るから始まるものでの検索結果

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  • 1919年(大正8年)7月11日、映画好きの学生数名の情熱により『キネマ旬報』は誕生いたしました。それから100有余年を経て、このたび「キネマ旬報創刊100年記念ムック『ベスト・オブ・キネマ旬報(仮題)』」を刊行いたします。 キネマ旬報社公式の「KINEJUN ONLINE SHOP」では、本記念ムックに「『キネマ旬報』創刊100年を祝うルートート(コラボトートバッグ)」がついた限定300セットの予約を受け付け中。さらに予約購入いただいた皆様のお名前を100年分の感謝を込めて、本書に掲載させていただきます。   キネマ旬報史上初! 誌面がそのままトートバッグに 1919年『キネマ旬報』創刊号は印刷部数500部で総ページ数が4ページ、B4サイズのアート紙を二つ折りにした、いまと変わらぬB5版で発行されました。 今回の創刊100年の企画に共鳴いただいたルートート様には、アニバーサリー・グッズにふさわしいトートバッグを制作いただきました。 トートバッグの表面に創刊号の表紙と裏表紙を、そして内側に中面を配置。 100年の時を経て、創刊号がトートバッグで再現されました。 『ベスト・オブ・キネマ旬報(仮題)』や、通常の『キネマ旬報』も持ち歩くことができるサイズ(約H37㎝xW26㎝)で、映画を観に行くときはもちろん、普段のお出かけにも使いやすいサイズです。 「『キネマ旬報』創刊100年を祝うルートート」がついた特別セットはキネマ旬報社公式の「KINEJUN ONLINE SHOP」限定商品です。 『ベスト・オブ・キネマ旬報(仮題)』一口広告掲載 & ルートート 定価11,000円(税込) ※お申し込みは5月25日(土)まで ■KINEJUN ONLINE SHOP 特設ページ ■ROOTOTE公式サイト 特設ページ   『ベスト・オブ・キネマ旬報(仮題)』(予定) キネマ旬報創刊100年を記念して、「キネマ旬報」のアーカイブの中から選りすぐりの記事と新たな特別企画やインタビューなどを掲載。 ■キネマ旬報社・編 ■ISBNコード:978-4-87376-885-4 ■判型:B5判/ムック ■刊行年月:2024年6月27日(木) <製品仕様・セット内容> 『ベスト・オブ・キネマ旬報(仮題)』+『キネマ旬報』創刊100年を祝うルートート 本書にお申込者様のお名前を掲載いたします ※トートバッグのみでの販売はございません。 ※トートバッグの画像はイメージです。実際の商品と異なる場合がございますのでご了承ください。
  •   苦難を乗り越え、60代で世界に見出された奇跡のピアニスト、フジコ・ヘミング。今年4月21日に92歳で永眠したのを受け、ドキュメンタリー「フジコ・ヘミングの時間」が5月17日(金)よりシネスイッチ銀座ほか全国で追悼上映される。     パリ、NY、ブエノスアイレス、LA、ベルリン、東京、京都など世界を巡るフジコに2年にわたり密着。ツアー演奏とその裏側、世界中にある美しい自宅、愛する猫たち・犬たちとの暮らしを捉え、家族や恋の話を引き出しながら素顔に迫っていく。 幼少時に別れたスウェーデン人の父への複雑な思い、ピアニストの母による厳しいレッスン、ハーフとして受けた差別、貧しい留学生活、音楽での成功を目前にした聴力の喪失など、インタビューおよび少女時代の絵日記を通して語られる波乱万丈のヒストリーに胸が熱くなる。 さらに2017年12月1日、東京オペラシティでのソロコンサートにおける『ラ・カンパネラ』をほぼフルバージョンで収録。生きざまが滲み出るような圧巻の演奏は見逃せない。   https://www.youtube.com/watch?v=uuFQd2Vz67s   「フジコ・ヘミングの時間」 出演:フジコ・ヘミング ナレーション:三浦透子 監督・構成:小松莊一良 115分/配給:日活 ©2018「フジコ・ヘミングの時間」フィルムパートナーズ 劇場情報:https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=fuzjkomovie
  •   ニルヴァーナやソニックユースとともに90年代を代表するインディー/オルタナ・ロックバンドのペイヴメント。ゆるく荒削りでキャッチーなローファイサウンドは、伝説の“おやじ”ことギャリー・ヤング抜きには生まれなかった──。ギャリー・ヤングとペイヴメント黎明期の物語を、90年代当時のライブ映像やメンバーインタビューとともに明かす「ラウダー・ザン・ユー・シンク ギャリー・ヤングとペイヴメントの物語」が、6月15日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開。予告編が解禁された。     ヒッピー世代のドラマーで他のメンバーより一回り年上、「LSDなら375回やってる」と豪語し、ライブ前には並ぶファンに野菜をプレゼント、出番がない曲では逆立ちを披露するなど、その行動は時にメンバーを悩ませながら、数々の伝説的ステージを生み出した。