マルコム・マクダウェルの関連作品 / Related Work

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  • テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ

    制作年: 2024
    「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされるなど、名脇役として知られるジューン・スキップが、93歳にして初主演を果たしたスロー・アクション・コメディ。「オレオレ詐欺」に引っかかっってしまった93歳のおばあちゃんが、なんとか犯人を突き止め大金を取り戻そうとする物語。
  • ロジャー・コーマン デス・レース 2050

    制作年: 2016
    “B級映画の帝王”ロジャー・コーマンが製作を手掛けたバイオレンスカーアクション。人口が増加の一途をたどる近未来。歩行者を轢き殺せばポイントになるという恐ろしいレースが開催される。「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクダウェルほか出演。
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  • 31(サーティーワン)

    制作年: 2016
    「マーダー・ライド・ショー」のロブ・ゾンビが監督を務め、2015年のサンダンス映画祭で話題を集めたホラー。ハロウィンの前夜。巨大な廃墟に監禁された5人の男女が、生き残りを賭けて、殺人集団を相手に12時間にも及ぶ死のゲームを繰り広げる。出演はロブ・ゾンビの妻で「ロード・オブ・ゼイラム」などで活躍するシェリ・ムーン・ゾンビ、「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクダウェル。
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  • エラ 連続殺人鬼

    制作年: 2015
    女子大生がシリアルキラーへと変貌を遂げるサスペンススリラー。小さな田舎町に住むエラは、心理学の課題に取り組むうちに自身に劣等感を抱いてしまう。悩んだ彼女の身にある衝動が沸き起こり、ストリップクラブへ向かったエラは人を殺してしまう。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ネイサン・オリヴァー 製作・脚本:アルバート・I・メラメッド 撮影:リチャード・デュケット 音楽:シェイン・グリン 出演:ケイト・デイリー/デニス・アンドレス/メレディス・ハインリッヒ/マルコム・マクダウェル
  • デッドハング

    制作年: 2014
    超高層ビルで命を狙われた女性の戦いを描くアクションスリラー。出演は、「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ」のサラ・バトラー。監督は、「ハロウィン」シリーズ製作のマレク・アッカド。製作は、「ファイナル・ディスティネーション」シリーズのウォーレン・ザイド。『未体験ゾーンの映画たち2015』にて上映。
  • ライオンハート 獅子王リチャードと呪われた城

    制作年: 2013
    英国王・リチャード1世の若き日の冒険を描くアドベンチャー。1172年。ヘンリー2世は息子・リチャードの忠誠心を試すため呪われた城に幽閉する。リチャードは課せられた3つの試練に立ち向かい、邪悪な魔術師との戦いに挑むことになるが…。【スタッフ&キャスト】監督・製作:ステファノ・ミラ 製作:フィル・ゴーン 脚本:ジェロ・ジリオ 撮影:ルカ・グリヴェット・ブランコ 出演:チャンドラー・マネス/バートン・アンソニー・ペレス/マルコム・マクダウェル/スチュワート・アーノルド
  • サイレント・ナイト 悪魔のサンタクロース

    制作年: 2012
    1980年代を代表するスプラッターホラー「悪魔のサンタクロース 惨殺の斧」をリメイク。監督は「キッズ・リベンジ」(未)のスティーブン・C・ミラー。新宿シネマカリテの特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016』にて上映。
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  • ホーム・アローン5

    制作年: 2012
    ヒットコメディのシリーズ第5弾。幽霊が出るという豪邸で留守番をすることになった男の子・フィン。オバケの気配に怯えながらも罠を仕掛けて退治しようとするが…。主演はクリスチャン・マーティン。“ベスト・ヒット”。【スタッフ&キャスト】監督:ピーター・ヒューイット 出演:クリスチャン・マーティン/ジョデル・フェルランド/マルコム・マクダウェル
  • ホーム・アローン5

    制作年: 2012
    「ガーフィールド」のピーター・ヒューイット監督による、人気コメディーシリーズ第5弾。主演はクリスチャン・マーティン。日本劇場未公開。
  • エグザム:ファイナルアンサー

    制作年: 2012
    『時計じかけのオレンジ』のマルコム・マクダウェル主演によるサバイバル・ブレインサスペンス。ある会社の就職試験会場に集まった5人の最終候補者たち。彼らに告げられた審査の概要は驚愕の内容だった。受験者たちは協力して脱出を試みるが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:フランク・マール 撮影:チアゴ・メスキータ 音楽:ジョナサン・M・ハートマン 出演:マルコム・マクダウェル/ビリー・ゼイン/デヴィッド・ダストマルチャン/ペイジ・ハワード
    50
  • フィラデルフィア・エクスペリメント(2012)

    制作年: 2012
    84年公開のタイムスリップSF『フィラデルフィア・エクスペリメント』のリメイク作。第二次大戦中に行われていた極秘実験により消息を絶っていた駆逐艦が現代に出現する。その影響で、物質を破壊する時空間の裂け目が発生。世界はパニック状態になる。【スタッフ&キャスト】監督:ポール・ジラー 製作総指揮:リサ・ハンセン 製作:ジョン・プリンス 脚本:アンディ・ブリッグス 出演:ニコラス・リー/マイケル・パレ/マルコム・マクダウェル/ライアン・ロビンズ
    50
  • アンチヴァイラル

