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  • スティーブン・キング 痩せゆく男

    ダイエットに挫折した弁護士が、事故で轢き殺してしまったジプシーの呪いによってみるみる痩せていく恐怖を描いた恐怖映画。人気ホラー作家のスティーヴン・キングの小説『痩せゆく男』(邦訳・扶桑社文庫)の映画化。監督は「チャイルド・プレイ」のトム・ホランド。脚本は「ビートルジュース」のマイケル・マクドウェル。 135キロから55キロまで痩せていく特殊メイクはマイケル・ジャクソンのMTV『スリラー』のグレック・キャノンが担当。製作はリチャード・P・ルービンスタイン、ミッチェル・ガリン。撮影はキース・ファン・ウーストラム。音楽はダニエル・ライト。美術はローレンス・ベネット。編集はマーク・ラウブ。主演は「ロボコップ3」のロバート・ジョン・バーク。共演は「アンカーウーマン」のジョー・モントーニャ、「マイ・ライフ」のマイケル・コンスタンティン、「シェイド」のカリ・ウーラーほか。スティーヴン・キングもドラッグストアの主人役で姿を見せる。
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  • アディクション

    現代のニューヨークによみがえった吸血鬼をめぐり、現代におけるモラルの是非を問いかけた一寓話。監督は「バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト」「スネーク・アイズ」のアベル・フェラーラ。製作はデニス・ハンとフェルナンド・シュリシン、製作総指揮はラッセル・シモンズとプレストン・ホームズ。脚本のニコラス・セント・ジョン、撮影のケン・ケルシュ、音楽のジョー・デリアは、いずれも「スネークアイズ」にも参加したフェラーラの常連スタッフ。編集はメイン・ローで、「スネークアイズ」までほとんどのフェラーラ作品を編集したアンソニー・レッドマンがクリエイティヴ・コンサルタントとして参加。主演は「I SHOT ANDY WARHOL」のリリ・テイラー。共演は「最高の恋人」のアナベラ・シオラ、「キング・オブ・ニューヨーク」「フューネラル」でフェラーラと組んだクリストファー・ウォーケン。他に「キング・オブ・ニューヨーク」などフェラーラ映画の常連エディ・ファルコほか。95年米インディペンデント・スピリット賞作品賞、主演女優賞(リリ・テイラー)受賞。
  • レスリー・ニールセンのドラキュラ

    吸血鬼ドラキュラ伯爵が引き起こす騒動を描いたナンセンス・コメディ。94年の時点で160本以上も製作されているというブラム・ストーカーの原作『吸血鬼ドラキュラ』(邦訳・創元社推理文庫ほか)を、「スパイ・ハード」のレスリー・ニールセン主演、「ロビン・フッド キング・オブ・タイツ」などのメル・ブルックスが監督・共演というパロディ映画両巨頭のコンビで映画化。製作はブルックス、エグゼクティヴ・プロデューサーはピーター・シンドラー。脚本は「新サイコ」のルディ・デ・ルカ、「メル・ブルックス 逆転人生」のスティーヴ・ハーバーマンというかつてコンビを組んだ二人の原案を、彼らとブルックスが共同で執筆。撮影はマイケル・D・オシェア、音楽は「男たちの危険な午後」のハミー・マン、美術は「ロビン・フッド キング・オブ・タイツ」のロイ・フォージ・スミス、編集はアダム・ワイス、衣裳は「アラバマ物語」などのベテランのドディー・シェパードがそれぞれ担当。共演は「アダムス・ファミリー2」のピーター・マクニコル、「ジェフリー!」のスティーヴン・ウェバー、「ホーム・フォー・ザ・ホリデイ」のエイミー・ヤスベック、「ジキル博士はミス・ハイド」のリセット・アンソニー、「ブレージング・サドル」のハーヴェイ・コーマンほか。
  • ザ・スケアクロウ

    甦った悪霊がひき起こす血の惨劇を描いたホラー。監督は「ステップファーザー2」「悪魔のいけにえ3」などB級ホラーで鳴らすジェフ・バー。製作はバリー・ベルナルディ、脚本はダン・メイザーとリード・スタイナーのコンビ、撮影はトーマス・L・キャラウェイ、音楽はジム・マンジー、特殊メイクは「エルム街の悪夢」シリーズで有名なデイヴィッド・ミラーがそれぞれ担当。出演は「オスカー」のエリザベス・バロンデス、新人のジョン・メセのほか、「2001年宇宙の旅」のゲイリー・ロックウッド、「チャイナタウン」などのブルース・グローヴァー、「群盗荒野を裂く」などのマーティン・ベズウィックとベテラン脇役が顔をみせる。
  • 誘う女(1995・日本)

    人気バイオレンス作家にレイプされたという妄想が次第にエスカレートしていく女性の姿を描くサスペンス・スリラー。監督は「熱血ゴルフ倶楽部」の児玉高志。原作は、鎌田敏夫の角川ホラー文庫『ルージュ』に収録の小説 『レイプ』。主演は、「WINDS OF GOD」の今井雅之、「東雲楼・女の乱」の森崎めぐみ、「さわこの恋 1000マイルも離れて」の喜多嶋舞。
  • アタック・オブ・キラートマト 完璧版

