レスリー・アン・ウォーレンの関連作品 / Related Work

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  • バッド・ジョブ シカゴ・セレブ強盗団

    制作年: 2020
    『ダニエル』のパトリック・シュワルツェネッガー主演による実録クライムアクション。大学を卒業するも不景気で職がないランスたちは世の中への不満を晴らすため、金持ちの豪邸から美術品や金品を盗む“仕事”を始めるが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:セス・サヴォイ 製作:ジェームス・ランガー 製作・脚本:ジェイソン・ミラー 脚本:ケビン・ベルンハルト 出演:パトリック・シュワルツェネッガー/マイケル・シャノン/アレックス・ペティファー/レスリー・アン・ウォーレン
  • スティーブ・ジョブズ(2013)

    制作年: 2013
    2011年に56歳の若さでこの世を去ったアップルの創業者スティーブ・ジョブズの半生を描く伝記ドラマ。その類稀なる想像力により世界を変えた天才の光と影を追う。監督は『チョイス!』のジョシュア・マイケル・スターン。出演は「バタフライ・エフェクト」のアシュトン・カッチャー、「ゾディアック」のダーモット・マローニー、「インセプション」のルーカス・ハース、「サルバドル 遥かなる日々」のジェームズ・ウッズ。
    70
  • 誘惑の囁き

    制作年: 2005
    『ワイルド・スピードX3~』のルーカス・ブラック主演によるエロティックサスペンス。田舎町にやって来た流れ者のナットは、フィンチという男の命を救ったことから彼の仕事を手伝うことに。ある日、ナットは仕事場に現れたフィンチの妻に誘惑されて…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:デヴィット・S・マーフィールド 原作:マシュー・F・ジョーンズ 撮影:スコット・キーヴァン 音楽:チャーリー・クロウザー 出演:ルーカス・ブラック/ミア・マエストロ/ピーター・コヨーテ/レスリー・アン・ウォーレン
  • セクレタリー

    制作年: 2002
    弁護士と秘書の奇妙な主従関係を描いた異色ラヴ・ストーリー。監督は「ダブル・ロック/裏切りの代償」(V)のスティーヴン・シャインバーグ。原作はメアリー・ゲイツキルの短編小説。撮影は「アスペン/白銀の青春」のスティーヴン・フィアバーグ。音楽は「マルホランド・ドライブ」のアンジェロ・バダラメンティ。出演は「恋する40days」のマギー・ギレンホール、「クラッシュ」のジェームズ・スペイダー、「ソラリス」のジェレミー・デイヴィス、「鬼教師ミセス・ティングル」のレスリー・アン・ウォーレン、「バイオレンスロード」のステファン・マクハティほか。2002年サンダンス国際映画祭特別審査員賞ほか多数受賞。
  • イギリスから来た男

    制作年: 1999
    事故死した娘の死の真相を追って、LAを訪れた初老の英国人犯罪者が犯罪組織相手に大暴れする異色サスペンス。監督は「エリン・ブロコビッチ」のスティーヴン・ソダーバーグ。脚本は「ダーク・シティ」のレン・ドッブス。撮影は「エリン・ブロコビッチ」のエド・ラックマン。音楽はクリフ・マルチネス。音楽監修はアマンダ・シーア=デム。出演は「スターウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」のテレンス・スタンプ、「グレイス・オブ・マイ・ハート」のピーター・フォンダ、「バニシング・ポイント」のバリー・ニューマンほか。
  • インディアナ・ポリスの夏 青春の傷跡

    制作年: 1997
    対照的なふたりの青年の青春群像を描いたドラマ。監督は「隣人は静かに笑う」のマーク・ペリントンで、彼の監督デビュー作。脚本・原作はジャーナリスト・小説家のダン・ウェイクフィールド。製作は『ファイブ・コーナーズ』(V)のトム・ゴレイ、シガージョン・サイヴァッソン。撮影は「サーチ&デストロイ」のボビー・ブコウスキー。音楽は「キリング・ゾーイ」のトマンダンディ。出演は「プライベート・ライアン」のジェレミー・デイヴィス、「恋におちたシェイクスピア」のベン・アフレック、「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」のレイチェル・ワイズほか。
  • 同居人 背中の微かな笑い声

