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レスリー・マンヴィルの関連作品 / Related Work
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ディスクレーマー 夏の沈黙 チャプター5-7
制作年: 2024自身の過去が小説によって暴かれ築き上げてきたキャリアや家族との絆が崩れていく人気ジャーナリストを描くドラマシリーズ。監督・脚本はアルフォンソ・キュアロン。出演はケイト・ブランシェット、ケヴィン・クライン、サシャ・バロン・コーエン、コディ・スミット=マクフィー、レスリー・マンヴィル、ルイス・パートリッジ。10月28日より開催の第37回東京国際映画祭(2024)企画「TIFFシリーズ」にて全7話から5~7話を上映。 -
ディスクレーマー 夏の沈黙 チャプター1-4
制作年: 2024自身の過去が小説によって暴かれ築き上げてきたキャリアや家族との絆が崩れていく人気ジャーナリストを描くドラマシリーズ。監督・脚本はアルフォンソ・キュアロン。出演はケイト・ブランシェット、ケヴィン・クライン、サシャ・バロン・コーエン、コディ・スミット=マクフィー、レスリー・マンヴィル、ルイス・パートリッジ。10月28日より開催の第37回東京国際映画祭(2024)企画「TIFFシリーズ」にて全7話から1~4話を上映。 -
Back to Black エイミーのすべて
制作年: 2024世界中で3,000万枚以上のセールスを誇り、2011年7月、27歳で早逝したイギリスのシンガーソングライター、エイミー・ワインハウスの波乱に満ちた半生を描いた伝記映画。監督は「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のサム・テイラー=ジョンソン。本能のままに歌い、愛に生きた稀代の歌姫、その知られざる素顔に迫る。出演は『インダストリー』のマリサ・アベラ、「マネーモンスター」のジャック・オコンネル、「おみおくりの作法」のエディ・マーサン。 -
ミセス・ハリス、パリへ行く
制作年: 2022「ポセイドン・アドベンチャー」などで知られる小説家ポール・ギャリコによる『ハリスおばさんパリへ行く』を映画化。第二次世界大戦後のロンドン。戦争で夫を亡くした家政婦ハリスは、クリスチャン ディオールのドレスに心を奪われ、単身パリへと向かうのだが……。出演は「ファントム・スレッド」のレスリー・マンヴィル、「エル ELLE」のイザベル・ユペール、「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」のランベール・ウィルソン。 -
すべてが変わった日
制作年: 2020ダイアン・レイン、ケビン・コスナー共演で贈る、1960年代を舞台にした西部劇のテイストあふれるサイコスリラー。元保安官の夫とその妻は3年前に一人息子を亡くし、再婚して離れてしまった義理の娘と孫を探すが、再婚相手の男の家族は狂気に満ちていた……。ラリー・ワトソンの2013年の小説“Let Him Go”を原作に、ファッション業界出身の異色の映画監督、トーマス・ベズーチャが監督・脚本を務めた。共演は、強権的女家長役に「ファントム・スレッド」のレスリー・マンヴィル、義理の娘役を「プライベート・ライフ」のケイリー・カーターが演じたほか、ドラマ『バーン・ノーティス元スパイの逆襲』の主演として人気を博したジェフリー・ドノヴァン、ディズニー・チャンネルの大人気テレビ映画『ディセンダント』シリーズのブーブー・スチュワートらが脇を固めた。 -
ロンドン、人生はじめます
制作年: 2017「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」のダイアン・キートン主演の実話に基づくドラマ。ロンドン郊外、ハムステッドの高級マンションで暮らす未亡人エミリーは、お金や生活の様々な問題に直面していた。そんなある日、自然の中で暮らすドナルドと出会う。出演は、「夜に生きる」のブレンダン・グリーソン、「ラッシュ プライドと友情」のジェームズ・ノートン。監督は、「新しい人生のはじめかた」のジョエル・ホプキンス。60点 -
ファントム・スレッド
制作年: 2017「リンカーン」などで3度のアカデミー賞主演男優賞に輝いたダニエル・デイ・=ルイス主演のラブストーリー。1950年代のロンドン。ファッションの中心的存在として脚光を浴びるオートクチュールの仕立屋レイノルズは、若いウェイトレス、アルマと出会う。監督・脚本は、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のポール・トーマス・アンダーソン。出演は、「マルクス・エンゲルス」のヴィッキー・クリープス、「ターナー、光に愛を求めて」のレスリー・マンヴィル。音楽は、「インヒアレント・ヴァイス」のジョニー・グリーンウッド。第75回ゴールデングローブ賞2部門ノミネート。第90回アカデミー賞で作品賞を含む6部門にノミネートされ、衣装デザイン賞を受賞。78点 -