    人間を襲う殺人トマトの恐怖(?)を描いたSFパロディ映画。78年発表のオリジナル版(日本ではビデオのみ)は、ビデオで全世界で2千万ドル以上を売り上げた(ちなみに製作費は約9万ドル)。以後『リターン・オブ・ザ・キラートマト』『キラートマト/決戦は金曜日』『キラートマト/赤いトマトソースの伝説』(87・90・91/いずれも日本ではビデオのみ)とシリーズ化されたほか、テレビアニメシリーズ化もされた。製作・監督・脚本・編集の4役を兼ねるジョン・デ・ベロは今回のディレクターズ・カット版の製作に当たり、無駄と思われるシーンはカットし、さらに“失われた映像”をプラスし、ご丁寧にもその映像を“ゴミ箱から捜し出すシーン”を付け加えている。「JAWS・ジョーズ」など数々の映画パロディや“偶然起きたヘリコプター墜落事故”も見もの。95年の第48回カンヌ国際映画祭でワールドプレミアを行った。
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  • 光る眼

    謎の生命体との接触によって生まれた奇怪な子供たちの恐怖を描いたSFホラー。原作は英国の作家ジョン・ウィンダムの小説『呪われた村』(邦訳・ハヤカワSF文庫刊)で、60年の同名映画(テレビ放映のみ、ウルフ・リラ監督)に次ぐ二度目の映画化。監督は前作「マウス・オブ・マッドネス」はじめ、SFホラーでは「遊星からの物体X」「ゼイリブ」などを手がけたホラー映画界の重鎮ジョン・カーペンター。製作は監督の夫人でもある「マウス・オブ・マッドネス」のサンディ・キングとマイケル・プレジャー、エグゼクティヴ・プロデューサーはテッド・ヴァーノン、ジェフ・ゴードン、アンドレ・ブレイ、脚色はデイヴィッド・ヒメルスタイン、撮影は「マウス・オブ・マッドネス」のゲイリー・B・キッビ、音楽はカーペンター自身とブリティッシュ・ロックの重鎮グループ、キンクスのメンバーのデイヴ・デイヴィス、編集はエドワード・A・ワーシルカ・ジュニア、美術はロジャー・マウス、SFXはブルース・ニコルソンがそれぞれ担当。出演は「スーパーマン」シリーズのクリストファー・リーヴ、「マージョリーの告白」のカースティ・アレイ、「クロコダイル・ダンディー」のリンダ・コズラウスキー、「スター・ウォーズ」シリーズのマーク・ハミルなど。そのほか、「ザ・デンジャラス 地獄の銃弾」などB級アクションのヒーロー、マイケル・パレがゲスト的に出演している。
  • 冷たい夜は死の匂い

    忌まわしい過去を持つ中年夫婦に監禁された人妻の恐怖を描くサスペンス。監督は巨匠ジョン・ヒューストンの実子のダニー・ヒューストン、製作はレスリー・グリーフ(共同脚本も)、エグゼクティヴ・プロデューサーは「トゥルークライム」のマーク・アミン、チャールズ・フィンチ、脚本はアンドリュー・ネイダーマンの小説(本邦未訳)をもとにヘンリー・スレッサーとグリーフが執筆し、撮影はニック・マクリーン、音楽はピーター・マニング・ロビンソン、美術はボビー・エイモア、編集はロバート・シルヴィとエリック・L・ビアソンがそれぞれ担当。出演は「シャーキーズ・マシーン」などのベテラン、バート・レイノルズ、「タイムコップ」のミア・サーラ、「殺しのドレス」「カウガール・ブルース」などのアンジー・ディッキンソンほか。
  • 悪魔のいけにえ レジェンド・オブ・レザーフェイス

    ホラー映画に金字塔を打ち立てた第1作「悪魔のいけにえ」(74)から20年。人の頭の皮で作った仮面を被り、愛用のチェーンソーで人肉を切り刻む猟奇殺人鬼、レザーフェイスの恐怖を描くシリーズ第4作。今回は、第1作や「悪魔の沼」で監督のトビー・フーパーと共同で脚本を書いたキム・ヘンケルが初監督と脚本を担当。前2作とは異なりオリジナルにこだわり、設定や荒れた感触の画質、カット割りなどそのムードを忠実に再現した演出が特色。製作はロバート・J・クーン、撮影はレヴィ・アイザックス、音楽はウェイン・ベル。出演は「リアリティ・バイツ」のレニー・ゼルウェッガー、新星マシュー・マクノウジー、そして4代目レザーフェイスにロバート・ジャックス。加えて第1作でヒロインを演じたマリリン・バーンズ、殺人鬼一家の祖父役のジャック・ドゥガンらオリジナル・キャストがカメオ出演している。
  • 学校の怪談

    どこの小学校にも、ひとつはある怪談話。子供たちの間で秘かなブームを呼んでいるそれらの話をベースに、お化けが出ると噂される旧校舎に迷い込んだ先生と生徒たちの一夜の恐怖の体験を描く。監督は「よい子と遊ぼう」の平山秀幸。脚色を「お引越し」の奥寺佐渡子、撮影を「Mr.Children in FILM【es】」の柴崎幸三が担当している。主演は「大失恋。」の野村宏伸。
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