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マーク・ストロングの関連作品 / Related Work
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NOCEBO/ノセボ
制作年: 2022「ビバリウム」のロルカン・フィネガンが贈るスリラー。原因不明の体調不良に悩まされるファッションデザイナーのクリスティーンは、民間療法を用いるフィリピン人乳母に信頼を寄せていく。だがそれは、クリスティーンと家族を襲う悪夢の始まりだった……。出演は「007/カジノ・ロワイヤル」のエヴァ・グリーン、「TAR/ター」のマーク・ストロング。 -
1917 命をかけた伝令
制作年: 2019サム・メンデスが驚異の全編ワンカット撮影で挑んだ戦争ドラマ。第一次世界大戦。最前線にいる1600人の仲間の命を救うため、一刻も早く重要な伝令を届けよとの命令を受けた英軍兵士スコフィールドとブレイクは、数々の危険が待つ戦場へと飛び出していく。出演は「マロ―ボーン家の掟」のジョージ・マッケイ、「ブレス しあわせの呼吸」のディーン=チャールズ・チャップマン、「メリー・ポピンズ リターンズ」のコリン・ファース、「アベンジャーズ/エンドゲーム」のベネディクト・カンバーバッチ。驚異的な撮影を実現した撮影監督は、「ブレードランナー2049」のロジャー・ディーキンス。88点- 手に汗握る
- 感動的な
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ストックホルム・ケース
制作年: 2018『ストックホルム症候群』の語源となったスウェーデンの歴史的強盗事件を基に、イーサン・ホーク主演で映画化。銀行強盗を実行した悪党のラースは、幼い娘を持つビアンカら3人を人質に取り、犯罪仲間であるグンナーを刑務所から釈放させることに成功するが……。共演は「アンロック/陰謀のコード」のノオミ・ラパス、「シャザム!」のマーク・ストロング。監督は「ブルーに生まれついて」に続き、イーサン・ホークと再タッグを組むロバート・バドロー。76点 -
キングスマン:ゴールデン・サークル
制作年: 2017「キック・アス」のマシュー・ヴォーンが手掛けたスパイ・アクションの続編。謎の敵ゴールデン・サークルの襲撃により、キングスマンの拠点が壊滅。僅かに生き残ったエグジーたちは、同盟を結ぶ組織ステイツマンの協力を得るため、アメリカへ向かうが……。前作に引き続き、「英国王のスピーチ」のコリン・ファース、「イーグル・ジャンプ」のタロン・エガートンに加え、「アリスのままで」のジュリアン・ムーア、「女神の見えざる手」のマーク・ストロング、「チェイサー」(17)のハル・ベリー、「ローガン・ラッキー」のチャニング・テイタムなど、豪華キャストが顔を揃える。70点 -
女神の見えざる手
制作年: 2016政府を裏で動かす戦略のプロ“ロビイスト”の知られざる実態に迫る「恋におちたシェイクスピア」のジョン・マッデン監督作。銃所持を支持する仕事を断り銃規制派の小さな会社に移籍したエリザベス・スローンが、500万人の銃愛好家を従える巨大権力に立ち向かう。出演は「スノーホワイト 氷の王国」のジェシカ・チャステイン、「キングスマン」のマーク・ストロング、「ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男」のググ・バサ=ロー、「ザ・コンサルタント」のジョン・リスゴー。68点 -
ナショナル・シアター・ライヴ 2016「橋からの眺め」
制作年: 2015アメリカの劇作家アーサー・ミラーの戯曲を「キングスマン」のマーク・ストロング主演で上演した英国ロイヤル・ナショナル・シアターの舞台をスクリーン上映。違法移民の従兄弟家族を受け入れたことで波止場労働者エディに悲劇が起こる。演出のイヴォ・ヴァン・ホーヴェは、本作で2015年ローレンス・オリヴィエ賞最優秀演出賞を受賞。 -
イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密
