レジーナ・キングの関連作品 / Related Work

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  • フラッグ・デイ 父を想う日

    制作年: 2021
    監督・主演を兼任したショーン・ペンが、構想15年を費やして衝撃の実話を映画化。1992年。裁判を控えた米国最大級の贋札犯ジョンが逃亡する。史上最高額の贋札を偽造したジョンの実像とは? 父に変わらぬ愛情を抱き続ける娘ジェニファーとの関係とは? 共演はショーン・ペンの娘ディラン・ペン、「アベンジャーズ/エンドゲーム」のジョシュ・ブローリン。
  • ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野

    制作年: 2021
    憎き敵(イドリス・エルバ)が出所したことを知った無法者(ジョナサン・メジャース)は、かつての仲間を集め報復に乗り出す。男の復讐(ふくしゅう)を描く西部劇。2021年11月3日からNetflixでの配信に先立ち、一部劇場で公開。
  • ビール・ストリートの恋人たち

    制作年: 2018
    「ムーンライト」のバリー・ジェンキンスが、ジェームズ・ボールドウィンの小説を映画化したラブストーリー。1970 年代のニューヨーク。ティッシュとファニーは幼い頃から強い絆で結ばれた恋人同士。だがある日、ファニーが無実の罪で逮捕されてしまう。出演は、本作が長編映画デビューとなるキキ・レイン、「栄光のランナー/1936ベルリン」のステファン・ジェームズ。レジーナ・キング(「デンジャラス・ビューティー2」)は、ゴールデン・グローブ賞助演女優賞を始め、数々の賞に輝いた。
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    • おしゃれな
  • ギャビー・ダグラス ストーリー

    制作年: 2014
    2012年のロンドン・オリンピック女子体操個人総合でアメリカ黒人初となる金メダルを獲得したギャビー・ダグラスの伝記映画。監督はグレッグ・チャンピオン。出演はイマニ・ハキム、レジーナ・キング、シドニー・ミケイラほか。
  • プレーンズ2 ファイアー&レスキュー

    制作年: 2014
    世界一周レースに臨む飛行機たちの冒険を描いた「プレーンズ」の続編。レースチャンピオンとなったダスティがレスキュー隊に入隊、恐れ知らずの仲間たちと新たな冒険を繰り広げる。監督は『リロイ&スティッチ』のロバーツ・ガナウェイ。声の出演は「プレーンズ」のデイン・クック、「モンスター上司」のジュリー・ボウエン、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のエド・ハリス。
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  • ラブ・ザ・ドッグ 犬依存症の女

    制作年: 2007
    愛犬の死をきっかけに動物愛護にのめり込んでいく独身中年女性を描くブラック・コメディ。監督はマイク・ホワイト。出演はモリー・シャノン、のジョン・C・ライリー、ローラ・ダーンほか。
  • アントブリー

    制作年: 2006
    トム・ハンクスがプロデュースした、ファミリー・アドベンチャー・3DCGアニメーション。監督は2001年度アカデミー賞長編アニメーション部門にノミネートされた「ジミー・ニュートロン 僕は天才発明家!」のジョン・A・デイビス。
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  • デンジャラス・ビューティー2

    制作年: 2005
    男勝りで色気ゼロの女性FBI捜査官グレイシー・ハートの活躍を描いた「デンジャラス ビューティー」の続編。監督は「サンタクローズ」「ジャングル2ジャングル」のジョン・パスキン。主演は引き続きサンドラ・ブロック。共演に「Ray/レイ」のレジーナ・キング。
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  • Ray/レイ

