検索結果
-
劇場版「進撃の巨人」完結編THE LAST ATTACK
2013年に放映開始した人気アニメ『進撃の巨人』シリーズのうち、2023年3月および11月に放映されたアニメ『進撃の巨人』The Final Season完結編(前編/後編)を再構築した劇場版。ミカサやアルミンら残された者たちは世界を滅ぼそうとするエレンを止めるべく、最後の戦いに挑む。『The Final Season』の監督を務めた林祐一郎が自らの指揮で本編カットをブラッシュアップし、5.1chサラウンド音響による145分の長編映画として再構築。 -
劇場版「風都探偵 仮面ライダースカルの肖像」
2009年9月~2010年8月に放映された『仮面ライダーW(ダブル)』の続編漫画をアニメ化した『風都探偵』シリーズの劇場版。仮面ライダーWはじまりの物語を描く。探偵・荘吉に憧れて助手になった翔太郎だったが、荘吉は秘密裏にスカルとして活動していた。監督は、『ウマ娘 プリティーダービー』シリーズのキャラクターデザイン・総作画監督を手がけ、『風都探偵』で監督デビューを果たした椛島洋介。左翔太郎役の細谷佳正、フィリップ役の内山昂輝ら声優陣が続投。翔太郎の師匠・鳴海荘吉の声をアニメ『ゴールデンカムイ』の津田健次郎が担当する。 -
レッド・ワン
「ジュマンジ/ネクスト・レベル」のジェイク・カスダンとドウェイン・ジョンソンのコンビが贈るクリスマス映画。クリスマス・イブ前夜、サンタクロースが誘拐される事件が発生。サンタクロース護衛隊長のカラムは、賞金稼ぎのジャックと救出に乗り出す。共演は「グレイマン」のクリス・エヴァンス、「セッション」のJ・K・シモンズ、『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』のルーシー・リュー。 -
十一人の賊軍
「日本侠客伝」や「仁義なき戦い」シリーズなどを手掛け、東映黄金期の礎を築いた脚本家・笠原和夫による幻のプロットを60年の時を経て映画化。1868年の幕末を舞台に憎き藩のために「決死隊」として砦を守る任についた罪人たちの死闘と葛藤を描く。かつて笠原和夫は「勝てば官軍、負ければ賊軍」の言葉どおり、勝敗によって善悪が決まるのが当たり前の時代に“果たして勝つことだけが正義なのか?”と一石を投じるべく物語を構想した。だが、当時の東映京都撮影所所長・岡田茂は結末が気に入らずボツとし、怒り狂った笠原は350 枚ものシナリオを破り捨ててしまった。その巨匠が手掛けたプロットを企画・プロデュースの紀伊宗之と監督・白石和彌、脚本・池上純哉たち「孤狼の血」チームが受け継ぎ、令和に新たな集団抗争劇を誕生させた。主演は「凶悪」や『全裸監督』の山田孝之と、「熱のあとに」や『新宿野戦病院』の仲野太賀。 -
ヴェノム:ザ・ラストダンス
スパイダーマンの宿敵ヴェノムを主役にした「ヴェノム」シリーズ最終章となるアメコミ映画。ヴェノムの秘密を知るシンビオートの創造神“ヌル”が宇宙から飛来。一方、一心同体で過ごしてきたエディとヴェノムは、特殊部隊に狙われる。2人に迫る最大の脅威。出演は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のトム・ハーディ、「それでも夜は明ける」のキウェテル・イジョフォー。監督は、シリーズの脚本や製作総指揮を務めてきたケリー・マーセル。1点 -
空想特撮シリーズ ウルトラマン 4Kディスカバリー「正義のものがたり」
1966年から67年に放映された特撮TV『ウルトラマン』を4Kリマスターし【生命】【浪漫】【仲間】【正義】という4つのテーマで再発見するシリーズの一作。「無常」「帝都物語」などの実相寺昭雄監督による15話「恐怖の宇宙線」、23話「故郷は地球」ほか2篇を上映。新撮パートでは『ウルトラマン』でナレーションを担当した石坂浩二が、世界のあらゆる物語を鑑賞できる《不思議な映画館》の劇場支配人役として出演。観客となる謎の少女と一緒にその魅力を探る。「円谷映画祭2024【Part2】」にて2週間限定上映。 -
ボルテスVレガシー
1977年から放送された日本のTVアニメ『超電磁マシーン ボルテスV』をフィリピンで実写化。ボアザン星の攻撃を受ける地球。密かに製造された5機のマシンで戦う5人が掛け声とともにマシンを合体させると、巨大な人型ロボット“ボルテスV”が現れる。日本凱旋を記念し、フィリピンの制作陣によって新規シーンが追加され、CGのクオリティをアップさせた。 -
空想特撮シリーズ ウルトラマン 4Kディスカバリー「仲間のものがたり」
1966年から67年に放映された特撮TV『ウルトラマン』を、4Kリマスターし【生命】【浪漫】【仲間】【正義】という4つのテーマで再発見するシリーズの一作。第13話「オイルSOS」、第33話「禁じられた言葉」、第36話「射つな! アラシ」、第37話「小さな英雄」」を上映。新撮パートでは『ウルトラマン』でナレーションを担当した石坂浩二が、世界のあらゆる物語を鑑賞できる《不思議な映画館》の劇場支配人役として出演。観客となる謎の少女と一緒にその魅力を探る。「円谷映画祭2024【Part2】」にて2週間限定上映。 -
空想特撮シリーズ ウルトラマン 4Kディスカバリー「浪漫のものがたり」
1966年から67年に放映された特撮TV『ウルトラマン』を、4Kリマスターし【生命】【浪漫】【仲間】【正義】という4つのテーマで再発見するシリーズの一作。第3話「科特隊出撃せよ」、第19話「悪魔はふたたび」、第26話「怪獣殿下 前篇」、第27話「同 後篇」を上映。新撮パートでは『ウルトラマン』でナレーションを担当した石坂浩二が、世界のあらゆる物語を鑑賞できる《不思議な映画館》の劇場支配人役として出演。観客となる謎の少女と一緒にその魅力を探る。「円谷映画祭2024【Part1】」にて2週間限定上映。 -
長篇アニメ映画 ザ☆ウルトラマン ウルトラの星へ!!
1979年から80年にかけて全50話が放送された、ウルトラマンシリーズ初のTVアニメーション『ザ☆ウルトラマン』。その第47話~第50話の最終回4部作『ウルトラの星へ!!』を、HDリマスター版で再構成した長編作品。「円谷映画祭2024【Part1】」にて2週間限定上映。ヒロイン・星川ムツミの声を演じた声優・島本須美による新規ナレーション入り作品ダイジェストも追加収録。