そんな予測不能にして型破りなギャリーを紐解く注目作だ。   https://www.youtube.com/watch?v=yI89DWKlucg   Story 幼なじみのスティーヴン・マルクマスとスコット・カンバーグは大学卒業後、二人で音楽を作ろうと決心。地元ストックトンで安いと噂のレコーディング・スタジオ〈Louder Than You Think(ラウダー・ザン・ユー・シンク)〉を訪れる。マリファナの匂いが立ち込める怪しい部屋に佇んでいたのは、界隈では名の知れたおじさんドラマー、ギャリー・ヤングだった。スタジオでギターをかき鳴らす若者二人にギャリーは尋ねる。「それじゃただのノイズだ。俺がドラムを叩こうか?」 プログレ上がりで腕は確かなギャリーのドラムが加わり、ペイヴメントは独自のローファイサウンドを確立。1992年には伝説のファーストアルバム『スランテッド・アンド・エンチャンテッド』をリリースし、“次のニルヴァーナ”と称されて90年代ロックシーンを熱狂させる。一方でギャリーは酒とドラッグに溺れ、制御不能になっていくのだった──。   「ラウダー・ザン・ユー・シンク ギャリー・ヤングとペイヴメントの物語」 監督:ジェド・I・ローゼンバーグ 撮影:デヴィッド・ニコルソン 編集:グレッグ・キング、ジェド・I・ローゼンバーグ パペット演出:エイドリアン・ローズ・レオナルド 制作総指揮:スコット・カンバーグ 出演:ギャリー・ヤング、スティーヴン・マルクマス、スコット・カンバーグ、ボブ・ナスタノビッチ、マーク・イボルド、ジェリ・バーンスタイン、ケリー・フォーレイ 2023年/アメリカ/英語/90分/カラー/日本語字幕:西山敦子/原題:Louder Than You Think : A Lo-Fi History of Gary Young& Pavement/配給・宣伝:ダゲレオ出版(イメージフォーラム・フィルム・シリーズ)
  •   元放送作家の鈴木おさむ原作による朗読劇『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』が映画化決定。八木勇征(FANTASTICS)が主演し、井上祐貴、櫻井海音、椿泰我(IMP.)が共演する。2025年に公開。     物語の舞台は、とある村。少年たちは18歳になると「この村で生まれた男の子は、人生で一度だけ魔法を使うことができる。ただし、20歳までに使わなければならない」と伝えられる。大人たちがどんな魔法を使ってきたかは、自分たちが魔法を使うまで知ることができない。アキトら4人の男子高校生は、何に魔法を使うか考え始めるが……。 音大志望を父に反対されて思い悩むアキト役を八木勇征、心優しくも芯の強いハルヒ役を井上祐貴、仲間の言葉を素直に聞けない不器用なナツキ役を櫻井海音、天真爛漫だが父の秘密にショックを受けるユキオ役を椿泰我が務める。 4人の成長、大人たちの秘密、そして明かされる魔法の真実──。感動の青春物語に注目したい。   〈コメント〉 八木勇征 主演としてこの作品に出演させていただけることが光栄です。 脚本を読ませて頂き、若者4人が中心となり「人生の中で一度だけ魔法が一つ使える」という大きなトピックで物事が進んでいくのですが、 その中でも一人一人それぞれ違った葛藤があり、色々なドラマがあり終盤に進んでいくにつれて僕は読んでいて涙が止まりませんでした。 綺麗なキラキラしている中にも、人間の本質というか少し愚かな部分も見えたりしていて、 僕はこういうテイストの作品へ参加するのが初めてなので、とても楽しみです! 今回演じるアキトはピアニストを目指している青年なのですが、 ものすごく心が強くてどんなことがあっても一本ブレない軸を持っているなと感じました。 挫けそうになりそうな時も、大切な仲間に支えられながらも必ず自分で決めた事をやりきる強さを持ったキャラクターです。 そして、同世代で活躍されているキャストの皆さんとご一緒させていただけることがすごく楽しみですし、今までとは違った責任感も生まれて気が引き締まる思いです。 初めてお仕事をさせていただくスタッフの方々もたくさんいらっしゃるので新鮮です。 ここから色々なことが解禁されていくと思いますので、皆さんぜひ楽しみにしていてください。 僕も全力で楽しんでいきたいと思います! 井上祐貴 映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」でハルヒ役を演じさせて頂きます、井上祐貴です。  ハルヒは常に俯瞰的に目の前の状況や人を見ている視野の広い、そして何より自分の周りの幸せを願う優しい男の子という印象です。  「魔法」が一回だけ使えるこの世界で、その「魔法」によって揺れ動き、彼らが最後にどんな「魔法」を使うのか。そんな葛藤や悩み、アキト、ナツキ、ユキオとの距離感や関係性を特に大切に演じたいと思っています。  公開まで少し時間はありますが、楽しみにして頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。 