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キャメロン・ディアスの関連作品 / Related Work
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ダメ男に復讐する方法
制作年: 2014キャメロン・ディアス主演、浮気オトコへの復讐を描いたラブコメディ。敏腕弁護士のカーリーは、ハイスペックなイケメン・マークと恋に落ちる。つき合い始めて数ヵ月後、カーリーが彼の自宅をサプライズで訪問すると、マークの妻・ケイトが出迎え…。【スタッフ&キャスト】監督:ニック・カサヴェテス 出演:キャメロン・ディアス/レスリー・マン/ケイト・アプトン/ニコライ・コスター=ワルドー/ドン・ジョンソン80点 -
悪の法則
制作年: 2013「プロメテウス」のマイケル・ファスベンダー、「ある愛へと続く旅」のペネロペ・クルス、「007 スカイフォール」のハビエル・バルデム、「ワールド・ウォーZ」のブラッド・ピットらが顔を揃えた犯罪サスペンス。有能な弁護士が、出来心から危険な罠に飲み込まれてゆく姿を描く。監督は「プロメテウス」のリドリー・スコット。70点 -
モンティ・パイソン ある嘘つきの物語 グレアム・チャップマン自伝
制作年: 20121989年に48歳で他界した“モンティ・パイソン”の中心人物、グレアム・チャップマンの自伝を映画化。14名のクリエイターによる個性的なアニメーションで全編を構成。声の出演でモンティ・パイソンの元メンバー、ジョン・クリーズ(「ワンダとダイヤと優しい奴ら」)、テリー・ギリアム(「未来世紀ブラジル」)などが参加。80点 -
モネ・ゲーム
制作年: 20121966年に製作された「泥棒貴族」をリメイクしたコメディ。印象派を代表する画家モネの名画に見せかける完璧な贋作詐欺計画があらぬ方向に転がっていく。監督は「終着駅 トルストイ最後の旅」「真夏の夜の夢」のマイケル・ホフマン。脚本は「ノーカントリー」「バーン・アフター・リーディング」のジョエル・コーエンとイーサン・コーエンが担当。「英国王のスピーチ」で第83回アカデミー賞主演男優賞を受賞したコリン・ファースと「ナイト&デイ」「クリスティーナの好きなコト」のキャメロン・ディアスがちぐはぐな詐欺コンビを演じる。ほか「ハリー・ポッター」シリーズのアラン・リックマン、「ラブリーボーン」のスタンリー・トゥッチらが出演。70点 -
恋愛だけじゃダメかしら?
制作年: 2012ハイディ・マーコフによる妊娠・出産の実用書を原案に「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」のカーク・ジョーンズ監督が映画化。親になるという難題に取り組む5組のカップルの戸惑いや不安を描く。出演は「メリーに首ったけ」のキャメロン・ディアス、「メイド・イン・マンハッタン」のジェニファー・ロペス、「ハンガー・ゲーム」のエリザベス・バンクス。78点 -
バッド・ティーチャー
制作年: 2011玉の輿に現をぬかす中学教師が、お金持ちの代理教師が赴任してきたことをきっかけに、彼をあの手この手で落とそうとするラブ・コメディ。「メリーに首ったけ」や「ベガスの恋に勝つルール」などでラブコメに定評のあるキャメロン・ディアスが、欲望に忠実に、なりふりかまわず突っ走る崖っぷち女子を痛烈かつキュートに演じる。ターゲットとなるお金持ちの教師を演じるのは、グラミー賞・エミー賞を受賞したミュージシャンである一方、近年では「ソーシャル・ネットワーク」「TIME/タイム」に出演するなど俳優業にも進出するジャスティン・ティンバーレイク。監督は青春コメディ「オレンジカウンティ」(劇場未公開)のジェイク・カスダン。70点 -