    制作年: 2012
    「イースタン・プロミス」のデイヴィッド・クローネンバーグ監督の長男、ブランドン・クローネンバーグの初監督作品。セレブのウイルスを売買するビジネスを巡るサスペンス。出演は「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」のケイレブ・ランドリー・ジョーンズ。2012年カンヌ国際映画祭ある視点部門正式出品作品。
  • サイレントヒル:リベレーション3D

    制作年: 2012
    累計840万本の大ヒットを記録したホラーアドベンチャーゲーム『サイレントヒル』を3Dで映画化。謎の街に迷い込んだ少女の恐怖を描く。監督は、「デス・フロント」のマイケル・J・バセット。出演は、「ノー・ワン・リヴズ」のアデレイド・クレメンス、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のキット・ハリングトン。2D/3D同時公開。
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  • アーティスト

    制作年: 2011
    1920年代、映画がサイレントからトーキーへと移行する時期のハリウッドを舞台に、サイレントの大スターとトーキーの新進女優の恋物語を情感豊かに描くモノクロサイレント映画。出演は、本作でカンヌ国際映画祭男優賞受賞のジャン・デュジャルダン(「ブルー・レクイエム」)、「ブラウン夫人のひめごと」のベレニス・ベジョ。
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  • SUCK

    制作年: 2009
    イギー・ポップやアリス・クーパー、ヘンリー・ロリンズなど、ロック界を代表するアーティストが俳優として参加したヴァンパイア・ムービー。売れないロックバンドのメンバーがヴァンパイアになったことで、魔力的なカリスマ性を備えていく姿を描く。そのほかの出演は「ホワイト・ライズ」のジェシカ・パレ、「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクダウェルなど。
  • ハロウィンII

    制作年: 2009
    ジョン・カーペンター監督による同題の名作ホラーをリメイクした前作の続編。殺人鬼マイケルと妹による戦慄のデッドチェイスを描く。監督は前作に引き続き、「マーダー・ライド・ショー」のロブ・ゾンビ。出演は、「オブセッション 歪んだ愛の果て」のスカウト・テイラー・コンプトン、「X-メン」のタイラー・メイン。
  • ブルー・ゴールド 狙われた水の真実

    制作年: 2008
    世界規模で繰り広げられている“水戦争”の実態を描くドキュメンタリー。水で利益を得ようとする企業や、それに対する人々の運動の姿をとらえる。監督は、脚本家のサム・ボッゾ。エグゼクティヴ・プロデューサーは、「時計じかけのオレンジ」俳優のマーク・アクバー、「地球に落ちてきた男」製作のサイ・リトビノフ。
  • ドゥームズデイ

    制作年: 2008
    死のウイルスが蔓延する近未来を舞台に、切ない過去を持ちながら世界を救うため尽力するヒロインの活躍を描くバイオレンス・アクション。監督は、「ディセント」のニール・マーシャル。出演は、「アンダーワールド:ビギンズ」のローナ・ミトラ、「モナリザ」のボブ・ホスキンス、「ハロウィン」のマルコム・マクダウェル。
  • ココ・シャネル(2008)

    制作年: 2008
    世界屈指の有名ブランド“シャネル”を創ったデザイナー、ココ・シャネルの半生を、数々のファッション・アイテムと共に描く伝記映画。監督は、TV『ヒューマン・トラフィック』のクリスチャン・デュゲイ。出演は、「愛と追憶の日々」のシャーリー・マクレーン、「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクダウェル。
  • ボルト

    制作年: 2008
    ドラマの世界を現実と信じるスター犬の冒険を描く3Dアニメ。製作総指揮は「トイ・ストーリー」監督のジョン・ラセター。監督は、「ラマになった王様」脚本のクリス・ウィリアムズと「ブラザー・ベア」アニメーターのバイロン・ハワード。オリジナル版の声優は「ヘアスプレー」のジョン・トラヴォルタ。アカデミー賞長編アニメ賞ノミネート。
    90
  • ザ・フューチャーズ 地球外生命体 人造人間

    制作年: 2007
    SF小説の巨匠たちのオリジナル短編小説を映画化したSF大作。湾岸戦争中のイラクで、地球外生命体が放つ光線を浴びた人間が、あるメッセージを繰り返し唱えるようになる「地球外生命体」と、人造人間が開発された近未来を舞台にした「人造人間」を収録。【スタッフ&キャスト】原作:ハワード・ファースト 製作総指揮:スティーブン・ブラウン 監督・脚本:マイケル・ペトローニ ナレーター:スティーブン・ホーキンス 出演:テリー・オクイン/エリザベス・ローム/マルコム・マクドウェル/アン・ヘッシュ(以上「地球外生命体」)
  • ハロウィン(2007)

    制作年: 2007
    1978年に公開されたジョン・カーペンター監督による大ヒットホラー「ハロウィン」のリメイク。殺人鬼マイケル・マイヤーズの少年時代を丹念に描き、前作とは結末も異なる。監督は「マーダー・ライド・ショー」のロブ・ゾンビ。出演は、「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクダウェル、「X-メン」のタイラー・メイン。
  • ミラーウォーズ

    制作年: 2006
    アメリカ・ロシア・中国の陰謀が武器商人、潜入スパイを巻き込んで展開するアクション。ロシア空軍が技術の粋を集めて開発した最新鋭戦闘機“サーベルタイガー”。世界初披露に向け飛行訓練を行う飛行士たちに、さまざまな妨害工作が立ちはだかり…。【スタッフ&キャスト】監督:バジリ・チグニンスカイ 製作総指揮:ボブ・バン・ロンケル 製作:オレガ・カパネッツ 脚本:ニコラス・ウェラー 出演:アレクサンダー・エフィノフ/オルガ・ヤコブセバ/マルコム・マクダウェル/アーマンド・アサンテ
  • ツタンカーメンの秘宝 EPISODE2:太陽の王子

