石原真の関連作品 / Related Work

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  • 僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46

      制作年: 2020
      2015年に結成、2016年のデビュー以来アイドルの枠を超えたライブパフォーマンスと独創的な世界観を見せてきた、秋元康総合プロデュースによるアイドルグループ欅坂46を追ったドキュメンタリー。活動の裏側やデビュー4周年を控えるグループの現在を捉える。これまで公にされていない記録映像や、メンバーやスタッフの証言を交え、デビュー直後からこれまでに至る欅坂46の姿を映し出していく。監督は数々のMVや「DOCUMENTARY of AKB48」シリーズ(2012~14)やなどのドキュメンタリー、劇映画「コネコノキモチ」を手がけてきた高橋栄樹。
    • いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46

        制作年: 2019
        アイドルグループ、乃木坂46の素顔に迫ったドキュメンタリー第2弾。2018年9月、22枚目となるシングルの選抜発表の場で、エースである西野七瀬の卒業が明らかになった。これをきっかけに、戸惑いながらも自分探しの旅に出る少女たちの成長を追う。監督は、乃木坂46のライブの舞台裏を追ったドキュメンタリー映像のほか、話題のCMやドキュメンタリーを数多く手掛ける注目のクリエイター、岩下力。
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        • 可愛い
      • サクラダリセット 後篇

        制作年: 2017
        「神様のカルテ」の深川栄洋監督が河野裕の青春ミステリーを実写化した2部作の後篇。記憶保持能力を持つケイと世界を最大3日分巻き戻す能力を持つ美空は、能力の影響を受けて命を落とした同級生・相麻菫を蘇らせようと奔走するうちに、ある真実に行き着く。互いの能力を組み合わせ固く信頼しあうケイと美空を、それぞれ「森山中教習所」の野村周平と「ストロボ・エッジ」の黒島結菜が演じる。
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      • サクラダリセット 前篇

        制作年: 2017
        河野裕の青春ミステリー小説を「神様のカルテ」の深川栄洋監督が映画化。驚異的な“記憶保持”能力を持つ高校生・浅井ケイと、世界を最大3日分巻き戻せる“リセット”能力を持つ春埼美空。二人は2年前に死亡した同級生・相麻菫を蘇らせるためある作戦に挑む。出演は「ミュージアム」の野村周平、「オケ老人!」の黒島結菜、「青空エール」の平祐奈、「14の夜」の健太郎、「貞子vs伽椰子」の玉城ティナ、「くちびるに歌を」の恒松祐里、「神様のカルテ」の加賀まりこ。撮影は「ボクの妻と結婚してください。」の清久素延。
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      • 存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48

          制作年: 2016
          国民的アイドルグループAKB48に密着したドキュメンタリーシリーズ第5弾。『NHK 紅白歌合戦』のプロデューサーも務めた石原真がメガホンを取り、これまで自身が記録してきた秘蔵映像の数々も交えつつ、10周年を迎えたAKB48の実像に迫る。初代総監督・高橋みなみの卒業や姉妹グループの台頭に向き合うメンバーの姿のほか、メインストリームを走るメンバー以外の活躍にもスポットを当てる。
        • 尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48

            制作年: 2016
            AKB48の姉妹グループで、博多を拠点に活動するHKT48の姿を追ったドキュメンタリー。グループの中心的存在である指原莉乃が監督を務め、創立当時の貴重な映像も交えつつ、メンバーたちの葛藤や苦悩など、赤裸々な素顔に迫る。48グループのうち、国内で4番目の末っ子でありながら、破竹の快進撃を続けるHKT48の実態が明らかに。
          • 道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48

              制作年: 2015
              関西を拠点に活動するアイドルグループNMB48を追ったドキュメンタリー。メンバーたちの撮り下ろしインタビューを交え、デビューからの4年間を振り返りながら、アイドル不毛の地と呼ばれ続けた大阪で成功を収めた少女たちの光と影をあぶり出す。監督は「フタバから遠く離れて」の舩橋淳。
            • 悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46