制作年: 2014第二次大戦時、ドイツ軍の誇る暗号エニグマに挑んだイギリスの天才数学者の運命を描くドラマ。出演は、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のベネディクト・カンバーバッチ、「プライドと偏見」のキーラ・ナイトレイ。監督は、「ヘッドハンター」のモーテン・ティルダム。トロント国際映画祭観客賞受賞作品。70点 -
リピーテッド
制作年: 2014SJ・ワトソンのベストセラーミステリー『わたしが眠りにつく前に』を「ラスト・ターゲット」のローワン・ジョフィ監督が映画化。眠ると前日までの記憶が失われてしまう女性が、その原因を探るため自らの過去を追いかける姿を描く。出演は「めぐりあう時間たち」のニコール・キッドマン、「英国王のスピーチ」のコリン・ファース、「記憶探偵と鍵のかかった少女」のマーク・ストロング。製作総指揮は「グラディエーター」のリドリー・スコット。60点 -
記憶探偵と鍵のかかった少女
制作年: 2013他者の記憶を辿れる探偵のもとに問題を抱える16歳の少女についての調査依頼が舞い込んだことから、彼女の記憶に隠された秘密を探っていく心理サスペンス。監督はペドロ・アルモドバルやギレルモ・デル・トロ作品に携わり本作が長編初監督作品となるホルヘ・ドラド。調査対象の頭脳明晰な少女を「ブリングリング」やドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』のタイッサ・ファーミガが、少女の記憶の真相を追う探偵を「ゼロ・ダーク・サーティ」「シャーロック・ホームズ」のマーク・ストロングが演じる。ほか、「ワイルド・ルーザー」のアルベルト・アンマン、「RED/レッド」のブライアン・コックスらが出演。60点 -
ビトレイヤー
制作年: 2013捜査官と大物犯罪者が追跡劇を繰り返しているうちに、巨大な陰謀に巻き込まれるサスペンス・アクション。監督・脚本はデビュー作「Shifty(原題)」(未)で英国脚本家組合賞最優秀新人脚本賞を受賞したエラン・クリーヴィー。大物犯罪者を逃して自信喪失していた捜査官を「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」「つぐない」のジェームズ・マカヴォイが、強盗で大金をせしめた犯罪者を「裏切りのサーカス」「シャーロック・ホームズ」のマーク・ストロングが、同僚の捜査官を「シャドー・ダンサー」「ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋」のアンドレア・ライズブローが演じる。「プロメテウス」のリドリー・スコット監督らがプロデューサーを務めている。61点 -
ランズエンド 闇の孤島
制作年: 2012『007/スカイフォール』のサム・メンデスが贈るサスペンスミステリー。ジョーとクリシーの兄弟は、元刑事の父と同じ道を歩もうとするあまり恐ろしい犯罪を犯してしまう。同僚に発覚するのを恐れるふたりは、罪の意識とパラノイアに苛まれていき…。【スタッフ&キャスト】製作総指揮:サム・メンデス 監督:ニック・マーフィ 脚本:ビル・ギャラガー 製作:ピッパ・ハリス 出演:ポール・ベタニー/スティーヴン・グレアム/ブライアン・コックス/マーク・ストロング -
ゼロ・ダーク・サーティ
制作年: 2012「ハート・ロッカー」でアカデミー賞を受賞したキャスリン・ビグロー監督と脚本のマーク・ボールが再びタッグを組んだサスペンスドラマ。アメリカ同時多発テロ事件の首謀者オサマ・ビンラディンの捕縛、暗殺計画の裏側に隠された真実を描く。出演は「ヘルプ 心がつなぐストーリー」のジェシカ・チャスティン、「キリング・フィールズ 失踪地帯」のジェイソン・クラーク。78点 -
裏切りのサーカス
