代半ばまでの約10年間に500本近くが作られたマカロニ・ウエスタン。中でもドル3部作は3年連続イタリア年間興収No.1を記録し、マカロニ史に燦然と屹立、タランティーノやジョニー・トーら後続の監督に多大な影響を与えた。   「荒野の用心棒」A FISTFUL OF DOLLARS メキシコ国境の町に、流れ者ガンマンのジョーが現れる。彼は一帯を牛耳る二大勢力、悪徳保安官バクスター一家と情無用の悪党ロホ一家を争わせ、共倒れさせようと画策するが……。黒澤明の「用心棒」を西部劇にリメイク。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」PART2と3にも引用された。 出演:クリント・イーストウッド、ジャン・マリア・ヴォロンテ 監督:セルジオ・レオーネ 音楽:エンニオ・モリコーネ カラー・スコープサイズ/1時間39分/イタリア・スペイン・西ドイツ合作 ©︎1964 Unidis, S.A.R.L. All Rights Reserved. 日本上映権利元:黒澤プロダクション   「夕陽のガンマン」FOR A FEW DOLLARS MORE 脱獄した大悪党エル・インディオが1万ドルの賞金首に。賞金稼ぎのモンコとモーティマー大佐は商売敵ながら、賞金山分けを条件に手を組む。しかし大佐には別の目的があった……。フラッシュバックとパンフォーカス撮影を駆使したレオーネのスタイリッシュな演出は絶好調。 出演:クリント・イーストウッド、リー・ヴァン・クリーフ、ジャン・マリア・ヴォロンテ 監督:セルジオ・レオーネ 音楽:エンニオ・モリコーネ カラー・スコープサイズ/2時間12分/イタリア・スペイン・西ドイツ合作 ©︎1965 P.E.A. Films, Inc. All Rights Reserved   「続・夕陽のガンマン/地獄の決斗」THE GOOD, THE BAD AND THE UGLY 南北戦争下、賞金稼ぎのブロンディとお尋ね者のトゥコは南軍の資金20万ドルの隠し場所へ向かうが、運悪く北軍の捕虜に。そして、捕虜収容所長のエンジェル・アイズも20万ドルを追っていた…。レオーネ版「戦場にかける橋」というべき3時間に及ぶ大作で、コメディ色が強い。 出演:クリント・イーストウッド、リー・ヴァン・クリーフ、イーライ・ウォラック 監督:セルジオ・レオーネ 音楽:エンニオ・モリコーネ カラー・スコープサイズ/2時間58分/イタリア・スペイン・西ドイツ合作 © 1966 P.E.A. Films, Inc. All Rights Reserved.   配給:アーク・フィルムズ 配給協力:インターフィルム 公式サイト:https://dollars-trilogy4k.jp/
  •   ビクトル・エリセの新作「瞳をとじて」が2月9日(金)より公開されるのを記念し、同監督の名作「ミツバチのささやき」(1973)と「エル・スール」(1983)が、2月2日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかで全国順次上映される。     エリセの長編第1作「ミツバチのささやき」は、日本では1985年にシネ・ヴィヴァン六本木で上映されて大反響を呼び、ミニシアターブームを牽引した不朽の名作。撮影時5歳の可憐なアナ・トレントに、多くの観客が心を奪われた(アナ・トレントは「瞳をとじて」にも出演)。 長編第2作の「エル・スール」も1985年に日本公開。現在神奈川・鎌倉市川喜多映画記念館で開催されている特別展〈映画監督・是枝裕和のまなざし〉(来年1月14日まで開催)では“是枝監督が影響を受けた映画“の1本に選ばれるなど、多くの作家や監督に愛されている。貴重な再上映をお見逃しなく。   「ミツバチのささやき」 監督:ビクトル・エリセ 脚本:ビクトル・エリセ、アンヘル・フェルナンデス=サントス 撮影:ルイス・クアドラド 音楽:ルイス・デ・パブロ 出演:アナ・トレント、イザベル・テリェリア、フェルナンド・フェルナン・ゴメス、テレサ・ジンベラ 1973年/スペイン/99分/カラー/DCP/提供:アイ・ヴィー・シー 配給:ギャガ、アイ・ヴィー・シー ©2005 Video Mercury Films S.A. Story フランコ独裁政権下のスペインの村。