    制作年: 1997
    やり手の初老のビジネスマンの家に才能を見込まれて同居することになった青年の恐るべき正体とその目的を描いたスリラー。監督は『ウィスパーズ』(V)などテレビ映画を手掛けるカナダ出身のダグラス・ジャクソン。脚本はケヴィン・ベルンハルト。撮影はロドニー・ギブソンズ。音楽はアラン・リーヴス。出演は「コピーキャット」はウィリアム・マクナマラ、「評決のとき」のドナルド・サザーランド、「薔薇の素顔」のレスリー・アン・ウォーレンほか。テレビ映画として製作されたが、日本では劇場公開された。
  • 薔薇の素顔

    制作年: 1994
    猟奇連続殺人事件の中に、多重人格、パラノイア、バイ・セクシャル、性的倒錯などのショッキングなテーマを散りばめて描いたサイコ・ミステリー。主演2人の演じるエロティック描写の過激さに、全米配給元であるディズニー傘下のハリウッド・ピクチャーズがクレームをつけ、公開を延期して編集したが、アメリカの映倫MPAAの審査で〈NC‐17〉(17歳以下は親の同伴があっても鑑賞できない、成人映画のX指定に次ぐ限定公開)指定に。フィルムの盗難騒ぎまで起き、大幅に再編集した結果、R指定(日本より厳しく、17歳以下は成人同伴でのみ鑑賞可能)で公開された。日本やヨーロッパで公開されたのは、〈NC‐17〉指定のバージョンである。監督は「スタントマン(1980)」以来、14年ぶりにメガホンをとるリチャード・ラッシュ。ビリー・レイの原案を、彼と「隣人」のマシュー・チャップマンが共同で脚色。製作はバズ・フェイシャンズとデイヴィッド・マタロン。エグゼクティヴ・プロデューサーは「トゥームストーン」のアドリュー・G・ヴァーニャで、彼の主宰するシナージ・プロ作品。撮影は「美しき獲物」のディートリッヒ・ローマン。音楽はドミニク・フロンティア、美術はジェームズ・L・ショップが担当。主演は「パルプ・フィクション」のブルース・ウィリス、「愛人 ラマン」に次いで2作目のジェーン・マーチ。共演は「メル・ブルックス 逆転人生」のレスリー・アン・ウォーレンほか。
  • メル・ブルックス 逆転人生

    制作年: 1991
    賭けに応じてスラム街で暮らすことになった大富豪の人生を描く。メル・ブルックスが「スペースボール」以来4年ぶりに監督を手がけるコメディで、他に製作・脚本・主演も努める。エグゼクティブ・プロデューサーはエズラ・スワードロウ、共同脚本はルディ・デ・ルカ、スティーヴ・ハーバーマンとロン・クラーク、撮影はスティーブン・ボスター、音楽はジョン・モリスが担当。共演はレスリー・アン・ウォーレン、ジェフリー・タンバー他。
  • 3人の婚約者

    制作年: 1989
    真実の恋に目覚めたプレイボーイが巻き起こす騒動を描くコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはトム・ジョイナー、製作はジル・フリーセンとデール・ポロック、監督はテレビ界出身のウィル・マッケンジー。ダン・ルワンドウスキーの原作を基に、脚本はジョサン・マックギボンとサラ・パリオット、撮影はアダム・グリーンバーグ、音楽はパトリック・ウィリアムスが担当。出演はマーク・ハーモン、マデリーン・ストウほか。日本版字幕は岡田荘平。カラー、ビスタサイズ。ドルビーステレオ。1989年作品。
  • ザ・コップ

    制作年: 1987
    犯罪の底辺を探り、圧力に屈せず犯人を挙げるある警察官の執念の捜査を描く。エグゼクティブ・プロデューサーはトーマス・コールマンとマイケル・ローゼンブラット、ジェームズ・エルロイの小説『血ぬられた月』の映画化で製作・監督・脚本はジェームズ・B・ハリス、共同製作・主演は「サルバドル 遥かなる日々」のジェームズ・ウッズ、撮影はスティーヴ・デュービン、音楽はミシェル・コロンビエが担当。出演はほかにレスリー・アン・ウォーレン、チャールズ・ダーニングら。
  • 殺人ゲームへの招待

