森永悠希の関連作品 / Related Work

1-22件表示/全22件
  • MIRRORLIAR FILMS Season5

    制作年: 2024
    クリエイターの発掘・育成を目的とする短編映画制作プロジェクト第5弾。横浜流星主演、「栞」の榊原有佑による「MIMI」、竹中直人による壮大な群像劇「たてこもり」、漫画家・俳優の大橋裕之による「変哲の竜」、一般公募の中から選出された「NAIKU」など全6篇を収録。出演は、お笑いコンビのスクールゾーン(橋本稜、俵山峻)、プロジェクトのプロデューサーでもある阿部進之介、山田孝之、お笑いタレント・作家の又吉直樹、伊藤沙莉ほか。
  • 市子

    制作年: 2023
    戸田彬弘率いる劇団チーズtheaterの舞台『川辺市子のために』を原作に、戸田自ら監督し映画化。恋人の長谷川からプロポーズを受けた翌日に、突然失踪した市子。長谷川が行方を追うなか、彼女と関わりのあった人々から証言を得ていくと、衝撃的な事実が浮かび上がる。出演は「青くて痛くて脆い」の杉咲花、「窓辺にて」の若葉竜也。
  • 映画 めんたいぴりり パンジーの花

    制作年: 2023
    日本で初めて明太子を売り出した『ふくや』創業者の実話を基にした人情ドラマ第2弾。福岡の下町、中洲の一角にある食料品店『ふくのや』。店主の海野俊之と妻・千代子、従業員たちが今日も忙しく働いている。そんな折、ふくのやの店先にタコ焼きの屋台が現れ……。出演は前作に続き、博多華丸、富田靖子、斉藤優。ゲストに「武士の献立」の余貴美子、HKT48の地頭江音々、「小さな恋のうた」の森永悠希を迎え、前作同様、江口カンが監督を務める。2023年6月2日より九州先行公開。
  • 近江商人、走る!

    制作年: 2022
    大坂商人、伊勢商人と並ぶ「日本三大商人」のひとつであり、現在の滋賀県をベースに全国を駆けまわった「近江商人」の活躍を描く痛快ビジネス時代劇。商いの才と人情に長けた近江商人の銀次が、ある時は怪我をした職人や閑古鳥が鳴く茶屋をアイデアで助け、ある時は店の大借金返済に知恵で挑む。主役の銀次に抜擢されたのは、主演デビュー作「許された子どもたち」で「毎日映画コンクール」 スポニチグランプリ新人賞を受賞した上村侑。銀次を支える先輩の蔵之介には「ちはやふる」シリーズの森永悠希。加えて「アルプススタンドのはしの方」の黒木ひかり、AKB 出身で「リンキング・ラブ」の田野優花、「ハケンアニメ!」の前野朋哉など、個性あふれる俳優が結集。筧利夫、真飛聖、矢柴俊博、堀部圭亮、渡辺裕之、藤岡弘、といったベテラン勢が脇を固める。監督は「老人ファーム」「鬼が笑う」の三野龍一。無理難題に挫けず、あっと驚く発想で難局を乗り切る、今の日本に必要な“商人ヒーロー”が誕生した。
  • 森の中のレストラン

    制作年: 2022
    ビジネスコンサルタントを手がけTV・ラジオパーソナリティーも務める船ヶ山哲主演、自殺対策におけるゲートキーパーから着想を得た人間ドラマ。かつて自殺に失敗したシェフ・京一が腕を振るう森の奥のレストランに、ある日絶望を抱えた少女がやってきて……。ゲートキーパーとは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切に寄り添い支援する人のこと。井筒和幸監督や武正晴監督などの元で助監督を務めてきた泉原航一の劇場初長編作品。癒えない傷を抱えたシェフの京一を船ヶ山哲が、少女・紗耶を『99.9-刑事専門弁護士-』シリーズの畑芽育が演じる。
  • KAPPEI カッペイ

    制作年: 2022
    『デトロイト・メタル・シティ』などの人気漫画家・若杉公徳が手掛けたギャグ漫画『KAPPEI カッペイ』を実写映画化。ノストラダムスの予言を信じ、1999年の人類滅亡に備えて無駄に修行を重ねてきた最強の救世主たちの青春物語をド派手に描く爆笑エンターテインメント。粘っても粘っても世界は一向に滅亡せず、活躍の場を与えられなかった彼らがたどり着いたのは、その能力を全く必要としない現代の東京だった。最強だが需要もなく社会常識もない戦士たちが、平和な大都会で初めて知るピュアな恋心、友情、葛藤、花見、合コン、嫉妬心、遅すぎた青春とは……。「スマホを落としただけなのに」シリーズのプロデューサー、平野隆が初監督、「翔んで埼玉」の脚本家・徳永友一とタッグを組んだ。主人公・勝平を演じるのは「海猿」シリーズで座長を務めた伊藤英明。勝平が運命的な出会いを果たす女子大生・山瀬ハルに上白石萌歌、勝平に振り回され続ける気弱な大学生・啓太に西畑大吾(なにわ男子)。また、終末の戦士・守、正義、英雄、そしてその師範を、大貫勇輔、山本耕史、小澤征悦、古田新太らが演じている。
  • 天外者(てんがらもん)

