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テリー・オクインの関連作品 / Related Work
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ワールド・オン・ファイアー PART1:人類終末の序曲
制作年: 2012火山噴火の連鎖によって世界が未曽有の危機に陥るパニックムービー第1巻。強引に進められる油田開発の危険性を指摘し続けていた地質学者のクーパー。彼の危惧は的中し、巨大噴火が発生し火山弾が降り注ぐ事態に。だがそれも危機の始まりでしかなく…。【スタッフ&キャスト】監督:ポール・シャピロ 製作:マイケル・オコーナー 脚本:スティーヴン・H・バーマン 撮影:ジョン・ジョフィン 出演:テリー・オクィン/マイケル・ヴァルタン/ローレン・リー・スミス/イアン・トレイシー -
ワールド・オン・ファイアー PART2:世界が燃えつきる日
制作年: 2012世界中に連鎖する火山噴火によって人類が滅亡の危機にさらされるパニックムービー第2巻。オレゴン州・パクストンの噴火が引き金となり、環太平洋火山帯の活動が活発化する。事態を収束させるため、クーパーは身を挺して極めて危険な作戦を実行する。【スタッフ&キャスト】監督:ポール・シャピロ 製作:マイケル・オコーナー 脚本:スティーヴン・H・バーマン 撮影:ジョン・ジョフィン 出演:テリー・オクィン/マイケル・ヴァルタン/ローレン・リー・スミス/イアン・トレイシー -
ザ・フューチャーズ 地球外生命体 人造人間
制作年: 2007SF小説の巨匠たちのオリジナル短編小説を映画化したSF大作。湾岸戦争中のイラクで、地球外生命体が放つ光線を浴びた人間が、あるメッセージを繰り返し唱えるようになる「地球外生命体」と、人造人間が開発された近未来を舞台にした「人造人間」を収録。【スタッフ&キャスト】原作:ハワード・ファースト 製作総指揮:スティーブン・ブラウン 監督・脚本:マイケル・ペトローニ ナレーター:スティーブン・ホーキンス 出演:テリー・オクイン/エリザベス・ローム/マルコム・マクドウェル/アン・ヘッシュ(以上「地球外生命体」) -
アメリカン・アウトロー
制作年: 2001アメリカ西部史上、その名を輝かせたジェシー・ジェームズ、実兄フランク、ヤンガー兄弟らの“ジェームズ・ギャング”の伝説を映像化。主演は「タイガーランド」「マイノリティ・リポート」のコリン・ファレル。監督は「フラバー」「ブルー・ストリーク」のレス・メイフィールド。 -
キング・オブ・ポルノ
制作年: 2000『グリーンドア』などを大ヒットさせてポルノ映画で一時代を築いたジム&アートのミッチェル兄弟。彼らの波乱万丈の半生を、実話を元に映画化。実際に兄弟のC・シーンとE・エステベスが兄弟役で共演を果たしている。E・エステベスは監督も務めた。【スタッフ&キャスト】監督・出演:エミリオ・エステベス 原作:デヴィッド・マッカンバー 音楽:スラッシュ 出演:チャーリー・シーン/テリー・オクイン/ミーガン・ウォード/レイファー・ウェイゲル -
X-ファイル ザ・ムービー
制作年: 1998FBI捜査官が宇宙人などの怪事件を真相究明していくSFミステリーの人気テレビシリーズの初の映画化版。同シリーズの監督のロブ・ボーマン、製作のクリス・カーター、音楽のマークスノーのトリオが結集。脚本はカーターフランク・スポットニッツの原案を基にカーターとダニエル・サックハイムが共同で執筆。製作総指揮はラタ・ライアン。撮影は「バーチャル・ウォーズ2」のワード・ラッセル。美術はクリストファー・ノワック。編集はスティーヴン・マーク。衣裳はマーリーン・スチュワート。特殊メイクアップはアレック・ギリスとトム・ウッドラフ・ジュニア。視覚効果スーパーヴァイザーはマット・ベック。出演はテレビ版でおなじみの「カリフォルニア」のデイヴィッド・ドゥカヴニーと「マイ・フレンド・メモリー」のジリアン・アンダーソンの名コンビ、ミッチ・ピレッジ、ウィリアム・デイヴィスのレギュラー陣をはじめ、「ケロッグ博士」のジョン・ネヴィル、「エド・ウッド」「訣別の街」のマーティン・ランドー、「3人のエンジェル」のブライス・ダナーなど個性派が顔をそろえる。60点 -
