ジャック・トンプソンの関連作品 / Related Work

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  • ポーカー・フェイス/裏切りのカード

    制作年: 2022
    ラッセル・クロウが「ディバイナー 戦禍に光を求めて」(14)以来の監督×主演を務めたサスペンス・スリラー。億万長者のジェイクは、長らく疎遠だった旧友たちを自宅に招待し、高額のポーカーゲームを開催する。だがそれは、ある復讐のための手の込んだ計画だった。共演は「インデペンデンス・デイ リサージェンス」のリアム・ヘムズワース、「Mr.ノーバディ」のRZA、「アンシーン/見えざる者」のエイデン・ヤング。
  • 光をくれた人

    制作年: 2016
    ベストセラー『海を照らす光』を「ブルー・バレンタイン」のデレク・シアンフランス監督が映画化。オーストラリアの孤島で灯台守となったトムは、美しく快活なイザベルと幸福な日々を過ごしていたが、ある日、見知らぬ男の死体と赤子を乗せたボートが島に流れ着く。出演は「スティーブ・ジョブズ」のマイケル・ファスベンダー、「リリーのすべて」のアリシア・ヴィキャンデル、「グランドフィナーレ」のレイチェル・ワイズ、「殺し屋チャーリーと6人の悪党」のブライアン・ブラウン、「オーストラリア」のジャック・トンプソン。
    80
  • ダーク・フェアリー

    制作年: 2011
    TVムービー『地下室の魔物』のリメイク。欧米に伝わる子供の歯を食べる邪悪な妖精“トゥースフェアリー”をモチーフにしたショッキング・スリラー。製作・脚本は、「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロ。監督は、イラストレーターのトロイ・ニクシー。出演は、「バットマン ビギンズ」のケイティ・ホームズ。
    70
  • 小さな村の小さなダンサー

    制作年: 2009
    中国出身の名バレエダンサー、リー・ツンシンが自らの半生を綴った自伝を「ドライビング Miss デイジー」のブルース・べレスフォードが映画化。文化大革命後の中国に育ち、才能を見いだされて米国に渡った青年が、ダンサーとして成長する姿を描く。主演は英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団のプリンシプル、ツァオ・チー。
  • オーストラリア

    制作年: 2008
    オーストラリアの歴史を振り返る、広大なスケールで展開されるアドベンチャー・ロマンス。キャストには、「めぐりあう時間たち」「コールド マウンテン」のニコール・キッドマン、「ニューヨークの恋人」「X-メン」シリーズのヒュー・ジャックマンなどオーストラリア出身の俳優が一堂に会し、「ロミオ&ジュリエット」「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマンが監督・脚本・原案・製作を担当。まさしく、オーストラリア映画界が総力を結集して製作された大作だ。
    60
  • かけひきは、恋のはじまり

    制作年: 2008
    「フィクサー」のジョージ・クルーニー監督・主演。1920年代のアメリカン・フットボール界を舞台に、一人の女性新聞記者を巡るベテランと若手、二人の選手の恋のさや当てを描く。往年のスクリューボール・コメディを意識したという俳優たちのやり取りも見どころ。「コールドマウンテン」のレニー・ゼルウィガーが共演。
  • ディセンバー・ボーイズ

    制作年: 2007
    「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフが挑んだ等身大の少年の成長物語。オーストラリアの孤児院を舞台に、固い絆で結ばれた4人の少年たちのひと夏の姿を綴る。監督は『X-ファイル』などのTVシリーズで活躍したロッド・ハーディ。脚本のマーク・ローゼンバーグは本作でオーストラリア脚本家組合・脚色賞を受賞。
    60
  • さらば、ベルリン

