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  • ボス・ベイビ ー ファミリー・ミッション

    見た目は赤ちゃん、中身はオッサンというキャラで人気を博した『ボス・ベイビー』の30年後を描く続編。大人に成長してエリート社長になったボス・ベイビーと、2人の娘を持つ専業主夫となった兄ティムが、赤ちゃんに戻って世界を救うために史上最大のミッションに挑む。ユニバーサル・スタジオとドリームワークス・アニメーションが初めてタッグを組んだ前作「ボス・ベイビー」は全世界で600億円超の興行収入を記録、2018年に日本で上映されるや、興行収入34億円超の大ヒット、アデミー賞にもノミネートされた。今回の日本語吹替は、前作でもボス・ベイビー役を演じたムロツヨシをはじめ、新キャラの「ボス・レディ」役を多部未華子が務める。さらに、ボス・ベイビーの兄ティム役に宮野真守、ティムの長女に芳根京子、ボス・ベイビー&ティムの母に乙葉、父にNON STYLE石田明など、お馴染みの面々が結集した。
  • 仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ

    仮面ライダー50周年を記念し、歴代レジェンドライダーやダークライダーが登場する特撮ヒーローアクション。悪魔に支配され荒廃しきった世界の2071年から仮面ライダーセンチュリーが2021年にやってくる。また1971年からも謎の研究者・百瀬龍之介が現れ……。多くの仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズに携わってきた柴崎貴行監督が、仮面ライダー誕生の1971年、現代の2021年、仮面ライダー誕生から100年後の2071年を舞台に、仮面ライダーの歴史を賭けた戦いを描く。『仮面ライダーリバイス』のキャスト陣が集結するほか、古田新太が父を恨む百瀬秀夫を、中尾明慶が1971年からやってきた秀夫の父・百瀬龍之介を、1971年に仮面ライダー1号/本郷猛を演じた藤岡弘、の実子である藤岡真威人が同じく仮面ライダー1号/本郷猛を演じる。
  • ベロゴリア戦記 第 2 章:劣等勇者と暗黒の魔術師

    ディズニー・ロシアが贈る異世界ファンタジー大作の第2章。人間界のペテン師イワンが異世界に転移し、ベロゴリア王国の救世主としてユーモラスに闘うアクション・アドベンチャー。第2章では平和を取り戻したベロゴリア王国に再び危機が訪れる。イワンはチート能力(「Cheat=裏技」と思えるほど圧倒的な能力)を手に入れて王国を救えるか……。第1章、第2章ともにロシア公開時に第1位を獲得。シリーズの圧倒的な人気を確立し、第3章が2021年12月ロシアにて公開予定。
  • ARIA The BENEDIZIONE

    単行本累計465万部が発行された天野こずえの未来形ヒーリングコミック『ARIA』。「ARIA The AVVENIRE」「ARIA The CREPUSCOLO」に続く、TVアニメ10周年記念プロジェクト『蒼のカーテンコール』の最終章。テラフォーミングされ、水の惑星となった未来の火星アクアの観光都市ネオ・ヴェネツィアで一人前の観光水先案内人を目指す少女と人びとの日常が描かれる。天野こずえの描き下ろし原作をもとに、前作同様、総監督・脚本を佐藤順一、監督を名取孝浩、アニメーション制作をJ.C. STAFFが担当。水の惑星を舞台に紡がれてきた、過去・現在・未来をつなぐ軌跡のフィナーレが幕を開ける。
  • 劇場版 総集編 マジカパーティ

    “魔法×パーティ”をテーマに、マジカというカードを集めて世界を救う魔法使いの活躍を描くテレビアニメ『マジカパーティ』の劇場版。世界的大企業マジカ社から、あるイベントに招待されたケズルは、CEOジェフ・ジョンズからマジカギアを受け取り不思議な力を得る。声の出演は「どうにかなる日々」の小松未可子、「デジモンアドベンチャー」シリーズの竹内順子。監督は「妖怪ウォッチ」シリーズのウシロシンジ。
  • ミラベルと魔法だらけの家

    魔法の力を持つ不思議な家を舞台にしたディズニー・ミュージカル・アニメ。コロンビアの奥地、魔法だらけの家に住むマドリガル家の子供たちは、ユニークな魔法の才能を家からプレゼントされる。しかし、たった1人、ミラベルだけは魔法の力をもらえなかった。監督は、「ズートピア」のバイロン・ハワードとジャレド・ブッシュ。音楽は、「モアナと伝説の海」のリン=マニュエル・ミランダ。
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  • ミュージカル「刀剣乱舞」五周年記念 壽 乱舞音曲祭 4DX

    ゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』原案のミュージカルシリーズのうち、2021年1月に上演された『ミュージカル「刀剣乱舞」五周年記念 壽 乱舞音曲祭』を収録。ミュージカルシリーズ5周年を記念しガラコンサート形式で行われた公演の模様を、4DXで劇場上映する。ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズの4DX上映は本作で4回目。2021年11月26 日~12月2日に膝丸出演回の千秋楽公演を、同12月3日~12月9日に千子村正出演回千秋楽公演を上映する。
  • 自宅警備員と家事妖精

    函館イルミナシオン映画祭シナリオ大賞特別賞に輝いた潮喜久知の脚本を映画化。2020年の函館。引きこもり生活を送る45歳の古川稔は、母の死をきっかけに、自宅の洋館から退去を迫られる。そんな彼の前に、洋館に住み着く家事妖精の絹が現れ……。出演は「カメラを止めるな!」の大沢真一郎、「菊とギロチン」の木竜麻生。監督は、「バカヤロウの背中」が田辺弁慶映画祭、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭などでノミネートを果たした新鋭・藤本匠。
  • 熊川哲也 Kバレエ カンパニー 「シンデレラ」 in Cinema

    熊川哲也が芸術監督を務めるKバレエカンパニーのバレエ公演を映像化。2021年10月10日のBunkamuraオーチャードホールでの公演を4Kにて収録。
  • サマーゴースト

    イラストレーターのloundrawが初監督を務めたアニメ映画。都市伝説のサマーゴーストという若い女の幽霊は、花火をすると姿を現すという。ネットを通じて知り合った高校生の友也、あおい、涼には、サマーゴーストに会わなくてはならない理由があった。脚本は、小説『GOTH リストカット事件』で第3回本格ミステリ大賞を受賞した作家であり、「シライサン」などで監督も務める安達寛高(乙一)。声の出演は、「ACCA13区監察課 Regards」の小林千晃。
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