    制作年: 2020
    2020年に急逝した三浦春馬が、薩摩藩士・明治政府役人を経て商都・大阪の基礎を作った実業家・五代友厚を演じた歴史群像劇。攘夷か開国か、国が揺れ動く中、五代は世界に目を向け、誰もが夢見ることのできる国をつくるため坂本龍馬ら盟友たちと志を共にする。天外者(てんがらもん)とは、鹿児島の方言で“すごい才能の持ち主”のこと。五代の盟友・坂本龍馬を「ひるなかの流星」の三浦翔平が、後に三菱財閥を築く岩崎弥太郎をミュージシャンの西川貴教が、伊藤博文を「小さな恋のうた」の森永悠希が演じる。「利久にたずねよ」「海難1890」の田中光敏監督と脚本家・小松江里子が再び組み、近代日本の夜明けと大いなる目標に向かう偉人たちの青春を描く。
    76
    • 手に汗握る
    • 感動的な
    • 泣ける
  • 小さな恋のうた

    制作年: 2019
    ロックバンドMONGOL800の楽曲『小さな恋のうた』をモチーフに「羊と鋼の森」の橋本光二郎監督が映画化。沖縄の小さな町で、ある高校生バンドが人気を集め、プロデビューが決まる。だがその直後、彼らに一台の車が突っ込み、バンドは行く先を見失ってしまう。出演は「3D彼女 リアルガール」の佐野勇斗、「青の帰り道」の森永悠希、「ミスミソウ」の山田杏奈。脚本は「22年目の告白 私が殺人犯です」の平田研也。
    75
    • 泣ける
  • 青の帰り道

    制作年: 2018
    「不能犯」の真野恵里菜主演の青春群像劇。東京近郊の町で高校卒業を控えた7人の若者たち。3年後、夢に挫折する者、希望を見失う者、予期せぬことに苦しむ者……再び“あの場所”に戻った彼らの胸に宿る思いとは……。第18回ニッポン・コネクション出品。共演は、「南瓜とマヨネーズ」の清水くるみ、「虹色デイズ」の横浜流星、「羊と鋼の森」の森永悠希、「走れ!T校バスケット部」の戸塚純貴、「母さんがどんなに僕を嫌いでも」の秋月三佳、「人狼ゲーム クレイジーフォックス」の冨田佳輔。監督は、「オー!ファーザー」の藤井道人。
    90
  • 羊と鋼の森

    制作年: 2018
    第13回本屋大賞を受賞した宮下奈都の同名小説を原作に「orange -オレンジ-」の橋本光二郎監督が映画化。高校生の時、ピアノ調律師・板鳥と出会い、念願の調律師として働き始める外村。恩師や先輩、双子の姉妹に囲まれながら、外村はひたすら音と向き合ってゆく。新米調律師の外村直樹を「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」の山﨑賢人、外村が憧れる調律師・板鳥宗一郎を「葛城事件」の三浦友和、外村の先輩・柳を「忍びの国」の鈴木亮平、ピアニストの高校生姉妹・和音と由仁を実の姉妹である「ちはやふる」の上白石萌音と、「ハルチカ」の上白石萌歌が演じる。脚本は「高台家の人々」の金子ありさ。音楽を「リバーズ・エッジ」の世武裕子が務める。
    76
  • ちはやふる 結び

    制作年: 2018
    末次由紀のコミックを原作に競技かるたに打ち込む高校生の青春を描き、2016年に二部作が大ヒットした「ちはやふる」の第3弾。3年生に進級した瑞沢高校競技かるた部の綾瀬千早たちは、個性的な新入生たちを迎え、最後の全国大会に向けて動き出すが……。出演は「三度目の殺人」の広瀬すず、「帝一の國」の野村周平、「不能犯」の新田真剣佑。監督は前二作から引き続き小泉徳宏。
    80
  • あさひなぐ

    制作年: 2017
    こざき亜衣による同名漫画をアイドルグループ乃木坂46出演で舞台化&映画化するプロジェクトの映画版。二ツ坂高校なぎなた部に入部した東島旭。圧倒的な強さを誇る先輩・真春ら部員たちと過酷な練習の日々を送るなか、旭はひたむきになぎなたと向き合っていく。主人公の東島旭役には映画初出演にして初主演の西野七瀬、旭の憧れの先輩でなぎなた部のエース・宮路真春役に白石麻衣、ほかに桜井玲香、松村沙友理、伊藤万理華、生田絵梨花ら乃木坂46メンバーが出演。「チア・ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」の富田望生、「愚行録」の中村倫也、「ちはやふる」の森永悠希、「くちびるに歌を」の角替和枝、「PとJK」の江口のりこが脇を固める。監督・脚本は「ヒロイン失格」の英勉。
    70
  • 天使のいる図書館

