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  • Back to Black エイミーのすべて

    世界中で3,000万枚以上のレコードを売り上げ、現在でも月間8,000万回以上のストリーミング再生数を誇る近年の歴史上最も偉大なアーティストの一人といわれるエイミー・ワインハウス。27歳の若さで急死したエイミー・ワインハウスの“知られざる素顔”の半生を描く。
  • 2度目のはなればなれ

    2度のオスカー受賞という名優マイケル・ケインとグレンダ・ジャクソンが50年ぶりの2度目の競演にして、2度目の夫婦役を演じ話題になり、本国イギリスで10億超えの大ヒットを記録。
  • 画家ボナール ピエールとマルト

    20世紀で最も偉大なフランス人画家の一人、ピエール・ボナールと妻マルトの半生を描いた伝記ドラマ。“幸福の画家”ピエールとマルトは、当時の常識からはかけ離れた破天荒な愛の形を営みつつ、生涯を賭け、共同で充実した芸術的成果を生み出していく。出演は「少年と自転車」のセシル・ドゥ・フランス、「セラヴィ!」のヴァンサン・マケーニュ。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤルオペラ「アンドレ・シェニエ」

    革命前後のフランスを舞台に詩人アンドレ・シェニエの半生を描くオペラ。作曲はウンベルト・ジョルダーノ。
  • セッションマン:ニッキー・ホプキンズ ローリング・ストーンズに愛された男

    50歳の若さで逝去するまで携わったアルバムは250以上の伝説のセッション・ピアニスト、ニッキー・ホプキンズの軌跡を、時代とともに振り返る音楽ドキュメンタリー。監督・脚本はマイケル・トゥーリン。出演はミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ビル・ワイマン、ピーター・フランプトン、デイヴ・デイヴィスほか。
  • チャイコフスキーの妻

    ロシアの天才作曲家ピョートル・チャイコフスキーを妄信的に愛した“世紀の悪妻”アントニーナの実像を、史実に沿いながら大胆な解釈で描く歴史ドラマ。
  • ナショナル・シアター・ライブ2024「ナイ ~国民保健サービスの父~」

    イギリス国立劇場の舞台を映画館で上映するシリーズの1作。「フロスト×ニクソン」のマイケル・シーンが、労働者の権利と民主社会主義のために尽力したイギリスの政治家アナイリン・ベヴァンを演じ、死に直面した彼の人生を遡るシュールで壮大な記憶の旅が描かれる。共演は「Dear フランキー」のシャロン・スモール。演出は「ナショナル・シアター・ライブ2020『スモール・アイランド』」のルーファス・ノリス。
  • ノリャン―死の海―

    朝鮮水軍と日本の戦いを描き、韓国でシリーズ累計3000万人以上を動員した「バトル・オーシャン 海上決戦」「ハンサン 龍の出現」に続く最終章。秀吉が没し、全軍撤退を決めた日本。順天を守る小西行長は明軍に賄賂を贈り退路を確保しようとするが……。出演は、「モガディシュ 脱出までの14日間」のキム・ユンソク、「感染家族」のチョン・ジェヨン、「モガディシュ 脱出までの14日間」のホ・ジュノ。監督・脚本は、前2作に引き続きキム・ハンミン。
  • ボレロ 永遠の旋律

    天才作曲家モーリス・ラヴェルの名曲『ボレロ』の誕生秘話を描く音楽映画。1928年、パリ。深刻なスランプに陥ったラヴェルはバレエの音楽を依頼されたが、一音も書けずにいた。過ぎ去った人生を振り返り、すべてを注ぎ込んで『ボレロ』を作曲するが……。監督は、「夜明けの祈り」のアンヌ・フォンテーヌ。出演は、「黒いスーツを着た男」のラファエル・ペルソナ、「ベル・エポックでもう一度」のドリヤ・ティリエ、「バルバラ セーヌの黒いバラ」のジャンヌ・バリバール。
  • ダリオ・アルジェント PANICO

    イタリア・ホラー映画の巨匠ダリオ・アルジェント監督の作品と人生を振り返るドキュメンタリー。アルジェント本人のロングインタビュー、作品のメイキング映像、さらにギャスパー・ノエやギレルモ・デル・トロらがホラージャンルにおけるアルジェントの功績を語る。ダリオ・アルジェントの娘のアーシア・アルジェント、「ドライヴ」監督のニコラス・ウィンディング・レフンなども出演。監督は、ルチオ・フルチに迫るドキュメンタリー『フルチ・フォー・フェイク』のサイモン・スカフィディ。新宿シネマカリテで開催される「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2024 THE FINAL」(2024年7月12日~8月8日)にて上映。
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