ラジニカーントの関連作品 / Related Work

1-16件表示/全16件
  • ジェイラー

    制作年: 2023
    「ムトゥ 踊るマハラジャ」「ロボット2.0」など、数多くのヒット作に出演してきたインド映画界のスーパースター、ラジニカーント主演によるサスペンス・アクション。行方不明になった警察官の息子を探すため、凶悪な犯罪組織と対峙する元刑務所長ムトゥの姿を描く。共演は「ジッラ 修羅のシマ」」のモーハンラール、「サーホー」のジャッキー・シュロフ、「バーフバリ」2部作のタマンナー。監督はタミル語作品を中心に活躍するネルソン・ディリープクマール。
  • ダルバール 復讐人

    制作年: 2020
    「ムトゥ 踊るマハラジャ」「ロボット」シリーズなどで知られるインド映画界の大スター、ラジニカーント主演のアクション超大作。最愛の娘を誘拐された元秘密工作員、現警察長官の父親が復讐の鬼となり、犯人グループを完膚なきまでに叩きのめす。ラジニカーントは26年ぶりに警察官を演じ、溺愛する娘のために、悪人相手に一対多勢の超絶アクションを繰り広げる。その姿は70歳の齢を微塵も感じさせない軽やかさだ。監督・脚本は「サルカール 1票の革命」(18)で知られるタミル語映画界のヒットメーカー、A.R.ムルカダース。他のキャストには「チャンドラムキ/踊る! アメリカ帰りのゴーストバスター」(05)でラジニカーントと共演したナヤン・ターラ、そして、注目の若手女優ニヴェーダ・トーマスが娘役として登場する。見どころはやはり、音楽にのせたラジニカーントの超絶技巧アクションに加え、ムンバイの都市を舞台にした銃撃戦とカーチェイス、そしてソロ&群衆のダンス! 時々放たれるブラック・ジョークはダークヒーローを彷彿とさせる。ダルバールは「裁判」という意味。怒れる父の復讐の裁きが下される。
  • ロボット2.0

    制作年: 2018
    2012年に日本公開されたインド映画「ロボット」の続編。突如街中から次々とスマホが消え、それらが合体して意思を持つ巨大ロボットに姿を変えた。地球崩壊の危機にさらされるなか、バシー博士は伝説のロボット“チッティ”をバージョン2.0として復活させる。前作に続き、シャンカルが監督を手がけ、ラジニカーントが博士とロボットの二役を演じる。共演は「パッドマン 5億人の女性を救った男」のアクシャイ・クマール、『マッスル 踊る稲妻』のエイミー・ジャクソン。
    80
  • ラ・ワン

    制作年: 2011
    バーチャルゲームに登場するヒーローと悪役がロンドンやインドのムンバイなどを舞台に熾烈な戦いを繰り広げるSFアクション。「シャー・ルク・カーンのDDLJラブゲット大作戦」や「DON ドン-過去を消された男」などに出演し、インドでは「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントと二分するほど人気を誇るシャー・ルク・カーンが、キャリア初となるSFアクションに挑戦した。ラジニカーントが「ロボット」内で演じたチッティというロボット役で出演している。また、『スマック・ザット』で2007年グラミー賞にノミネートされる他、レディー・ガガのプロデューサーを務めるエイコンが挿入曲を手がけている。
  • ロボット

    制作年: 2010
    冷酷なターミネーターと化した高性能ロボットと、天才工学者の攻防を描くインド産アクション大作。「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが2役を演じ、ヒロインには「ミモラ 心のままに」のアイシュワリヤー・ラーイを起用。監督は「ジーンズ 世界は2人のために」のシャンカール、音楽は「127時間」のA・R・ラフマーン。177分のオリジナル版を再編集した日本公開版。
    70
  • ロボット 完全版

    制作年: 2010
    「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが、天才工学者と高性能ロボットの2役を演じるインド発のアクション大作。監督は「ジーンズ 世界は2人のために」のシャンカール。音楽は「スラムドッグ$ミリオネア」のA・R・ラフマーン。第24回東京国際映画祭アジアの風部門アジア映画賞スペシャル・メンション受賞。
    70
  • ボス その男シヴァージ

    制作年: 2007
    貧しい人のために無料の病院を建設しようとする実業家と、それを邪魔する悪徳企業家の戦いを描くアクション映画。出演は、「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーント。監督は、「ロボット」のシャンカール。音楽は、「スラムドッグ$ミリオネア」で第81回アカデミー賞作曲賞・歌曲賞を受賞したA・R・ラフマーン。
  • ラジニカーント・チャンドラムキ/踊る! アメリカ帰りのゴーストバスター

    制作年: 2005
    インド映画界のスーパースター、ラジニカーント扮する米国帰りの精神科医が、幽霊退治に大活躍するボリウッド・ミュージカル。2005年のタミル映画で最大のヒットを記録した。
  • パダヤッパ いつでも俺はマジだぜ!

