ロジャー・スポティスウッドの関連作品 / Related Work

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  • ボブという名の猫 幸せのハイタッチ

    制作年: 2016
    実話に基づくベストセラー小説『ボブという名のストリート・キャット』を映画化。ロンドンでミュージシャンの夢破れ、家族にも見放されてホームレスとなった青年ジェームズ。薬物依存からも抜け出せずドン底の生活を送る彼の前に、一匹の野良猫ボブが現れる。監督は、「シックス・デイ」のロジャー・スポティスウッド。出演は、「アタック・ザ・ブロック」のルーク・トラッダウェイ、ドラマ『ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館』のジョアンヌ・フロガット。2017年ナショナル・フィルム・アワーズUK最優秀英国作品賞受賞。
    75
    • 可愛い
    • ほのぼのとした
    • 親子で楽しめそう
  • 氷の上のふたり

    制作年: 2014
    『リアル・スティール』のダコタ・ゴヨ主演によるサバイバルアドベンチャー。人間によって母親と引き離された迷子の子熊に出会ったルーク。母熊が北極圏に送られたことを知った彼は、子熊を母熊の下に返すため、氷の大地に踏み出していくが…。【スタッフ&キャスト】監督:ロジャー・スポティスウッド 脚本:バート・ガヴィガン 製作総指揮:アショク・アムリトラジ 撮影:ピーター・ウンストーフ 出演:ダコタ・ゴヨ/ゴラン・ヴィシュニック/ブリジット・モイナハン/ピーター・マクニール
    80
  • チルドレン・オブ・ホァンシー 遥かなる希望の道

    制作年: 2008
    30年代の終わり、日中戦争の戦火が迫る黄石から中国人孤児60人を連れてシルクロードを横断する逃避行を繰り広げたイギリス人ジャーナリスト、ジョージ・ホッグの実話を映画化した感動作。ジョナサン・リス=マイヤーズほか、演技派スターが多数共演。【スタッフ&キャスト】監督:ロジャー・スポティスウッド 脚本:ジェームズ・マクマナス 撮影:ザオ・シャオディン 製作:アーサー・コーン 出演:ジョナサン・リス=マイヤーズ/ラダ・ミッチェル/チョウ・ユンファ/ミシェル・ヨー
  • リプリー 暴かれた贋作

    制作年: 2005
    『トゥモロー・ネバー・ダイ』のロジャー・スポティスウッド監督、『父親たちの星条旗』のバリー・ペッパー主演によるアクションサスペンス。稀代の詐欺師、トム・リプリーが、ロンドン、パリを舞台に名画の贋作を巡る詐欺を働いていく。【スタッフ&キャスト】監督:ロジャー・スポティスウッド 脚本:ウィリアム・ブレイク・ヘロン 原作:パトリシア・ハイスミス 出演:バリー・ペッパー/ウィレム・デフォー/アラン・カミング/クレア・フォーラニ/トム・ウィルキンソン
  • シックス・デイ

    制作年: 2000
    クローン社会の恐怖を描く近未来アクション。監督は「トゥモロー・ネバー・ダイ」のロジャー・スポティスウッド。脚本はコーマック&マリアンヌ・ウィバリー夫妻。撮影は「プレタポルテ」のピエール・ミニョ。製作・主演は「エンド・オブ・デイズ」のアーノルド・シュワルツェネッガー。共演は「コレクター」のトニー・ゴールドウィン、「60セカンズ」のロバート・デュヴァル、「ディープ・ブルー」のマイケル・ラパポート、「ボーン・コレクター」のマイケル・ルーカー、「スピーシーズ2」のサラ・ウインターほか。
  • マーダー・ライブ

