キャスリーン・ターナーの関連作品 / Related Work

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  • 帰ってきたMr.ダマー バカMAX!

    ジム・キャリー主演のコメディ「ジム・キャリーはMr.ダマー」の20年ぶりの続編。腎臓病を患った相棒ハリーのためにドナー探しの旅に出たロイドが、再び騒動を巻き起こす。前作に引き続きジェフ・ダニエルズ(「LOOPER/ルーパー」)が共演。監督は、「2番目のキス」などで知られるボビー&ピーターのファレリー兄弟。
    80
  • マッド・ナース

    殺人鬼の看護師が病院を恐怖に陥れるバイオレンス・アクション。出演は、「エンター・ザ・ボイド」のパズ・デ・ラ・ウェルタ、「ピラニア リターンズ」のカトリーナ・ボウデン。監督・脚本は、「THE DAY ザ・デイ」ダグラス・アーニオコスキー。レディ・ガガの衣裳を手掛けたザルディ・ゴコが衣装デザインを担当。
  • マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと

    子育ての予行演習のつもりで犬を飼い始めた新婚夫婦とラブラドール・レトリーバーとの愛と絆を描くドラマ。監督は「プラダを着た悪魔」のデヴィッド・フランケル。出演は「ダージリン急行」のオーウェン・ウィルソン、TVシリーズ『フレンズ』のジェニファー・アニストン、「オープン・ウォーター2」のエリック・デインなど。
    80
  • モンスター・ハウス

    勇気、友情、正義、愛情が詰め込まれたホラー・アニメーション。声優にスティーヴ・ブシェミ、キャスリーン・ターナー、マギー・ギレンホールなど豪華な顔ぶれが揃っている。ロバート・ゼメキスとスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めた。
    70
  • ビューティフル(2000)

    ミス・アメリカになることを夢見て、母であることを捨てたヒロイン、モナ。何をやっても失敗ばかりの彼女が、本当の幸せを掴むまでのハートフルな母娘ストーリー。監督は、今作品が長編映画初監督作品になるアカデミー賞受賞女優、サリー・フィールド。出演は「スリーパーズ」のミニー・ドライヴァー、「ポーリー」のハリー・ケイト・アイゼンバーグ、「チェイシング・エイミー」のジョーイ・ローレン・アダムスほか。
  • ヴァージン・スーサイズ

    謎の自殺を遂げた5人姉妹の姿を鮮烈に綴った青春ドラマ。監督・脚本は本作が監督デビューとなる「ゴッドファーザー PART3」のソフィア・コッポラ。原作はジェフリー・ユージェニデスの『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』(早川書房刊)。撮影は「エリン・ブロコビッチ」のエド・ラッハマン。音楽はフランス出身のデュオのAIR、音楽監修を「バーシティ・ブルース」のブライアン・レイツェルが担当。出演は「スモール・ソルジャーズ」のキルステン・ダンスト、「エニイ・ギブン・サンデー」のジェームズ・ウッズ、「リアル・ブロンド」のキャスリン・ターナーほか。
  • リアル・ブロンド

    倦怠期のカップルが、二人の距離を取り戻すまでを描いたコメディ。監督・脚本は「ジョニー・スウェード」のトム・ディチロ。製作は「マッド・ラブ」のマーカス・ヴィシディ、「フェニックス」のトム・ローゼンバーグ。撮影は「彼女は最高」のフランク・プリンジ。音楽は「リビング・イン・オブリビオン悪夢の撮影日誌」のジム・ファーマー。美術は「Xファイル・ザ・ムービー」のクリストファー・ノワーク。編集は「BOYS」のカミーラ・トニオロ。衣裳は『俺たちブラボー・ブラザース ホラ吹いて行こう!』のジェニファー・ヴォン・メイラウザー。出演は「ブラックアウト」のマシュー・モディーン、「8mm」のキャサリン・キーナーほか。
  • ムーンライト&ヴァレンチノ

