テリー=トーマスの関連作品 / Related Work

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  • Oh!外人部隊

    制作年: 1977
    灼熱のアフリカの砂漠に駐屯する外国人部隊を舞台にしたコメディ。製作指揮はハワード・ウェストとジョージ・シャピロ、製作はウィリアム・S・ギルモア、監督は喜劇俳優のマーティ・フェルドマン、脚本はフェルドマンとクリス・アレン、原案はフェルドマンとサム・ボリック。撮影はゲリー・フィッシャー、音楽はジョン・モリスが各々担当。出演はアン・マーグレット、マーティ・フェルドマン、マイケル・ヨーク、ピーター・ユスチノフ、ジェームズ・アール・ジョーンズ、トレヴァー・ハワード、ヘンリー・ギブソン、シニード・キューザックなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。テクニカラー、パナビジョン。1977年作品。
  • ロビン・フッド(1973)

    制作年: 1973
    シャーウッドの森の義賊ロビン・フッドの恋と冒険を描くアニメーション。製作・監督は「おしゃれキャット」のウォルフガング・ライザーマン。ケン・アンダーソンの原案をもとに、ラリー・クレモンスがストーリーを書いている。アニメイターの監督にミルト・カール、オリー・ジョンストン、フランク・トーマス、ジョン・ラウンズベリーが当っている。登場人物はすべて動物に置き換えられており、日本語版で公開された。
    70
  • 怪人ドクター・ファイブス

    制作年: 1971
    ヴィンセント・プライス主演の怪奇ホラー。
  • モンテカルロ・ラリー

    制作年: 1969
    「素晴らしきヒコーキ野郎」のジャック・デイヴィスとケン・アナキンの脚本を、ケン・アナキンが製作・監督したカー・レースの物語。撮影はガボール・ポガニー、音楽はロン・グッドウィンが担当した。美術はエルベン・ウェッブ、ボリス・ジュラガ、編集はピーター・テイラー、特殊効果はディック・パーカー。車製作・技術顧問はデイヴィッド・ワトソンの担当。出演は「絞殺魔」のトニー・カーティス、「大強盗団」のスーザン・ハンプシャー、「新・黄金の七人 7×7」のテリー・トーマス、「ブロンドの罠」のミレーユ・ダルク、ゲルト・フレーベほか。テクニカラー・パナビジョン(シネラマ方式)。
    50
  • 黄金の眼

    制作年: 1968
    イタリアで人気爆発のコミックの映画化で超スーパーマンの物語。アンジェラ・ジュッサーニ、ルシアン・ジュッサーニ、ディノ・マイウリ、アドリアーノ・バラッコのストリーを、ディノ・マイウリ、ブライアン・ディガス、チューダー・ゲイツ、マリオ・バーヴァの四人が脚色、「白い肌に狂う鞭」のマリオ・バーヴァが監督したアクション篇。撮影はアントニオ・リナルディ、音楽はエンニオ・モリコーネが担当した。出演は「バーバレラ」のジョン・フィリップ・ロー、「潜行」のマリサ・メル、「めざめ」のミシェル・ピッコリ、アドルフォ・チェリほか。製作は「バーバレラ」のディノ・デ・ラウレンティス。
  • ニューヨークの大停電

    制作年: 1968
    クロード・マグニアの舞台劇を、この映画製作者で「マーメイド作戦」のエヴェレット・フリーマンと「ベン・ハー(1959)」のカール・タンバーグが脚色、「恐怖の蝋人形」のハイ・アヴァーバックが監督したコメディ。撮影は「レッド・リバーのガンマン」のエルスワース・フレデリックスのニューヨーク・ロケ、音楽は「卒業」のデーヴ・グルーシンが担当した。出演は「おしゃれスパイ危機連発」のドリス・デイ、「プレイラブ48章」のロバート・モース、「大進撃」のテリー・トーマス、「アルバレス・ケリー」のパトリック・オニールほか。製作は、脚本担当のエヴェレット・フリーマンとマーティン・メルチャー。
  • ポーリンの大冒険

