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サム・ロックウェルの関連作品 / Related Work
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ブルー きみは大丈夫
制作年: 2024「クワイエット・プレイス」のジョン・クラシンスキー監督によるファンタジー。幼い頃に母親を亡くした少女ビーはある日、子供にしか見えない不思議な存在“ブルー”と出会う。ブルーが友達だった子供はもう大人になり、彼はもうすぐ消えてしまう運命だという……。出演は「デッドプール」のライアン・レイノルズ、ドラマ『ウォーキング・デッド』のケイリー・フレミング。ブルーの声を「スイング・ステート」のスティーヴ・カレル、日本語吹き替え版ではKis-My-Ft2の宮田俊哉が務める。 -
ARGYLLE/アーガイル
制作年: 2024「キングスマン」シリーズのマシュー・ヴォーンが贈るアクション。人気作家エリー・コンウェイは、執筆に悩むスパイ小説『アーガイル』が現実のスパイ組織の活動を言い当てたことで、日常が一変。猫アレルギーのスパイ、エイデンと世界を駆け巡ることに。出演は「ジャスティス・リーグ」のヘンリー・カヴィル、「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」のブライス・ダラス・ハワード、「スリー・ビルボード」のサム・ロックウェル。 -
バッドガイズ
制作年: 2022「ボス・ベイビー」などのヒット作を送り出してきたユニバーサル・スタジオ×ドリームワークス・アニメーションによるアニメ。お尋ね者の5人組怪盗団バッドガイズは、伝説のお宝を狙うが失敗。逮捕されたバッドガイズをグッドガイズに変える実験が行われる。監督は、「ボス・ベイビー」と同時上映された短編アニメ「ビルビー」を手がけたピエール・ペリフェル。日本語吹替版では、バッドガイズのリーダーで天才的なスリのウルフ役の歌舞伎俳優・尾上松也をはじめ、「私はいったい、何と闘っているのか」の安田顕、アイドルグループ『A.B.C-Z』の河合郁人、お笑いコンビ『チョコレートプラネット』の長田庄平、俳優・タレントのファーストサマーウイカがバッドガイズのメンバーたちの声を担当する。 -
リチャード・ジュエル
制作年: 2019クリント・イーストウッドがアトランタオリンピック爆破テロ事件の真実に迫ったドラマ。1996年.オリンピック中に爆破テロが発生。容疑者として逮捕された爆弾の第一発見者リチャード・ジュエルを救うため、弁護士のワトソン・ブライアントが立ち上がる。出演は「スリー・ビルボード」のサム・ロックウェル、「ブラック・クランズマン」のポール・ウォルター・ハウザー。80点- 手に汗握る
- 考えさせられる
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バイス
制作年: 2018「マネー・ショート 華麗なる大逆転」のアダム・マッケイ監督が、ジョージ・W・ブッシュ政権時に影の大統領と言われたディック・チェイニー副大統領に焦点をあてた社会派ドラマ。ホワイトハウスの権力を掌握し、世界情勢に多大な影響を与えた彼の足跡とは。「アメリカン・ハッスル」のクリスチャン・ベールが約20kgもの増量と特殊メイクを施し、チェイニーの20代から70代までを体現。ブラッド・ピット率いるプランBエンターテインメントが製作、ブラッド・ピットやウィル・フェレルがプロデューサーとして参加した。第76回ゴールデン・グローブ賞映画部門(コメディー/ミュージカル)主演男優賞(クリスチャン・ベール)受賞。第91回アカデミー賞にて作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、編集賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞の8部門にノミネート。79点- 重厚感のある
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ブルーイグアナ 500万ポンドの獲物
制作年: 2018サム・ロックウェル主演によるクライムアクション。仮出所中のエディとポールが、女性弁護士・キャサリンに依頼され、500万ポンドの価値がある巨大ダイヤモンド“ブルーイグアナ”と取引代金の強奪作戦に挑む。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・製作・編集:ハディ・ハジェイグ 撮影:イアン・ハウズ 編集:ピエール・アベレ 音楽:サイモン・ランブロス 出演:サム・ロックウェル/ベン・シュワルツ/フィービー・フォックス/ピーター・フェルディナンド62点 -
