検索結果

1111-1120件表示/全1369件
  • キティとミミィの新しい傘

    サンリオの人気キャラクター、キティを主人公にしたアニメーション。原作は辻信太郎、脚本、監督は中村武雄がそれぞれ担当。
  • 怪物くん 怪物ランドへの招待

    人間の世間に修業に来た怪物くんが、親友のヒロシを連れて怪物ランドへ里帰りする冒険旅行を描く。「ドラえもん」同様、「コロコロコミック」「てれびくん」に連載中でテレビ朝日にも放映中の人気漫画の映画化で、原作・脚本は藤子不二雄、監督は福富博、撮影は金子仁がそれぞれ担当。
  • ディスコ・ミッキー

    おなじみのディズニー・キャラクター、ミッキーマウスや、ミニー、ドナルド・ダックらが次々と登場し、ディスコ・サウンドにのって踊りまくる短編アニメーション。あざやかな色彩とディズニーらしい映像アイディアにあふれている。製作はロン・ミラー、音楽はゲリー・クライスルとジム・マゴンが担当。
  • ラスト・クリスマス(1980)

    特異体質のため、生後八年間ずっと無菌室で成長してきた少年が、両親の亀裂を埋めるために自らの生命をなげうつというドラマ。「殺人魚フライングキラー」のオビディオ・G・アソニティスが製作、これが二作目のフィリップ・オットーニが監督にあたっている。アメリカでの実話を基にフィリップ・オットーニが脚本を書き、マリオ・ヴルピアーニが撮影、ステルヴィオ・チプリアーニが音楽を担当。スティーヴン・パワーが主題歌を作曲し、主演のスヴェン・ヴァルセッキが歌っている。出演はスヴェン・ヴァルセッキ、クリストファー・ジョージ、ゲイ・ハミルトン、マウロ・クーリなど。イタリアでの原題は、“Questo si che e amore”。
  • ’80アニメーション ザ・ベストテン

    ニッポン放送がアニメーションの人気投票を聴視者から集め、そのベストテンを紹介したもの。監督はドン・上野、司会をタモリと児島みゆきが担当。他に石森章太郎、松本零士、ささきいさお、水木一郎、堀江美都子、藩恵子、ダ・カーポ、田島令子、杉山佳寿子、水島裕、小松政夫などの作家、声優、タレントなどが出演している。ベストテンは1位「銀河鉄道999」2位「ヤマトよ永遠に」3位「サイボーグ009」4位「機動戦士ガンダム」5位「がんばれ元気」6位「宇宙海賊 キャプテンハーロック」7位「あしたのジョー(1980)」8位「地球へ・・・」9位「鉄腕アトム」10位「トム・ソーヤの冒険」となっている。
  • ピンク・パンサー&クルーゾー警部

    「ピンク・パンサー」シリーズの冒頭でおなじみのキャラクターであるピンク色の豹がクルーゾー警部や月星人、ピンクのカエル、シンデレラなどを相手に活躍する13のエピソードから構成されたアニメーション映画。製作はデイヴィッド・デパティー、監督はハウリー・プラット、音楽はヘンリー・マンシーニ、原案はリチャード・ウィリアムスが各々担当。
  • ゲゲゲの鬼太郎(1980)

    金銀の鉱脈を見つけることができる「地相眼」という宝物を妖怪からだまし取り、金持ちになった男が、今度は妖怪に悩まされるはめになった。金持ちの息子は父親の強欲ぶりにあいそをつかし自分で「地相眼」になってしまう。オロオロする父親、中に入って事件を解決する鬼太郎。水木しげる原作のテレビアニメーションの劇場用再編集版で、脚本は柴田夏余、演出は笠井由勝がそれぞれ担当。
  • 母をたずねて三千里(1980)

    出稼ぎに行って音沙汰のなくなった母を捜しに旅に出る少年の苦難の旅を描く。フジテレビで放映されたエドモンド・デ・アミーチス原作のTVアニメーションの再編集劇場版。脚本は深沢一夫、演出は高畑勲がそれぞれ担当。
  • 11ぴきのねこ

    11ぴきの猫たちが、夢を求めて、冒険の旅に出て、自由、愛、仲間、やさしさ、協力など11のテーマに自分たちの力で立ち向っていく姿を描く。漫画家馬場のぼるが、13年前にこぐま社より出版し第15回サンケイ児童出版文化賞を受賞した同名の絵本のアニメーション化。脚色は鈴木良武、演出は藤本四郎、撮影は森山一がそれぞれ担当。
  • 象物語

    アフリカの苛烈な大自然の中で、象ファミリーの生活をドラマに構成したもので、総監修は「キタキツネ物語 THE_FOX_IN_THE_QUEST_OF_THE_NORTHERN_SUN」の蔵原惟繕、ナレーション台本も同作の三村順一、監督は「白き氷河の果てに」をプロデュースした蔵原惟二と日野成道の共同、撮影は間宮義雄、栃沢正夫、柴田定則がそれぞれ担当している。
1111-1120件表示/全1369件

今日は映画何の日?

注目記事