    制作年: 2004
    ソウル・ミュージックの巨匠、レイ・チャールズの人生を描いた伝記映画。監督・製作・脚本は「プルーフ・オブ・ライフ」のテイラー・ハックフォード。撮影は「戦場のピアニスト」のパヴェル・エデルマン。音楽は「二重誘拐」のクレイグ・アームストロング。編集は「ミッション・トゥ・マーズ」のポール・ハーシュ。出演は「コラテラル」のジェイミー・フォックス、「16歳の合衆国」のケリー・ワシントン、これが映画デビューとなるシャロン・ウォレン、「チャーリーと14人のキッズ」のレジーナ・キング、「アンダーカバー・ブラザー」のアーンジャニュー・エリス、「BONES」のクリフトン・パウエル、「白いカラス」のハリー・レニックス、「ニューヨーク 最後の日々」のリチャード・シフ、「ジングル・オール・ザ・ウェイ」のカーティス・アームストロングほか。2004年ナショナル・ボード・オブ・レヴュー最優秀主演男優賞、2005年ゴールデン・グローブ賞最優秀主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)ほか多数受賞。
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    • 感動的な
    • 泣ける
    • 重厚感のある
  • チャーリーと14人のキッズ

    制作年: 2003
    カラフルで可愛さいっぱいのユニークな14人のキッズが大集合して、新米の保育士3人を大混乱させるハートウォーミング・コメディ。主演は「ドクター・ドリトル」シリーズのエディ・マーフィ。監督は「ドクター・ドリトル2」のスティーヴ・カー。
  • キューティ・ブロンド ハッピーMAX

    制作年: 2003
    超ポジティブ・シンキングのブロンド娘の大活躍を描いた全米大ヒット・コメディ「キューティ・ブロンド」の、続編。主人公を演じるのは、前作でゴールデン・グローブ賞の候補になり、ハリウッドのトップスターに仲間入りしたリーズ・ウィザースプーン。監督は、「KISSing ジェシカ」の新鋭チャールズ・ハーマン=ワームフェルド。
  • 天国からきたチャンピオン 2002

    制作年: 2000
    天使のミスで交通事故で死んでしまったランス。天使長の手配で別人の身体を借りてこの世に戻ることが許された彼が選んだのは億万長者だったが、妻と愛人に殺され…。名作『天国から来たチャンピオン』をリメイクしたファンタジーコメディ。【スタッフ&キャスト】監督:クリス・ウェイツ/ポール・ウェイツ 音楽:ジェームス・シャリフィ 撮影:リチャード・クルド 出演:クリス・ロック/レジーナ・キング/マーク・アッディー/ユージン・レヴィー
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  • マイティ・ジョー

    制作年: 1998
    心優しき巨大ゴリラと彼を見守る勇敢な女性の冒険を描いたファンタジー・ロマン。「猿人ジョー・ヤング」(49)のリメイクで、監督は「トレマーズ」「愛が微笑む時」のロン・アンダーウッドがあたった。オリジナル脚本・原案はルース・ローズ、メリアン・C・クーパー、今回のリメイクでは「マーキュリー・ライジング」のマーク・ローゼンタールとローレンス・コナーが担当。製作は「インデペンデンス・デイ」のトム・ジェイコブソン、テッド・ハートリー。製作総指揮は「エアフォース・ワン」のゲイル・カッツ。撮影は「メン・イン・ブラック」のドン・ピーターマンと「フェイス/オフ」のオリヴァー・ウッド。音楽は「タイタニック」のジェームズ・ホーナー。美術は「身代金」のマイケル・コレンブリス。編集は「ミッションインポッシブル」のポール・ハーシュ。衣裳はモリー・マギニス。SFXはジョーのデザインと製作担当を「メン・イン・ブラック」などで著名なリック・ベイカーが手掛け、視覚効果をホイト・イエットマンを担当。出演は「ディアボロス 悪魔の扉」のシャリーズ・セロン、「タイタニック」のビル・パクストン、「セイント」のレート・セルベッジア、「エネミー・オブ・アメリカ」のレジーナ・キング、「レッサー・エヴィル」のデイヴィッド・ペイマーほか。
  • エネミー・オブ・アメリカ