                制作年: 2015
                2011年に『AKB48』グループの公式ライバルとして誕生し、正統派路線を貫くアイドルグループ『乃木坂46』の舞台裏の姿に迫ったドキュメンタリー。アイドルが多数林立する中、ファン投票によりミュージカルの配役を決定したりシングルを発表するたびに顔となるセンターを担うメンバーが変わったりと、独自の展開を果たしてきた彼女たちの成長の記録を映し出していく。また、『乃木坂46』の中心人物・生駒里奈と『SKE48』の松井玲奈が互いのグループを兼任する交換留学や、2014年NHK紅白歌合戦に落選にした模様など、試練が襲いかかる様子もつぶさに見つめる。『乃木坂46』のプロデュースを手がける秋元康が本作の企画を担当している。
              • アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48

                  制作年: 2015
                  名古屋を拠点とする女性アイドルグループ、SKE48のドキュメンタリー。6年前の結成以来撮り続けられてきた膨大な記録映像と、今作品のために新たに撮影した現役メンバーや卒業生など総勢40名を超えるインタビューで、一大グループとなった彼女たちの道のりを描く。監督は、元NHKプロデューサーの石原真。
                • BANDAGE バンデイジ

                  制作年: 2009
                  菅知香の小説『グッドドリームズ』を、「花とアリス」監督の岩井俊二が製作・脚本、音楽プロデューサー・小林武史が映画初監督を務め映画化。1990年代のバンドブームを背景に、ミュージシャンと女子高生の恋を描く。出演は、ドラマ『有閑倶楽部』の赤西仁、「幸福な食卓」の北乃きい、「蟹工船」の高良健吾。
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                • ハルフウェイ

                  制作年: 2008
                  『ロングバケーション』、『ビューティフルライフ ふたりでいた日々』など、数多くのTVドラマを手掛けた人気脚本家、北川悦吏子の初監督作品。「ラブファイト」の北乃きい、「天然コケッコー」の岡田将生を主演に、卒業を控えた高校生カップルの姿を瑞々しく綴る。プロデューサーとして「花とアリス」の岩井俊二が名を連ねる。
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                • M(2006)

                  制作年: 2006
                  ヤクザに脅され売春婦を強要されながらも、その中に悦びを見出していく主婦と、彼女をめぐる3人の男たちの苦悩や絶望、快楽を描く。馳星周た処女中篇集『M』を、「ヴァイブレータ」の廣木隆一監督が映画化。出演は、2000年度準ミスユニバースジャパンの美元、「サッド ヴァケイション」の高良健吾、『ハゲタカ』の大森南朋ほか。
                • 狼少女

                  制作年: 2005
                  町にやって来た見せ物小屋に興味を抱く小学生男子と、都会から転校してきた美少女、クラスでハズレ者の少女の交流を瑞々しく綴る成長ドラマ。PFF出身の若手監督・深川栄洋が「見せ物小屋」を通して“昭和”の香りを再現し、子供たちの生き生きとした表情を生み出す。主演の3人の子役には「風の残響」で映画デビューをした鈴木達也、東京電力のCMで注目の大野真緒、子供番組『おはスタ』で人気の増田怜奈。大塚寧々、利重剛、田口トモロヲ、手塚理美、馬渕英里何、なぎら健壱、西岡徳馬らが脇を固めている。第18回東京国際映画祭 日本映画・ある視点公式参加作品。
                • 東京原発

                  制作年: 2004
                  東京都知事が東京に原発を誘致すると提案したことから巻き起こる、パニック風刺サスペンス。監督・脚本は「黄昏流星群 同窓会星団」の山川元。撮影は同じく「黄昏流星群 同窓会星団」の北澤弘之、音楽プロデューサーは「うつつ」の長岡和弘、美術を「TRICK トリック―劇場版―」の稲垣尚夫が担当している。出演は「油断大敵」の役所広司、「カラオケ」の段田安則、「わたしのグランパ」の平田満、「座頭市」の岸部一徳、「ロボコン」の吉田日出子。
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                • 星に願いを。(2003)

