香椎由宇の関連作品 / Related Work

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  • 大人ドロップ

    制作年: 2014
    デビュー作『さよならアメリカ』で第133回芥川賞候補となった樋口直哉の同名青春小説を、「風俗行ったら人生変わったwww」「Summer Nude」の飯塚健監督が映画化。不安や焦りを感じながらも大人の入口に立つ高校3年生の4人のひと夏を描く。周囲が成長していっていることに焦りを隠せない高校生を演じるのは「自分の事ばかりで情けなくなるよ」「鉄人28号」の池松壮亮。思春期ならではの悩みに心が揺らぐ少年をみずみずしく演じている。共演は「桐島、部活やめるってよ」「Another アナザー」の橋本愛、「RUN60」「ZOO カザリとヨーコ」の小林涼子、「桐島、部活やめるってよ」「脚の生えたおたまじゃくし」の前野朋哉ほか。
  • 劇場版 SPEC 結(クローズ) 爻(コウ)ノ篇

    制作年: 2013
    連続テレビドラマからスタートした「SPEC」シリーズ完結編。当初、1本の映画を想定していたが、スケールの壮大さから2部作となった物語の後編。特殊能力者“SPECホルダー”と警視庁捜査官たちの最後の戦いを描く。出演は「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」の戸田恵梨香、「アウトレイジ ビヨンド」の加瀬亮。
  • 劇場版 SPEC 結(クローズ) 漸(ゼン)ノ篇

    制作年: 2013
    連続テレビドラマとしてスタートし、テレビスペシャル、劇場版と続いた「SPEC」シリーズの完結編を2部作として連続劇場公開。本作はその前編。特殊能力者“SPECホルダー”と警視庁捜査官たちの最後の戦いを描く。出演は「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」の戸田恵梨香、「アウトレイジ ビヨンド」の加瀬亮。
  • ワラライフ!!

    制作年: 2010
    「ニセ札」で長編デビューした木村祐一監督による第2作。監督自らの体験をもとに、日常の何気ない幸福が綴られる。出演は、お笑いコンビ“しずる”の村上純、「ボックス!」の香椎由宇、「さんかく」の田畑智子、「十三人の刺客」の高岡蒼甫、「so-far そ・ふぁー」の鈴木杏樹、「必死剣鳥刺し」の吉川晃司など。
  • ボックス!(2010)

    制作年: 2010
    百田尚樹の同名青春小説を「デトロイト・メタル・シティ」の李闘士男監督が映画化。ボクシングにかける二人の高校生の友情や葛藤、栄光と挫折を描く。出演は「猿ロック THE MOVIE」の市原隼人、「ソラニン」の高良健吾、「おと・な・り」の谷村美月、「掌の小説」の香椎由宇、「交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦」の筧利夫など。
    80
  • 掌の小説

    制作年: 2010
    川端康成原作『掌の小説』を、「アコークロー」の岸本司、「Lost & Found」の三宅伸行、「美式天然」の坪川拓史、「最後の言葉dear beloved」の高橋雄弥が監督したオムニバス映画。出演は、「天使の恋」の吹越満、「リンダ リンダ リンダ」の香椎由宇、ドラマ『純情きらり』の福士誠治ほか。
  • とっても甘いの C'EST TRES DOUX

    制作年: 2009
    香椎由宇主演のドラマ。デザイナーになるためパリに渡った恋人・真哉が忘れられないOLの実花。気持ちに整理がつかない彼女は意を決して渡仏。現地でのさまざまな出会いを通し、パリの人々が決して甘くない現実と向き合って生きていることを知る。【スタッフ&キャスト】出演:香椎由宇/阿部力/清水ゆみ/江波戸ミロ/バンジャマン・ヴィルケイ/ピエール=イブ・マシップ/押切もえ/鈴木一真
  • 釣りキチ三平

