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  • 竹取物語(1979)

    かぐや姫の物語を描く短編人形アニメーション。監督は漫画家の天草まゆみ。「ぴあ・アニメーションフェスティバル」出展用作品。
  • 闘争の宴

    時代劇やシリアスな活劇を監督している三上康雄にとっては唯一の荒唐無稽なアクション映画。サラリーマンがハンググライダー、カーチェイス、殺陣、カンフーを駆使して神戸の組織暴力団と闘う。神戸、琵琶湖、信州駒ケ岳、サンフランシスコロケを敢行。
  • 闇の狩人

    金権政治が蔓延った徳川十代将軍家治の世、江戸の総元締を狙い、次々と悪人狩りをを引き受ける五名清右衛門の率いる“闇の狩人”の姿を描く。池波正太郎の同名の原作の映画化で、脚本は北沢直人、監督は「雲霧仁左衛門」の五社英雄、撮影は酒井忠がそれぞれ担当。
    50
  • 日蓮

    古代王朝から新興武士へと政権が移りつつあった承久四年(一二二二年)に生まれた日蓮の、言語を絶する迫害をはねのけての布教活動の生涯を描く。原作は川口松太郎、脚本監督は、「遺書 白い少女」の中村登、撮影は「俺は田舎のプレスリー」の竹村博がそれぞれ担当している。
  • 身毒丸

    寺山修司が主催した『実験演劇室 天井桟敷』の舞台劇『身毒丸』をビデオ収録した作品で、「トマトケチャップ皇帝<オリジナル完全版>」の公開を記念して組まれた特集の1本。プロジェクター上映された。説経浄瑠璃『しんとく丸』と歌舞伎の『摂州合邦辻』などを題材に、継母と義理の息子・身毒丸の禁断の愛を描いた内容。蜷川幸雄演出、武田真治と白石加代子主演で話題になった舞台のオリジナル板としても有名。尚、収録された舞台は、1978年6月29日に新宿・紀伊國屋ホールに於いて上映されたものである。
  • 水戸黄門(1978)

    東映での映画化十七回目の今回の「水戸黄門」は、人気テレビ・シリーズのしギュラーキャストをそのままスクリーンに起用したもので、加賀百万石のお家騒動の解決に乗り出す黄門一行の活躍を描く。原案・脚本は葉村彰子、監督は「祇園祭」の山内鉄也、撮影は「日本の首領 完結篇」の増田敏雄がそれぞれ担当している。
  • 二天一流

    前作「乱流の果て」に続いて三上康雄が製作した宮本武蔵二部作の完結編。三十三間堂~一乗寺下り松~厳流島での闘いを描いている。自らの目標である剣の道に唯我独尊に猛進する武蔵が、小次郎と闘いの後に掴んだものとは?。四季の風景をおりこみながら、得意の殺陣シーンを満載。ナレーターには、前作に引き続いて俳優の田村高廣が特別参加している。
  • 赤穂城断絶

    日本人にとって民族の大ロマンとして語り継がれ、小説、演劇、映画など多くのジャンルで数々の名作を生んできた“忠臣蔵”の25回目の映画化。原作・脚本は「野性の証明」の高田宏治、監督は「宇宙からのメッセージ MESSAGE_from_SPACE」の深作欣二、撮影監督は宮島義勇、撮影は仲沢半次郎がそれぞれを担当している。
    80
  • 雲霧仁左衛門(1978)

    非情な武家組織に追われて盗賊と化した男と、彼に熾烈な闘争を挑む火付盗賊改めの姿を描く、池波正太郎原作の同名小説の映画化。脚本は「影狩り」の池上金男、監督は「暴力街(1974)」の五社英雄、撮影は「愛情の設計」の小杉正雄がそれぞれ担当。
    60
  • 一休さんとやんちゃ姫

    実在の禅僧・一休宗純の幼少期をモチーフとしたTVアニメシリーズの劇場版。「東映まんがまつり」の1本として公開。
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