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オーシャン・シールズ 海軍極秘作戦
独裁国家に占拠されたオランダ領カリブ海の島で危険なミッションに挑む若き海兵隊員たちを描くアクション。オランダ海軍全面協力。監督はボビー・ブールマンス。出演はタリク・ヤンセン、ハイス・ブロム、オルタール・ブリント、フェジャ・ファン・フェットほか。2025年1月3日よりヒューマントラストシネマ渋谷にて開催の「未体験ゾーンの映画たち2025」で上映。 -
憧れdoll
俳優のみやびが、映画制作初挑戦で監督・脚本・編集を担当し、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭グランプリに輝いたサイコスリラー。失恋から立ち直ろうとしていた茜は、ある日出会った尚美と意気投合。だが、茜は次第に尚美の言動に疑念を抱き始める。感受性が強く敏感な気質を持つことを意味するHSP(Highly Sensitive Person)を自認するみやびが、自身の生活や実体験をもとに物語を紡いだ。みやびが“歪んだ憧れ”の対象となった主人公の茜を、「若武者」の秋田ようこが尚美を演じている。 -
ここにいる、生きている。 消えゆく海藻の森に導かれて
海藻の森が減少する“海の砂漠化”を通して、気候変動に対してどのように行動するべきかを問うドキュメンタリー。海のゆりかごとも呼ばれ、海の命を育む海藻の森が急速に砂漠化しているなか、日本各地の海岸に足を運び、そこに住む子どもたちや漁師、研究者と語り合う。監督は「The Taste of Nature 世界で一番おいしいチョコレートの作り方」の長谷川友美。 -
皆殺しに手を貸せ
西部開拓時代が終焉を迎えつつある1870年のアメリカを舞台に、夫を賞金稼ぎに殺された未亡人の猟奇的な復讐を描いた西部劇ホラー。監督・脚本は本作が長編第2作となるオースティン・スネル監督が、1960年代のカメラと16ミリのコダックフィルムで撮影したこだわりの映像で描き、往年のグラインドハウス映画の趣きを現代によみがえらせた。出演はインディペンデント映画で活躍するシェリー・リペルほか。2025年1月3日よりヒューマントラストシネマ渋谷にて開催の「未体験ゾーンの映画たち2025」で上映後、2025年4月11日から吹き替え版で全国公開。吹き替えは主人公モリーを松本梨香が担当し、堀内賢雄、杉田智和、岩崎諒太、新田恵海、森川智之ら豪華声優陣が参加。翻訳を「サムライ・アベンジャー 復讐剣 盲狼」などで知られる映画監督・光武蔵人が手がけた。 -
スケとボドとサーフ
渋谷の中華料理店を舞台にそこで働く人間たちの日常がある男の登場によりズレていく様を描く短編青春群像劇。監督は中山大暉。脚本は東東。出演は阿部顕嵐、市川理矩、三宅亮輔、笠原崇志。 -
シンペイ~歌こそすべて
明治・大正・昭和を生き、『ゴンドラの唄』『シャボン玉』などの名曲を残した作曲家・中山晋平の生涯を描いた伝記映画。信州から上京し、東京音楽学校を卒業した中山晋平は、演出家・島村抱月や作詞家・野口雨情と出会い、数々の名曲を生み出していく。晋平役を、映画初出演にして初主演となる歌舞伎俳優・中村橋之助が務めるほか、「劇場版ACMA:GAME 最後の鍵」の志田未来、「われ弱ければ 矢嶋楫子伝」の渡辺大、「Winny」の三浦貴大らが共演。監督は「ハチ公物語」の神山征二郎。 -
FPU ~若き勇者たち~
中国時代劇ドラマ『陳情令』のワン・イーボーと中国Webドラマ『ハイロイン』のホアン・ジンユーが競演したミリタリーアクション。FPUとはFormed Police Unitの略で、国連平和維持活動のために組織され、平和的に紛争を解決する警察部隊のこと。国連の要請により、武力紛争が激化するアフリカに派遣された中国のFPUが、現地に平和を取り戻し、全員が無事に帰国するため奮闘する姿を描く。監督は武術監督出身のリー・タッチウ。製作総指揮は「インファナル・アフェア」三部作のアンドリュー・ラウ。 -
Welcome Back
「高崎グラフィティ。」の川島直人監督による、本当の居場所を求めて必死に生きる若者たちのボクシング・ロードムービー。有力視されたボクサーのテルが新人王決定戦で敗北した。次第に荒んでいくテルの横で、同じ団地に育った弟分ベンは「テルは負けない」と復讐を誓う。テル役には、Netflixドラマ『地面師たち』の吉村界人、ベン役には「Cloud クラウド」の三河悠冴。第40回ワルシャワ国際映画祭正式出品作品。 -
エマニュエル(2024)
シルヴィア・クリステル主演の1974年の映画版も大ヒットしたエマニエル・アルサンの官能文学「エマニエル夫人」を原案に、新たな解釈で映画化。香港の高級ホテルの査察依頼を受けたエマニュエルは、ホテルに滞在しながらその裏側を調べ始めるが……。出演は「燃ゆる女の肖像」のノエミ・メルラン、「リアル・ペイン~心の旅~」のウィル・シャープ、「インファナル・アフェア」のアンソニー・ウォン、「インポッシブル」のナオミ・ワッツ。監督は、「あのこと」でヴェネチア国際映画祭金獅子賞に輝いたオードレイ・ディヴァン。2024年10月28日より開催の第37回東京国際映画祭(2024)企画「ガラ・セレクション」にてモ上映された。 -
『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念セレクション上映 プログラム3
1974年10月~1975年3月にTV放映されたSFアニメの金字塔『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念プロジェクトの1つとして、同プロジェクトを企画・プロデュースする庵野秀明がTVシリーズ全26話から選んだ3話ずつ計3プログラム劇場上映する企画のプログラム3。第23話『ついに来た! マゼラン星雲波高し!』、第24話『死闘! 神よ、ガミラスのために泣け!!』、第26話『地球よ、ヤマトは帰って来た!!』のHDリマスター版を上映。