    制作年: 2006
    終戦直後のベルリンを舞台に、ラブロマンスと巨大な陰謀が絡み合う物語を、1940年代のハリウッド映画のスタイルで描いたミステリー。原作はジョゼフ・キャノンの同名小説。出演は「オーシャンズ」シリーズのジョージ・クルーニー、「あるスキャンダルの覚え書き」のケイト・ブランシェット、「スパイダーマン」シリーズのトビー・マグワイア。監督は「オーシャンズ」シリーズのスティーヴン・ソダーバーグ。
    50
  • それでも生きる子供たちへ<ジョナサン>

    制作年: 2005
    世界中の子供たちの窮状を救うため8人の映画監督により製作されたオムニバス。監督は、カティア・ルンド「シティ・オブ・ゴッド」、リドリー・スコット「グラディエーター」とジョーダン・スコット、スパイク・リー「マルコムX」、エミール・クストリッツァ「アンダーグラウンド」、メディ・カレフ、ステファノ・ヴィネルッソ、ジョン・ウー「フェイス・オフ」。
  • リチャード・ニクソン暗殺を企てた男

    制作年: 2004
    リチャード・ニクソン大統領の暗殺未遂事件を起こした実在の男の苦悩を描いた社会派ドラマ。監督・共同脚本はこれがデビューとなるニルス・ミュラー。撮影は「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」のエマニュエル・ルベッキ。美術は「恋は嵐のように」のレスター・コーエン。編集は「プレッジ」のジェイ・キャシディ。衣裳は「ロック・スター」のアジー・ゲラード・ロジャース。出演は「21グラム」「ザ・インタープリター」のショーン・ペン、「21グラム」のナオミ・ワッツ、「オーシャンズ12」のドン・チードル、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」のジャック・トンプソン、「スパイダー」のマイケル・ウィンコットほか。
  • MARVEL Presents 巨大怪物 マンシング

    制作年: 2004
    アメコミブームを生んだMARVEL社の原作コミックを映画化したモンスターパニック。保安官・カイルは行方不明者が続発するアメリカ南部の街を訪れる。早速、捜査を開始した彼は、古の部族の聖地である池を埋め立てた製油所の沼地に足を踏み入れるが…。【スタッフ&キャスト】監督:ブレッド・レナード 製作総指揮:スタン・リー 脚本:スティーブ・バーガー/ハンス・ロディオノフ 出演:マシュー・レ・ネビス/レイチェル・タイラー/ジャック・トンプソン/ラウィリ・パラテン
  • スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃

    制作年: 2002
    銀河を舞台に宿命的な物語が展開する壮大なSF冒険絵巻、全6章中の第2章。監督・製作総指揮・脚本は「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」のジョージ・ルーカス。共同脚本は「スコーピオン・キング」のジョナサン・ヘイルズ。撮影は「ファントム・メナス」「マジェスティック」のデイヴィッド・タッターソル。音楽は「スター・ウォーズ」シリーズのジョン・ウィリアムズ。出演は「ブラックホーク・ダウン」のユアン・マクレガー、「ファントム・メナス」「あなたのために」のナタリー・ポートマン、「ヴァージン・スーサイズ」のヘイデン・クリステンセン、「スリーピー・ホロウ」のイアン・マクダーミド、「アンブレイカブル」のサミュエル・L・ジャクソン、「スコア」などの監督として知られるフランク・オズ、「愛の風景」のペルニラ・アウグスト、「ロード・オブ・ザ・リング」のクリストファー・リー、「ヴァーティカル・リミット」のテムエラ・モリソンほか。
    80
  • ポワゾン

    制作年: 2001
    アントニオ・バンデラスとアンジェリーナ・ジョリー。当代一の大人の色香漂うスターが、ミステリの大家ウィリアム・アイリッシュの名作「暗闇へのワルツ」の映画化に挑戦する。監督はピューリッツァー賞受賞の劇作家にして脚本家、マイケル・クリストファー。熱く激しく濃厚な極彩色の恋愛映画。
  • 真夜中のサバナ