制作年: 2011ジョン・ル・カレの小説『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』を、「ぼくのエリ 200歳の少女」のトーマス・アルフレッドソン監督が映画化。英国諜報組織に潜むソ連の二重スパイを捜し出すために、引退生活から呼び戻されたベテランスパイの姿を描く。出演は「赤ずきん」のゲイリー・オールドマン、「英国王のスピーチ」のコリン・ファース。75点 -
ロビン・フッド(2010)
制作年: 2010「グラディエーター」のリドリー・スコット監督が、同作でアカデミー賞に輝いたラッセル・クロウを主演に迎え、伝説の義賊ロビン・フッドを描いたスペクタクル大作。そのほかの出演者は「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」のケイト・ブランシェット、「イエロー・ハンカチーフ」のウィリアム・ハート、「シャーロック・ホームズ」のマーク・ストロングなど。80点 -
ウェイバック 脱出6500km
制作年: 2010第二次世界大戦下、劣悪な環境だったシベリアの矯正労働収容所から仲間達と共に脱出し、1年以上かけて6500kmを踏破したポーランド人兵士スラヴォミール・ラウイッツの実話を、「いまを生きる」「トゥルーマン・ショー」「マスター・アンド・コマンダー」などで5度に渡りアカデミー賞監督賞にノミネートされているピーター・ウィアーが映画化。「ワン・デイ 23年のラブストーリー」のジム・スタージェスが、妻のために過酷な道行きの中でも懸命に生き抜こうとする主人公を演じる。その他、「ザ・ロック」のエド・ハリス、「ヒットマンズ・レクイエム」のコリン・ファレル、「裏切りのサーカス」のマーク・ストロング、「ハンナ」のシアーシャ・ローナンらが出演。70点 -
シャーロック・ホームズ(2009)
制作年: 2009「ロックンローラ」のガイ・リッチー監督が、名探偵シャーロック・ホームズを大胆でタフ、ワイルドな行動派として描いたミステリー。出演は「路上のソリスト」のロバート・ダウニー・Jr、「マイ・ブルーベリー・ナイツ」のジュード・ロウ、「きみがぼくを見つけた日」のレイチェル・マクアダムス、「ヴィクトリア女王 世紀の愛」のマーク・ストロング、「ヘンダーソン夫人の贈り物」のケリー・ライリーなど。60点 -
ヴィクトリア女王 世紀の愛
制作年: 200919世紀を舞台に、イギリスを最強の国家に押し上げた若き女王・ヴィクトリアの純愛を描く伝記映画。製作は、「ディパーテッド」監督のマーティン・スコセッシ。監督は、「C.R.A.Z.Y.」のジャン=マルク・ヴァレ。出演は、「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラント、「プライドと偏見」のルパート・フレンド。 -
ワールド・オブ・ライズ
制作年: 2008中東とアメリカの関係をフィクションとして描いたベテラン・ジャーナリストであるデイヴィッド・イグネイシアスの小説を原作として、「ブレードランナー」「ブラックホーク・ダーウン」のリドリー・スコットが製作・監督を手掛けたポリティカルなサスペンス・アクション。主演は、「タイタニック」「ディパーテッド」のレオナルド・ディカプリオと「グラディエーター」「アメリカン・ギャングスター」のラッセル・クロウ。脚本は、「ディパーテッド」でアカデミー脚本賞に輝いたウィリアム・モナハン。60点 -
サンシャイン2057
制作年: 2007人類破滅を阻止するための太陽への旅を映像化したSFヒューマン・アドベンチャー。主演には、アイルランドのキリアン・マーフィ(「麦の穂をゆらす風」)、日本の真田広之(「たそがれ清兵衛」)、香港のミシェル・ヨー(「SAYURI」)など、国際色豊かな顔ぶれ。監督は「トレインスポッティング」のダニー・ボイルである。70点 -
トリスタンとイゾルデ
制作年: 2006敵国同士の騎士と王女が恋に落ちるが、王女は政略結婚させられ二人の愛は国を滅ぼしかねないものとなる悲恋物語。監督は「モンテ・クリスト伯」のケヴィン・レイノルズ。製作総指揮は「グラディエーター」のリドリー・スコット。出演は「スパイダーマン」シリーズのジェームズ・フランコ、「アンダーワールド」シリーズのソフィア・マイルズ、「レジェンド・オブ・ゾロ」のルーファス・シーウェル。80点 -