    ニューヨーク近郊を舞台に、姉、その親友、妹、継母の4人の女のそれぞれの人生模様を都会的な洗練された台詞でつづる女性映画。監督は「ルディ 涙のウィニング・ラン」のデイヴィッド・アンスポー。製作はアリソン・オーエンと、「デッドマン・ウォーキング」のエリック・フェルナーとティム・ビーヴァンのチーム。現代ニューヨーク劇壇を代表する都会派喜劇の作家ニール・サイモンの娘、エレン・サイモンが、自身の処女作の同名戯曲を自ら脚色。撮影は「ホーム・アローン」シリーズのジュリオ・マカット。音楽は「素顔のままで」のハワード・ショア。美術はボブ・ウィルソン・キング。衣裳は「裸のランチ」のデニーズ・クローネンバーグ。編集はデイヴィッド・ローゼンブルーム。出演は「ドクター」のエリザベス・パーキンス、「エディー 勝利の女神」のウーピー・ゴールドバーグ、「ミセス・パーカー ~ジャズエイジの華~」のグウィネス・パルトロウ、「シリアル・ママ」のキャスリーン・ターナほか。共演はロックバンド“ボン・ジョヴィ”のヴォーカリストで本作が映画初出演のジョン・ボン・ジョヴィ、「ストレンジ・デイズ ―1999年12月31日―」のジョゼフ・ソマーほか。
  • シリアル・ママ

    社会に溢れる理不尽な輩に怒りの鉄槌を降り下ろし、殺人を繰り返す良き家庭の平凡な主婦の姿を通して、現代人の心の中に巣食うフラストレーションと怒りと殺人衝動を鋭くえぐる悪趣味なブラックユーモアに満ちたホーム・ドラマ。ドラマは実録形式で描かれ、アメリカにおける犯罪とメディアの関係、裁判や死刑問題に対する風刺も痛烈。監督・脚本は「ピンク・フラミンゴ」「クライ・ベイビー」などで知られるカルト映画作家ジョン・ウォーターズ。製作は「愛を殺さないで」のジョン・フィードラーとマーク・ターロフのコンビ。撮影は「裸の銃を持つ男」シリーズのロバート・スティーヴンス、音楽は「ロボコップ」「沈黙の要塞」のバジル・ポールドゥリス。美術のヴィンセント・ペラーニオ、衣装のヴァン・スミス、編集のジャニス・ハンプトンとエリカ・ハギンズと、ウォーターズ作品の常連スタッフが集結。主演は「白いドレスの女」「ローズ家の戦争」のキャスリーン・ターナー。共演は「キリング・フィールド」のサム・ウォーターストン、「クライ・ベイビー」のリッキー・レイク、監督とは10作目のコンビとなるミンク・ストールら。また「クライ・ベイビー」にも出演した元ポルノクイーンのトレイシー・ローズ、テロリストに誘拐された末に、その仲間となって銀行強盗を働いて有名になった新聞王の孫娘パトリシア・ハースト、そして自身の役で登場する全米TV界の人気女優スザンヌ・サマーズなど、異色キャストも話題に。
  • 心の扉

    心の扉を閉ざし、神秘的な沈黙の世界に閉じこもってしまった娘と、彼女を理解し、愛で支えようとする母親の藤を描いたヒューマン・ドラマ。監督・脚本・原案はテレビ、演劇界で活躍し、本作が初の劇場用映画となるマイケル・レサック。製作はジャーナリスト出身で「アフター・アワーズ」などのデール・ポロック。エグゼクティヴ・プロデューサーはヴィットリオ・チェッキ・ゴーリ。共同原案はロバート・ジェイ・リッツ。撮影は「ロッキー5 最後のドラマ」のヴィクター・ハマー。音楽は「フィールド・オブ・ドリームス」のジェームズ・ホーナーがそれぞれ担当。主演は「私がウォシャウスキー」のキャスリーン・ターナーと、オーディションで三千人の中から選ばれたアーシャ・メニーナ。「逃亡者(1993)」のトミー・リー・ジョーンズ、「キンダガートン・コップ」のパーク・オーヴァーオール、テレビシリーズ「ツイン・ピークス」のマイケル・ホース、シロー・ストロングらが脇を固める。
  • ローラー・コースター・ラビット

    「トイ・ストーリー」の併映として上映された。
  • 私がウォシャウスキー

    サラ・パレツキーが創造した80年代の2大女探偵の一人ヴィクトリア・エ・ウォシャウスキーを銀幕に登場させたハードボイルド・ミステリ。監督は「スティング2」(ビデオ公開)のジェフ・カニュー、製作は「殺したいほどアイ・ラヴ・ユー」のジェフリ・ルーリー、エグゼクティヴ・プロデューサーはベニー・フィンケルマン・コックスとジョン・P・マーシュ。シリーズ第2作目の「レイクサイド・ストーリー」をベースにした映画版ストーリーと脚本はエドワード・テイラー。共同脚本はデイヴィッド・アーロン・コーエンとニック・ティール。撮影はジャン・キーサー。音楽は「ゴーストバスターズ2」のランディ・エデルマンが担当。
  • ローズ家の戦争