スリー・ビルボード
制作年: 2017第74回ヴェネチア国際映画祭で脚本賞を授賞したサスペンス。7カ月前に何者かに娘を殺されたミルドレッド。一向に捜査が進展しない中、業を煮やした彼女は寂れた道路の3枚の広告看板に警察への批判メッセージを設置するが、事態は予想外の方向に向かっていく。出演は「ヘイル、シーザー!」のフランシス・マクドーマンド、「猿の惑星 聖戦記(グレート・ウォー)」のウディ・ハレルソン、「セブン・サイコパス」のサム・ロックウェル、「ロボコップ(2014)」のアビー・コーニッシュ、「エベレスト3D」のジョン・ホークス、「ピクセル」のピーター・ディンクレイジ、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のルーカス・ヘッジズ。監督・脚本・製作は「セブン・サイコパス」のマーティン・マクドナー。一般公開に先駆け、2017年11月1日『第30回東京国際映画祭』にて上映。2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン外国映画第1位、読者選出外国映画第1位、外国映画監督賞、読者選出外国映画監督賞受賞。83点 -
バッド・バディ!私とカレの暗殺デート
制作年: 2015「ピッチ・パーフェクト」シリーズのアナ・ケンドリックがアクションに挑戦した活劇ラブコメディ。理想的な男性フランシスと恋に落ちたマーサ。しかし彼の正体は方々から命を狙われるヒットマンで、付き合ううちにマーサは殺し屋としての才能に目覚めていく。アナ・ケンドリックがダメ男ばかりに引っかかるマーサに扮するほか、依頼人を殺してしまう伝説のヒットマン、フランシスを「月に囚われた男」のサム・ロックウェルが演じる。監督は「トカレフ」のパコ・カベサス。「エージェント・ウルトラ」を手がけたマックス・ランディスが脚本を担当している。80点 -
ウソはホントの恋のはじまり
制作年: 2013「COMET-コメット-」や「ダイ・ハード4.0」のジャスティン・ロングが脚本・主演を務めるラブコメディ。好きな女性の理想像を演じようとする作家の奮闘を描く。相手役は「アクロス・ザ・ユニバース」のエヴァン・レイチェル・ウッド。新宿シネマカリテの特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016』にて上映。70点 -
転落の銃弾
制作年: 2013サム・ロックウェル主演で、ひとりの男の転落劇を描いたサスペンススリラー。バージニア州西部の小さな町。妻子と農場を失った密猟ハンター・ジョンは、山奥で若い女性を誤殺してしまう。その女性のスーツケースの中には、大量の札束が詰まっていて…。70点 -
プールサイド・デイズ
制作年: 2013アレクサンダー・ペイン監督「ファミリー・ツリー」の脚本を担当、アカデミー脚色賞を受賞したナット・ファクソンとジム・ラッシュによる初監督作。内気な少年が母親の新しい恋人とウォーターランドで過ごすひと夏を描く。出演は「ゲット・スマート」のスティーブ・カレル、「リトル・ミス・サンシャイン」のトニ・コレット、「コンフェッション」のサム・ロックウェル、『キリング/26日間』のリアム・ジェームズ。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2014/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2014」にて上映。90点 -
カウボーイ&エイリアン
制作年: 201119世紀のアリゾナを舞台に、記憶をなくした男が宇宙からの脅威に立ち向かうSFアクション。製作総指揮を「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」のスティーヴン・スピルバーグ、監督を「アイアンマン」シリーズのジョン・ファブローが担当。出演は「ディファイアンス」のダニエル・クレイグ、「恋とニュースのつくり方」のハリソン・フォード。60点 -
Mr.ゴールデン・ボール 史上最低の盗作ウォーズ
制作年: 2009『バス男』のジャレッド・ヘス監督が贈るコメディ。SF作家を夢見る少年が書いた小説を目にした有名作家が、その内容を盗作したことから巻き起こる騒動を、少年を取り巻く奇妙な人々との交流を交えてユーモラスに綴る。“ニュー・ベスト・ヒット”。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジャレッド・ヘス 脚本:ジェルッシャ・ヘス 出演:マイケル・アンガラノ/サム・ロックウェル/マイク・ホワイト80点 -