    制作年: 2006
    『レジェンド・オブ・タイタンズ』のキャスパー・ヴァン・ディーンが主演するアクションアドベンチャーの第2弾。シンクリアの手により邪神・セトが復活。フレモントたちは破滅を回避するために、冥界に封じられたツタンカーメン王を復活させようとするが…。【スタッフ&キャスト】監督:ラッセル・マルケイ 製作総指揮:ラリー・レビンソン 脚本:デビッド・ティッチャー 音楽:ネイサン・ファースト 出演:キャスパー・ヴァン・ディーン/レオノア・ヴァレラ/ジョナサン・ハイド/マルコム・マクダウェル
  • ツタンカーメンの秘宝 EPISODE1:失われた王宮

    制作年: 2006
    『レジェンド・オブ・タイタンズ』のキャスパー・ヴァン・ディーンが主演するアクションアドベンチャーの第1弾。エジプトの王家の谷に眠るツタンカーメン王の墓。そこに隠された石板の欠片を捜す冒険家、ダニー・フレモントと、その仲間たちの活躍を描く。【スタッフ&キャスト】監督:ラッセル・マルケイ 製作総指揮:ラリー・レビンソン 脚本:デビッド・ティッチャー 音楽:ネイサン・ファースト 出演:キャスパー・ヴァン・ディーン/レオノア・ヴァレラ/ジョナサン・ハイド/マルコム・マクダウェル
  • ボビー・ジョーンズ 球聖とよばれた男

    制作年: 2004
    『パッション』のジム・カヴィーゼル主演、伝説のアマチュアゴルファー、ボビー・ジョーンズの半生を描いた感動ドラマ。幼い頃から抜群のゴルフセンスを持っていたボビーは、全米屈指のゴルファーに成長。しかし、彼の下には病魔の影が忍び寄っていた。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ローディ・ヘリントン 脚本:キム・ドーソン 出演:ジム・カヴィーゼル/クレア・フォラーニ/ジェレミー・ノーサム/マルコム・マクダウェル
    90
  • ヴェネツィア・コード

    制作年: 2004
    『トレジャー・キングダム』のスコット・ウィリアムス主演のアートミステリー。ベニスのアカデミア美術館から盗まれたジョルジョーネの名画“テンペスタ”の捜査に乗り出した絵画鑑定士のパトリックは、盗まれた絵画が実は贋作であったことを突き止める。【スタッフ&キャスト】監督:ティム・ディスニー 製作総指揮:ビル・アレン 脚本:ファン・マニュエル・デ・パルダ 音楽:リチャード・G・ミッチェル 出演:スコット・ウィリアムス/ルトガー・ハウアー/マルコム・マクダウェル/ナタリア・ベルベケ
  • ブラザー・ハート

    制作年: 2004
    『キング・アーサー』のクライブ・オーウェン主演によるハードボイルドサスペンス。ギャングから足を洗ったウィルはある日、弟が自殺したことを知る。真相を確かめようと再び街に舞い戻ったウィルは弟の死の影に、ある事件が存在することに気付くが…。【スタッフ&キャスト】監督:マイク・ホッジス 製作総指揮:ロジャー・マリノ 製作:マイク・カプラン 脚本:トレヴァー・プレストン 出演:クライブ・オーウェン/シャーロット・ランプリング/ジョナサン・リス=マイヤーズ/マルコム・マクダウェル
  • イン・グッド・カンパニー

    制作年: 2004
    『フライト・オブ・フェニックス』のデニス・クエイドと『アイランド』のスカーレット・ヨハンソン共演によるコメディ。勤める会社が大手企業に吸収合併されたダンの新しい上司は、年下の若者・カーター。しかも、愛娘がカーターと付き合い始めて…。【スタッフ&キャスト】監督・製作・脚本:ポール・ウェイツ 製作:クリス・ウェイツ 撮影:レミ・アデファラシン 出演:デニス・クエイド/スカーレット・ヨハンソン/トファー・グレイス/マージ・ヘルゲンバーガー/マルコム・マクドーウェル
    70
  • バレエ・カンパニー

    制作年: 2003
    名門バレエ・カンパニー”ジョフリー・バレエ・オブ・シカゴ“のダンサーたちの日常を描く群像ドラマ。監督・製作は「ゴスフォード・パーク」のロバート・アルトマン。製作・原案・主演は「スクリーム」シリーズの主演で知られるネーヴ・キャンベル。脚本・原案は「ポロック 2人だけのアトリエ」のバーバラ・ターナー。撮影は「ゴスフォード・パーク」「メラニーは行く!」のアンドリュー・ダン。音楽は「冷たい一瞬を抱いて」のヴァン・ダイク・パークス。編集は「Dr.Tと女たち」のジェラルディン・ペローニ。共演は「アイ・スパイ」のマルコム・マクダウェル、「スパイダーマン」シリーズのジェームズ・フランコほか。
  • ラブ&クライム

