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  • イップ・マン 最終章

    中国武術の一種・詠春拳の達人で、ブルース・リーの師であるイップ・マンに焦点を当てるシリーズの最終章。愛する家族と離れ離れになりながら詠春拳の教えを広めていく晩年を、彼が移り住んだ香港の情景を交えながら描く。監督は「イップ・マン 誕生」「八仙飯店之人肉饅頭」のハーマン・ヤウ。苦境に立たされながらも後進の育成に力を注ぐ主人公を「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」「インファナル・アフェア」のアンソニー・ウォンが、主人公の妻を「恋する天使」「君さえいれば/金枝玉葉」のアニタ・ユンが、主人公の良きライバルを「孫文の義士団」「インファナル・アフェア」のエリック・ツァンが演じている。
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  • 生贄のジレンマ

    土橋真二郎の同名小説を原作に「L change the World」の小林弘利が脚本を書き、「DEATH NOTE デスノート」の金子修介監督が映画化。生贄を捧げなければ全員が死亡するというサバイバルゲームに巻き込まれていく高校生たちの姿を描く。<上><中><下>の三部作のうち<上>が劇場公開された。(<中><下>はDVDで発表) 出演は「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの須賀健太、「ゆめのかよいじ」の竹富聖花、「メサイア」の木ノ本嶺浩。
  • 生命(いのち)のことづけ 死亡率2倍 障害のある人たちの3.11

    東日本大震災において障害者の生死を分けたもの、生き延びた人たちの苦労、そして障害者団体や支援団体による支援の取り組みを通じて、今後の復興と地域づくりの可能性を探るドキュメンタリー。監督は、「ゆずり葉 君もまた次のきみへ」の早瀬憲太郎。震災で被災した盲ろう者、早坂洋子さんがナビゲーターを務める。
  • 稲川淳二の銀幕夜話 恐怖談

    稲川淳二による怪談話を収録した短編映像。地方公演の途中で稲川が体験した身の毛もよだつエピソードを紹介。「絶叫学級」の併映。
  • いのちを楽しむ 容子とがんの2年間

    40歳の時に乳がんを発症しながらも、抗がん剤などを使った治療を拒否し、自然に、自由に生きる道を選択した渡辺容子さんの最期の2年間に密着したドキュメンタリー。単なる闘病記録ではなく、1人の女性が選択した前向きな生き方の記録となっている。取材、構成を担当したのは、「君が代不起立」の松原明と佐々木有美。
  • 犬と猫と人間と2 動物たちの大震災

    ペットブームの影で不幸な目に遭う動物たちの姿にスポットを当てた「犬と猫と人間と」の飯田基晴監督がプロデュースに回り、東日本大震災で被災した動物たちの実態を追ったドキュメンタリー。津波で愛するペットを失った人々、被災後に出会った動物と絆を結ぶ人など、被災地における動物たちを巡る様々な状況をカメラに収めた。
  • 李藝 最初の朝鮮通信使

    室町時代に初めて朝鮮半島から日本を訪れた外交使節、李藝の足跡を辿り、日韓の交流の歴史を振り返るドキュメンタリー。ナビゲーターを務めるのは、ドラマ『太王四神記』などで活躍する俳優ユン・テヨン。監督は、「蘇る玉虫厨子 時空を越えた『技』の継承」などドキュメンタリー映画やテレビ番組を数多く手掛けてきた乾弘明。
  • 家(2013)

    旧家の没落を描いた島崎藤村の同名小説を、「一遍上人」の秋原北胤監督が映画化。時代の変化によって一家離散していく中、身を粉にしながら前へ歩き出す女性の姿を描く。出演は「爆! BAKU」の西村知美、「ドグラ・マグラ」の松田洋治、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」の伴杏里、「神様のカルテ」の中山卓也、「ヒポクラテスたち」の小倉一郎。
  • INNERVISION インナーヴィジョン

    先天的な視覚障害を持ちながら、ベーシスト・作曲家として活躍する加藤秀幸がSFアクション映画の監督に挑む姿を追ったドキュメンタリー。監督・撮影・編集は「Fragment フラグメント」の佐々木誠。視覚という概念を持たない加藤が映像を制作していく過程を記録しつつ、視覚障害者の“内なる映像世界”を描き出す。
  • 飯舘村 放射能と帰村

    原発事故で全村避難を余儀なくされた福島県・飯舘村のドキュメンタリー。原発から30キロ以上も離れていながら、風向きと降雪・降雨のために放射能に汚染された村の人々の葛藤と苦悩を描き、事故があぶり出すこの国のあり様を問う。監督は、「沈黙を破る」で石橋湛山記念・早稲田ジャーナリズム大賞を受賞した土井敏邦。
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