                  制作年: 2003
                  流星の計らいで別人としてこの世に蘇った青年が、愛する女性に生前の想いを伝えようと奮闘する姿を描いたロマンティック・ファンタジー。監督は「ごめん」の冨樫森。脚本は「風花」の森らいみと冬月カヲルの共同。撮影を「オー・ド・ヴィ」の上野彰五が担当している。主演は「黄泉がえり」の竹内結子と「クロスファイア」の吉沢悠。
                • 4MOVEMENT 四楽章

                  制作年: 2001
                  2001年夏に行われた福島県の博覧会「うつくしま未来博」にて限定上映された、久石譲第2回監督作品。3スクリーンに分けてシンクロ上映された映像を、新たに1画面に再編集された完全版。
                • アナザヘヴン<R-15版>

                  制作年: 2000
                  謎の猟奇連続殺人事件に挑む若き刑事の活躍を描くサスペンス・ホラー。監督は「らせん」の飯田譲治。飯田監督と梓河人による原作を基に、飯田監督自らが脚色。撮影を「<39>刑法第三十九条」の高瀬比呂志が担当している。主演は「流星」の江口洋介。
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                • 発狂する唇

                  制作年: 2000
                  連続殺人事件の容疑者の妹に降りかかる数々の受難と狂気を描いたエロティック・ホラー・コメディ。監督は「ナチュラル・ウーマン」の佐々木浩久。脚本は「リング0 バースデイ」の高橋洋。撮影を「MABUI」の喜久村徳章が担当している。主演は「セカンド・チャンス」の三輪ひとみ。スーパー16ミリからのブローアップ。
                • アナザヘヴン<PG-12版>

                  制作年: 2000
                  サスペンス・ホラー「アナザヘヴン」のPG―12ヴァージョン。猟奇殺人による死体など、残酷な描写の画面を暗くすることによって、映倫から指定を受けている。
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                • リング2

                  制作年: 1999
                  不遇の死を遂げた少女・貞子の怨念が乗り移った呪いのビデオが巻き起こす恐怖を描き、昨年大ヒットを記録したモダン・ホラー「リング」の続編。監督は「リング」の中田秀夫。鈴木光司の原作を基に、「新生 トイレの花子さん」の高橋洋が劇場用にオリジナル脚本を執筆。撮影を「岸和田少年愚連隊 望郷」の山本英夫が担当している。主演は「らせん」の中谷美紀。
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                • リング(1998)

                  制作年: 1998
                  呪いのビデオを巡って展開する恐怖を描いたモダン・ホラー。監督は「暗殺の街」の中田秀夫。鈴木光司による同名ベストセラー小説を、「暗殺の街」の高橋洋が脚色。撮影を同じく「暗殺の街」の林淳一郎が担当している。主演は「恋と花火と観覧車」の松嶋菜々子と、「緊急呼出しエマージェンシーコール」の真田広之。
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                • D坂の殺人事件(1998)

                  制作年: 1998
                  伝説の責め絵の雁作作りを依頼した女の殺害事件に、名探偵・明智小五郎が挑むミステリー・ロマン。監督は「屋根裏の散歩者」の実相寺昭雄。脚本は、江戸川乱歩の「D坂の殺人事件」と「心理試験」を基に、「ラブ&ポップ」の薩川昭夫が脚色。撮影を「幻の光」の中堀正夫が担当している。主演は「らせん」の真田広之。97年東京国際ファンタスティック映画祭正式出品作品。
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                • らせん

                  制作年: 1998
                  見ると死ぬという呪いのビデオの謎の真相に迫る、同時公開された「リング」の内容を受けた続編。監督は「NIGHT HEAD」の飯田譲治。第17回吉川英治文学新人賞を受賞した鈴木光司の同名小説を、飯田自身が脚色。撮影を「アートフル・ドヂャース」の渡部眞が担当している。主演は「Lie lie Lie」の佐藤浩市。
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                • BEAT

