検索結果

3871-3880件表示/全4803件
  • 欲情の島

    二組の男女を通して、肉体と精神の相剋、現代人の愛の断絶を描く。製作は「バスタード」のトゥリ・ヴァジーレ、監督は「星空の用心棒」のフロレスターノ・ヴァンチーニ。脚本はフロレスターノ・ヴァンチーニ、マッシモ・フェリザッティ、ファビオ・ピットールの共作。撮影は「炎」のエンニオ・グァルニエリ、英語台詞はデニス・ホール、美術は「バスタード」のルイジ・スカッチャノーチェ、音楽は「裏切りの荒野」のカルロ・ルスティケリがそれぞれ担当。出演は「荒野の大活劇」のジュリアーノ・ジェンマ、「ペルソナ」のビビ・アンデショーン、「セックス・オブ・エンジェル」のローズマリー・デクスター、「ペルソナ」のグンナール・ビヨルンストランドなど。
  • 愛と死の果てるまで

    百年戦争のフランスを舞台に展開する、若い男女の哀しさに彩られた牧歌的ロマンス。製作はカーター・デ・ヘブン、監督は「禁じられた情事の森」のジョン・ヒューストン。ハンス・コニングスバーガーの原作をもとに、デール・ワッサーマンが脚本を書き、ハンス・コニングスバーガー自身が脚色した。撮影はテッド・スケイフ、音楽を「しのび逢い」のジョルジュ・ドルリューがそれぞれ担当。出演はヒューストンのまな娘アンジェリカ・ヒューストン、イスラエルのダヤン将軍の息子のアサフ・ダヤン。その他、アンソニー・コーラン、ジョン・ホーラム、またヒューストン自身も特別出演している。デラックスカラー、スタンダード。1969年作品。
  • 雨にぬれた舗道

    年下の青年を愛した女性の、母性愛的心情と、甘くせつない追憶を描いた叙情編。監督はドキュメンタリー畑出身の「ジェイムス・ディーン物語」で知られるロバート・アルトマン。リチャード・マイルズの原作を脚色したのはギリアン・フリーマン、撮影は新人ラズロ・コバックス、音楽は「殺しの分け前 ポイント・ブランク」のジョニー・マンデル、美術をレオン・エリックセンがそれぞれ担当。製作はドナルド・ファクターとレオン・ミレル。出演は「下り階段をのぼれ」のサンディ・デニス、テレビ出身の新人マイケル・バーンズ。他にスザンヌ・ベントン、ジョン・ガーフィールド・ジュニア、ルアナ・アンダースなど。イーストマンカラー、スタンダード。1969年作品。
  • 青い騒音

    70年代の名画シリーズより、『ロミオとジュリエット』でブレイクしたオリビア・ハッセー主演による幻の未公開作が登場。オリビアが男を誘惑する15歳の小悪魔を演じたラブストーリー。監督・脚本はジェリー・オハラ。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジェリー・オハラ 音楽:ジョン・キャメロン 出演:オリビア・ハッセー/トム・ベル/ジュディ・カーン
  • ジョンとメリー

    大都会の若い男女の愛の24時間を描いた作品。監督は「ブリット」のピーター・イエーツ。マーヴィン・ジョーンズの同名小説を脚色したのは「シャレード」の原作者ジョン・モーティマー、撮影は「レーチェルレーチェル」のゲイン・レシャー、音楽を「マッケンナの黄金」のクインシー・ジョーンズ、衣装は「ローズマリーの赤ちゃん」のアンシア・シルバートが担当。製作は「大反撃」のベン・カディッシュ。出演は「真夜中のカーボーイ」のダスティン・ホフマン、「秘密の儀式」のミア・ファロー、ほかに、マイケル・トーラン、サニー・グリフィン、スタンリー・ベック、タイン・デイリーなど。デラックスカラー、パナビジョン。1969年作品。
  • ゆけゆけ二度目の処女

    「処女ゲバゲバ」の若松孝二監督が描く異色のエロティックラブロマンス。
    54
  • 永訣 わかれ

    放送作家の高橋玄洋がシナリオを執筆し、「稲妻(1967)」の大庭秀雄が、メガホンをとった純愛もの。撮影はコンビの長岡博之が担当。
  • 夕月

    新人のジェームス三木と「天使の誘惑」でメガホンをとった田中康義が共同で脚本を執筆した純愛もの。監督は田中康義、撮影は「恐喝こそわが人生」の丸山恵司が担当した。
  • ジュ・テーム、ジュ・テーム

    「二十四時間の情事」のアラン・レネが1968年に監督したSFラブストーリー。出品が予定されていた68年のカンヌ国際映画祭が五月革命の影響で中止になり、日本では特集上映での限定公開のみだった。その幻の作品が半世紀以上を経て日本初劇場公開。タイムトラベル実験に参加したクロードは、恋人カトリーヌと再会するが……。出演は「みんなで一緒に暮らしたら」のクロード・リッシュ、「ジャッカルの日」のオルガ・ジョルジュ=ピコ。
3871-3880件表示/全4803件

今日は映画何の日?

注目記事