    制作年: 1997
    『シックス・デイ』のロジャー・スポティスウッドが監督したサスペンスアクション。テレビの番組で衝撃的な過去を暴露されて自殺した娘の仇で、父親はスタッフ・観客を人質にテレビ局に立てこもった。交渉にあたる警部捕と人質犯の様子が生中継される。【スタッフ&キャスト】監督:ロジャー・スポティスウッド 製作総指揮:ロバート・M・サートナー 製作:カレン・ムーア 脚本・出演:ピーター・ホートン 出演:デヴィッド・モース/マーグ・ヘルゲンバーガー/クリスティン・エスタブルック/テリー・ガー
  • トゥモロー・ネバー・ダイ

    制作年: 1997
    英国諜報部MI6の諜報員007ことジェームズ・ボンドが活躍するシリーズ第18作。監督は「刑事ジョー ママにお手あげ」のロジャー・スポティスウッド。製作は「ゴールデンアイ」に続いてマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリのコンビ。なお、本作は96年に世を去った映画007シリーズの生みの親でふたりの義父/実父であるアルバート・R・ブロッコリに捧げられている。脚本はベストセラー作家・TV構成作家としても知られる「ゴールデンアイ」のブルース・フィアステイン。撮影は「BOYS」のロバート・エルスウィット。音楽は「インデペンデンス・デイ」のデイヴィッド・アーノルド。美術は「ピノキオ」のアラン・キャメロン。編集はドミニク・フォーティンとマイケル・アーカンド。衣裳はリンディ・ヘミング。特殊効果スーパーバイザーは特殊効果スタッフとして「007 私を愛したスパイ」以降の全シリーズに参加しているクリス・コーボールド。ミニチュア・エフェクト・スーパーバイザーは「ブロークン・アロー」のジョン・リチャードソン。主演は前作「ゴールデンアイ」で五代目ボンドを襲名した「ダンテズ・ピーク」のピアース・ブロスナン。共演は「エビータ」のジョナサン・プライス、「プロジェクトS」のミシェル・ヨー(ミシェール・キングから改名)、「2デイズ」のテリー・ハッチャー、「ゴールデンアイ」のジュディ・デンチほか。後に邦題が「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」に改題。
    80
  • 運命の瞬間・そしてエイズは蔓延した

    制作年: 1993
    世界中で問題となっているエイズに関して取り組んだ、マシュー・モディーン主演の衝撃作。
  • 刑事ジョー ママにお手あげ

    制作年: 1992
    ロサンゼルス市警刑事の男のもとに過保護の母親が訪れて巻き起こる騒動を描くコメディ・アクション。監督は「エア・アメリカ」のロジャー・スポティスウッド、製作は「キンダガートン・コップ」の監督アイヴァン・ライトマンとジョー・メジャックとマイケル・C・グロス、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョー・ワイザンとトッド・ブラック、脚本はブレイク・スナイダーとウィリアム・オズボーンとウィリアム・デイヴィス、撮影はフランク・ティディ、音楽は「プレデター2」のアラン・シルヴェストリが担当。
  • エア・アメリカ

    制作年: 1990
    ベトナム戦争下のラオス、ひたすら裏稼業に精を出す空の宅配便野郎たちの活躍を描く航空アクション。エグゼクティヴ・プロデューサーはマリオ・カサール、アンドリュー・ヴァイナ、製作はダニエル・メルニック、監督は「ターナー&フーチ すてきな相棒」のロジャー・スポティスウッド、脚本はクリストファー・ロビンズの原作を基にジョン・エスコウとリチャード・ラッシュの共同、撮影はロジャー・ディーキンス。音楽はチャールズ・グロスが担当し、全編を60年代ポップスが彩っている。出演はメル・ギブソン、ロバート・ダウニー・ジュニアほか。
  • ターナー&フーチ すてきな相棒

    制作年: 1989
    ある事件に立ち向かう刑事と犬の、騒動と奇妙な友情を描くアクション・コメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはダニエル・ペトリー・ジュニア、製作はレイモンド・ワグナー、監督は「影なき男(1987)」のロジャー・スポティスウッド、脚本・原案はデニス・シュラックとマイケル・ブロジェット、ダニエル・ペトリー・ジュニア、共同脚本はジム・キャッシュとジャック・エップス・ジュニア、撮影はアダム・グリーンバーグ、音楽はチャールズ・グロスが担当。出演はトム・ハンクス、メア・ウィニンガムほか。
  • 影なき男(1987)

