山口義高の関連作品 / Related Work

1-9件表示/全9件
  • 実りゆく

    制作年: 2020
    存在しない映画の予告編だけを制作する第三回未完成映画予告編大賞にて堤幸彦賞・MI-CAN男優賞を獲得した「実りゆく長野」を実際に映画化。実は母の死後父と二人で農園を切り盛りする一方、週末には東京でお笑いライブに出演。彼の胸にはある思いがあった。芸能事務所タイタンでマネージャーを務めるほか、芸人のライブ映像やDVD収録用のショートフィルムを制作、社外のテレビ番組では制作ディレクターを務める八木順一朗が、「実りゆく長野」に続き監督。同作品で主演したお笑いコンビまんじゅう大帝国の竹内一希が続投する。
  • 下忍 赤い影

    制作年: 2019
    「デメキン」の山口義高が監督、「キングダム」左慈役の坂口拓がアクション監修を手掛けた時代劇アクション2部作の1作目。幕末、“下忍”の末裔である竜は、今は抜け忍となり江戸で暮らしていた。そんなある日、竜は勝海舟に出自を見抜かれ、密命を授かる。出演は、「菊とギロチン」の寛一郎。
    80
  • 下忍 青い影

    制作年: 2019
    「下忍 赤い影」に続く連作忍者アクション第2弾。幕末。薩摩藩士・隆正との戦いの果て、江戸に流れ着いた琉球武術の使い手・尚は、女郎屋に売られた少女・千と出会う。しかしその影には、西郷隆盛から指令を受けて江戸の動乱に拍車をかけたい隆正の姿があった。主演は『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の結木滉星。「キングダム」の坂口拓がアクション監修を手がけ、「猫侍」「デメキン」の山口義高が監督を務める。
    80
  • デメキン

    制作年: 2017
    暴走族の総長だった過去を持つお笑いコンビ、バッドボーイズの佐田正樹の自伝を映画化。苛められっ子の正樹はある日、強くなることを決意。やがて、向かうところ敵なしの不良となり、小学校からの親友・厚成と共にケンカに明け暮れる日々を送るが……。出演は「サクラダリセット 前篇/後篇」の健太郎、「あゝ、荒野 前篇/後篇」の山田裕貴。監督は「猫侍」の山口義高。
    60
  • 極道大戦争

    制作年: 2015
    「猫侍」の山口義高によるオリジナル脚本を「藁の楯 わらのたて」の三池崇史監督が映画化。ヤクザヴァンパイアに噛みつかれた人間が次々とヤクザ化、闘いの運命に翻弄される極道たちの姿を描く。出演は「DOG×POLICE 純白の絆」の市原隼人、「ニシノユキヒコの恋と冒険」の成海璃子、「そして父になる」のリリー・フランキー、「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の高島礼子、「サンゴレンジャー」の青柳翔、「Playback」の渋川清彦。
    30
  • アルカナ ARCANA

    制作年: 2013
    刑事と霊能力を持つ少女が手を組み謎の連続殺人事件を追う小手川ゆあのサイコスリラー漫画『ARCANA』を実写映画化。監督は「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」「ヤッターマン」などで助監督を務めてきた山口義高。本作が映画初監督作品となる。脚本は「せかいのおわり」「東京ゴミ女」の及川章太郎。死者たちの声に導かれ事件現場に現れた記憶喪失の少女を「映画 鈴木先生」「日輪の遺産」の土屋太鳳が、彼女とともに事件の謎を追う刑事を「王様とボク」「2 STEPS!」の中河内雅貴が演じている。ほか、「海炭市叙景」「カナリア」の谷村美月、「夜明けの街で」「月はどっちに出ている」の岸谷五朗らが出演。
    50
  • 猫侍

    制作年: 2013
    「ねこタクシー」「幼獣マメシバ」などの動物ドラマシリーズ10作目。人斬りとして恐れられた浪人のもとに、猫を斬れという依頼が舞い込んだことから始まる騒動を描いた時代劇。2013年10月からはテレビドラマ版が放映された。監督はテレビドラマ版も手がけた「アルカナ」の山口義高。かつて剣客として腕を鳴らした強面の浪人を「日本の悲劇」「龍が如く 劇場版」の北村一輝が、浪人の敵となる男を「悲しいボーイフレンド」「相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン」の寺脇康文が演じている。ほか、「RIVER」の蓮佛美沙子、「パートナーズ」の浅利陽介、「釣りバカ日誌」シリーズの小野寺昭らが出演。
  • きみの友だち

    制作年: 2008
    かけがえのない絆で結ばれた少女二人の友情や、不安や迷いを抱えながら生きる若者たちを追った青春群像劇。「M」「やわらかい生活」の廣木隆一監督が直木賞作家・重松清の同名小説を映画化。出演は本作が映画初出演作となる石橋杏奈、「ウール100%」の北浦愛、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の福士誠治ほか。
  • ヤッターマン(2008)

    制作年: 2008
    往年のヒットアニメーションの世界観を、そのまま実写映画化した壮大なアクション・エンターテインメント。ヤッターマン1号を「ハチミツとクローバー」「黄色い涙」の櫻井翔、ヤッターマン2号を「櫻の園」の福田沙紀、ドロンボー一味のドロンジョを「下妻物語」「天使」の深田恭子、ボヤッキーを「20世紀少年」の生瀬勝久、トンズラーを「GSワンダーランド」のケンドーコバヤシが演じている。また、ドクロベエの声優は、テレビアニメ版と同じ滝口順平。監督は、「妖怪大戦争」「クローズZERO」シリーズの三池崇史。三池作品のほとんどを手掛けているOLMデジタルが全面的にCGを担当している。
    0
1-9件表示/全9件

今日は映画何の日?

注目記事