    制作年: 2017
    奈良県中西部の葛城地域を舞台に、新人司書の成長を見つめるヒューマンドラマ。図書館司書として働き始めたさくらは、慣れない環境に戸惑う日々。ある日、利用者の礼子と一緒に探し物をすることになり、地域の隅々を巡りながら、地元の人々と交流を深めていく。出演は「魔女の宅急便(2014)」の小芝風花、「オオカミ少女と黒王子」の横浜流星、「後妻業の女」の森本レオ、「まあだだよ」の香川京子。脚本を「百瀬、こっちを向いて。」の狗飼恭子、撮影を「人狼ゲーム ビーストサイド」の松井宏樹、音楽を「リュウグウノツカイ」の佐藤和生が担当。監督は「桜ノ雨」のウエダアツシ。2017年2月11日より奈良県先行公開。
    90
  • グッバイエレジー

    制作年: 2016
    北九州市出身の三村順一が監督・脚本を兼任し、故郷を舞台に半自伝的なエピソードも盛り込んだ映画愛と郷愁に溢れたドラマ。中学時代の親友・井川道臣の死を知った映画監督・深山晄は、数十年ぶりに北九州へ帰郷。関係者を訪ね歩き、道臣の生き様を知る……。出演は「シン・ゴジラ」の大杉漣、「にがくてあまい」の石野真子、「サムライ・ロック」の藤吉久美子、「探偵ミタライの事件簿 星籠の海」の吉田栄作。
  • TOKYO CITY GIRL 2016

    制作年: 2016
    注目の映画女優と若手監督がタッグを組み、東京で生きる少女たちを描く短編オムニバス第2弾。「映画 暗殺教室」の武田玲奈主演「LOCAL→TOKYO」、「夢二 愛のとばしり」の高見こころ主演「あなたの 記憶こえを、私はまだ知らない。」他全4編。監督は、「Stand Alone」の志真健太郎、2010年TSS Short Movie Festival VIIグランプリ受賞の佐藤リョウ、「TOKYO CITY GIRL」の山田能龍、「THE DIRECTORS FILE 2015 『私、糖尿病ですって!』」の澤口明宏。
  • つむぐもの

    制作年: 2016
    福井県越前を舞台に、妻を亡くし要介護となった偏屈な和紙職人と、勘違いで来日した韓国人ヘルパーが、ぶつかり合いながらも心を通わせていくヒューマンドラマ。出演は、「瀬戸内海賊物語」の石倉三郎、「息もできない」のキム・コッピ。監督は、「カミングアウト」の犬童一利。
    100
  • ちはやふる 下の句

    制作年: 2016
    2009年第2回マンガ大賞を受賞した末次由紀のマンガを実写映画化した2部作の後編。競技かるたに打ち込む高校生たちが、全国大会に挑む。「海街diary」の広瀬すず、「ストレイヤーズ・クロニクル」の松岡茉優など、旬の若手俳優が共演。監督は「タイヨウのうた」、「カノジョは嘘を愛しすぎてる」など、青春映画を得意とする小泉徳宏。
    80
  • ちはやふる 上の句

    制作年: 2016
    高校の競技かるた部を舞台にした末次由紀の同名コミックを、二部作で実写映画化した前編。出演は「海街diary」の広瀬すず、「映画 ビリギャル」の野村周平、「劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー」の真剣佑。監督は、「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の小泉徳宏。
    76
  • ライヴ

    制作年: 2014
    「リアル鬼ごっこ」「パズル」の山田悠介の同名小説を原作に「片腕マシンガール」「ヌイグルマーZ」の井口昇監督が映画化。フリーターの青年が人質に取られた母親を救うため、デスレースを繰り広げる姿を描く。出演は、TV『海賊戦隊ゴーカイジャー』の山田裕貴、「ツナグ」の大野いと、「プリンセス トヨトミ」の森永悠希。
  • リュウグウノツカイ

    制作年: 2013
    アメリカで実際に起きた女子高生集団妊娠騒動にヒントを得て、閉鎖的な環境を打ち破ろうとする少女たちが巻き起こす騒動を描いた群像劇。出演は「ヘヴンズ ストーリー」の寉岡萌希、「祖谷物語 おくのひと」の武田梨奈。2014年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター・コンペティション部門で北海道知事賞を受賞。
    60
  • プリンセス トヨトミ

    制作年: 2011
    「鴨川ホルモー」の万城目学による同名小説を、「HERO」の鈴木雅之監督が映画化した歴史ミステリー。東京から大阪にやって来た3人の会計検査院調査官が遭遇する大騒動を描く。出演は「SP 革命篇」の堤真一、「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」の綾瀬はるか、「雷桜」の岡田将生、「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の中井貴一。
    50
  • しゃべれども しゃべれども

    制作年: 2007
    東京の下町を舞台に、不器用な人間たちが落語を通して新たな一歩を踏み出そうとする様を描いた人情劇。原作は佐藤多佳子のベストセラー小説。出演は「ファンタスティポ」の国分太一、「海猿」シリーズの香里奈、「THE 有頂天ホテル」の伊東四朗。監督は「レディ・ジョーカー」の平山秀幸。
    80
1-22件表示/全22件

今日は映画何の日?

注目記事