    制作年: 1987
    ヴェテランFBI捜査官と登山ガイドがコンビを組んで凶悪犯を追跡するサスペンス。製作はロン・シルヴァーマンとダニエル・ペトリー・ジュニア。ハーヴ・ジンメルの原案を、ジンメル自らとマイケル・バートン、ダニエル・ペトリー・ジュニアが共同で脚本を担当。監督は「アンダー・ファイア」のロジャー・スポティスウッド。撮影はマイケル・チャップマンが担当。出演はシドニー・ポワチエ、トム・ベレンジャー、クランシー・ブラウン、カーティス・アレイほか。
  • 明日へのタッチダウン

    制作年: 1985
    毎年負け続きのフットボールチームに伝説のクォーターバックが入団。しかし彼はチャンスボールを落としてしまう。13年後、つきまとう汚点を拭い去るため、試合出場を計画するが…。R・ウィリアムズ&K・ラッセルの2大俳優が共演したスポーツドラマ。【スタッフ&キャスト】監督:ロジャー・スポティスウッド 脚本:ロン・シェルトン 製作:ゴードン・キャロル 出演:ロビン・ウィリアムズ/カート・ラッセル/パメラ・リード/ホリー・パランス/ドナルド・モファット
  • アンダー・ファイア

    制作年: 1983
    ニカラグアの内戦に身を投じた3人のジャーナリストの運命を描く。製作はジョナサン・タプリン、製作総指揮はエドワード・ティーツ。監督は「テラー・トレイン」のロジャー・スポティスウッド。クレイトン・フローマンの原案に基づき、フローマンとロン・シェルトンが脚色。撮影はジョン・オルコット、音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当。出演はニック・ノルティ、ジーン・ハックマン、ジョアンナ・キャシディなど。
  • 恐竜伝説ベイビー

    制作年: 1983
    現代を舞台に恐竜探索に乗り出す若い夫婦を描く。製作はジョナサン・タプリン、エグゼクティヴ・プロデューサーは、ロジャー・スポティスウッド、監督はB・W・L・ノートン、脚本はクリフォード&エレン・グリーン、撮影はジョン・オルコット、音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当。出演はウィリアム・カット、ショーン・ヤングほか。
  • 48時間

    制作年: 1982
    サンフランシスコの町を舞台に、刑事と囚人という異色コンビが凶悪脱獄囚を追いかけるというポリス・アクション・スリラー。製作はローレンス・ゴードンとジョエル・シルヴァー。エグゼクティヴ・プロデューサーはD・コンスタンティン・コンテ。監督は「ロング・ライダーズ」のウォルター・ヒル。脚本はロジャー・スポティスウッド、ウォルター・ヒル、ラリー・グロス、スティーヴン・E・デ・スーザの共同。撮影はリック・ウェイト、音楽はジェームズ・ホーナーが担当している。出演はニック・ノルティ、これが映画デビュー作になるエディ・マーフィ、アネット・オトゥール、ジェームズ・レマー、フランク・マクレーなど。82年5月17日からカリフォル二ア州モデストで撮影に入り、のちLA、サンフランシスコに移り、3カ月で終了した。
    60
  • ハイジャック・コネクション クーパーの大仕事

    制作年: 1981
    飛行機をハイジャックし、身代金200,000ドルを持ってパラシュートで脱出したという1971年アメリカで実際に起きた事件(D.B.クーパー事件)を題材にしたコメディ映画。
  • テラー・トレイン(1980)