グリーン・ホーネット
制作年: 2010ブルース・リーも出演した米国製テレビアクションを、「僕らのミライへ逆回転」のミシェル・ゴンドリーが劇場用にリメイク。新聞社の社長とその助手が、正体を隠して悪党を退治する。出演は「40歳の童貞男」のセス・ローゲン、「ナイト&デイ」のキャメロン・ディアス、「イングロリアス・バスターズ」のクリストフ・ヴァルツ。70点 -
シュレック フォーエバー
制作年: 2010見かけは怖いが心は優しい、緑の怪物シュレックを描くアニメ・シリーズ第4弾。別世界に飛ばされたシュレックが、元の世界を取り戻そうと奮闘する。監督は「スカイ・ハイ」のマイク・ミッチェル。声の出演は前3作に引き続き、「オースティン・パワーズ」のマイク・マイヤーズ、「ナイト&デイ」のキャメロン・ディアス。3D/2D同時公開。80点 -
運命のボタン
制作年: 2009「私の中のあなた」のキャメロン・ディアス主演のサスペンス。ボタンを押せば他人の命と引き換えに大金が手に入るという装置に翻弄される夫婦の運命を描く。共演に「ヘアスプレー」のジェームズ・マースデン、「フロスト×ニクソン」のフランク・ランジェラ。デビュー作「ドニー・ダーゴ」が注目を集めたリチャード・ケリーが監督。50点 -
ベガスの恋に勝つルール
制作年: 2008ラスベガスで酔った勢いで結婚し大金を手にした不釣り合いな男女が、マンハッタンで強制結婚生活を送るラブ・コメディ。出演は、「ホリデイ」のキャメロン・ディアス、「守護神」のアシュトン・カッチャー。監督は「Starter for 10」のトム・ヴォーン。脚本は「幸せになるための27のドレス」でリライターを務めたデイナ・フォックス。80点 -
ホリデイ(2006)
制作年: 2006休暇中に自宅を取り替える“ホーム・エクスチェンジ”により、運命の恋に出会う様を描いた男女四人が織り成すロマンティック・コメディ。出演は「イン・ハー・シューズ」のキャメロン・ディアス、「ネバーランド」のケイト・ウィンスレット、「ハッカビーズ」のジュード・ロウ、「ナチョ・リブレ/覆面の神様」のジャック・ブラック。監督は「恋愛適齢期」のナンシー・メイヤーズ。90点 -
イン・ハー・シューズ
制作年: 2005対照的な姉妹の絆を描くヒューマン・ドラマ。監督・製作は「8Mile」のカーティス・ハンソン。脚本は「エリン・ブロコビッチ」のスザンナ・グラント。撮影は「ドア・イン・ザ・フロア」のテリー・ステイシー。音楽は「ツイステッド」のマーク・アイシャム。美術は「ラッキー・ナンバー」のダン・デイヴィス。編集は「8Mile」のクレイグ・キットソンと「砂と霧の家」のリサ・ゼノ・チャージン。衣裳は「Shall we Dance?」のソフィー・デラコフ。出演は「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのキャメロン・ディアス、「コニー&カーラ」のトニ・コレット、「奥さまは魔女」のシャーリー・マクレーン、「ケイティ」のマーク・フォイアスタインほか。 -
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル
制作年: 2003諜報スペシャリストの美女トリオが活躍するアクション。1970年代の人気TVシリーズを映画化した第2弾。監督はシリーズ前作に続きマックジー。製作・主演も前作に続きドリュー・バリモア。脚本は「シックス・デイ」のマリアンヌ・ウィバーリー&コーマック・ウィバーリーほか。撮影のラッセル・カーペンター、美術のJ・マイケル・リーヴァ、武術指導のユエン・チョンヤンなど、主要スタッフは前作と同じ。共演は前作のキャメロン・ディアス、ルーシー・リュー、ルーク・ウィルソン、マット・ルブランらに加え、「薔薇の眠り」のデミ・ムーア、「オーシャンズ11」のバーニー・マックほか。60点 -