    制作年: 2009
    「少年マガジン」で連載され、80年代にはテレビアニメ化もされた矢口高雄の伝説的な人気コミックをCGを駆使して実写映画化。原作の舞台である秋田でロケーション撮影が行われ、魚などのCGを「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの白組が担当している。 釣りの天才である三平三平を「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの須賀健太、三平の姉の愛子を香椎由宇、アメリカで活躍するバスプロの鮎川魚紳を塚本高史が演じている。脚本は「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズや「キサラギ」の古沢良太、監督は「おくりびと」でアカデミー賞外国語映画賞を受賞した滝田洋二郎。講談社「少年マガジン」創刊50周年記念作品として製作された。
    70
  • 252 生存者あり

    制作年: 2008
    巨大台風に襲われた東京を舞台に、地下に閉じ込められた元ハイパーレスキュー隊員と、救出活動を行うハイパーレスキュー隊長の兄を描いた災害スペクタクル映画。出演は「海猿」の伊藤英明とNHK大河ドラマ『風林火山』の内野聖陽。監督は「舞妓 Haaaan!!!」の水田伸生。SFXでリアルに再現した災害描写も見どころ。
    60
  • 真夜中のマーチ

    制作年: 2007
    偶然の出会いから手を組んだ三人の若者が、10億円強奪を企てる。奥田英朗の同名小説の映画化。監督は、「SHINOBI」の下山天。ヒロイン・クロチェには、「パビリオン山椒魚」の香椎由宇、クロチェに想いをよせる二人の若者を「NANA」の玉山鉄二と、「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」の窪塚俊介が演じる。
  • 黄色い涙

    制作年: 2007
    漫画青年にとっては教祖的な存在として多くの支持を得ていた永島慎二の代表作のひとつ『黄色い涙/若者たち』の映画化で、1963年の東京を舞台に若者5人の交流を描いた青春ストーリー。監督は「ジョゼと虎と魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ」の犬童一心。出演は人気アイドル『嵐』の二宮和也、相葉雅紀、大野智、櫻井翔、松本潤のオールメンバー。
  • ユメ十夜 第三夜

    制作年: 2006
    明治の文豪・夏目漱石が1908年に発表した短編小説『夢十夜』を、10人の映画監督が映像化したオムニバス作品の第三夜。幼子を背負い散歩する男が、怖ろしい事実に気づく。監督は「呪怨」の清水崇。出演は「姑獲鳥の夏」の堀部圭亮、「パビリオン山椒魚」の香椎由宇。
  • パビリオン山椒魚

    制作年: 2006
    伝説の動物国宝・オオサンショウウオがレントゲン技師と女子高生をキューピッドするというデタラメに愛しい浅草・花やしき仕様の、ジェットコースター・ムービー。監督は冨永昌敬。自主制作の短・中編が各界から絶賛され、海外の映画祭でも受賞。今回長編劇場用映画第一弾となる。主演は「ゆれる」のオダギリジョーと「DEATH NOTE」の香椎由宇。また菊地成孔が音楽を担当する。
    100
  • DEATH NOTE デスノート(2006)

    制作年: 2006
    名前を書き込まれた人間を死に至らしめるノートを手に入れ凶悪犯を独自に粛清する青年と、事件を捜査する探偵の頭脳戦を描くサスペンス・ドラマ。『週刊少年ジャンプ』で連載された同名マンガを原作に「あずみ2」の金子修介が監督。出演は「バトル・ロワイアル」シリーズの藤原竜也と「NANA」の松山ケンイチ。公開から半年後の2006年11月に後編が公開され、邦画初の前・後編連続公開となった。
    70
  • ローレライ

    制作年: 2005
    第二次世界大戦末期、アメリカによる3発目の原爆投下を巡って繰り広げられる、日本の潜水艦乗組員たちの戦いを描いた海洋アクション。監督は、「ミニモニ。じゃムービー お菓子な大冒険」の樋口真嗣。第24回吉川英治文学新人賞及び第21回日本冒険小説協会日本軍大賞受賞の福井晴敏による『終戦のローレライ』を基に、「金融腐蝕列島[呪縛]」の鈴木智が脚色。撮影を「海猿 UMIZARU」の佐光朗が担当している。主演は、「レイクサイドマーダーケース」の役所広司と「約三十の嘘」の妻夫木聡。文化庁支援作品。
    60
  • 私の頭の中の消しゴム アナザーレター vol.2

