ろから始まるものでの検索結果

601-610件表示/全876件
  • ロビンとマリアン

    悪徳代官に立ち向かうロビン・フッドの恋と戦いを描く。製作総指揮はリチャード・シェファード、製作はデニス・オディール、監督は「四銃士」のリチャード・レスター、脚本はジェームズ・ゴールドマン、撮影はデイヴィッド・ワトキン、音楽はジョン・バリー、編集はジョン・ヴィクター・スミス、衣裳デザインはイボンヌ・ブレイクが各々担当。出演はオードリー・ヘップバーン、ショーン・コネリー、ロバート・ショウ、ニコル・ウィリアムソン、ロニー・バーカー、デンホルム・エリオット、イアン・ホルムなど。
    63
  • ローヤル・フラッシュ

    不真面目将校のずっこけ冒険ぶりを描いたコメディ。製作はデニス・オディールとデイヴィッド・V・ピッカー、監督は「四銃士」のリチャード・レスター、脚本は原作者のジョージ・マクドナルド・フレーザー、撮影はジェフリー・アンスワース、音楽はケン・ソープが各々担当。出演はマルコム・マクドウェル、オリヴァー・リード、フロリンダ・ボルカン、アラン・ベイツ、ブリット・エクランドなど。
    60
  • ロッキー・ホラー・ショー

    SFと怪奇映画とロックン・ロールに捧げられたオリジナル・ロックン・ロール・ミュージカル。製作総指揮はルー・アドラー、製作はマイケル・ホワイト、監督はジム・シャーマン、脚本はジム・シャーマンとリチャード・オブライエン、オリジナル・ミュージカル・プレイ作詞・作曲はリチャード・オブライエン、音楽監督兼編曲はリチャード・ハートレイ、撮影はピーター・シャシスキー、フィルムと音楽編集はグレイム・クリフォード、衣裳デザインはスー・ブレーンが各々担当。出演はティム・カリー、スーザン・サランドン、バリー・ボストウィック、リチャード・オブライエン、パトリシア・クイン、リトル・ネル、ジョナサン・アダムズ、ピーター・ヒンウッド、ミートローフ、チャールズ・グレイなど。
    80
  • ロリーポップ

    伝道教会で育てられた白人の少年と黒人の少年の心暖まる友情を描く。製作はアンドレ・ピーターセとフィロ・ピーターセ、監督・脚本はアシュレイ・ラザラス、原作はアンドレ・ピーターセ、撮影はアーサー・J・オニッツ、音楽はリー・ホールドリッジが各々担当。出演はノーマン・ノックス、ムンツ・ベン・ルイス・ウンデベル、ホセ・フェラー、カレン・ヴァレンティーヌ、ベス・フィニー、サイモン・サベラなど。
  • ローズバッド(1975)

    富豪・要人たちの娘がアラブ・ゲリラに誘拐されたことからおこる政治パニックを描く。製作・監督は「男と女のあいだ」のオットー・プレミンジャー、脚本はエリック・リー・プレミンジャー、原作は文豪ヘミングウェイの孫娘である今年25歳のジョーン・ヘミングウェイとポール・ボンヌカレーヌの共著、共同製作はグレアム・コトル、撮影はデニス・クープ、音楽はローラン・プチジラール、編集はピーター・ソーントンが各々担当。出演はピーター・オトゥール、リチャード・アッテンボロー、クリフ・ゴーマン、クロード・ドーファン、ジョン・V・リンゼイ、ピーター・ローフォード、ラフ・バローネ、アミドゥーなど。
  • ローラーボール(1975)

    近未来、戦争も犯罪もなくなった人類の闘争心を駆り立てる唯一の殺人スポーツ、ローラーボールを通して管理された社会の恐ろしさを描く。製作・監督は「ジーザス・クライスト・スーパースター」のノーマン・ジュイソン、撮影はダグラス・スローカム、原作・脚本はウィリアム・ハリソン、音楽はアンドレ・プレヴィン、編集はアントン・ギブスが各々担当。出演はジェームズ・カーン、ジョン・ハウスマン、モード・アダムス、ジョン・ベック、モーゼス・ガン、パメラ・ヘンズリー、バーバラ・トレンサム、ラルフ・リチャードソンなど。
    60
  • ロンゲスト・ヤード(1974)

    フットボール・チーム育成に異常な執念を燃やす刑務所長とプロ・フットボールの花形選手の戦いを描く。製作・原案は「ゴッドファーザー」のアルバート・S・ラディ、監督は「北国の帝王」のロバート・アルドリッチ、脚本は俳優キーナン・ウィンの息子のトレイシー・キーナン・ウィン、撮影はジョセフ・バイロック、音楽はフランク・デヴォール、編集はマイケル・ルチアーノが各々担当。出演はバート・レイノルズ、エディ・アルバート、エド・ローター、マイケル・コンラッド、ジム・ハンプトン、ハリー・シーザー、ジョン・スティードマンなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。テクニカラー、ビスタサイズ。1974年作品。
    70
  • ロスト・ラブ あぶら地獄

    一度転落した歌手が、歌手としての目的を達成させるため、一度決意した結婚を捨て、再起するまでを描く、歌謡映画。脚本は「愛に濡れたわたし」の吉原幸夫、監督は「白い娼婦 花芯のたかまり」の小沼藤、撮影は「OL日記 ちぎれた愛欲」の前田米造がそれぞれ担当。
  • ロックンロール

    イギリスのウェンブリー・エムパイアー・スタジアムで行なわれたロックンロールのステージを再現したライブ・フィルム。製作・監督はピーター・クリフトン、撮影はピーター・ホワイトヘッド、マイク・ウィッタカー、ブルース・ドース、マーティン・ロルフ、ピーター・ジェップ、トニー・コガンズ、ステファン・サージェント、音楽編集はジーン・エリス、編集はトーマス・シュウォームが各々担当。出演するアーティストはチャック・ベリー、リトル・リチャード、ビル・へイリーとコメッツ、ジェリー・リー・ルイス、ボー・ディドレー、ハウス・シェイカーズ、ハインツ、ロード・サッチ、ミック・ジャガーなど。イギリスのウェブリー・エムパイアー・スタジアムで催されるロック・ショーが、地元の5人組、ハウスシェイカーズと男性ソロ歌手ハインツ・バートの歌で始まり会場のムードが高まる。そしてメイン・ロックン・ローラーのトップを飾るのは「セイ・ボス・マン」や「セイ・マン」のボー・ディドレー。彼はデビュー作「アイム・ア・マン」等数曲を披露する。キラー・ロックンロールの異名をもつジェリー・リー・ルイスは、50年代後半に活躍した白人歌手。そして3番手のビル・ヘイリーと彼のコメッツが登場した頃は、日も暮れ、暗くなった会場はますます熱気に満ちてくる。「シェイク・ラトル・アンド・ロール」等ヒット曲を歌う彼ら。ビル・ヘイリーのクールさにひきかえ、熱唱するのはキング・オブ・ロックンロールと自称するリトル・リチャード。いよいよクライマックスに近づき、ビートルズやローリング・ストーンズに影響を与えたチャック・ベリーが登場する。「スクール・デイズ」「メンフィス」「スィート・リトル・シックスティーン」と次々にヒット曲を歌いまくる。これらのアーティストのステージの合間に、ローリング・ストーズのミック・ジャガーのコメントが挿入され進行する。
601-610件表示/全876件

今日は映画何の日?

注目記事