    制作年: 2003
    『シーズ・オール・ザット』のレイチェル・リー・クック、『キング・アーサー』のヒュー・ダンシー共演による、パリを舞台に欲望と裏切りをスタイリッシュに描いた官能クライムサスペンス。盗難品の売買に関わる男女がそれぞれの裏切りにより苦境に陥る。【スタッフ&キャスト】監督:エリック・スタイルズ 製作:ルイス・B・チャスラー 製作総指揮:デイヴィッド・M・パールマター 脚本:ジェニファー・ソルト 出演:レイチェル・リー・クック/ヒュー・ダンシー/メラニー・グリフィス/マルコム・マクダウェル
  • インハビテッド

    制作年: 2002
    寓話の世界の住人“妖精”が邪悪な本性を露わにして人間に牙を剥く恐怖のキャラクターホラー。やっとの思いで憧れのマイホームを手に入れたメグ。庭のドールハウスがお気に入りの娘・ジーナは大喜び。そんなある日、ジーナが奇妙なことを口にし…。【スタッフ&キャスト】監督:ケリー・サンドファー 脚本:リック・ドロウ 撮影:チャールズ・グルーエット 音楽:ティム・ジョーンズ 出演:ミーガン・ギャラガー/マルコム・マクダウェル/エリック・ルーツ/パティ・マコーマック
  • アール 妖精の住む島

    制作年: 2002
    コービン・バーンセン、マルコム・マクダウェルらの共演で贈るファンタジー。英国・マン島にある築40年の家に引っ越して来た4人家族。彼らは館の管理人から「ここは死者の家だぞ」と警告される。しばらくして兄・カイルと妹・イヴィは妖精に出会い…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ポール・マシューズ 脚本:クリストファー・アトキンス 出演:コービン・バーンセン/グリニス・バーバー/ジェイムソン・バルテス/ブリトニー・ボーマン/リー・グレイヴェンシュテイン/マルコム・マクダウェル
  • アイ・スパイ

    制作年: 2002
    60年代に人気を博した同名テレビ・シリーズを、エディ・マーフィとオーウェン・ウィルソン主演で映画化したスパイアクション・コメディ。ひょんなことからコンビを組むことになった敏腕エージェントと現役ボクサーが、盗まれた最新型戦闘機の奪還に奔走する。監督は「ドクター・ドリトル」のベティ・トーマス。
    70
  • 微笑みに出逢う街角

    制作年: 2002
    自分の居場所<アイデンティティ>をテーマとした3人の女性の冒険を描く、”幸せへの物語”。女性たちを演じるのはソフィア・ローレンと、「魅惑のアフロディーテ」でアカデミー助演女優賞を受賞したミラ・ソルヴィーノ、「彼女達の恋からわかること」のデボラ・カーラ・アンガー。音楽は「トリコロール」のズビグニエフ・プレイスネルが担当。ソフィア・ローレンにとって記念すべき100作目の作品となる。ソフィア・ローレンとプロデューサーのカルロ・ポンティとの間に生まれた息子エドアルド・ポンティの長編監督デビュー作。
  • ブラックホール(2001)

    制作年: 2001
    世界のエネルギー危機を解決するために開発された超粒子加速器が地球の大変動を引き起こし、地球全体がブラックホールに吸い込まれる驚異のパニック大作。『時計じかけのオレンジ』の名優マルコム・マクダウェルが緊迫したシーンを盛り上げる。【スタッフ&キャスト】監督:ギルバート・シェルトン 製作:デビッド・ウィルソン 脚本:ゲーリー・クディア・バーガー/ギルバート・シェルトン 出演:マルコム・マクダウェル/エイドリアンポール/アマンダ・タッピング/
  • マイ・ラブリー・フィアンセ

    制作年: 2001
    12世紀から現代にやってきた貴族の奮闘を描くコミカルなラブ・ファンタジー。フランス全土で大ヒットした「おかしなおかしな訪問者」の主演コンビが、絶妙の掛け合いとあっと驚く見せ場を連発する痛快作。主演は「おかしなおかしな訪問者」のジャン・レノ。
  • フライショック

    制作年: 2000
    キューブリックの代表作『時計じかけのオレンジ』で怪演したM・マクドウェル主演のパニックムービー。無縁墓地の島、N.Y.ハートアイランドで奇妙な事件が次々と起こる。通信手段が絶たれたその島に、生きた人間をも貪り食う殺人バエが大量発生した!【スタッフ&キャスト】製作:クリスティン・カバナ 監督・脚本:ティム・サウザム 脚本:ピーター・コッパー 出演:マルコム・マクドウェル/ブルース・ラムゼイ/タリサ・ソト
  • ギャングスター・ナンバー1

    制作年: 2000
    ボスに憧れたギャングスターの30年にも及ぶ愛憎劇。監督は「アシッド ハウス」のポール・マクギガン。撮影は「フェイク」のピーター・ソーヴァ。音楽は「キス★キス★バン★バン」のジョン・ダンクワースと、「花を摘む少女と虫を殺す少女」のサイモン・フィッシャー・ターナー。美術は「アシッド ハウス」のリチャード・ブリッジランド。衣裳は「キャラクター 孤独な人の肖像」のジェイニー・テミメ。出演は「キス★キス★バン★バン」のポール・ベタニー、「カリギュラ」のマルコム・マクダウェル、「シャンドライの恋」のデイヴィッド・シューリス、「仮面令嬢」のサフロン・バロウズ、「スリーピー・ホロウ」のジェミー・フォアマンほか。アメリカン・フィルム・インスティテュート最優秀視覚効果賞受賞。
  • ジャック・ザ・リッパー