真実の行方
制作年: 1996野心家の弁護士が担当した、ある事件の顛末を描く法廷サスペンス。意外性に富んだストーリーの妙と、それを生かす巧みな演出と演技が見もの。「シャーキーズ・マシーン」の原作者として知られる作家ウィリアム・ディールの同名長編小説(福武文庫・刊)を、「ハッスル」「シシリアン」のベテラン、スティーヴ・シェイガンと「コピーキャット」のアン・ビダーマンが4年がかりで脚色。監督には『ヒルストリート・ブルース』『L.A. Low/7人の弁護士』『NYPD/ブルー』などのTVドラマシリーズを手掛け、これが初の劇場用映画となるグレゴリー・ホブリットが当たった。製作のゲイリー・ルチェシとエグゼクティヴ・プロデューサーのハワード・W・コッチ・ジュニアは、「バーチュオシティ」のコンビ。撮影は「ライジング・サン」のマイケル・チャップマン、音楽は「ウォーターワールド」「陪審員」のジェームズ・ニュートン・ハワード、美術はジャニーヌ・クラウディア・オップウォール。編集はホブリットのTV時代からのコンビであるデイヴィッド・ローゼンブルーム、衣裳は「あなたが寝てる間に…」のベッツィ・コックスがそれぞれ担当。主演は「トゥルーナイト」のリチャード・ギア。共演は「コンゴ」のローラ・リニー、レオナルド・ディカプリオに決まりかけた役を射止めて本作でデビューしたエドワード・ノートン、「ザ・シークレット・サービス」のジョン・マホニー、「キルトに綴る愛」のアルフレ・ウッダード、「ファーゴ」のフランセス・マクドーマンドほか。70点 -
ザ・ターゲット(1996)
制作年: 1996大統領暗殺計画を知った補佐官が、女性新聞記者と共に陰謀に立ち向かう姿を描いたポリティカル・サスペンス。監督は「トゥームストーン」のジョージ・P・コスマトス。クリントン大統領補佐官ジョージ・ステファノポロスの活躍にヒントを得た脚本は、アディ・ハサックとリック・ギブス、ジョン・ポーグの共同。製作総指揮は「ニクソン」のアンドリュー・G・ヴァーニャと「トゥームストーン」のバズ・フェイシャンズ。撮影はその息子で「ドラゴン ブルース・リー物語」のバズ・フェイシャンズ4世、音楽は「34丁目の奇跡」のブルース・ブロートン、美術は「ドロップ・ゾーン」のジョー・アルヴェス、主演は「アライバル 侵略者」のチャーリー・シーンと「ダンテズ・ピーク」のリンダ・ハミルトン。共演は「評決のとき」のドナルド・サザーランド、「シリアル・ママ」のサム・ウォータストン、「シェイド」のスティーヴン・ラング、「陰謀のセオリー」のベン・ギャザラ、作家のゴア・ヴィダル(「ボブ・ロバーツ」)ほか。 -
冬の恋人たち
制作年: 1992アイスホッケーの元五輪選手と、フィギュア・スケートの天才少女がペアを組み、オリンピックをめざす姿を描く青春ドラマ。監督は「バトルランナー」のポール・マイケル・グレイザー、製作はテッド・フィールド、「スリーメン&リトルレディ」のロバート・コート、「ドラッグストア・カウボーイ」のカレン・マーフィー。脚本はトニー・ギルロイ、撮影は「愛を殺さないで」のエリオット・デイヴィス、音楽はパトリック・ウィリアムスが担当。フィギュア・スケートの指導、及び振り付けは、オリンピックの金メダリストであるロビン・カズンズ。スケート経験ゼロだった2人の主演者を初歩からトレーニングした。主演は「メンフィス・ベル」のD・B・スウィーニー、「ツイン・ピークス ローラ・パーマー最後の七日間」のモイラ・ケリー。 -