    制作年: 1998
    プライバシーを知らぬ間に侵害され追われる身となったひとりの男の苦闘を措くサスペンス。監督は「クリムゾン・タイド」「ザ・ファン」のトニー・スコット。脚本は「ハーヴェスト」のデイヴィッド・マルコーニ。製作は「アルマケドン」のジェリー・ブラッカイマー。製作総指揮は「アルマゲドン」のチャド・オーメン、「ザ・ファン」のジェームズ・W.スコッチドポール、「めぐり逢い」のアンドリュー・Z・デイヴィス。撮影は「GIジェーン」の西海岸ユニット部分の撮影を務めたダン・ミンデル。音楽は「アルマゲドン」のトレバー・ラビンと「アンツ」のハリー・グレッグソン=ウィリアムズ。美術は「トゥルー・ロマンス」のベンジャミン・フェルナンデス。衣裳は「Xファイル ザ・ムービー」のマーリン・スチュワート。出演は「メン・イン・ブラック」のウィル・スミス、「クリムゾン・タイド」「バードケージ」のジーン・ハックマン、「クロスゲージ」のジョン・ヴォイト、「ザ・エージェント」のレジーナ・キング、「エンゼルハート」のリサ・ボネット、「自由な女神たち」のガブリエル・バーン、「ガタカ」のローレン・ディーン、「ナイトウォッチ」のシェイク・ビジーほか。
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  • バッドフェロー

    制作年: 1996
    運命の女に出会ったプレイボーイのおかしな日常を描いたアクション・コメディ。監督・原案・製作総指揮・主演はコメディアンとしても活躍している「ブーメラン」のマーティン・ローレンス。製作は『ハウス・パーティ/パジャマでシェイクヒップ』(V)のダグラス・マックヘンリーとジョージ・ジャクソン。脚本はローレンスとベントレー・カイル・エヴァンス、ケニー・ビュフォード、キム・バースの共同。撮影は『ウェインズ・ワールド2』(V)のフランシス・ケニー。音楽はファンク界のベテラン、ロジャー・トラウトマン。美術は「ザ・リスク/甘く危険な賭け」のサイモン・ドゥビン。編集は「天使にラブソングを2」のジョン・カーター。衣裳は「シュガーヒル」のエドュアルド・カストロ。出演は「目撃証人」のリン・ウィットフィールド、ヒップホップ界の大スター、ボビー・ブラウン、「Friday」のレジーナ・キング、ベテランシンガーで「ハーレム・ナイト」などにも出演しているデラ・リーズほか。
  • friday

    制作年: 1995
    L.A.はサウス・セントラルに暮らす人々の日常生活を、ユーモア豊かに描いた1編。ラップ/ヒップ・ホップ界の大物で「ハイヤー・ラーニング」などで俳優としても活躍するアイス・キューブが初の脚本とエグゼクティヴ・プロデューサーを兼ねた主演作。監督はブラック・ミュージックの音楽ビデオで活躍するF・ゲイリー・グレイで、本作が映画デビュー作。脚本はキューブとDJプー。製作はパトリシア・カーボネット、エグゼクティヴ・プロデューサーはキューブとブライアン・ターナー。撮影はゲイリー・ライヴリー、美術はブルース・ベラミー。音楽はヒドゥン・フェイシズがスコアを書き、キューブ、ドクター・ドレー、2ライヴ・クルーらのアーティストの曲が全編に流れる。
  • ポエティック・ジャスティス 愛するということ

    制作年: 1993
    詩作の好きな若い女性が、過酷な環境の中で、愛することの素晴らしさを知る姿を描いたラブ・ストーリー。シンガー、ジャネット・ジャクソンの映画初主演作。監督・製作・脚本は「ボーイズ'ン・ザ・フッド」のジョン・シングルトン。共同製作は、同作のスティーヴ・ニコライデス。撮影は「プロブレム・チャイルド うわさの問題児」のピーター・リヨンズ・コリスター。音楽は「ボーイズ'ン・ザ・フッド」のスタンリー・クラークで、ジャネットをはじめブラックミュージックのアーティストたちの曲を挿入歌として使用。共演は「ジュース」のトゥーパック・シャクール、「ボーイズ'ン・ザ・フッド」のレジーナ・キングほか。
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