ギャング・オブ・ニューヨーク
制作年: 200219世紀半ばの激動のニューヨークに生きる人々の壮絶な生きざまを描いた一大叙事詩。監督は「救命士」のマーティン・スコセッシ。脚本は「ストレンジ・デイズ」のジェイ・コックス、「ブラック・ホーク・ダウン」のスティーヴン・ザイリアン、「アナライズ・ミー」のケネス・ロナガン。撮影は「バガー・ヴァンスの伝説」のミヒャエル・バルハウス。美術は「救命士」のダンテ・フェレッティ。編集はスコセッシ作品常連のセルマ・スクーンメイカー。衣裳は「ことの終わり」のサンディ・パウエル。出演は「ザ・ビーチ」のレオナルド・ディカプリオ、「バニラ・スカイ」のキャメロン・ディアス、「ボクサー」のダニエル・デイ=ルイス、「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」のリーアム・ニーソン、「すべての美しい馬」のヘンリー・トーマス、「A.I.」のブレンダン・グリーソン、「ブリジット・ジョーンズの日記」のジム・ブロードベント、「パーフェクト・ストーム」のジョン・C・ライリー、「リトル・ダンサー」のゲイリー・ルイスほか。75点 -
クリスティーナの好きなコト
制作年: 2002女性の恋愛、セックスにまつわる赤裸々な本音を満載したキュートなラブコメディ。監督は「クルーエル・インテンションズ」のロジャー・カンブル。主人公を演じるキャメロン・ディアスのコメディエンヌぶりが光る。80点 -
バニラ・スカイ
制作年: 2001事故に遭った男の不思議な運命を描くミステリアスなドラマ。スペイン映画「オープン・ユア・アイズ」(97年)のリメイク。監督・製作・脚本は「あの頃ペニー・レインと」のキャメロン・クロウ。製作・主演は「M:I-2」のトム・クルーズ。共演は「オープン・ユア・アイズ」にも出演した「コレリ大尉のマンドリン」のペネロペ・クルス、「チャーリーズ・エンジェル」のキャメロン・ディアス、「ソルジャー」のカート・ラッセル、「あの頃ペニー・レインと」のジェイソン・リーほか。72点- 怖い
- かっこいい
- セクシーな
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チャーリーズ・エンジェル(2000)
制作年: 2000美人探偵三人組が大活躍するポップなアクション。1976年にスタートした大人気テレビドラマの映画化。監督はこれがデビューとなるマックジー。武術指導は「マトリックス」のユエン・ウーピン。製作・出演は「25年目のキス」のドリュー・バリモア。共演に「マルコヴィッチの穴」のキャメロン・ディアス、「シャンハイ・ヌーン」のルーシー・リュー、「クレイドル・ウィル・ロック」のビル・マーレーほか。50点 -
姉のいた夏、いない夏
制作年: 2000姉の死に隠された真実を求め旅に出る若い女性を描いた感動のロード・ムービー。監督・脚本は「プラクティカル・マジック」などの脚本で知られるアダム・ブルックス。原作はジェニファー・イーガンのベストセラー小説『インヴィジブル・サーカス』。撮影は「ウェイクアップ!ネッド」のヘンリー・ブレアム。美術は「プラクティカル・マジック」のロビン・スタンドファー。出演は「彼女を見ればわかること」のキャメロン・ディアス、「パラサイト」のジョーダナ・ブリュースター、「60セカンズ」のクリストファー・エクルストン、「ミート・ザ・ペアレンツ」のブライス・ダナー、「氷の接吻」のパトリック・バーギン、「プラクティカル・マジック」のカミーラ・ベルほか。 -
エニイ・ギブン・サンデー