    制作年: 1985
    とある豪邸で開かれたパーティで起こった殺人事件をめぐって展開される推理を扱ったサスペンス。製作はデブラ・ヒル、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・ピータース、ピーター・グーバー、ジョージ・フォルシー、ジョン・ランディス。ランディスとジョナサン・リンの原作を基にリンが監督。撮影はヴィクター・J・ケンパー、音楽はジョン・モリス、編集はデイヴィッド・ブリザートンが担当。出演はアイリーン・ブレナンほか。
    80
  • チューズ・ミー

    制作年: 1984
    都会に生きる男女の孤独と愛を描く。製作はキャロライン・ファイファーとデイヴィッド・ブロッカー、監督・脚本はWelcome to L.A.で監督デビューし日本には初登場のアラン・ルドルフ、撮影はジャン・キーサー、編集はミア・ゴールドマン、美術はスティーヴン・レグラーが担当。出演はジュヌヴィエーヴ・ビジョルド、キトス・キャラディンなど。
  • ビクター/ビクトリア

    制作年: 1982
    売れないソプラノ歌手が男に化け、女装のシンガーとしてスターになったためにおきる珍騒動を描くコメディ。33年にドイツのUfa社が製作したViktor/Viktoriaが基になっている。製作はブレイク・エドワーズとトニー・アダムス、監督・脚本はブレイク・エドワーズ、撮影はディック・ブッシュ、音楽はエドワーズと長年のコンビであるヘンリー・マンシーニ、振付はパディ・ストーンが担当。出演は実生活におけるエドワーズ夫人であるジュリー・アンドリュース、ジェームズ・ガーナー、ロバート・プレストン、レスリー・アン・ウォーレン、アレックス・カラスなど。ドルビー・ステレオ、パナビジョン。日本版字幕は戸田奈津子。テクニカラー(撮影)、メトロカラー(プリント)、シネスコサイズ。1982年作品。
    100
  • ニューヨーク 一攫千金

    制作年: 1976
    難攻不落の金庫をめぐって金庫破りのプロとアマが争うコメディ。製作指揮はトニー・ビル。監督は「シンデレラ・リバティー かぎりなき愛」のマーク・ライデル。撮影はラズロ・コヴァックス、音楽はデウィッド・シャイアが各々担当。出演はジェームズ・カーン、エリオット・グールド、マイケル・ケイン、ダイアン・キートン、チャールズ・ダーニング、レスリー・アン・ウォーレンなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。カラー、パナビジョン。1976年作品。
  • ファミリー・バンド

    制作年: 1967
    ローラ・バワー・バン・ナイズの自叙伝をローウェル・S・ホウリーが脚色、TV出身のマイケル・オハーリーが監督したミュージカル。作詞・作曲は「最高にしあわせ」のリチャード・M・シャーマンとロバート・M・シャーヤンが担当、音楽をジャック・エリオット、撮影をフランク・フィリップス、振付はヒュー・ランバートがあたっている。出演は「最高にしあわせ」のコンビ、レスリー・アン・ウォーレンとジョン・デイヴィッドソン、ウォルター・ブレナン、バディー・エブセンなど。製作はビル・アンダーソン。
  • 最高にしあわせ

    制作年: 1967
    原作はコーデリア・ドレクセル・ビドルの自伝小説。この小説は彼女とカイル・クライトンの共著である。脚色は「白馬奪回作戦」のA・J・キャロザーズ、監督は「猛犬ご注意」のノーマン・トーカーが担当したミュージカル。撮影は「メリー・ポピンズ」のエドワード・コールマン、音楽は、やはり「メリー・ポピンズ」のリチャード・M・シャーマンとロバート・B・シャーマンのディズニー映画の秘蔵っ子コンビ、音楽監督ならびに編曲・指揮をジャック・エリオットが担当した。振り付けは「メリー・ポピンズ」「サウンド・オブ・ミュージック」のマーク・ブローとディ・ディ・ウッドのコンビ。出演はフレッド・マクマレイとグリア・ガースンのベテランが夫妻役を、舞台「心を繋ぐ6ペンス」で大ヒットをとばしたトミー・スティール、「渇いた太陽」のジェラルディン・ペイジ、これが映画デビューのレスリー・アン・ウォーレンほか。なお、ディズニー映画の製作担当副社長のビル・アンダーソンが共同製作にあたっている。
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