    制作年: 1999
    史上最も有名な伝説の殺人鬼・ジャックの謎に迫るサスペンススリラー。19世紀末、ロンドンを震撼させる連続猟奇殺人が発生。被害者は皆娼婦で、腹部をえぐられるという残忍な殺され方をしていた。そんな折、ひとりの外科医が容疑者として逮捕され…。【スタッフ&キャスト】監督:ウィリアム・タネン 脚本:トニー・ラッシュ 撮影:ウラジミール・スムットニー 製作総指揮:ジェイソン・ゴールドバーグ 出演:ポール・リス/エミリー・レイモンド/フェイ・ダナウェイ/マルコム・マクダウェル
  • Mr.マグー

    制作年: 1997
    60年代に人気を博したディズニー製作のドタバタコメディ「Mr.マグー」の実写版リメイク。監督は「ファイナル・プロジェクト」のスタンリー・トン。脚本はパット・プロフトとトム・シェロマン。撮影は「レッド・ブロンクス」のジングル・マー。音楽はマイケル・タヴェラ。出演は「裸の銃を持つ男」シリーズのレスリー・ニールセン、「ヘブンズ・プリズナー」のケリー・リンチ、「野獣教師」のアーニー・ハドソン、「ジキル博士はミス・ハイド」のスティーヴン・トボロウスキーほか、「ロボコップ」のミゲル・フェラー、「ヒューゴ・プール」のマルコム・マクドウェルが特別出演。
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  • 時計台の騎馬像

    制作年: 1996
    第二次世界大戦の動乱の中、母親をドイツ軍の空襲で失った空軍パイロットを父に持つアメリカ人の少女と、恋人を米軍の爆撃で亡くしたヒューマン・ドラマ。若いナチス将校の心のふれあいを描いたヒューマン監督はドラマシリーズ『こちらブルームーン探偵社』のケヴィン・コナー。
  • BQSF-7 ハイドロスフィア

    制作年: 1996
    『復讐の処刑コップ』のマイケル・パレ出演の、絶海でのハイテク戦闘を描いたSFパニックアクション。西暦2133年、第三次世界大戦後の世界は一部の軍事企業に支配されていた。毒ガス兵器を秘密裏に運んでいる輸送船が、内外からさまざまな急襲にあう。【スタッフ&キャスト】監督・製作:G・フィリップ・ジャクソン 脚本:アンドリュー・ドウラー/ドウグ・バコット/ティモシー・リー 出演:マイケル・パレ/マルコム・マクダウェル/H・フォン・パレスキー
  • ヒューゴ・プール

    制作年: 1996
    不思議な魅力の青年によって愛に飢えた人々が癒されていく様を描いたハートフル・ドラマ。監督は「追跡者」の個性派俳優ロバート・ダウニー・Jr.(本作にも出演)の実父で独自の作風で知られるロバート・ダウニー。脚本はダウニーと彼の妻で難病のALS(ルー・ゲーリッグ病)で36歳の若さで亡くなったローラ・リニーの共同で、本作は彼女に捧げられている。撮影はジョゼフ・モンゴメリー。音楽はダニロ・ペレズ。出演は「アリッサ・ミラノの堕落の園」のアリッサ・ミラノ、「デッドマン・ウォーキング」のショーン・ペン、「Mr.マグー」のマルコム・マクドウェル、「アウトブレイク」のパトリック・デンプシーほか。
  • TOO BEAUTIFUL TO KILL

    制作年: 1995
    罪の意識にとらわれた精神科医がたどる悪夢をスタイリッシュに描いたサスペンス。監督・撮影・編集はウィリアム・モリーナ、製作はレマン・セティナー、アクセル・マンチ、エグゼクティヴ・プロデューサーはバーント・コーナー、脚本はテッド・パーキンス、音楽はデイヴィッド・ウォーストとエリック・ウォースト、美術はスコット・プラウチがそれぞれ担当。出演は「白い嵐」のジョン・サヴェージ、「虚栄のかがり火」のキム・キャトラル、「タンク・ガール」のマルコム・マクドゥエルほか。
  • 北斗の拳(1995)

    制作年: 1995
    正義と平和と最愛の人を救うために立ち上がったマーシャル・アーツの達人の戦いを、特殊メイクアップを駆使して描いたアクション。原作は「おまえは、もう死んでいる」という流行語も生み出し、今や世界各国でベストセラーとなっている武論尊と原哲夫の同名人気コミック。監督は「ヘルレイザー2」のトニー・ランデル。撮影は「ヒドゥン」のジャック・ヘイキン。主役・ケンシロウには「サイボーグ・キラー」のゲイリー・ダニエルズ。その敵役・シンには「モブスターズ/青春の群像」のコスタス・マンデラが扮しており、日本からは「わが愛の譜 滝廉太郎物語」の鷲尾いさ子が出演している。今やすっかりおなじみとなった東映ビデオとハリウッドの提携作品。
    50
  • ジェネレーションズ STAR TREK