スパイアニマル・Gフォース
制作年: 2009モルモットによる特殊部隊“Gフォース”の活躍を実写とCGで描くアクション・アドベンチャー。製作は「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジェリー・ブラッカイマー、監督は新鋭ホイト・H・イェットマンJR.。「フロスト×ニクソン」のサム・ロックウェル、「抱擁のかけら」のペネロペ・クルス、「ノウイング」のニコラス・ケイジらが動物の声を担当している。90点 -
ジョシュア 悪を呼ぶ少年
制作年: 2007少年が平和な家庭を崩壊させていくスリラー。高級マンションに住む一家の9歳の長男・ジョシュアは大人びた言動をする優等生だった。だが両親や祖母が生まれたばかりの娘を溺愛する姿を見るたび、歪んだ思いに捕らわれ…。※一般告知解禁日:2月20日【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジョージ・ラトリフ 脚本:デビット・ギルバート 出演:ヤコブ・コーガン/サム・ロックウェル/ベラ・ファーミガ/セリア・ウェストン/ダラス・ロバーツ/マイケル・マッキーン70点 -
ジェシー・ジェームズの暗殺
制作年: 2007ロン・ハンセン著の小説に基づき、アメリカでもっとも悪名高き無法者と、彼の強盗団にいた暗殺者の私生活を丹念に描いたドラマ。監督は「チョッパー・リード 史上最凶の殺人鬼」(未)のアンドリュー・ドミニク。出演は「バベル」のブラッド・ピット、ケイシー・アフレック、サム・シェパードほか。第64回ヴェネチア国際映画祭優秀男優賞受賞作品。70点 -
銀河ヒッチハイク・ガイド
制作年: 2005スティーヴン・ホーキンス博士やジョージ・ルーカス監督を夢中にさせた故ダグラス・アダムスのSF小説が映像化。突然宇宙人に破壊された地球の最後の生き残りとなった男が、銀河のガイドブックを片手に奇想天外な宇宙の旅を巡るSFアドベンチャー・コメディ。監督はミュージック・ビデオ界で活躍し、本作で劇場長編デビューを飾ったガース・ジェニングス。80点 -
マッチスティック・メン
制作年: 2003詐欺師の男が周囲の企みに翻弄される犯罪コメディ。監督・製作は「ブラックホーク・ダウン」のリドリー・スコット。製作・脚本は「オーシャンズ11」(脚本のみ)のテッド・グリフィン。製作総指揮は「キャスト・アウェイ」などの監督としても知られるロバート・ゼメキス。原作は作家のエリック・ガルシア。撮影は「ハンニバル」のジョン・マシソン。音楽は「ブラックホーク・ダウン」のハンス・ジマー。美術は「ストーカー」のトム・フォーデン。編集は「インソムニア」のドディー・ドーン。衣裳は「パール・ハーバー」のマイケル・カプラン。出演は「アダプテーション」のニコラス・ケイジ、「コンフェッション」のサム・ロックウェル、「ホワイト・オランダー」のアリソン・ローマン、「チェンジング・レーン」のブルース・アルトマン、「愛しのローズマリー」のブルース・マッギルほか。70点 -
コンフェッション
制作年: 2002アメリカテレビ業界の伝説的プロデューサー、チャック・バリスの自伝を基にした波瀾万丈の人生ドラマ。監督・製作・出演は、これが監督デビューとなる俳優のジョージ・クルーニー。製作総指揮は「ソラリス」のスティーヴン・ソダーバーグほか。脚本は「ヒューマンネイチュア」のチャーリー・カウフマン。撮影は「X―メン」シリーズのニュートン・トーマス・シーゲル。美術は「キャッツ&ドッグス」のジェームズ・D・ビッセル。編集は「オーシャンズ11」のスティーヴン・ミリオン。衣裳は「ザ・プロフェッショナル」のレニー・エイプリル。出演は「ザ・プロフェッショナル」のサム・ロックウェル、「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのドリュー・バリモア、「アメリカン・スウィートハート」のジュリア・ロバーツ、「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」のルトガー・ハウアー、「セクレタリー」のマギー・ギレンホールほか。2003年ベルリン国際映画祭最優秀主演男優賞、ラスベガス批評家協会賞最優秀作品賞、トロント批評家協会賞最優秀新人監督賞、ナショナル・ボード・オブ・レビュー特別映画製作者賞、最優秀脚本賞受賞。 -
ウェルカム・トゥ・コリンウッド
制作年: 2002スティーヴン・ソダーバーグ&ジョージ・クルーニーが設立した独立プロダクション、セクション・エイトの第1回作品。小悪党たちが一攫千金を狙って、大金強奪作戦を展開していく様を描く痛快クライム・コメディ。監督は新鋭アンソニー&ジョー・ルッソ兄弟。 -