制作年: 1999アメリカンフットボールに賭ける鬼コーチと選手たちの熱き生きざまを描いたドラマ。監督は「ニクソン」「Uターン」のオリヴァー・ストーン。脚本はダニエル・パイン(「ハードウェイ」)と劇作家ジョン・ローガンの原案を元に、ストーンとローガンが担当。撮影はビデオクリップ界出身のサルヴァトーレ・トティーノで本作が劇映画デビュー。音楽は「カジノ」のロビー・ロバートソンと、ポール・ケリー、リチャード・ホロヴィッツ。出演は「インサイダー」のアル・パチーノ、「ベリー・バッド・ウェディング」のキャメロン・ディアス、「好きと言えなくて」のジェイミー・フォックス、「セイヴィア」のデニス・クェイドほか。80点 -
彼女を見ればわかること
制作年: 1999ロサンゼルス近郊に暮らす女性たちを5話構成で描く。監督・脚本はこれがデビューとなるロドリゴ・ガルシア。製作は「北京のふたり」のジョン・アヴネット。撮影は「スリーピー・ホロウ」のエマヌエル・ルベスキ。出演は「102」のグレン・クローズ、「普通じゃない」のホリー・ハンター、「サイダーハウス・ルール」のキャシー・ベイカー、「真夏の夜の夢」のキャリスタ・フロックハート、「チャーリーズ・エンジェル」のキャメロン・ディアス、「ザ・サバーバンズ」のエイミー・ブレナマン、「フォー・ルームス」のヴァレリア・ゴリノほか。 -
ラスベガスをやっつけろ
制作年: 19981971年のラスベガスを舞台に、ドラッグまみれのジャーナリストの破天荒な取材ぶりを描いたブラック・コメディ。ゴンゾー・ジャーナリズムと評される手法で有名なジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの同名ルポの映画化で、監督には「12モンキーズ」のテリー・ギリアムがあたった。脚本はギリアム、トニー・グリゾーニ、トッド・デイヴィス、そして当初監督の予定もあったアレックス・コックスの共同。撮影は「魅せられて」ニコラ・ペコリーニ。音楽はレイ・クーパーで、ローリング・ストーンズの『Jumping Jack Flash』が流れる。美術は「クロウ 飛翔伝説」のアレックス・マクドウェル。編集のレスリー・ウォーカーと衣裳のジュリー・ワイスは「12モンキーズ」に続く参加。出演は「ブレイブ」(監督も)のジョニー・デップ、「フューネラル」のベニチオ・ベル・トロ、「メリーに首ったけ」のキャメロン・ディアス。「200本のたばこ」のクリスティーナ・リッチ、「カラー・オブ・ハート」のトビー・マグァイア、「ワイアット・アープ」のマーク・ハーモン、「シーズ・ソー・ラヴリー」のハリー・ディーン・スタントン、「ザ・ファン」のエレン・バーキンほか。72点- 感動的な
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メリーに首ったけ
制作年: 1998とびきりキュートな美女に片想いを続ける純情男と彼女につきまとう男たちの狂騒劇を、ナンセンスでお下品なギャグ満載で描いたコメディ。監督・製作総指揮は「ジム・キャリーはMr.ダマー」「キングピン ストライクヘの道」のピーターとボビーのファレリー兄弟。脚本はエド・デクター、ジョン・J・ストラウスの原案を基に二人とファレリー兄弟が共同で執筆。製作はフランク・ベター、マイケル・スタインバーグ、チャールズ・B・ウェスラー、ブラッドリー・トーマス。撮影のマーク・アーウィン、ヴイジュアル・コンサルタントのシドニー・J・バーソロミュー、編集のクリストファー・グリーンバリー、衣裳のメアリー・ゾフレス(「ビッグ・リボウスキ」)は兄弟の前2作に続く参加。音楽は「キングピン」に続いて起用された異色ロッカーのジョナサン・リッチマンで、狂言回し的に本編にも登場。音楽監修はハッピー・ウォルターズ、トム・ウルフ。出演は「普通じゃない」のキャメロン・ディアス、「ケーブルガイ」(監督として)「アメリカの災難」のベン・スティラー、「イン&アウト」のマット・ディロン、「キングピン」のクリス・エリオットとリン・シェイ、「マウス・ハント」のリー・エヴァンズ、「ディープ・インパクト」のW・アール・ブラウン、「野獣教師」のキース・デイヴィッドほか。90点 -
