レス・トレメインの関連作品 / Related Work

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  • 悪魔の呪い

    制作年: 1967
  • 恋人よ帰れ!わが胸に

    制作年: 1966
    「あなただけ今晩は」の監督ビリー・ワイルダーが長年のパートナー、I・A・L・ダイアモンドと共同で脚本を書き、ワイルダーが製作・監督した。撮影はジョセフ・ラシェル、音楽はアンドレ・プレヴィンが担当した。出演は「グレート・レース」のジャック・レモン、「蜃気楼」のウォルター・マッソー、「テキサスの四人」のロン・リッチ、「西部開拓史」のクリフ・オズモンド、ジュディ・ウェストほか。
  • 砂漠の女王

    制作年: 1960
    旧約の、ユダヤのボアズと婚してタビデ王の先祖となった、モアブの美女ルツの物語。「炎の人ゴッホ」のノーマン・コーウィンが脚本を書き、「裸のマヤ」のヘンリー・コスターが監督した。撮影はアーサー・E・アーリング。音楽は「尼僧物語」のフランツ・ワックスマン。出演はイスラエル出身の新人エラナ・イーデン、「悶え」のスチュアート・ホイットマンほか、ペギー・ウッドら。製作サミュエル・G・エンジェル。
  • 休暇はパリで

    制作年: 1959
    「挑戦者」のトニー・カーティスと、「ヴァイキング」のジャネット・リー夫妻を主演に、「年頃ですモノ!」のブレイク・エドワーズが監督した作品。3週間の休暇をパリに遊ぶ、北極圏駐屯アメリカ兵のラヴ・ロマンスが描かれる。脚本はスタンリー・シャピロ。撮影を「西部の渡り者」のフィリップ・ラスロップが担当している。音楽は作曲フランク・スキナー、音楽監督をジョセフ・ガーシェンソンが受けもっている。主題歌“完全なロマンス”が入っている。他の出演者は「愛する時と死する時」のキーナン・ウィン、リンダ・クリスタル、エレーン・ストリッチ、マルセル・ダリオら。製作ロバート・アーサー。
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    • おしゃれな
    • セクシーな
  • ひとこと云って

    制作年: 1959
    若い踊り子と神父をめぐるメロ・ドラマ。ロバート・オブライエンの脚本を「底抜け慰問屋・行ったり来たり」のフランク・タシュリンが監督、「大戦争」のレオ・トーヴァーが撮影を担当。音楽は作詞をサミー・カーン、作曲をジェームズ・ヴァン・ヒューゼン、監修・指揮をライオネル・ニューマンが担当。出演は「上流社会」のビング・クロスビー、「艦隊は踊る」のデビー・レイノルズ、「大戦争」のロバート・ワグナー、他にレイ・ウォルストン、レス・トレメインら。製作フランク・タシュリン。
  • 北北西に進路を取れ

    制作年: 1959
    スリラー映画お得意のアルフレッド・ヒッチコックが「めまい」につづいて監督した、恋とスリルに満ちたサスペンス・ドラマ。脚本をアーネスト・リーマンが書下し、「黒い蘭」のロバート・バークスが撮影を、音楽はバーナード・ハーマンが担当している。出演は「無分別」のケーリー・グラント、「愛情の花咲く樹」のエヴァ・マリー・セイント、「針なき時計」のジェームズ・メイスン、他にジェシー・ロイス・ランディス、レオ・G・キャロル等。製作アルフレッド・ヒッチコック。テクニカラー・ビスタビジョン。1959年作品。
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  • 巨大アメーバの惑星

    制作年: 1959
    奇抜な火星探検を描いたSFモンスター作品。探検船MR1号がとうとう火星に到着。ところが、そこで彼らを待ち受けていたのはコウモリグモや巨大アメーバなど、様々なモンスターたちだった。監督は『火星着陸第1号』の脚本家、イブ・メルキオー。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:イブ・メルキオー 製作・脚本:シドニー・ピンク 製作:ノーマン・モーラー 撮影:スタンリー・コルテス 出演:ジェラルド・モーア/レス・トレメイン/ノーラ・ヘイドン/ジャック・クラスチェン
  • スカートをはいた中尉さん