櫻井海音 僕が演じさせていただくナツキは、4人の中でも1番高校生らしく、 思春期から大人になる過程の感情表現や不器用さも凄くリアルだと感じました。 サッカーに対しての想いも自分自身とリンクする部分が多々あるので演じることが非常に楽しみです。 木村監督とも別の作品でご一緒させていただいたことがあり、また木村組で演じることができ、とても嬉しいです。 鈴木おさむさんが描いた素晴らしい原作・脚本を、どんな風に自分自身が表現できるのか、 そしてどんな現場になっていくのか今から凄くワクワクしています。 椿泰我 この作品への出演のお話をいただいた時は、 「僕が映画に出演!?」と、とても驚きましたが それと同時に新たな事に挑戦させていただけることにとてもワクワクしました! まずタイトルを見た際に、ファンタジーな世界観の物語なのかなという印象を覚えました。 しかし、台本を読んでいくうちにとても人情味溢れる内容となっていて、魔法という非現実的な要素がここまで心に寄り添ってくれるのかと思い、気付いたら涙が溢れていました。 物語の軸となる、「一回だけ魔法が使える」という部分がどのように作用するのかを楽しみにしていただけたらなと思います。 この作品に携わる一員として、全力で支え、楽しみながら演じて行きたいと思います。 楽しみにしていてください! 鈴木おさむ この作品は、僕が朗読劇で作った、僕の中でのとても大切な作品で、脚本業を辞める前に、どうしてもこの映像版を作りたかった。だから放送作家を引退する一ヶ月前に、大切に大切に書いた脚本です。 そのうえ、撮影を僕の地元・千葉県を中心に行えることになったので、とても嬉しいです。 もし自分が人生で一回だけ魔法を使えたら・・・ということをテーマに、日本のとある村で起きる男子4人の青春物語。沢山の人に優しい涙を流して貰えたら、幸いです。 木村真人監督 18歳から20歳という時期は、最も心が揺れ動き人生のモラトリアムと言われる重要な時間です。4人の青年が“一回だけ使える魔法”という非日常を通して仲間や家族、そして自分と向き合い、もがきながら必死に進もうとする眩く儚い姿には、心を強く揺さぶられます。主演の八木さんを筆頭に、井上さん、櫻井さん、椿さんと、集結したフレッシュな俳優陣の繊細な心の揺らぎを、たっぷりの風景美や風の流れと共に、温度感のある蒼い映像で、丁寧に紡いでいきたいと思います。初めて脚本を読んだ時僕がそうであったように「人が人を想う気持ち」や「小さな幸せ」が運ぶ切なく温かな感動と涙が、この映画を観てくださる皆様の心に宿れば嬉しく思います。   「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」 原作・脚本:鈴木おさむ 監督:木村真人 出演:八木勇征(FANTASTICS)、井上祐貴、櫻井海音、椿泰我(IMP.) 企画&制作プロダクション:共同テレビ 配給:ポニーキャニオン ©映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』製作委員会
  •   名匠ホン・サンスが常連のクォン・ヘヒョを主演に迎え、迷える映画監督が4階建てアパートの各階で女性たちと織り成す物語を綴った「WALK UP」が、6月28日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺、Strangerほか全国で順次公開される。場面写真と予告編が到着した。     著名な映画監督のビョンスは、インテリア関係の仕事を志望する娘のジョンスと共に、インテリアデザイナーとして成功した旧友ヘオクの所有するアパートを訪れる。1階はレストラン、2階は料理教室、3階は賃貸住宅、4階は芸術家向けのアトリエ、地下はヘオクの作業場だ。各階にて、ビョンスと女性たちの物語が始まる──。   https://www.youtube.com/watch?v=1Ahqi8UpiCM   ビョンス役はクォン・ヘヒョ、ジョンス役はパク・ミソ、ヘオク役はイ・ヘヨン。さらに、ビョンスのファンだというレストランの店主兼シェフのソニ役をソン・ソンミ、世話好きな不動産業者のジヨン役をチョ・ユニが務める。 クォン・ヘヒョは「役作りのために特別なことはしていません。私にとってホン・サンス監督と一緒に映画を撮ることは、新しい旅に出るようなものです。何も準備しないのが一番なんです」と明かしている。モノクロームの儚い夢か、あるいはパラレルワールドか。ホン・サンスならではの映画世界を堪能したい。     「WALK UP」 監督・脚本・製作・撮影・編集・音楽:ホン・サンス 出演:クォン・ヘヒョ、イ・ヘヨン、ソン・ソンミ、チョ・ユニ、パク・ミソ、シン・ソクホ 2022年/韓国/韓国語/97分/モノクロ/16:9/ステレオ 原題:탑 字幕:根本理恵 配給:ミモザフィルムズ © 2022 JEONWONSA FILM CO. ALL RIGHTS RESERVED. 公式サイト:https://mimosafilms.com/hongsangsoo/

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