オリバー・ツイスト(2005)
制作年: 2005孤児の少年が、幾多の苦難を乗り越えて幸せをつかむまでを描いた感動作。監督・製作は「戦場のピアニスト」のロマン・ポランスキー。脚本も「戦場のピアニスト」のロナルド・ハーウッド。原作はチャールズ・ディケンズの名作児童小説。撮影は「戦場のピアニスト」のパヴェル・エデルマン。音楽は「クライシス・オブ・アメリカ」のレイチェル・ポートマン。美術は「戦場のピアニスト」のアラン・スタルスキ。編集は「戦場のピアニスト」「巴里の恋愛協奏曲」のエルヴェ・ド・ルーズ。衣裳は「戦場のピアニスト」「サハラ/死の砂漠を脱出せよ」のアンナ・シェパード。出演は「サンダーバード」のベン・キングズレー、これが本格的な映画デビューとなるバーニー・クラーク、「ギャングスター・ナンバー1」のジェイミー・フォアマン、「ピーターパン」のハリー・イーデン、『ウォリアークイーン』(V)のリアン・ロウ、「ラブ・アクチュアリー」のエドワード・ハードウィック、「太陽の雫」のマーク・ストロング。70点 -
リボルバー(2005)
制作年: 2005投獄されたギャンブラーが自分を罠にはめた男に復讐を目論むが、殺されそうになったところを謎の二人組に助けられ、新たな罠の迷宮にすべりこんでいくというサスペンス。監督は「スナッチ」のガイ・リッチー。出演は「アドレナリン」のジェイスン・ステイサム、「ハンニバル」のレイ・リオッタ、「オリバー・ツイスト」のマーク・ストロングほか。60点 -
スーパーファイアー
制作年: 200180年代、実際に起こった“魔女裁判”事件を元に映画化された、衝撃のスーパーナチュラルスリラー。ジュリーは、裕福なイタリア人夫婦の息子のベビーシッターとして働いている。そんな中、不可解な火事で息子が死に、彼女は“魔女”として非難される。【スタッフ&キャスト】監督:ケネス・ホープ 製作:デニス・ウィグマン/ボブ・フーバー 撮影:スティーブン・スミス 出演:シエナ・ギロリー/マーク・ストロング/シャーロット・ランプリング/デビッド・ワーナー -
エンド・オブ・オール・ウォーズ
制作年: 2001E・ゴードンのベストセラー小説をD・L・カニンガムが、ロバート・カーライルを主演に迎え映画化。第二次世界大戦中、日本軍に捕らえられ、捕虜収容所に強制収用されたスコットランド将校の、極限状態を生き抜いた壮絶な苦悩と葛藤を描いた人間ドラマ。【スタッフ&キャスト】監督・製作:デビッド・L・カニンガム 製作:ジャック・ハーファー 脚本:ブライアン・ゴダワ 原作:アーネスト・ゴードン 出演:ロバート・カーライル/キーファー・サザーランド/シアラン・マクメナミン/マーク・ストロング -
イフ・オンリー
制作年: 1998ひょんなことから過去に戻って彼女と再びやり直すラヴ・ストーリー。スペインのTVやCMで活動し、監督は本作が長編デビューとなるマリア・リポル。脚本はラファ・ルソで、98年モントリオール国際映画祭最優秀脚本賞を受賞。製作はホアン・ゴードン。撮影はハヴィエ・サルモネス。音楽はルイス・メンド、ベルナルド・フスター。美術はグラント・アームストロング。編集はナチョ・ルイス=キャピリア。衣裳はジョン・クラウザ。録音はマーク・トレヴィス。出演は「ダロウェイ夫人」「フェイス」のリテ・ヒーディ、「ハモンハモン」「オープン・ユア・アイズ」のペネロペ・クルス、舞台で活躍するダグラス・ヘンシャルほか。 -
ぼくのプレミア・ライフ
制作年: 1997『ハイ・フィデリティ』の作者、ニック・ホーンビィの同名小説を映画化。『ブリジット・ジョーンズの日記』のコリン・ファース主演によるコメディ。英国のサッカープレミアリーグ“アーセナル”の熱狂的なサポーターの日常をドラマティックに描く。【スタッフ&キャスト】原作・脚本:ニック・ホーンビィ 監督:デイヴィッド・エヴァンズ プロデューサー:アマンダ・ポージー 出演:コリン・ファース/ルース・ジェメル/マーク・ストロング
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