                  制作年: 1998
                  米軍統治下になった60年代の沖縄を舞台に、エネルギッシュに生きる一組の男女の恋愛模様を描いたドラマ。監督は、国内のみならず海外でも著名な舞台演出家で、本篇はこれが初演出となる宮本亜門。脚本も宮本自身が執筆。撮影を「激しい季節」の長谷川元吉が担当している。主演は「愚か者 傷だらけの天使」の真木蔵人と「CAT'S EYE」の内田有紀。
                • Lie lie Lie

                  制作年: 1997
                  幽霊が書いた本を売り出すという詐欺計画の行方を軸に、3人の男女が織り成す心模様を描いた人間ドラマ。監督は「シーズン・オフ」の中原俊。中島らもの小説『永遠も半ばを過ぎて』を、伊丹あきと猿渡學(中原とプロデューサーの笹岡幸三郎、成田尚哉の共同ペンネーム)が共同で脚色。撮影は「新居酒屋ゆうれい」の藤澤順一が担当している。主演の3人にふんするのは、「美味しんぼ」の佐藤浩市、「MISTY」の豊川悦司、「ヒーローインタビュー」の鈴木保奈美。
                • 大失恋。

                  制作年: 1995
                  あるアミューズメントパークを訪れたカップルたち8組の恋愛模様を、同時進行のオムニバス形式で描くロマンティック・コメディ。12月の金曜日に様々なドラマが始まり、2月のバレンタインデーにそれぞれの結末を迎えるまでを描いている。監督は「シュート!」の大森一樹。
                • 押繪と旅する男

                  制作年: 1994
                  覗きからくりの押絵細工の美女に恋をし、自らも押絵の中に入ってしまった兄と、その兄の入った押絵と一緒に旅をする弟の姿を、現代と大正時代の東京、そして蜃気楼が現れる魚津の町を舞台に幻想的に描く。江戸川乱歩生誕100年を記念して、同名の短編小説をもとに新たに解釈しなおして映画化した作品。監督は「ハワイアン・ドリーム」(87)の川島透、脚本は「屋根裏の散歩者」の薩川昭夫と川島の共同、撮影はこれが劇映画デビューとなる町田博が担当。
                • 屋根裏の散歩者(1992)

                  制作年: 1992
                  屋根裏を徘徊し節穴から覗きを繰り返す男と覗かれる住人たちの、耽美と幻想の世界と犯罪を描く。江戸川乱歩の生誕100年を記念して作られた、同名小説の3度目の映画化。監督は「私、なんでもします!」の実相寺昭雄。脚本は薩川昭夫、撮影は中堀正夫が担当。R指定を受けた日本上映版と、3分長いインターナショナルバージョン(成人指定)の2バージョンが公開された。
                • ザ・ギャンブラー

                  制作年: 1992
                  近未来、無法地帯に流れ着いたお尋ね者の賭場での活躍を描く、往年の日活アクションを蘇らせた作品。監督・脚本は「神様のピンチヒッター」(ビデオ作品)の矢作俊彦。撮影は高瀬比呂志が担当。
                • 就職戦線異状なし

                  制作年: 1991
                  激化する就職戦線を目の前にした学生たちが、その理想と現実に悩みながらも奮闘していく姿をユーモラスに描く青春映画。杉元伶一原作の同名小説の映画化で、脚本・監督は「咬みつきたい」の金子修介。共同脚本は「ハッピーエンドの物語」の福田卓郎。撮影監督は「渋滞」の高間賢治がそれぞれ担当。
                • バトルヒーター

                  制作年: 1989
                  人喰いコタツの引き起こす騒動をコメディ・タッチで描く。睦月三日生、島川AZ原作の同名小説の映画化で、脚本、監督は「キクロプス」の飯田譲治、共同脚本は「誘惑者」の中島吾郎、総監督は「ハワイアン・ドリーム」の川島透、撮影は「徳川の女帝 大奥」の水野尾信正がそれぞれ担当。
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