スコット・ポーリンの関連作品 / Related Work

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  • サイボーグ・キラー

    制作年: 1993
    サイボーグに支配された世界で、両親を殺され、その復讐のためサイボーグに闘いを挑む女戦士の姿を描くアクション編。監督・脚本は「ネメシス」のアルバート・ピュン。製作はトム・カーナウスキー。撮影はジョージ・ムーラディアン。編集はディーン・グッドヒル。美術はフィリップ・ザーリング。音楽はトニー・リパレッティ、特殊メイクはデヴィッド・バートンが担当。出演はこれまでマーシャル・アーツの第一人者として活躍し、本作でピュン監督に見い出され本格的なスクリーン・デビューを飾ったキャシー・ロング。他に「天国の門」のクリス・クリストファーソン、「エイリアン2」のランス・ヘンリクセン、スコット・パウリン、ゲイリー・ダニエルズ等。
  • 今夜はトーク・ハード

    制作年: 1990
    社会の縮図ともいえる学校の中で少しずつ、そして一気に大人になっていく少年の姿を電波ジャックのDJを手掛かりに描く。監督・脚本は「タイムズ・スクエア」(80)のアラン・モイル、エグゼクティブ・プロデューサーはサラ・リッシャー、ニコラス・スティラディス、シド・キャップ、製作はルパート・ハーヴェイ、サンディ・スターン、撮影はウォルト・ロイド、音楽はクリフ・マルチネが担当。出演はクリスチャン・スレイター、サマンサ・マシスほか。
  • キャプテン・アメリカ レッド・スカルの野望

    制作年: 1990
    1941年に刊行を開始した『キャプテン・アメリカ』の生誕50年記念作品。アルバート・ピュン監督がマーベル・コミックの「キャプテン・アメリカ」をマット・サリンジャー主演で実写化。“キャプテン・アメリカ”として世界を悪の手先から守るスティーヴ・ロジャースと、ナチスの強化人間、レッド・スカルとの闘いを描く。【スタッフ&キャスト】監督:アルバート・ピュン 原案:ローレンス・J・ブロック 脚本:スティーヴン・トルキン 製作:メナハム・ゴーラン 出演:マット・サリンジャー/スコット・ポーリン/キム・ギリンガム/ロニー・コックス
  • ターナー&フーチ すてきな相棒

    制作年: 1989
    ある事件に立ち向かう刑事と犬の、騒動と奇妙な友情を描くアクション・コメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはダニエル・ペトリー・ジュニア、製作はレイモンド・ワグナー、監督は「影なき男(1987)」のロジャー・スポティスウッド、脚本・原案はデニス・シュラックとマイケル・ブロジェット、ダニエル・ペトリー・ジュニア、共同脚本はジム・キャッシュとジャック・エップス・ジュニア、撮影はアダム・グリーンバーグ、音楽はチャールズ・グロスが担当。出演はトム・ハンクス、メア・ウィニンガムほか。
  • ティーン・ウルフ

    制作年: 1985
    平凡な高校生が身体に変調をきたし、ついに狼男になってしまうというコメディ。製作はマーク・レヴィンソン、スコット・ローゼンフェルト。エグゼクティヴ・プロデューサーはトーマス・コールマン、マイケル・ローゼンブラット。監督はテッド・ダニエル。脚本はジョセフ・ローブ3世、マシュー・ワイスマン、撮影はティム・サーステッド、音楽はマイルス・グッドマン、特殊メイク効果はバーマン・ステューディオが担当。出演はマイケル・J・フォックス、ジェリー・レヴィンほか。
  • ライトスタッフ

    制作年: 1983
    アメリカの初期の宇宙開発計画に参加したパイロットとその家族をめぐるドラマ。製作はアーウィン・ウィンクラーとロバート・チャートフ、エグゼクティヴ・プロデューサーはジェームズ・D・ブルベイカー。監督・脚本は「SF/ボディ・スナッチャー」(78)のフィリップ・カウフマン。原作はトム・ウルフの『ザ・ライト・スタッフ』(中公文庫)。撮影はケイレブ・デシャネル、音楽はビル・コンティ、特殊視覚効果はゲイリー・グティエレツが担当。チャック・イエガーがテクニカル・コンサルタントとして参加し、端役でも出演している。出演はサム・シェパード、スコット・グレン、エド・ハリス、デニス・クエイド、バーバラ・ハーシーなど。アメリカ公開版は3時間12分。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は戸田奈津子。テクニカラー、ビスタサイズ。1983年作品。
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