ロシアン・ルーレット(1991)
制作年: 1991ペレストロイカ下のヨーロッパを舞台に、陰謀にまきこまれた東西の腕利きエージェントがCIAとKGBを敵に回してサバイバル戦に挑むスパイ・アクション。監督・脚本は「スター・トレック2 カーンの逆襲」のニコラス・メイヤー、製作はスティーヴン・チャールズ・ジャッフェ、撮影はゲリー・フィッシャー、音楽は「ダイ・ハード」のマイケル・ケイメンが担当。 -
アンボンで何が裁かれたか
制作年: 1990第二次大戦後、アンボン島で行なわれたオーストラリア軍による日本人戦犯に対する裁判を、実存する資料に基づいて描いたドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはグラハム・バーク、グレッグ・コートとジョン・ターノフ、製作はチャールズ・ウォーターストリートと脚本も兼ねるデニス・ウィットバーンとブライアン・A・ウィリアムスの共同、監督はFor Love Alone(84・未)のスティーブン・ウォレス、撮影はラッセル・ボイド、音楽をデイヴィッド・マクヒューが担当。出演はブライアン・ブラウン、ジョージ・タケイほか。 -
サイコ・シンドローム 僕だけを見て
制作年: 1988体制的家庭に育った兄妹が、完璧を強いられるがゆえに心に異常をきたし、悲劇を巻き起こす心理ホラー。原作は、次代のホラー小説界の帝王といわれたアンドリュー・ネイダーマンのベスト・セラー小説『ピン』。監督は、「悪魔の棲む家」脚本を担当したサンドール・スターン。 -
ブラック・ウィドー
制作年: 1987富豪の独身男性と次々に結婚し、その都度、相手を殺害して巨万の富を築く女と、彼女のあとを追う司法省捜査局の女職員の対決を描くサスペンス・ミステリー。製作はハロルド・シュナイダー、エグゼクティヴ・プロデューサーはローレンス・マーク、監督は「郵便配達は二度ベルを鳴らす」のボブ・ラフェルソン、脚本はロナルド・バス、撮影はコンラッド・ホール、音楽はマイケル・スモールが担当。出演はデブラ・ウィンガー、テレサ・ラッセル、サミー・フレーほか。80点 -
プレイス・イン・ザ・ハート
制作年: 1984夫を殺された妻が家族を守るためにひたむきに闘う姿を描く。製作はアーレン・ドノヴァン、監督・脚本は「クレイマー、クレイマー」のロバート・ベントン、エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・ハウスマン、撮影はネストール・アルメンドロス、編集はキャロル・リトルトン、音楽と作曲・編曲はジョン・カンダー、衣装はアン・ロス、プロダクション・デザイナーはジーン・キャラハンが担当。出演はサリー・フィールド、リンゼイ・クルーズなど。日本版字幕は戸田奈津子。カラー・ビスタサイズ。1984年作品。 -
天国の門 デジタル修復完全版
制作年: 1981過剰な製作費の超過と公開後の不評、不入りのために歴史あるハリウッドの映画会社ユナイテッドアーティスツを消滅させたことで知られるマイケル・チミノ監督の問題作が、公開から30年以上の時を経てデジタル修復、216分のオリジナル完全版として復活。出演は「スター誕生」のクリス・クリストファーソン、「ディア・ハンター」のクリストファー・ウォーケン、「エレファント・マン」のジョン・ハート、「ピアニスト」のイザベル・ユペール。撮影は「未知との遭遇」のヴィルモス・ジグモンド。
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