    制作年: 1995
    テレビ、映画の人気SFシリーズ「スター・トレック」の劇場公開版第7作。今回はテレビ「ザ・ネクスト・ジェネレーションズ」を基にした、旧「スター・トレック」の主人公たちの次の世代の人々の活躍を描く。監督はイギリス出身で、アメリカのテレビ・シリーズ版『エイリアン・ネイション』などで知られるデイヴィッド・カーソンで本作が劇場映画デビュー作。製作は「ザ・ネクスト・ジェネレーションズ」のリック・バーマン。エグゼクティヴ・プロデューサーはバーニー・ウィリアムズ、脚本はロナルド・D・ムーア、ブラノン・ブラガの共同。撮影は「チャイナタウン」のベテラン、ジョン・A・アロンゾ、音楽はデニス・マッカーシー、編集はピーター・E・バーガー、特殊メイクは「2010年」のマイケル・ウェストモアが担当。出演はロイヤル・シェイクスピア劇場に25年所属していた「L.A.ストーリー 恋が降る街」のパトリック・スチュワート、テレビ・シリーズ『ヒル・ストリート・ブルース』のジョナサン・フレークス、テレビのミニ・シリーズ「ルーツ」のレヴァー・バートン、「北斗の拳」のマルコム・マクドウェル。「天使にラブソングを…」のウーピー・ゴールドバーグがリスナーと呼ばれる謎の女性ガイナン役で特別出演するほか、旧シリーズのチェコフ役ウォルター・ケーニッグ、スコッティ役のジェームズ・ドゥーハン、そしてカーク提督役のウィリアム・シャトナーが顔を見せている。
    80
  • 殺人療法

    制作年: 1995
    生きた人間の脳下垂体液が永遠の命を約束する魔の薬だと知ったマタール博士。彼はより多くの脳下垂体液を求め、病院を襲う…。マッドサイエンティストによる連続殺人を描くサスペンス・ホラー。監督は『美しき獲物』のK・シュンケル。出演はジェイムズ・レマー、マルコム・マクドウェル、イザベル・グラッサーほか。TV放映タイトル「ハードラック・恐怖の殺人病棟」。
  • タンク・ガール

    制作年: 1994
    イギリスで“漫画界のセックス・ピストルズ”との評価も得た、アラン・マーティンとジェイミー・ヒューレットの同名コミックを映画化したSFアクション・コメディ。コミック原画を挿入したビジュアル、全編に流れるオルタナティヴ・ロック、そしてパンク風のファッションなど、MTV感覚のポップなセンスが見どころ。監督は「エルム街の悪夢 ザ・ファイナル・ナイトメア」のレイチェル・タラレイ。製作はリチャード・B・ルイス、ベン・デンシャム、ジョン・ワトソンの共同、脚本は「ガンメン」のテディ・サラフィアン(監督リチャード・サラフィアンの娘)、撮影は「コミットメンツ」のゲイル・タッターサル、編集はジェームズ・R・シモンズ、美術は「トゥームストーン」のキャサリン・ハードウィック、衣装は「エリザ」のアリアンヌ・フィリップス、ヴィジュアル・エフェクツはピーター・クロスマン、“リッパーズ”デザインは「ザ・フライ」「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」など特殊メイクの第一人者、スタン・ウィンストンがそれぞれ担当。音楽は「ストリートファイター(1994)」のグレアム・レヴェルがスコアを書き、監修をボニー・グリーンバーグがつとめたほか、オルタナティヴ・ロック界からコートニー・ラヴ・コベイン(“ニルヴァーナ”のリーダー、故カート・コバーンの元恋人としても有名)が参加した。主演は「フリー・ウィリー」のロリ・ペティ。共演は「マチネー 土曜の午後はキッスで始まる」のナオミ・ワッツ、「JM」のアイス・T、「デッドマン」のイギー・ポップなど。また、敵役で「時計じかけのオレンジ」「ミルク・マネー」のマルコム・マクドウェルが怪演を見せる。
  • ミルク・マネー

    制作年: 1994
    父と息子の二人暮らしの家庭に舞い込んだ一人の娼婦が、本当の愛を掴むまでを描いたハートウォーミングなラヴコメディ。監督は「マネー・ピット」「花嫁はエイリアン」「メイド・イン・アメリカ」など、コミカルな作風を得意とするリチャード・ベンジャミン。脚本は新鋭のジョン・マットソン。製作は「フック」をはじめ、数々のスティーヴン・スピルバーグ作品をサポートしているキャスリーン・ケネディとフランク・マーシャルの夫婦コンビ。撮影は「愛と哀しみの果て」のデイヴィッド・ワトキン、音楽は「恋愛の法則」のマイケル・コンヴァーティノ、美術は「天国から来たチォンピオン」のポール・シルバート、衣装は「華麗なるギャツビー」のシドニー・アルドリッチがそれぞれ担当。色っぽさとキュートさを併せ持ったヒロインを好演したのは「ワーキング・ガール」「ボーン・イエスタディ」のメラニー・グリフィス、対する実直な父親を演じたのは「アビス」「ザ・ファーム 法律事務所」のエド・ハリスで、二人の自然体の好演が見どころ。共演はテレビドラマで活躍し、本作が映画初出演となる子役のマイケル・パトリック・カーター、「時計じかけのオレンジ」「北斗の拳」の怪優マルコム・マクドウェルら。
    90
  • MOON44

    制作年: 1990
    未来の企業間惑星戦争の中、戦闘ヘリで戦う囚人部隊と喋報員の苦闘を描くSFアクション。監督・製作・原案・脚本はドイツ出身の新人ローランド・エメリッヒ。共同製作と原案はディーン・ハイド。撮影はカール・ウォルター・リンデンローブ。音楽はジョエル・ゴールドスミス。SFXはロバート・G・ブラウン、フォルカー・エンゲルが担当。
  • キャデラック・カウボーイ

    制作年: 1988
    「ピンク・パンサー」シリーズのブレイク・エドワーズ監督による西部劇コメディ。主演はブルース・ウィリス、ジェームス・ガーナー。日本未公開。
  • コンプリート・ビートルズ