    制作年: 1997
    北米一美しい町・サヴァナを舞台に、ある殺人事件をめぐってあらわにされる隠された人間模様を描いた異色のドラマ。ジャーナリストのジョン・ベレントによる同名ノンフィクションの映画化(邦訳・早川文庫刊)。監督は「目撃」のクリント・イーストウッドで、彼の監督20作目にあたり、自ら主演しない監督作品は『愛のそよ風』(73、テレビ放映のみ)、「バード」(88)に次いで3作目。脚本は「パーフェクト・ワールド」のジョン・リー・ハンコック。製作はイーストウッドと本作の映画化権を取得した「きのうの夜は…」などのアーノルド・シュティーフェル。製作総指揮はアニータ・ズーカマン。撮影のジャック・N・グリーン、音楽のレニー・ニーハウス、美術のヘンリー・バムステッド(「スティング」「ケープ・フィアー」)、編集のジョエル・コックスはイーストウッド組の常連。出演は「ザ・プロデューサー」「アルビノ・アリゲーター」(監督のみ)のケヴィン・スペイシー、「コン・エアー」のジョン・キューザック、「戦場のメリー・クリスマス」「ラストダンス」のジャック・トンプソン、「ガタカ」のジュード・ロウ、「フューネラル」のポール・ヒップ、イーストウッドの愛娘であるアリソン・イーストウッドほか。また、実際にサヴァナの町の名士であるレディ・シャブリが本人役で好演。
    80
  • エクセス・バゲッジ シュガーな気持ち

    制作年: 1997
    偽装誘拐を企んで自分の車のトランクに隠れた金持ち娘とその車を盗んだ泥棒が巻き起こす騒動をコミカルに描いた一編。監督は「デモリションマン」のマルコ・ブランビヤ。脚本はマックス・D・アダム、ディック・クレメント、イアン・ラ・フレネー。製作は「ゲット・オン・ザ・バス」のビル・ボーデン、キャロリン・ケスラー。撮影は「グレイス・オブ・マイ・ハート」のジャン=イヴ・エスコフィエ。音楽は「FISHING WITH JOHN」のジョン・ルーリーがスコアをつとめ、音楽監修はアニータ・カマラータが担当。美術は「誘う女」のミッシー・スチュワート。編集は「アウトブレイク」のステファン・リヴキン。出演は「クルーレス」のアリシア・シルヴァーストーン、「フューネラル」のベニシオ・デル・トロ、「TOUCH タッチ」のクリストファー・ウォーケン、「真夜中のサバナ」のジャック・トンプソン、「インデペンデンス・デイ」のハリー・コニック・Jr.ほか。
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  • ラスト・ウェディング

    制作年: 1996
    オーストラリアのロットネス島にあった実話をもとに描くラヴ・ストーリー。監督は舞台演出でのキャリアがあるグレーム・ラティガン。脚本はラティガンと、テレビでキャリアのあるデビッド・ジャイルス。撮影はオーストラリアのヴェテラン、ポ ール・マーフィー。音楽はネリダ・タイソン・チュー。出演は「真夜中のサバナ」のジャック・トンプソン、「エンジェル・ベイビー」のジャクリーン・マッケンジーほか。
  • ラストダンス(1996)

    制作年: 1996
    死刑囚の女性と彼女を救おうとする弁護士の、極限の日々に激しく熱く燃えた愛を描いたヒューマン・ドラマ。監督は「ドライビング・MISS・デイジー」のブルース・ベレスフォード。製作も兼ねるスティーブン・ハフトと、「家族の絆」「眠れぬ夜のために」のロン・コスローの原案を、コスロウが脚色。エグゼクィヴ・プロデューサーはリチャード・ルーク・ロスチャイルド。撮影はピーター・ジェームズ、音楽は「ショート・カッツ」のマーク・アイシャム、美術はジョン・ストッダート、編集はジョン・ブルームが担当。主演は「カジノ」のシャロン・ストーンで、華美な衣裳もなく、ほとんどノー・メイクで難役に挑んで微妙な役柄を演じきっている。相手役に「クイズ・ショウ」のロブ・モロウ。「ザ・ペーパー」のランディ・クエイド、「蒼い記憶」のピーター・ギャラガーらが脇を固めている。
  • ブロークン・アロー