父、母、姉と暮らす6歳のアナは、巡回上映で観た「フランケンシュタイン」に魅せられ、呼びかければ現れる精霊の存在を信じて探し始める。そして、姉が見つけた廃屋に精霊を感じて通う中、内戦で負傷した脱走兵に出会い、食料や衣料を届けるが……。   「エル・スール」 監督・脚本:ビクトル・エリセ 原作:アデライーダ・ガルシア・モラレス 撮影:ホセ・ルイス・アルカイネ 音楽:エンリケ・グラナドス 出演:オメロ・アントヌッティ、ソンソレス・アラングーレン、イシアル・ボジャイン、オーロール・クレマン 1983年/スペイン・フランス/95分/カラー/DCP/提供:アイ・ヴィー・シー 配給:ギャガ、アイ・ヴィー・シー ©2005 Video Mercury Films S.A. Story スペイン北部に暮らす8歳のエストレリャ。振り子で水脈を見つけて村人に尊敬されていた父は、故郷である南=エル・スールを離れた暮らしに何を思っていたのか。少女が知ることのなかった一面を垣間見た頃、彼は突如家を出てしまった。15歳となったエストレリャは、父を回想する……。   ▶︎ ビクトル・エリセ31年ぶりの長編。親友はなぜ消えたのか──「瞳をとじて」 ▶︎ ビクトル・エリセ31年ぶりの長編新作「瞳をとじて」、予告編と著名人コメント到着
  • お詫び:キネマ旬報1月号、P188のプレゼント頁に掲載しました中国ドラマ『2回目のロマンスはままならない!』オリジナルQUOカードの写真画像に誤りがありました(掲載写真は『今宵、若様は恋におちる』になっています)。読者および関係者のみなさまに深くお詫び申し上げるとともに、ここに正しい画像を掲載します。(キネマ旬報編集部)
  •   現代アメリカ映画の最重要作家ケリー・ライカートが、ドーナツ作りで一攫千金を夢見る男たちの友情物語を紡ぎ、第70回ベルリン国際映画祭をはじめ世界中の賞レースで157部門ノミネート・27部門受賞を果たした「ファースト・カウ」が、12月22日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほかで全国公開。ライカート監督と、かねてより氏の大ファンと公言している三宅唱監督(「ケイコ 目を澄ませて」「夜明けのすべて」)による対談の映像が到着した。     冒頭に聞こえる船の音の録り方をはじめ、次々と細やかな質問を繰り出していく三宅監督。その一つひとつに丁寧に答えていくライカート監督。心地よい緊張と親密さが広がっていく。三宅監督の背後に置かれた写真に話題が及ぶ一幕も。 映画がピーター・ハットン監督に捧げられていること、制作にあたり意識したフィルムメーカーや作品も明らかに。間もなく封切られる映画へ、観る者をより深くコミットさせる必見の対談だ。   三宅唱監督が「ファースト・カウ」に寄せたコメント 一人で歩いていたら気がつかないかもしれない、木の実のようにごく小さな、しかし大切なものを、友人のようにこちらを信用して掌にわけてくれるような映画だ。繊細かつ寛大なこの映画はそれだけにとどまらず、ドーナツや小銭のかわりに銃を握らされてしまう人間がいるという、この世界の容赦のなさからも目を背けない。     Story 西部開拓時代。アメリカンドリームを夢見てオレゴン州の未開地にやってきた料理人のクッキーと中国人移民のキング・ルーは、意気投合して大胆な計画を思いつく。それは、この地に初めてやってきた“富の象徴”である牛からミルクを盗み、ドーナツを作るという、甘い甘い一攫千金ビジネスだった──。   ©︎ 2019 A24 DISTRIBUTION, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. 配給:東京テアトル、ロングライド ▶︎ ケリー・ライカートが描く、ドーナツが育む友情とアメリカンドリームの行方「ファースト・カウ」

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