    ある夫婦の離婚をめぐる“戦争”を描くブラック・コメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはポリー・プラットとダグ・クレイボーン、製作はジェームス・L・ブルックスとアーノン・ミルチャン、監督は主演のダニー・デヴィート。ウォーレン・アドラーの原作を基に、脚本はマイケル・リーソン、撮影はスティーブン・H・ブラム、音楽はデイヴィッド・ニューマンが担当。主演はほかにマイケル・ダグラス、キャスリーン・ターナーなど。
    70
  • スイッチング・チャンネル

    ネットワークTVニュース局を舞台に、過酷な取材競争と男女の愛のかけひきを描くコメディで、ベン・ヘクトとチャールズ・マッカーサーの原作戯曲の4度目の映画化作品となる。エグゼクティヴ・プロデューサーはドン・カーモディ、製作はマーティン・ランソホフ、監督は「地獄の7人」のテッド・コッチェフ、脚本はジョナサン・レイノルズ、撮影はフランソワ・プロタット、音楽はミシェル・ルグランが担当。出演はキャスリーン・ターナー、バート・レイノルズほか。
  • 偶然の旅行者

    ある失意のライターがたどる心の交流を描くロマンティック・コメディー。アン・タイラーの同名小説の映画化で、エグゼクティヴ・プロデューサーはフィリス・カーライルとジョン・マルコヴィッチ。製作・監督・脚本は「シルバラード」のローレンス・カスダン、共同製作はチャールズ・オークンとマイケル・グリロ、共同脚本はフランク・ガラチ、撮影はジョン・ベイリー、音楽はジョン・ウィリアムス(2)が担当。出演はウィリアム・ハート、キャスリーン・ターナー、ジーナ・デイヴィス(89年度アカデミー賞助演女優賞)ほか。
    100
  • ディア・アメリカ 戦場からの手紙

    ベトナムで戦った若き兵士たちが家族や親友、恋人に宛てて送った手紙を、兵士自身が撮った8ミリフィルムや未公開のニュースフィルムなどを再構成した映像を背景に、ロバート・デ・ニーロ、マーティン・シーン、ウィレム・デフォー、エレン・バースティン、マイケル・J・フォックス、キャスリーン・ターナー他総勢33名のスター達が朗読するドキュメンタリー映画。製作・監督・脚本は「愛のファミリー」のビル・コーチュリー、共同製作は卜ーマス・バード、共同脚本はリチャード・デュハースト、音楽はトッド・ボーグルヘイドが担当。60年ー70年代のそれぞれの時代を代表するにふさわしい音楽をフューチャーし、ナレーション・キャストはノーギャラによる出演である。
  • ロジャー・ラビット

    アニメーションの登場人物の住む町・トゥーンタウンを守るため立ち上がった町の人気キャラクター・ロジャーと人間である探偵エディの活躍を、実写とアニメーションの合成で描いてゆく。エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・スピルバーグとキャスリーン・ケネディ、製作はロバート・ワッツとフランク・マーシャル、監督は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス、アニメーション監督はリチャード・ウィリアムス、ゲーリー・K・ウルフの原作を基にジェフリー・プライスとピーター・シーマンが脚本、撮影はディーン・カンディ、音楽はアラン・シルヴェストリが担当。出演はボブ・ホスキンス、クリストファー・ロイド、声の出演はチャールズ・フライシャー、キャスリーン・ターナーほか。
    90
  • ペギー・スーの結婚

    25年前のハイスクール時代にタイム・スリップした主婦の数奇な体験を描く。製作はポール・R・グリアン、エグゼクティヴ・プロデューサーはバリー・M・オズボーン、監督は「コットンクラブ」のフランシス・フォード・コッポラ、脚本はジェリー・レイクトリング、アーレン・サーナー、撮影はジョーダン・クローネンウェス、音楽はジョン・バリー、編集はバリー・マルキンが担当。出演はキャスリーン・ターナー、ニコラス・ケイジほか。
    80
  • ナイルの宝石

    ナイルの星をめぐってアフリカを舞台に女流作家ジョーン・ワイルダーが活躍する冒険活劇。「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷」に続くシリーズ第2弾。製作・主演はマイケル・ダグラス、共同製作はジョエル・ダグラスとジャック・ブロドスキー、監督は「クジョー」のルイス・ティーグ。ダイアン・トーマスの創造したキャラクターを基に、マーク・ローゼンタールとローレンス・コナーが脚本。撮影はヤン・デ・ボン、音楽はジャック・ニーチェ、プロダクション・デザインはリチャード・ドーキングとテリー・ナイトが担当。出演はダグラスの他にキャスリーン・ターナー、ダニー・デヴィートなど。
  • 女と男の名誉