    制作年: 1995
    盗まれた核弾頭を巡る、男と男の対決を描いたノンストップ・アクション。監督は「男たちの挽歌」シリーズで香港ノワールのジャンルを確立し、前作「ハード・ターゲット」でハリウッドに進出したジョン・ウー。脚本は「スピード」で注目されたグラハム・ヨスト。製作は「スピード」のマーク・ゴードン、「妹の恋人」のビル・バダラート、香港時代からの監督の盟友であるテレンス・チャンの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは、ジョン・ウー、チョウ・ユンファらのエージェントを務めるクリストファー・ゴドシックと、「フリー・ウィリー2」の監督でもあるドワイト・リトル。撮影は「カットスロート・アイランド」のピーター・レヴィ、音楽は「クリムゾン・タイド」のハンス・ジマー、美術は旧東ドイツ出身で、「ポゼッション」のホルガー・グロス、編集は「ダイ・ハード3」のジョン・ライトと「フレンチ・キス」のジョー・ハッシング、スティーヴ・マーコヴィッチ。特殊効果コンサルタントは「007」シリーズや「クリフハンガー」のジョン・リチャードソンが担当。主演は本格的アクションに初挑戦となる、「告発」のクリスチャン・スレイターと、同じく初の悪役となる、「パルプ・フィクション」のジョン・トラヴォルタ、「アメリカン・プレジデント」「キルトに綴る愛」と出演作が相次ぐサマンサ・マシス。共演は「クルックリン」のデルロイ・リンド、「ショーシャンクの空に」の悪役俳優ボブ・ガントン、「星に想いを」のフランク・ウェイリーほか。
    80
  • 人生は上々だ!

    制作年: 1994
    『グラディエーター』でアカデミー賞主演男優賞を獲得したラッセル・クロウがゲイを演じ、ゲイの息子を持つ父親の無償の愛を、同性愛が抱える問題を通してポジティブに描いたハートフルドラマ。主演は『真夜中のサバナ』のジャック・トンプソン。【スタッフ&キャスト】監督・撮影:ケヴィン・ダウリング/ジェフ・バートン 原作・脚本:デヴィッド・スティーヴンス 出演:ジャック・トンプソン/ラッセル・クロウ/ジョン・ポルソン/デボラ・ケネディ/レベッカ・エルマルゴー
  • ウインズ

    制作年: 1992
    世界最大のヨットレースアメリカズカップに出場して敗北した男が、4年後自分の手で造ったヨットで再び挑戦する姿を描く海洋スポーツ・ドラマ。監督は「ネバー・クライ・ウルフ」のキャロル・バラード、製作は「小説吉田学校」のマタ・ヤマモト(山本又一郎)と「マニフェスト」のトム・ラディ、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ドラキュラ(1992)」の監督、フランシス・フォード・コッポラとフレッド・フークス。脚本はルディ・ワーリッツァーとマック・グジョン。撮影はジョン・トール、音楽は「レッド・オクトーバーを追え!」のバジル・ポールドゥリスの担当。主演は「メンフィス・ベル」のマシュー・モディン、「夢で逢えたら」のジェニファー・グレイ。ほかに「ブレインストーム」のクリフ・ロバートソン、「抱きしめたいから」のジャック・トンプソン、「心の旅」のレベッカ・ミラーなどが共演。なおセイリング・シーンのテクニカルアドヴァイザーに、世界的なヨットマンのピーター・ギルモアが参加している。
  • ルビー・カイロ