ラプチャー 破裂
制作年: 2016「プロメテウス」のノオミ・ラパス主演による異色ホラー。蜘蛛が嫌いなシングルマザーのレネーは、ある日、見知らぬ男たちに拉致され、謎の隔離施設に監禁される。そこでは、被験者にいちばん嫌いなものを与え続けるという拷問のような人体実験が行われていた。共演は「誰のせいでもない」のピーター・ストーメア、「PARKER パーカー」のマイケル・チクリス、「家族の庭」のレスリー・マンヴィル、「グランドピアノ 狙われた黒鍵」のケリー・ビシェ。監督・原案・製作は「セクレタリー」のスティーヴン・シャインバーグ。脚本・原案は「デビル(2010)」のブライアン・ネルソン。50点 -
ターナー、光に愛を求めて
制作年: 2014"光"を捉えた風景画で、印象派画家たちにも多大な影響を与えたイギリス人画家J・M・W・ターナー(1775-1851年)の謎に包まれた人生を「秘密と嘘」のマイク・リー監督が映画化。主演は、本作で第67回カンヌ国際映画祭主演男優賞を受賞した「ハリー・ポッター」シリーズのティモシー・スポール。撮影は「幻影師アイゼンハイム」のディック・ポープ。 -
マレフィセント
制作年: 2014ディズニーの長編アニメ「眠れる森の美女」を、悪役マレフィセント側からの視点で描いたダーク・ファンタジー。生まれたばかりの王女オーロラ姫に招かれざる妖精マレフィセントが残酷な呪いをかけた、その背景を紐解いていく。監督は「アリス・イン・ワンダーランド」や「アバター」でプロダクションデザインを担いアカデミー賞美術賞を獲得したロバート・ストロンバーグ。本作が映画初監督作品となる。悪の妖精マレフィセントを「Mr.&Mrs.スミス」「17歳のカルテ」のアンジェリーナ・ジョリーが、成長したオーロラ姫を「SUPER 8/スーパーエイト」「SOMEWHERE」のエル・ファニングが演じている。ウォルト・ディズニー創立90周年記念作品。2D/3D同時公開。90点 -
はじまりは5つ星ホテルから
制作年: 2013実在する数々の5つ星ホテルを舞台に、ホテルの覆面調査員が直面する人生の岐路を描くヒューマンドラマ。出演は、「題名のない子守唄」のマルゲリータ・ブイ、「ぜんぶ、フィデルのせい」のステファノ・アコルシ、「家族の庭」のレスリー・マンヴィル。監督・脚本は、「ダブルボディ」のマリア・ソーレ・トニャッツィ。 -
人生は、時々晴れ
制作年: 2002サウス・ロンドンの集合住宅に住む人々の喪失感と再生の物語。監督・脚本は「キャリア・ガールズ」のマイク・リー。撮影はリー作品の常連、ディック・ポープ。音楽は「秘密と嘘」のアンドリュー・ディクソン。美術もリー作品の常連、イヴ・スチュアート。編集は「ラスベガスをやっつけろ」のレスリー・ウォーカー。出演は「秘密と嘘」「バニラ・スカイ」のティモシー・スポール、「秘密と嘘」のレスリー・マンヴィル、「恋はハッケヨイ!」のアリソン・ガーランド、「ハロルド・スミスに何が起こったか?」のジェームズ・コーデン、「ヴァーチャル・セクシュアリティ」のルース・シーンほか。2003年ロンドン批評家協会賞英国映画賞受賞。 -
秘密と嘘
制作年: 1996養子として育てられた女性が実の親を探し、その家族の中に入っていくことから明かされる、家族をめぐる“秘密と嘘”……そこから生まれる新しい家族の姿と和解を描くヒューマン・ドラマ。監督は「ネイキッド」のマイク・リー。いわゆる脚本はなく、シチュエーションとシーンの羅列を記した簡素なメモから、俳優たちとの長期リハーサルでドラマが作られた。製作はリーの製作会社シンマン・フィルムのプロデューサーとして『High Hopes』以来その全作を手掛けるサイモン・チャニング=ウィリアムズ。撮影はリーとは『ライフ・イズ・スイート』(V)以来のパートナーである、「アメリカン・ダンク」などのディック・ポープ。美術のアリソン・シティ、録音のジョージ・リチャーズ、編集のジョン・グレゴリーは「ネイキッド」に引き続いての参加。出演は「リバー・ランズ・スルー・イット」のブレンダ・ブレッシン、『ライフ・イズ・スウィート』(V)に続いて3作目のリー作品への出演となる「シェルタリング・スカイ」のティモシー・スポールほか。96年カンヌ映画祭パルム・ドール、主演女優賞(シンシア・パーリー)、国際批評家連盟賞の三冠を獲得した。80点
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