ザ・プロフェッショナル
制作年: 2001「RONIN」「ハンニバル」などの脚本家として知られるデヴィッド・マメットが監督・脚本を手がけたクライム・サスペンス。鮮やかな手口、頭脳プレーを駆使したマメット流強奪劇がスリリングに描かれる。 -
チャーリーズ・エンジェル(2000)
制作年: 2000美人探偵三人組が大活躍するポップなアクション。1976年にスタートした大人気テレビドラマの映画化。監督はこれがデビューとなるマックジー。武術指導は「マトリックス」のユエン・ウーピン。製作・出演は「25年目のキス」のドリュー・バリモア。共演に「マルコヴィッチの穴」のキャメロン・ディアス、「シャンハイ・ヌーン」のルーシー・リュー、「クレイドル・ウィル・ロック」のビル・マーレーほか。50点 -
ギャラクシー・クエスト
制作年: 1999SFシリーズ『スター・トレック』のひねったパロディとして仕立てたコメディ。監督は『100万回のウインク』(V)のディーン・パリソット。製作は「ホワット・ライズ・ビニース」のマーク・ジョンソンと「パッチ・アダムス」のチャールズ・ニューワース。脚本・原案はデイヴィッド・ハワード。音楽は「ブロークダウン・パレス」のデイヴィッド・ニューマン。美術は「パッチ・アダムス」のリンダ・デシーナ。衣裳は「プリティ・ブライド」のアルバート・ウォルスキー。エイリアン・メイキャップとクリーチャー・エフェクトは「ジュラシック・パーク」シリーズのスタン・ウィンストン。視覚効果スーパーバイザーは「ディープ・インパクト」のビル・ジョージ。出演は「ジャングル2ジャングル」のティム・アレン、「エイリアン」シリーズのシガニー・ウィーヴァー、「ドグマ」のアラン・リックマン、「マーシャル・ロー」のトニー・シャローブ、「グリーンマイル」のサム・ロックウェルほか。100点 -
グリーンマイル
制作年: 1999奇跡の力を持つ黒人死刑囚と彼を見守る看守たちの姿を描いたヒューマン・ドラマ。スティーヴン・キングの同名ベストセラー小説(新潮文庫刊)の映画化で、監督・脚本は同じくキング原作による「ショーシャンクの空に」で一躍名を挙げたフランク・ダラボンがあたった。撮影は「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」のデイヴィッド・タッターソル。音楽のトーマス・ニューマン、美術のテレンス・マーシュ、編集のリチャード・フランシス=ブルースは「ショーシャンクの空に」に続く参加。出演は「ユー・ガット・メール」のトム・ハンクス、「アルマゲドン」のマイケル・クラーク・ダンカン、「交渉人」のデイヴィッド・モースほか。72点 -
キャメロット・ガーデンの少女
制作年: 1997瀟洒な郊外の町を舞台に、はみだし者の少女と青年の交流がもたらす波紋を描いたドラマ。監督は「妻の恋人、夫の愛人」のジョン・ダイガン。脚本は劇作家・詩人のナオミ・ウォレスで本作が映画デビュー。製作は「フォー・ウェディング」のダンカン・ケンワーシー。製作総指揮はロン・ダニエル。撮影は「アウト・オブ・サイト」のエリオット・デイヴィス。音楽は「ブラス!」のトレヴァー・ジョーンズ。美術は「アンナ・カレーニナ」のジョン・マイアー。編集はハンフリー・ディクソン。衣裳はジョン・ダン。出演は新人のミーシャ・バートン、「バスキア」のサム・ロックウェル、「ブレーキ・ダウン」のキャスリーン・クインラン、「フラバー」のクリストファー・マクドナルドほか。 -
N.Y.少女異常誘拐
制作年: 1996娘を誘拐され、犯人に翻弄される父親を中心に描いたサスペンス。時間内に公衆電話まで行き、更なる要求を聞けという犯人の指示が繰り返される中、父親はとうとう受話器を取ることができなくなり…。被害者の父親の「原罪」から引き起こされた謎に迫る。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:リチャード・シェパード 製作総指揮:ジェニファー・L・パールマン 製作・音楽:ロルフ・ケント 製作:ロッキー・コリンズ 出演:ジョン・ルビンスタイン/アンバー・ケイン/サム・ロックウェル/ノヴェッラ・ネルソン -
新しい夫婦の見つけ方
制作年: 0【スタッフ&キャスト】監督・製作・脚本:ジョー・スワンバーグ 製作・脚本・出演:ジェイク・ジョンソン 製作:アリシア・バン・クーバーリング 出演:ローズマリー・デウィット/オーランド・ブルーム/アナ・ケンドリック/サム・ロックウェル
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