    制作年: 1967
    アルバート・ビーチの脚本をTV出身のハーバート・B・レナードとジョシュア・シュリーが製作・監督したロマンチックコメディ。撮影はジャック・マータ、音楽はヴィク・ミッツィが担当、主題歌をパット・ブーンが歌っている。出演は、ポピュラー界のプリンスといわれる「偉大な生涯の物語」のパット・ブーン、「お熱い出来事」のテリー・トーマス、「ブルー・ハワイ」のパメラ・オースチン、ほかにエドワード・エヴァレット・ホートン、ハミルトン・キャンプなど。
  • ああ月旅行

    制作年: 1967
  • プレイラブ48章

    制作年: 1967
    「がちょうのおやじ」のフランク・ターロフの脚本を、「ジゴ」のジーン・ケリーが監督したコメディ。撮影は「砲艦サンパブロ」のジョー・マクドナルド、音楽は「おしゃれ泥棒」のジョニー・ウィリアムス(2)が担当した。出演は「恋人よ帰れ!わが胸に」のウォルター・マッソー、「努力しないで出世する方法」のロバート・モース、「大海賊」のインガー・スティーヴンスほか。なお、今年6月事故死したジェーン・マンスフィールドがゲスト出演、彼女の最後の作品でもある。製作はフランク・マッカーシー。
  • 0011ナポレオン・ソロ ミニコプター作戦

    制作年: 1967
    「0011ナポレオン・ソロ対シカゴ・ギャング」のボリス・イングスターの原作をノーマン・ヒューディスが脚色、TV番組「ドナ・リード・ショウ」を演出しているバリー・シアーが監督した「ナポレオン・ソロ」シリーズ第6作目。撮影と音楽はこのシリーズでコンビのフレッド・コーネカンプとジェラルド・フリードがそれぞれ担当した。出演は「ベネチタ事件」のロバート・ヴォーン、「ベニスの出来事」のデイヴィッド・マッカラム、「スウェーデンの城」のクルト・ユルゲンス、「泥棒貴族」のハーバート・ロムほか。製作はノーマン・フェルトンとボリス・イングスター。
  • 殺しのビジネス

    制作年: 1966
    ディノ・マイウリが物語と脚本を担当、ヘンリー・レビンが監督したスパイ・アクション。撮影は「バラバ」のアルド・トンティ、音楽は「国境は燃えている」のマリオ・ナシンベーネが担当した。出演はマイケル・コナーズ、ドロシー・プロバイン、テリー・トーマス、ラフ・ヴァローネほか。製作は「天地創造」のディノ・デ・ラウレンティス。
  • 大進撃

    制作年: 1966
    ジェラール・ウーリー、ダニエル・トンプソン、マルセル・ジュリアンの共同になる脚本を「大追跡」のジェラール・ウーリーが監督した戦争コメディ。撮影はクロード・ルノワール、音楽はジョルジュ・オーリックが担当している。主演は「大追跡」のルイ・ド・フュネスとアンドレ・ブールビルのコンビに「素晴らしきヒコーキ野郎」のテリー・トーマス、「ビバ!マリア」のクラウディオ・ブルックなど。
  • 素晴らしきヒコーキ野郎

    制作年: 1965
    「ナポリ湾」のジャック・デイヴィスと「南海漂流」の監督ケン・アナキンの共同脚本を、ケン・アナキンが監督した飛行機黎明期を舞台にしたアクション・コメディ。撮影は「長い船団」のクリストファー・チャリス、音楽は「人間の絆」のロン・グッドウィンが担当した。出演は「リオ・コンチョス」のスチュアート・ホイットマン、「可愛い妖精」のセーラ・マイルス、「長距離ランナーの孤独」のジェームズ・フォックスのほかに、ロバート・モーリー、ジャン・ピエール・カッセル、ゲルト・フレーベ、アルバート・ソルディ、石原裕次郎など。製作は「40ポンドのトラブル」のスタン・マーグリース。
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  • お熱い出来事

    制作年: 1965
    ノーマン・パナマとメルヴィン・フランクのストーリーを、メルヴィン・フランクとマイケル・パートウィーが脚色、メルヴィン・フランクが製作・監督したコメディ。撮影はレオ・トーヴァー、音楽はリー・ハーラインが担当した。出演は「九月になれば」のコンビ、ロック・ハドソンとジーナ・ロロブリジーダのほかにギグ・ヤング、エドワード・ジャッドなど。
  • 女房の殺し方教えます