    制作年: 1992
    謎に包まれた夫の正体を探り、旅する妻の姿を描く。監督は「ローラー・ボーイズ」のグリーム・クリフォード、製作はロイド・フィリップス、エグゼクティヴ・プロデューサーは「幕末純情伝」の角川春樹、脚本・原案はロバート・ディロン、共同脚本はマイケル・トーマス、撮影は「ラジオ・フライヤー」のラズロ・コヴァックス、音楽は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のジョン・バリーが担当。
  • 抱きしめたいから

    制作年: 1991
    オーストラリア人ジャーナリストと元ヴェトナム難民の大使夫人の交流を描く人間ドラマ。監督は「アンボンで何が裁かれたのか」のスティーブン・ウォレス、製作は「英雄モラント」のマット・キャロル、エグゼクティヴ・プロデューサーは「JFK」のアーノン・ミルチャン、グラハム・バーク、グレッグ・コート。ブランシュ・ダルピュジェの同名小説をもとにアン・ターナーが脚本を執筆、撮影は「クロコダイル・ダンディー」のラッセル・ボイド、音楽はクリス・ニールが担当。
  • グランドゼロ

    制作年: 1988
    1950年代にオーストラリアで行われたイギリスの核実験の謎を追う男の戦いを描いた、ポリティカル・アクション。エグゼクティヴ・プロデューサーはケント・ラヴェル、ジョン・カーニー、デニス・ライト、監督は製作も兼ねる“Moving Out”(82・未公開)のマイケル・パティンソンと本作がデビューとなるブルース・マイルスの共同、脚本はマック・グジョンとジャン・サルディ、撮影はスティーヴ・ドブソン、音楽はトム・バーラーが担当。出演はコリン・フリールズ、ジャック・トンプソンほか。
  • グレート・ウォリアーズ 欲望の剣

    制作年: 1985
    オランダ出身のの鬼才、ポール・ヴァーホーベン監督の中世を舞台にしたアクション。日本劇場未公開だったが2014年9月にカナザワ映画祭にて爆音バーホーベンという企画で「フレッシュ+ブラッド」のタイトルにて映画祭上映された。
  • 戦場のメリークリスマス

    制作年: 1983
    第二次世界大戦下、ジャワ山中の日本軍俘虜収容所を舞台に、男たちの交流を描く。サー・ローレンス・ヴァン・デル・ポストの「影の獄にて」の映画化で、脚本は「愛の亡霊」の大島渚とポール・マイヤースバーグの共同執筆、監督も同作の大島渚、撮影は成島東一郎がそれぞれ担当。
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  • バッド・ブラッド 狂った血痕

    制作年: 1981
    『フォー・ウェディング』『狂っちゃいないぜ』のマイク・ニューウェルが実際に起きた惨殺事件を基に映画化。ニュージーランド南島西海岸の小さな村を舞台に、周囲から孤立した生活を送る家族が、一発の銃声を機に狂気の道へと導かれていく。【スタッフ&キャスト】監督:マイク・ニューウェル 脚本・製作:アンドリュー・ブラウン 撮影:ギャリー・ハンセン 音楽:リチャード・ハートレイ 出演:ジャック・トンプソン/キャロル・バーンズ/デニス・リル/ドーナー・アカステン
  • アドベンチャー・ロード

    制作年: 1980
    男の最後の旅の模様を丁寧に描いたヒューマン・ドラマ。監督は「密室」のピーター・コリンソン。主演は「麗しのサブリナ」のウィリアム・ホールデン。
  • 荒野の千鳥足

    制作年: 1971
    「ランボー」のテッド・コッチェフ監督が1971年に発表した異色作。オーストラリアの砂漠地帯を舞台に、ビールやギャンブル、乱闘、狩猟によって破滅へと駆り立てられていく男の姿を描く。脚本は「唇からナイフ」のエヴァン・ジョーンズ。出演は「ハロウィン」のドナルド・プレザンス、「砂漠の鼠」のチップス・ラファティ、「真夜中のサバナ」のジャック・トンプソン。40年以上の時を経て日本劇場初公開。
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