    制作年: 2005
    香椎由宇を主演に迎え、韓国映画『私の頭の中の消しゴム』を元に描くアナザーストーリー第2巻。帰郷した紗季は初恋相手の圭介と再会。紗季は周一との愛を育むが、圭介は紗季を忘れられない。そんな中、哀しい運命が訪れる。第4話から第6話までを収録。【スタッフ&キャスト】企画:高垣佳典/木村元子 脚本:松田裕子 演出:村谷嘉則 出演:香椎由宇/田中圭/袴田吉彦/肘井美佳
  • 私の頭の中の消しゴム アナザーレター Vol.1

    制作年: 2005
    『私の頭の中の消しゴム』を元に描くアナザーストーリー第1巻。研修医の松本圭介は、かつての恋人・宮下紗季と再会。当り障りのない会話をするが、紗季は若年性アルツハイマーを患っていた。第1話から第3話を収録。※販売:トリップ 販売協力:クロック【スタッフ&キャスト】企画:高垣佳典/木村元子 プロデューサー:中西研二 演出:村谷嘉則 出演:香椎由宇/田中圭/袴田吉彦/肘井美佳
  • 大停電の夜に

    制作年: 2005
    「午後5時過ぎ、首都圏全域が停電に見舞われました…」。2003年にニューヨークを始めとする北米で起こった史上最大の「大停電」を題材に、ドキュメンタリー番組『N.Y.大停電の夜に』からインスパイアされて作られた映画。監督は、その番組を自ら構成・演出した「東京タワー」の源孝志。その設定を東京に移し、真っ暗な夜だからこそ浮かび上がる“一夜限りのラブストーリー”。出演は豊川悦司、田口トモロヲ、原田知世、吉川晃司、井川遥。
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  • ホールドアップダウン

    制作年: 2005
    2003年の「ハードラックヒーロー」で息の合ったコラボレーションを見せたV6とSABU監督が、再びタッグを組んだクライム・ムービー。「幸福の鐘」や「DRIVE ドライブ」で海外からの評価も高いSABUが、バラエティ番組などで鍛えられ笑いのセンスが光るV6をより個性的なキャラクターとして完成させた。共演に「リンダ リンダ リンダ」の香椎由宇、古田新太、バナナマン。
    100
  • リンダ リンダ リンダ

    制作年: 2005
    即席バンドを結成した女子高校生たちの3日間の奮闘を描いた青春ドラマ。監督は「くりいむレモン」の山下敦弘。脚本は、「青い車」の向井康介と、宮下和雅子、山下監督の共同。撮影を「レイクサイドマーダーケース」の池内義浩が担当している。主演は、「復讐者に憐れみを」のペ・ドゥナと「ローレライ」の香椎由宇、「この世の外へ クラブ進駐軍」の前田亜季、ギター・ロックバンド”Base Ball Bear“のメンバーで映画初出演となる関根史織。第79回キネマ旬報日本映画ベスト・テン第6位、第27回ヨコハマ映画祭日本映画ベストテン第5位、第1回日本映画エンジェル大賞受賞作品。2005年の公開から20年の時を経て、4Kデジタルリマスター版として2025年8月22日より全国公開。
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  • 真昼ノ星空

    制作年: 2004
    沖縄を舞台に、国籍も年齢も異なる3人の孤独な男女の恋愛模様を描く。監督は、「青い魚」「Departure」に続いて、本作を全篇沖縄ロケで作り上げた中川陽介。出演は、「戦国自衛隊1549」の鈴木京香、「MOON CHILD」のワン・リーホン、「DEATH NOTE」の香椎由宇。
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