    マフィアの男が殺し屋の女に恋をしたことからまきおこるトラブルを描く。製作はジョン・フォアマン、監督は「火山のもとで」のジョン・ヒューストン、脚本は原作者リチャード・コンドン(早川書房刊)とジャネット・ローチ、撮影はアンジェイ・バートコウィアク、音楽はアレックス・ノースが担当。出演はジャック・ニコルソン、キャスリーン・ターナーなど。
  • クライム・オブ・パッション

    昼はデザイナー、夜は娼婦。昼と夜の顔を持つ女をめぐって愛の本質を描く。製作・脚本はバリー・サンドラー、エグゼクティヴ・プロデューサーはラリー・トンプソン、監督は「アルタード・ステーツ未知への挑戦」のケン・ラッセル、撮影はディック・ブッシュ、音楽はリック・ウェイクマンが担当。出演はキャスリーン・ターナー他。
  • ロマンシング・ストーン 秘宝の谷

    南米コロンビアの密林を舞台に、エメラルド争奪戦を描く冒険映画。製作・主演はマイケル・ダグラス。共同製作はマイケルの弟ジョエル・ダグラスとジャック・ブロドスキー。監督は「ユーズド・カー」のロバート・ゼメキス。脚本はウェイトレスをしながらシナリオの勉強をしていたダイアン・トーマスで、これが彼女の処女作。撮影はディーン・カンディ、音楽はアラン・シルヴェストリが担当。出演はダグラスの他にキャスリーン・ターナー、ダニー・デヴィート、ザック・ノーマン、マヌエル・オヘイダなど。メキシコでロケ撮影された。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は戸田奈津子。デラックスカラー、ビスタサイズ。1984年作品。
    80
  • 白いドレスの女

    激しい暑さにむせぶフロリダを舞台に、謎めいた女と出会った若い弁護士が遺産相続を背景にした恐ろしい罠にまきこまれてゆく姿を描く。製作はフレッド・T・ガロ、監督・脚本は「レイダース 失われた聖櫃<アーク>」の脚本を手がけたローレンス・カスダン、撮影はリチャード・H・クライン、音楽はジョン・バリー、編集はカロル・リトルトン、製作デザインはビル・ケニーが各々担当。出演はウィリアム・ハート、キャスリーン・ターナー、リチャード・クレンナ、テッド・ダンソン、J・A・プレストン、ミッキー・ロークなど。
    90
  • シンプル・ウィッシュ

    『フレッチ/殺人方程式』のM・リッチー監督によるファンタジーコメディ。新米魔法使いが、父親をスターにしてあげたいと言う少女の願いを叶えようとするが…。
    90
  • 2つの頭脳を持つ男

    スティーブ・マーチンとキャスリーン・ターナーが共演したスリラーコメディー。ドクター・ハフハールは、世界的な脳外科手術の権威。悪妻に心乱される彼の唯一の支えは、生きてる脳“アン・マールメヘイト”との会話だけだった。※11/2より発売日変更【スタッフ&キャスト】監督・脚本:カール・ライナー 脚本・出演:スティーブ・マーチン 脚本:ジョージ・ガイプ 製作:デビッド・V・ピッカー/ウィリアム・E・マキューエン 出演:キャスリーン・ターナー/デビッド・ワーナー/ジェフリー・コムズ
    90
  • ジェーン・バーキンinシンデレラ

    女性監督、ビーバン・キドロンが、おとぎ話「シンデレラ」に新たな逸話とキャラクターを加えて贈るファンタジー。継母と連れ子の姉たちにいじめられるシンデレラに魔法をかける洞窟の妖精役を、ジェーン・バーキンが妖艶な雰囲気たっぷりに演じる。【スタッフ&キャスト】監督:ビーバン・キドロン 脚本:ニック・ディア 製作総指揮:サイモン・ジョンソン 撮影:アレクセイ・ロジオーノフ 出演:ジェーン・バーキン/キャスリーン・ターナー/カトリン・カートリッジ/デヴィッド・ワーナー
  • ベイビー・トーキング

    エリート赤ちゃんが巻き起こす騒動を描くコメディ。出演、キャスリーン・ターナー、クリストファー・ロイド、監督・脚本は「ポーキーズ」のボブ・クラーク。
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