    制作年: 1964
    ジョージ・アクセルロッドが製作・脚本を担当し、「パリで一緒に」のリチャード・クワインが監督したコメディ。撮影はハリー・ストラドリング、音楽は、ニール・ヘフティが担当した。出演は「ヤムヤム・ガール」のジャック・レモン、「黒いチューリップ」のヴィルナ・リージ、「おかしな、おかしな、おかしな世界」のテリー・トーマス、エディ・メイホフ、クレア・トレヴァーなど。
  • おかしな、おかしな、おかしな世界

    制作年: 1963
    「マダムと泥棒」のウィリアム・ローズ夫妻のシナリオを得て「ニュールンベルグ裁判」のスタンリー・クレイマーが製作、監督したスペクタクル喜劇。音楽は「栄光への脱出」のアーネスト・ゴールドが、撮影を「ニュールンベルグ裁判」のアーネスト・ラズロが担当した。出演者は「ニュールン--」のスペンサー・トレイシー、「ショウほど素敵な商売はない」のエセル・マーマン、「ティファニーで朝食を」のミッキー・ルーニー、「腰抜けアフリカ博士」のイーディー・アダムス、「ポケット一杯の幸福」のピーター・フォーク、テレビ界からミルトン・バール、ディック・ショーン、ドロシー・プロバイン、シド・シーザーのほか、ジェリー・ルイス、バスター・キートンらの特出。
    87
    • 感動的な
    • 考えさせられる
  • 不思議な世界の物語

    制作年: 1962
    ハーマン・ガスナーの「グリム兄弟伝」をデイヴィッド・P・ハーマン、チャールズ・ビューモント、ウィリアム・ロバーツが脚色、「ボーイハント(1961)」のヘンリー・レヴィンが監督した童話ドラマ。グリム兄弟の3作品の部分は「親指トム」の製作者ジョージ・パルが自ら演出した。撮影は「タイム・マシン」のポール・C・ヴォーゲル、音楽は「ガールハント」のリー・ハーラインの担当。出演者は「逃げる男」のローレンス・ハーヴェイ、「翼のリズム」のカール・ベーム、「地球の危機」のバーバラ・イーデン、「戦争と平和」のオスカー・ホモルカ。挿話には「黙示録の4騎士」のイヴェット・ミミュー、「ウエスト・サイド物語」のラス・タンブリンなど。
  • 独身アパート

    制作年: 1961
    海辺を舞台にした青春コメディー。バット・クロスマンの舞台劇から、監督のフランク・タシュリンとバット・クロスマン自身が脚色。撮影はダニエル・L・ファップ、音楽はジョニー・ウィリアムス(2)が担当。出演は「青春の旅情」のチューズデイ・ウェルド、「ウエスト・サイド物語」のリチャード・ベイマー、テリー・トーマス、セレステ・ホルムなど。ジャック・カミングス製作。
  • 親指トム

    制作年: 1958
    グリム童話に発想を得て「月世界征服(1950)」「宇宙戦争」の製作者ジョージ・パルが製作・監督した特殊技術応用のおとぎ劇映画。「青春物語」のラス・タンブリンがトムに扮してアクロバティック・ダンスを見せる。脚本はラディスラス・フォドール、撮影を「ニューヨークの王様」のジョルジュ・ペリナールが担当している。特殊撮影はトム・ハワード。音楽監督ミューア・マシーソン。他にアラン・ヤング、ジューン・ソーバーン、テリー・トーマス、ピーター・セラーズらが出演する。
  • 赤裸々な事実

    制作年: 1957
    「ピンクパンサー」シリーズのピーター・セラーズ主演のコメディ。スキャンダルなどを取り扱うゴシップ雑誌の編集マン・デニスは、それらのネタで有名人へのゆすりを働いていた。そこで、狙われたコメディアンが、デニスを殺そうとつけ狙うが…。【スタッフ&キャスト】監督・製作:マリオ・ザンピ 脚本:マイケル・パートウィー 撮影:スタンリー・パーヴェイ 美術:スタンリー・ブラック 出演:ピーター・セラーズ/テリー・トーマス/ペギー・マウント/デニス・プライス
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