普通じゃない
制作年: 1997天使の策略で出会った男女の恋の逃避行を、ポップな演出で見せていくオフビートなラヴ・コメディ。監督は「シャロウ・グレイブ」「トレインスポッティング」の英国の新鋭ダニー・ボイルで、彼のハリウッド進出第1作。製作のアンドリュー・マクドナルド、脚本のジョン・ホッジ、撮影のブライアン・タファノ、美術のケイヴ・クイン、編集のマサヒロ・ヒラクボ、衣裳のレイチェル・フレミングはボイル作品の常連。音楽監修は「KIDS」のランドール・ポスター。振付はアダム・シャンクマン。主演はボイル作品の顔であるユアン・マクレガー。「ベスト・フレンズ・ウェディング」のキャメロン・ディアス、「クラッシュ」のホリー・ハンター、「身代金」のデルロイ・リンド、「スウィート ヒアアフター」のイアン・ホルム、「シェフとギャルソン、リストランテの夜」のトニー・シャルホウブ、スタンリー・トゥッチほか。76点 -
ベスト・フレンズ・ウェディング
制作年: 1997結婚の決まった元恋人の愛を取り戻そうと悪戦苦闘する女性の姿を描いたラブ・コメディ。処女作「ミュリエルの結婚」でオーストラリアン・アカデミー賞で4部門を受賞したP・J・ホーガンのハリウッド初進出作。脚本は「ため息つかせて」のロナルド・バス、製作はバスと「雲の中で散歩」のジェリー・ザッカー、製作総指揮も同作のジル・ネッターと、「キルトに綴る愛」のパトリシア・ウィッチャー。撮影は「クローンズ」のラズロ・コヴァックス、音楽は「SPACE JAM」のジェームズ・ニュートン・ハワードで、オープニングの『ウィッシン・アンド・ホーピン』などバート・バカラック作曲によるナンバー5曲が物語を彩る。美術は「ディック トレイシー」のリチャード・シルバート、編集は「恋の闇 愛の光」のガース・クレイヴンと「ライトスタッフ」のリサ・フラクトマン、衣裳は「ブロードウェイと銃弾」のジェフリー・カーランド。主演は「マイケル・コリンズ」「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のジュリア・ロバーツ。共演は「カンザス・シティ」のダーモット・マルロニー、「真夏の出来事」のキャメロン・ディアス、「プレタポルテ」のルパート・エヴェレット、「羊たちの沈黙」のフィリップ・ボスコ、「ハーモニー」のレイチェル・グリフィス、本作がデビューのキャリー・プレストンほか。80点 -
真夏の出来事
制作年: 1996美しい離島を舞台に、一つの死体をめぐる人間模様をスリリングに描いていくサスペンス。「ボディガード」などのプロデューサーとして知られるジム・ウィルソンの初監督作品。製作総指揮は「ちいさなおくりもの」のガイ・イーストとトリスタン・ホエイリー、製作は「ポストマン」のジム・ウィルソンとジョン・M・ヤコブセン、脚本は新人テレサ・マリー、原案はギアー・エリクソンとエイリック・インダール、撮影は「フェア・ゲーム」のリチャード・ボーウェン、音楽は「ホワイトハウスの陰謀」のクリストファー・ヤング、美術は「12モンキーズ」のジェフリー・ビークロフト、編集は「ミラーズ・クロッシング」のマイケル・R・ミラー、衣裳は「マーズ・アタック!」のコリーン・アトウッド、録音はリチャード・ブライス・グッドマンがそれぞれ担当。主演は「コップランド」のハーヴェイ・カイテル。共演は「ベストフレンズ・ウェデイング」のキャメロン・ディアスほか。 -
フィーリング・ミネソタ
