セバスチャン・ジャプリゾの関連作品 / Related Work

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  • アナザー

    制作年: 2015
    自分にそっくりな女を発見した主人公が、殺人事件に巻き込まれてしまうミステリーサスペンス。新宿シネマカリテの特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016』にて上映。
    50
  • ロング・エンゲージメント

    制作年: 2004
    戦争で行方不明になった恋人を捜すヒロインを描いたファンタジックなミステリー。監督は「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ。脚本も「アメリ」のギョーム・ローラン。原作はセバスチャン・ジャプリゾの小説『長い日曜日』。撮影は「アメリ」のブリュノ・デルボネル。音楽は「ロスト・チルドレン」「マルホランド・ドライブ」のアンジェロ・バダラメンティ。美術は「アメリ」のアリーヌ・ボネット。編集も「アメリ」のエルヴェ・シュネイ。出演は「アメリ」「巴里の恋愛協奏曲」のオドレイ・トトゥ、「かげろう」のギャスパー・ウリエル、「アメリ」のドミニク・ピノン、「赤ずきんの森」のドニ・ラヴァン、「アメリ」のジャン=ピエール・ベッケル、「アメリ」「レッド・サイレン」のドミニク・ベテンフェルド、「ブッシュ・ド・ノエル」のジャン=ピエール・ダルッサン、「ビッグ・フィッシュ」のマリオン・コティヤール、「スパイ・バウンド」のアンドレ・デュソリエ、「ルビー&カンタン」のティッキー・オルガドほか。2005年セザール賞5部門など多数受賞。出演は「アメリ」「巴里の恋愛協奏曲」のオドレイ・トトゥ、「かげろう」のギャスパー・ウリエル、「アメリ」のドミニク・ピノン、「赤ずきんの森」のドニ・ラヴァン、「アメリ」のジャン=ピエール・ベッケル、「アメリ」「レッド・サイレン」のドミニク・ベテンフェルド、「ブッシュ・ド・ノエル」のジャン=ピエール・ダルッサン、「ビッグ・フィッシュ」のマリオン・コティヤール、「スパイ・バウンド」のアンドレ・デュソリエ、「ルビー&カンタン」のティッキー・オルガドほか。2005年セザール賞5部門など多数受賞。
    80
  • クリクリのいた夏

    制作年: 1999
    フランスの片田舎を舞台に、クリクリという少女と周囲の奇妙な大人たちを描くヒューマンドラマ。監督は「殺意の夏」「エリザ」のジャン・ベッケル。脚本・台詞は「殺意の夏」の作家セバスチャン・ジャプリゾ。原作はジョルジュ・モンフォレの『沼地の子供たち』。撮影は「橋の上の娘」のジャン=マリー・ドルージュ。音楽は『エマニュエル ザ・ハード』(V)のピエール・バシュレ。出演は「嘘の心」のジャック・ガンブラン、「奇人たちの晩餐会」のジャック・ヴィユレ、「視線のエロス」のイザベル・カレほか。
  • 殺意の夏

    制作年: 1983
    フランスの田舎町を舞台にある復讐を誓った娘が捲き起こす事件を描くサスペンス。製作はクリスティーヌ・ベイトゥ、監督は「タヒチの男」等のジャン・ベッケル。「狼は天使の匂い」の脚本などで知られる作家セバスチャン・ジャプリゾ自らが脚色。撮影はエティエンヌ・ベッケルとジャック・ドロー、音楽はジョルジュ・ドルリューが担当。出演はイザベル・アジャーニ、アラン・スーションなど。
    60
  • O嬢の物語

    制作年: 1975
    性文学として著名なポーリーヌ・レアージュの「O嬢の物語」の映画化。製作はエリク・ロシャ、監督は「エマニエル夫人」のジュスト・ジャカン、脚本はセバスチャン・ジャプリゾ、撮影はロベール・フレス、音楽はピエール・バシュレが各々担当。出演はコリンヌ・クレリー、ウド・キア、アンソニー・スティール、ジャン・ガヴァン、クリスチアーヌ・ミナッツォリ、マルティーヌ・ケリー、リ・セルグリーンなど。
    50
  • 狼は天使の匂い