    制作年: 1999
    「ムトゥ 踊るマハラジャ」のインドのスーパースター、ラジニカーントが、同作品のK・S・ラヴィクマール監督と音楽のA・R・ラフマーンと再び手を組んで製作。三角関係を軸にした、陽気で楽しいマサラ・ラブストーリー。
  • アルナーチャラム 踊るスーパースター

    制作年: 1997
    大富豪の遺児だと知らされた快男児が遺産を狙う悪党相手に奮戦する一大娯楽作。主演はインド映画界の人気者、「ムトゥ 踊るマハラジャ」の“スーパースター”ラジニカーントで、本作では自ら製作も手掛けた(K・S・ナーガラージャンラージャ、K・ラリウラサード・ラーオと共同)。監督は新鋭のスンダルC。脚本はスンダルCと“クレイジー”モーハーン。撮影はセンディルクマール。音楽はディーヴァー。共演は新星のサウンダリヤー、「ムトゥ 踊るマハラジャ」のセンディルほか。
  • ムトゥ 踊るマハラジャ

    制作年: 1995
    人気者の召し使いの大活躍を、歌と踊りをふんだんに盛り込んで描く娯楽大作。主演はインドの国民的俳優、ラジニカーント(クレジットはスーパースターラジニカーント)。監督・脚本・台詞はタミル語映画界の俊英K・S・ラヴィクマール(劇中、ラジニカーントにキスする男の役で登場)。製作はラジャーム・バーラチャンダル、ブシュバー・カンダスワーミ。製作総指揮はB・カンダスワーミ。撮影はアショークラージャン。音楽は「インディラ」のA・R・ラフマーン。踊りの振付はP・H・タルンクマール。美術はマヒ。編集はK・タニカーチャラム。共演は南インドのトップ女優でラジニとは子役時代に共演したこともあるミーナほか。
    100
  • バーシャ!踊る夕陽のビッグボス

    制作年: 1994
    「ムトゥ踊るマハラジャ」で日本でも注目されたインドのスーパースター、ラジニカーントが1994年に主演したマサラ・ムービー。歌あり踊りありアクションありの152分。
  • ヴィーラ 踊る ONE MORE NIGHT!

    制作年: 1994
    「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが色気たっぷりの踊りと歌声を存分に魅せつける恋愛ミュージカル。「バーシャ! 踊る夕陽のビッグボス」のスレーシュ・クリシュナ。
  • ヤジャマン 踊るマハラジャ2

    制作年: 1993
    美しき妻への愛を胸に、悪党に立ち向かう正義漢の活躍を描いた娯楽スペクタクル。「ムトゥ 踊るマハラジヤ」「頭目」のインドの国民的映画俳優“スーパースター”ラジニカーントが、同作の人気女優ミーナと初共演した記念すべき一作で、「踊るマハラジャ2」と題されているが、実際には「ムトゥ」以前に製作された。監督・脚本・歌詞はR・V・ウダヤクマール。製作はA・サラヴァナンとM・バーラス・ブラマニアン。音楽は「ボンベイ」「アンジャリ」のイライヤラージャ。東京国際ファンタスティック映画祭98でも上映された。
  • ダラパティ 踊るゴッドファーザー

    制作年: 1991
    ポーヒの祭り(晦日祭)の日に捨てられたスーリヤは、流れ着いた村で逞しく育つ。ある日彼は、村一帯を支配するゴッドファーザー・デーバラージの手下を倒した罪で捕えられてしまう。しかし、そんな彼を助けに来たのは当のデーバラージだった…。【スタッフ&キャスト】監督:マニラトナム 出演:ラジニカーント/ショーバナ/マンムーティ
  • ダルマドゥライ 踊る!鋼の男

    制作年: 1991
    駆け落ちして追っ手から逃げる途中の男女を助けたのは、鋼のような初老の男・ダルマドゥライだった。実は彼は女の父親と叔父の兄であり、弟たちのせいで人生の悦びをすべて奪われてしまった過去を持つ。そして今、村でひっそりと暮らしているという。【スタッフ&キャスト】監督:ラージャシェーカル 出演:ラジニカーント/ゴゥタミ
1-16件表示/全16件

今日は映画何の日?

注目記事