制作年: 1996アメリカ中西部のミネソタ州を舞台に、夢を追い続ける一人の女と一組の兄弟を描くラヴ・ストーリー。監督・脚本は新鋭スティーヴン・ベイグルマン、製作は俳優業だけではなく近年はプロデューサーとしても名を馳せるダニー・デヴィート、「マチルダ」のステイシー・シェール、マイケル・シャンバーグ。製作総指揮は「チェーン・リアクション」のアーウィン・ストッフ、撮影は「サンタクローズ」のウォルト・ロイド、音楽監修は「ゲット・ショーティ」のカリン・ラットマン、美術はナオミ・ショハン、編集はマーティン・ウォルシュ、衣裳はユジーニ・バファローコスがそれぞれ担当。主演は「チェーン・リアクション」のキアヌ・リーヴス。共演は「ストレンジ・デイズ 1999年12月31日」のヴィンセント・ドノフリオ、「彼女は最高」のキャメロン・ディアスほか。 -
ブラック・メール 脅迫
制作年: 1996「スターゲイト」のジェームズ・スペイダー、「キリング・ゾーイ」のエリック・ストルツ共演によるサスペンス。監督は「冷たい夜は死の匂い」のレスリー・グリーフ。日本劇場未公開。 -
彼女は最高(1996)
制作年: 1996アイルランド系の兄弟の恋愛模様を、軽妙な会話劇でコミカルに綴った一編。監督・脚本・主演は「マクマレン兄弟」で一躍注目されたエドワード・バーンズ。製作はバーンズと、テッド・ホープ、ジェームズ・シェイマスは前作に続いて参加。製作総指揮は「クイズ・ショウ」のロバート・レッドフォードとマイケル・ノジック。撮影は「旅立ちの季節」のフランク・プリンジ。音楽はロック・ミュージシャンのトム・ペティで、映画音楽への挑戦は本作が初となる。共演は前作で兄弟役で共演したマイク・マックグローン、本作でも恋人役のマクシーヌ・バーンズが続いて顔をそろえるほか、『フレンズ』(TVシリーズ)のジェニファー・アニストン、「マスク」のキャメロン・ディアス、「アメリカン・プレジデント」のジョン・マホーニー、「カジノ」のフランク・ヴィンセントほか。70点 -
最後の晩餐(1995)
制作年: 1995キャメロン・ディアス主演のブラックコメディ。共同生活をする5人の大学院生たちは、夕食に招待した軍人・ザックをはずみで殺してしまう。困った彼らは「第2のヒトラーになりそうな人間は殺すべき」と言い訳し、その後次々と殺害を繰り返していく。70点 -
マスク(1994)
制作年: 1994人間の潜在的欲望を引き出す古代の仮面をつけた青年が、謎の怪人マスクとなって大活躍する姿を描いた、ファンタスティックなアクション・コメディ。ダークホース・コミックス社のマイケル・ファーロンとマーク・ヴァーヘイデンによる同名のカルトコミックを、発想とキャラクターを借りてマイク・ワーブが脚色。監督には「ブロブ 宇宙からの不明物体」で50年代SF映画の味わいを再現したチャールズ・ラッセルがあたった。製作は「ショッカー」のボブ・エンゲルマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはマイク・リチャードソン、チャールズ・ラッセル、マイケル・デ・ルカ、撮影はジョン・R・レオネッティ、音楽は「ベートーベン」のランディ・エデルマン。特殊メイクは「ミセス・ダウト」のグレッグ・キャノン、SFXは「ジュラシック・パーク」などのILMがそれぞれ担当。主演は初主演作「エース・ベンチュラ」でスターダムにのし上がったジム・キャリーで、得意の顔面七変化をはじめ、その爆笑パフォーマンスの数々が見もの。共演は、セクシーなヒロイン役にモデル出身で、本作が映画初出演のキャメロン・ディアス、「ローカルヒーロー 夢に生きた男」のピーター・リーガート、「ロビン・フッド キング・オブ・タイツ」のエイミー・ヤスベックほか。90点
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