    制作年: 1973
    カナダを舞台に、孤独なアウト・サイダーたちの戦いを描く。製作はセルジュ・シルベルマン、監督は「パリは霧にぬれて」のルネ・クルマン、デイヴィッド・グッディス原作の「暗い金曜日」をセバスチャン・ジャプリゾが脚色。撮影はエドモンド・リチャード。音楽はフランシス・レイ。編集はロジャー・ドワイアが各々担当。出演はロバート・ライアン、ジャン=ルイ・トランティニヤン、レア・マッサリ、アルド・レイ、ティサ・ファロー、ジャン・ガバン、ナディーヌ・ナボコフ、アンドレ・ローレンスなど。
    64
  • 殺意の週末

    制作年: 1971
    南フランスのぬけるような青い空の下、巧みに仕組まれた罠が、生き物のようにしなって、若い女に襲いかかるスリラー・サスペンス。製作総指揮はレイモンド・ダノン、製作・監督はアナトール・リトヴァク、脚本はリチャード・ハリスとエレノア・ペリー、原作はセバスチャン・ジャプリゾ、撮影はクロード・ルノワール、音楽はミシェル・ルグランがそれぞれ担当。出演は「コレクター」「ドリトル先生不思議な旅」のサマンサ・エッガー、「恋する女たち」のオリヴァー・リード、ステファーヌ・オードラン、ジョン・マッケナリー、ベルナール・フレッソンなど。
    60
  • 雨の訪問者

    制作年: 1970
    雨の降るある日、不気味な男が訪れ、ひとりの女が殺人事件にまきこまれて行く。製作は「さらば友よ」のセルジュ・シルベルマン、監督は「パリは燃えているか」のルネ・クレマン。脚本は、フランス推理小説界の第一人者である「シンデレラの罠」のジャン・セバスチャン・ジャプリゾのオリジナル。撮影はアンドレア・ヴァインディング、音楽は「白い恋人たち」のフランシス・レイ、編集はフランソワーズ・ジャヴェがそれぞれ担当。出演は「さらば友よ」のチャールズ・ブロンソン、「ある日アンヌは」のマルレーヌ・ジョベール、「野性の眼」のガブリエレ・テンティ、ジル・アイアランド、マーク・マッツァ、ジャン・ガヴァンなど。
    60
  • さらば友よ

    制作年: 1968
    「シンデレラの罠」の原作者として知られるセバスチャン・ジャプリゾとジャン・エルマンの脚本を、日本ではこれが初登場の新鋭ジャン・エルマンが監督したアクションもの。撮影はジャン・ジャック・タルベス、音楽は、「サムライ」のフランソワ・ド・ルーベ。出演は「サムライ」のアラン・ドロン、「特攻大作戦」のチャールズ・ブロンソン、オルガ・ジョルジュ・ピコ、「禁じられた遊び」の名子役ブリジット・フォッセーが十六年ぶりにスクリーンに登場。製作はセルジュ・シルベルマン。
    70
  • 七人目にかける男

    制作年: 1965
    推理作家セバスチャン・ジャプリゾの原作を新人コスタ・ガブラスが脚色・監督したスリラー。撮影はジャン・トゥルニエ、音楽はミシェル・マーニュが担当した。出演はイヴ・モンタン、シモーヌ・シニョレの夫婦を中心に新人カトリーヌ・アレグレ、ミシェル・ピッコリ、ジャック・ペランが共演している。製作はジュリアン・ドロード。
  • シンデレラの罠

    制作年: 1965
    フランスの新進推理小説家セバスチャン・ジャプリゾの原作をアンドレ・カイヤットとジャン・バティスト・ロッシが脚色、カイヤットと劇作家のジャン・アヌイが潤色、「愛のためいき」のアンドレ・カイヤットが監督。出演は「今晩おひま?」のダニー・カレル、「二重の鍵」のマドレーヌ・ロバンソン、ユベール・ノエル、ジャン・ガヴァンなど。
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