    制作年: 1984
    ビートルズの誕生から解散に至るまでの8年間を追ったドキュメンタリー映画。
  • ブルーサンダー

    制作年: 1983
    ハイ・テク装備のヘリコプターブルーサンダーをめぐるアクション。「ドラキュラ(1979)」のジョン・バダムが監督にあたり、ゴードン・キャロルが製作した。エグゼクティヴ・プロデューサーはフィル・フェルドマンとアンドリュー・フォーゲルソン。ダン・オバノンとドン・ジャコビーの脚本に、バダムとディーン・リースナーが手を加えたものに基づいて撮影された。撮影はジョン・A・アロンゾ、音楽はアーサー・B・ルービンスタインが担当。ヴィジュアル・コンサルタントのフィリップ・ハリソンがブルーサンダーをデザイン、仏製エアロスパシアル・ガゼルを2機購入してディック・マーティンが改造した。特殊効果監修は「ガントレット」のチャック・ガスパー。ヘリコプターのチェイス、ジェット機の追撃シーンのモーション・コントロール撮影は「スター・トレック」でダグラス・トランブルの下で働いた6人のエキスパー卜が設立したドリーム・クエストが手掛けた。出演はロイ・シャイダー、ウォーレン・オーツ、キャンディ・クラーク、ダニエル・スターン、マルカム・マクダウェルなど。なお、この作品は撮影後に死亡したウォーレン・オーツに捧げられている。ドルビー・ステレオ。パナビジョンで撮影。日本版字幕は野中重雄。テクニカラー(プリントはデラックス)、シネスコサイズ。1983年作品
    90
  • ゲット・クレイジー

    制作年: 1983
    「ロックンロール・ハイスクール」のアラン・アーカッシュ監督による1983年製作のロックムービー。大物ロックスターや伝説的ミュージシャンが集結する年越しロックコンサートの会場で、劇場を乗っ取ろうとする悪徳プロモーターの企みが騒動を巻き起こす。ボブ・ディランのパロディ役にルー・リード、ミック・ジャガーを彷彿とさせる大物ロックスター役に「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクダウェルのほか、ザ・ドアーズのジョン・デンスモア、フィアーのリー・ヴィングらが出演。
  • ブリタニア・ホスピタル

    制作年: 1982
    リンゼイ・アンダーソン監督によるブラックコメディ。架空の巨大病院を舞台に、階級社会における対立、メディアの欺瞞、医者の虚栄、社会上層部の緩慢、飾りでしかない皇族の存在などをスプラッター描写に満ちた毒々しいテイストで展開させていく。【スタッフ&キャスト】監督:リンゼイ・アンダーソン 脚本:デヴィッド・シャーウィン 撮影:マイク・ファッシュ 音楽:アラン・プライス 出演:マルコム・マクダウェル/マーク・ハミル/アラン・ベイツ/ロビー・コルトレーン
  • キャット・ピープル(1981)

    制作年: 1981
    現代のニューオリンズを舞台に猫族という数奇な運命を背負ってこの世に生まれた美しい娘の禁断の恋を描くファンタスティック・ホラー映画。42年にRKOが製作した同名映画のリメイク。製作総指揮はジェリー・ブラックハイマー、製作はチャールズ・フライズ、監督は「アメリカン・ジゴロ」のポール・シュレイダー。ドウイット・ボディーンの原作を基にアラン・オームズビーが脚色。撮影はジョン・ベイリー、音楽はジョルジオ・モロダーが担当。主題歌の歌詞をデヴィッド・ボウィが作り自ら歌っている。出演はナスターシャ・キンスキー、マルコム・マクドウェル、ジョン・ハード、アネット・オトゥール、ルビー・ディー、エド・ベグリー・ジュニアなど。
  • カリギュラ

    制作年: 1980
    歴史上実在したローマ帝国の第3代目皇帝カリギュラの在位期間3年10カ月間の暴君ぶりを描き、当時の宮廷内の腐敗を描く。製作総指揮は米国・ペントハウス誌のオーナー、ボブ・グッチョーネ、製作はフランコ・ロッセリーニ、監督は「ナチ女秘密警察・SEX親衛隊」のティント・ブラスとジャンカルロ・ルイ、脚本はゴア・ヴィダル、撮影はシルヴァーノ・イッポリティ、音楽はポール・クレメント、美術はダニロ・ドナティが各々担当。出演はマルコム・マクドウェル、ピーター・オトゥール、テレサ・アン・サヴォイ、ジョン・ギールグッド、グイド・マンナリ、ヘレン・ミレン、ジャンカルロ・バデッシ、ミレッラ・ダンジェロ、ドナート・ブラチード、アネカ・ディ・ロレンツォ、ロリー・ワーグナーなど。
  • 怒りを込めて振り返れ(1980)

    制作年: 1980
    「If もしも....」のリンゼイ・アンダーソン 監督によるドラマ。日本劇場未公開。
  • タイム・アフター・タイム

    制作年: 1979
    イギリスの著名なSF作家H・G・ウェルズと、殺人鬼として名高い切り裂きジャックを結びつけ、2人を19世紀後半から現代にタイム・スリップして描くSF映画。製作はハーブ・ジャッフェ、監督・脚本はニコラス・メイヤー、原作はカール・アレクサンダーとスチーブ・ヘイズ、撮影はポール・ローマン、音楽はミクロス・ローザ、編集はドン・キャンバーン、製作デザインはエドワード・C・カーファグノが各々担当。出演はマルコム・マクドウェル、デビッド・ワーナー、メアリー・スティーンバージェン、チャールズ・チォッフィ、ケント・ウィリアムス、アンドニア・カサロスなど。
    100
  • ザ・パッセージ ピレネー突破口