    制作年: 1980
    疾走する列車内を舞台に、列車を借り切って卒業旅行を楽しむ学生たちが何者かによって惨殺されていくという恐怖映画。製作総指揮はラマー・カード、製作はハロルド・グリーンバーグ、監督はこれがデビュー作になるロジャー・スポティスウッド、脚本はT・Y・ドレイク、撮影はジョン・オルコット、音楽はジョン・ミルズ・コッケル、編集はアン・ヘンダーソン、製作デザインはグレン・バイドウェルが各々担当。出演はベン・ジョンソン、ジェイミー・リー・カーティス、ハート・ボシュナー、デイヴィッド・カパーフィールド、デレク・マッキンノン、サンディー・カリー、ティモシー・ウェバーなど。
    90
  • ストリートファイター(1975)

    制作年: 1975
    嵐が吹き荒れる1930年代のニューオリンズを舞台に“ストリートファイター”と呼ばれる殴り屋たちの凄烈な生き方を描く。製作総指揮はポール・マスランスキー、製作はローレンス・ゴードン、監督・脚本は「ゲッタウェイ(1972)」のウォルター・ヒルで第1回作。撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽はバリー・デヴォーゾンが各々担当。出演はチャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーン、ジル・アイアランド、マーガレット・ブライ、ストロザー・マーティン、マイケル・マクガイア、ニック・ディミトリなど。
    60
  • 熱い賭け

    制作年: 1974
    ギャンブルに憑かれた大学教授が、周囲の信用を失い、自滅していく姿を描く。製作はアーウィン・ウインクラーとロバート・チャートフ、監督は「裸足のイサドラ」のカレル・ライス、脚本はジェームズ・トバック、撮影はヴィクター・J・ケンパー、音楽はジェリー・フィールディング、編集はロジャー・スポティスウッド、衣裳はアルバート・ウォルスキーがそれぞれ担当。出演はジェームズ・カーン、ローレン・ハットン、ポール・ソルビノ、モーリス・カーノフスキー、ジャクリーン・ブルックス、バート・ヤング、カーマイン・カリディなど。
  • ビリー・ザ・キッド 21才の生涯

    制作年: 1973
    ようやくフロンティアが終わろうとするニュー・メキシコを舞台に、21歳の若さで死んだ希代の無法者ビリー・ザ・キッドと、彼を追うパット・ギャレットの対決を描く。製作はゴードン・キャロル、監督は「ゲッタウェイ(1972)」のサム・ペキンパー、脚本は「断絶」のルディ・ワーリッツァー、撮影はジョン・コキロン、音楽はビリー・ザ・キッド・ボーイズの1人として登場するフォーク・ソングの第1人者ボブ・ディラン、編集はロジャー・スポティスウッド、ガース・クレーヴン、ロバート・L・ウォルフ、リチャード・ハルシー、デイヴィッド・バーラトスキー、トニー・デ・ザラガが各々担当。出演はジェームズ・コバーン、クリス・クリストファーソン、リチャード・ジャッケル、カティ・フラドー、チル・ウィルス、ジェイソン・ロバーズ、ボブ・ディラン、R・G・アームストロング、ルーク・アスキュー、ジョン・ベック、リチャード・ブライト、リタ・クーリッジなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。パナビジョン、メトロカラー。1973年作品。
    60
  • わらの犬(1971)

    制作年: 1971
    暴力が横行する現代アメリカから平和を求めてイギリスの片田舎に妻とともに逃れてきた若い数学者がたどる宿命を描く。原題のSTRAW DOGS(わらの犬たち)は、中国の思想家老子の語録の中からとった言葉で、超人間的存在である天から見れば、人間の行動は護身のために焼くわらの犬のようにちっぽけな存在にすぎないという意味である。製作はダニエル・メルニック、監督は「砂漠の流れ者」のサム・ペキンパー、ゴードン・M・ウィリアムスのベストセラー小説を、ペキンパーとデビッド・Z・グッドマンが脚色した。撮影はジョン・コキロン、音楽はジェリー・フィールディング、編集はポール・デイビス、ロジャー・スポティスウッド、トニー・ローソンが各々担当。出演は「小さな巨人」のダスティン・ホフマン、「小さな目撃者」のスーザン・ジョージ、同じくピーター・ヴォーン、T・P・マッケンナなど。
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