    制作年: 1956
    製作は「一獲千金を夢見る男」のバディ・アドラー、監督は「奥様は芳紀17才」のフランク・タシュリン。音楽は「帰らざる河」のシリル・J・モックリッジ、撮影は「たくましき男たち」のレオ・トーヴァー。「七年目の浮気」ノアルバート・ビーチの書きおろし脚本をフランク・タシュリンと共同脚本。主演は「七年目の浮気」のトム・イーウェル、ブロードウェイのミュウジカルからフォックス入りしたシェリー・ノース、「悪の花園」のリタ・モレノ、リック・ジェーソン。
  • 狙われた女(1956)

    制作年: 1956
    美しい女教師に対する高校生の暴行事件を中心とした異色作。女優ロザリンド・ラッセルとラリイ・マーカスのオリジナル・ストーリーからマーカスとハーブ・メドウが脚色、リパとFOXで専ら西部劇を手掛けたハリー・ケラーが監督。撮影は「ベニイ・グッドマン物語」のウィリアム・ダニエルス、音楽監督は「命知らずの男」のジョセフ・ガーシェンソン。主演はMGM専属からフリーになっては衝出演のエスター・ウィリアムス、「全艦発進せよ」のジョージ・ネイダー、新人ジョン・サクソン。
  • 奥様は芳紀17才

    制作年: 1954
    「ママの思い出」のハリエット・パーソンスが1954年に製作した軽喜劇。「凸凹海賊船」のアレックス・ゴットリーブと「暗黒街脱出」のスティーヴ・フィッシャーの戯曲をゴットリーブが脚色、「腰抜け 二挺拳銃の息子」のフランク・タシュリンが監督に当たった。撮影は「非常線(1953)」のニコラス・ミュスラカ、音楽は「折れた槍」のリー・ハーライン。出演者は「悪人と美女」のディック・パウエル、「雨に唄えば」のデビー・レイノルズ、「嵐を呼ぶ太鼓」のアン・フランシス、グレンダ・ファレル、アルヴィ・ムーアら。
  • 宇宙戦争(1953)

    制作年: 1953
    「地球最後の日」のジョージ・パルが1953年に製作したテクニカラー色彩の空想科学映画。H・G・ウェルズの小説『世界と世界との戦い』に基づいて「地上最大のショウ」のバリー・リンドンが脚色し、「インディアン征路」のバイロン・ハスキンが監督した。撮影は「皇帝円舞曲」のジョージ・バーンズ、音楽は「地球最後の日」のリース・スティーヴンスの担当である。出演者は大部分新人ばかりで、ジーン・バリー(原爆都市=未輸入)、「陽のあたる場所」のアン・ロビンスン、「青いヴェール」のレス・トレメイン、「生きるためのもの」のボブ・コーンスウェント、リュイス・マーティン「北の狼」など。サー・セドリック・ハードウィックが解説をしている。
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  • 青いヴェール

    制作年: 1951
    ジェリー・ウォルド「破局」とノーマン・クラスナ「恋の乱戦」が協力して設立した独立プロの第1回作で、女性の献身と愛を描くメロドラマ1951年作品。フランソワ・カンポーのストーリーをノーマン・コーウィン(ラジオドラマの作者として有名)が脚色し、「傷心の愛」のカーティス・バーンハートが監督した。撮影はフランク・プラナー(「シラノ・ド・ベルジュラック」)、音楽はフランツ・ワックスマンの担当。なお、ミュージカルの振り付けはバスビー・バークレー。主演は「ガラスの動物園(1950)」のジェーン・ワイマンをめぐってチャールズ・ロートン「幽霊は臆病者」、ジョーン・ブロンデル「冒険」、リチャード・カールソン「ヴァレンチノ」、アグネス・ムーアヘッド「ショウ・ボート(1951)」、ドン・テイラー「東は東」、オードリー・トッター「罠(1949)」、シリル・キューザック「邪魔者は殺せ」、エヴェレット・スローン「南海の劫火(1951)」、ナタリー・ウッド「われら自身のもの」、アラン・ネイピア「永遠のアンバー」、ダン・オハーリイ、ヘンリー・モーガンらが助演する。
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