    制作年: 1978
    アンソニー・クイン、ジェームズ・メイソンら豪華キャストが共演した大脱出アクション。第2次世界大戦中、ナチス占領下のフランス。ユダヤ人科学者・ベルグソンは家族を伴い、スペインへの脱出を計画するが、一家と老ガイドの脱出行は過酷を極め…。【スタッフ&キャスト】監督:J・リー・トンプソン 原作・脚本:ブルース・ニコライセン 製作:ジョン・クエステッド 撮影:マイケル・リード 出演:アンソニー・クイン/ジェームズ・メイソン/マルコム・マクダウェル/クリストファー・リー
    60
  • スカイエース

    制作年: 1976
    第一次大戦下、イギリスの空の英雄といわれたパイロットたちの雄姿を描く。製作総指揮はアーウィン・マーガリーズ、製作はS・ベンジャミン・フィッツ、監督はジャック・ゴールド、原作はR・C・シェリフの戯曲「旅の終り」とアラン・クラークの『エーセズ・ハイ』、脚本はハワード・バーカー、撮影はジェリー・フィッシャー、音楽はリチャード・ハートレイ、編集はアン・コーツ、特殊効果はデレク・メディングスが各々担当。出演はマルコム・マクドウェル、ピーター・ファース、クリストファー・プラマー、ジェーン・アンソニー、サイモン・ウォード、リチャード・ジョンソン、レイ・ミランド、トレヴァー・ハワードなど。
  • さすらいの航海

    制作年: 1976
    第2次大戦前夜、ドイツからユダヤ人を乗せた客船が第2の故郷をもとめて旅する姿を描く実話の映画化。製作はロバート・フライヤー、監督は「新・動く標的」のスチュアート・ローゼンバーグ、脚本はスティーブ・シェイガンとデイヴィッド・バトラー、原作はゴードン・トマスとマックス・モーガン・ウィッツのノンフィクション「絶望の航海」(早川書房刊)、撮影はビリー・ウィリアムス、音楽はラロ・シフリンが各々担当。出演はフェイ・ダナウェイ、オスカー・ヴェルナー、マックス・フォン・シドー、マルコム・マクドウェル、リン・フレデリック、リー・グラント、キャサリン・ロス、オーソン・ウェルズ、ベン・ギャザラ、ジェームズ・メイソン、ホセ・フェラー、フェルナンド・レイ、マリア・シェル、サム・ワナメーカーなど。
  • ローヤル・フラッシュ

    制作年: 1975
    不真面目将校のずっこけ冒険ぶりを描いたコメディ。製作はデニス・オディールとデイヴィッド・V・ピッカー、監督は「四銃士」のリチャード・レスター、脚本は原作者のジョージ・マクドナルド・フレーザー、撮影はジェフリー・アンスワース、音楽はケン・ソープが各々担当。出演はマルコム・マクドウェル、オリヴァー・リード、フロリンダ・ボルカン、アラン・ベイツ、ブリット・エクランドなど。
    60
  • オー!ラッキーマン

    制作年: 1973
    「時計じかけのオレンジ」で実力を発揮したM・マクドウェル自身の人生体験を基に描いた作品。
  • 時計じかけのオレンジ

    制作年: 1971
    人々は生活を賭けた労働から解放され、衣食住の心配をすることがなくなった世の中。15歳のアレックス少年は、機械的に規則正しく過ぎてゆく毎日に退屈していた。完全に管理された未来社会で、あまりあるエネルギーをもてあそぶティーン・エイジャーの理由なき反抗を描く。製作・脚本・監督は「2001年宇宙の旅」のスタンリー・キューブリック、原作は1962年に発表されたアンソニー・バージェスの同名小説。撮影はジョン・オルコット、音楽はウォルター・カーロス、編集はビル・バトラー、美術はラッセル・ハッグ、ピーター・シールズが各々担当。出演は「if もしも…」のマルコム・マクドウェル、パトリック・マギー、ウォーレン・クラーク、ジェームズ・マーカス、マッジ・ライアンなど。
    70
  • 雪崩

    制作年: 1970
    「できごと」のジョゼフ・ロージー監督による、サスペンスアクション。日本未公開。主演は「ジョーズ」のロバート・ショウ、「時計仕掛けのオレンジ」のマルコム・マクダウェル。
  • if もしも…

    制作年: 1969
    デイヴィッド・シャーウィンとジョン・ホレットのオリジナル・スクリプトCrusadersを、デイヴィッド・シャーウィンが脚本化、「孤独の報酬」のリンゼイ・アンダーソンが監督した1969年のカンヌ映画祭グランプリ受賞作。撮影はチェコ出身の新進ミロスラフ・オンドリツェクで実際の学校でロケ。音楽はマーク・ウィルキンソン、編集はデイヴィッド・グラドウェル、衣裳はシューラ・コーエンの担当。出演は若い役者と、学生が使われ、ほとんどが映画初出演である。マルコム・マクドウェルは舞台とテレビの新人、デイヴィッド・ウッド、リチャード・ワーウィックは舞台の新人。クリスティーン・ヌーナンは素人。製作はマイケル・メドウィンとリンゼイ・アンダーソン。
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