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浅見小四郎の関連作品 / Related Work
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アクア・ティーン・ハンガー・フォース for JAP Eps.2
制作年: 2007全米で若者を中心に爆発的人気を博した不条理アニメ第2巻。フライドポテトやシェイクなどを擬人化したキャラクターが登場し、突き抜けたストーリーが展開する。字幕監修を『サウスパーク』の桑原あつし、日本語版演出を遠藤達也が手掛ける。【スタッフ&キャスト】字幕監修:桑原あつし 日本語版脚本:小川浩之 日本語版演出:遠藤達也 出演(声):モト冬樹/肥後克広/松村邦洋/上島竜兵/浅見小四郎 -
アクア・ティーン・ハンガー・フォース for JAP Eps.3
制作年: 2007全米で爆発的人気を博した不条理アニメ第3巻。フライドポテトなどを擬人化したキャラクターが登場し、突き抜けたストーリーが展開する。字幕監修を『サウスパーク』の桑原あつし、日本語版演出を遠藤達也が手掛ける。【スタッフ&キャスト】字幕監修:桑原あつし 日本語版脚本:小川浩之 日本語版演出:遠藤達也 出演(声):モト冬樹/肥後克広/松村邦洋/上島竜兵/浅見小四郎 -
アクア・ティーン・ハンガー・フォース for JAP Eps.4
制作年: 2007全米で若者を中心に爆発的人気を博した不条理アニメ第4巻。フライドポテトやシェイクなどを擬人化したキャラクターが登場し、突き抜けたストーリーが展開する。字幕監修を『サウスパーク』の桑原あつし、日本語版演出を遠藤達也が手掛ける。【スタッフ&キャスト】字幕監修:桑原あつし 日本語版脚本:小川浩之 日本語版演出:遠藤達也 出演(声):モト冬樹/肥後克広/松村邦洋/上島竜兵/浅見小四郎 -
Codename:TOMOKO<TOMOKO もっとも危険な女>
制作年: 2000元CIAの女性工作員が、巨大な秘密組織を相手に展開する復讐劇を活写したアクション。監督は「ゴト師株式会社 ルーキーズ2」の中田信一郎。大沢在昌による原作を基に、中田監督と「ゴト師株式会社 ルーキーズ2」の我妻正義が共同脚色。撮影を「Heavenz」の今井裕二が担当している。主演は「陽炎2」の小柳ルミ子。 -
EM EMBALMING
制作年: 1999遺体の修復や保存の技術を持つ・エンバーマー・の女性が、殺人事件の真相を追うサイコ・サスペンス。監督は「SHADY GROVE」の青山真治。故松田優作の元妻である松田美智子が雨宮早希のペンネームで執筆した原作を基に、「陽炎II」の橋本以蔵と青山監督が共同脚色。撮影に「人妻発情期 不倫まみれ」の西久保維宏があたっている。主演は「虹の岬」の高島礼子。スーパー16ミリからのブローアップ。 -
SHADY GROVE
制作年: 1999ふられた恋人とよりを戻そうとするOLと、ひょんなことから彼女と知り合った青年が織りなすラヴ・ストーリー。監督は「冷たい血」の青山真治。脚本は、青山監督と「冷たい血」のプロデューサー・佐藤公美の共同。撮影を「蜘蛛の瞳」の田村正毅が担当している。主演は、「大統領のクリスマスツリー」の粟田麗と「ワンダフルライフ」のARATA。 -
宇能鴻一郎の伊豆の踊り子
制作年: 1984伊豆の温泉街を旅するストリッパーの姿を描く。字能鴻一郎の原作の映画化で、脚本は「セクシー・オーラル 浮気な唇」の池田正一、監督は「お嬢さんの股ぐら」の藤浦敦、撮影は「美少女プロレス 失神10秒前」の森勝がそれぞれ担当。 -
嵐を呼ぶ男(1983)
制作年: 1983音楽界を背景に、一人のドラマーの大いなる夢、ライバルとの熱い友情、母親との葛藤、マネージャーとの愛を描く。原作、脚本、監督は、かつて本作品を石原裕次郎主演で映画化した井上梅次、脚本は他に「三等高校生」の播磨幸治、撮影は「赤い帽子の女」の姫田真佐久がそれぞれ担当。主題歌は、近藤真彦(「ためいきロ・カ・ビ・リー」)。 -
色ざんげ(1983)
制作年: 1983大雨で川止めになり、ある宿屋に投宿した十人ほどの身分の違う男女がただれた肉欲にふける姿を描く。五十二年の「壇の浦夜枕合戦記」以来、六年ぶりの時代劇ポルノで、脚本は「悪魔の人質」の佐治乾、城谷亜代、高萩邦彦、矢沢恵美子の共同執筆、監督は「乳首にピアスをした女」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
宇能鴻一郎の濡れて学ぶ
制作年: 1983セックスアルバイトに明け暮れる女子大生の姿を描く。宇能鴻一郎の原作の映画化で、脚本は「聖子の太股 ザ・チアガール」の金子修介、監督は「お姉さんの太股」の鈴木潤一、撮影は「ピンクのカーテン3」の野田悌男がそれぞれ担当。 -
乳首にピアスをした女
制作年: 1983監禁されて従順な奴隷に調教されていく女の姿を描く。脚本はにっかつ70周年記念応募シナリオで入選したスーザン・リー、監督は「春画」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。100点 -
宇能鴻一郎の女医も濡れるの
制作年: 1982性と暴力の相関関係というテーマで論文を出そうとしながらセックスをエンジョイする女医の姿を描く。宇能鴻一郎の小説の映画化で、脚本は「女教師 生徒の眼の前で」の大工原正泰、監督は「女事務員 色情生活」の白鳥信一、撮影は「化石の荒野」の森勝がそれぞれ担当。 -
宇能鴻一郎の濡れて騎る
制作年: 1982結婚して数年たつ、欲求不満の人妻のセックス・ライフをコミカルに描く。脚本は池田正一、監督は「婦人科病棟 やさしくもんで」の鈴木潤一、撮影は「セクシープリン 癖になりそう」の米田実がそれぞれ担当。 -
宇能鴻一郎の開いて写して
制作年: 1981マザーテレサを尊敬する純情な女子高生と彼女に群がる年上の男たちとの騒動を描くコメディ。宇能鴻一郎の原作の映画化で、脚本は「見せたがる女」の三井優、監督は「宇能鴻一郎の修道院附属女子寮」の西村昭五郎、撮影は鈴木耕一がそれぞれ担当。40点 -
看護婦日記 わいせつなカルテ
制作年: 1980婚約者の医師を院長の娘に取られながらも、一人生きていく看護婦自立篇第二弾。脚本は竹山洋と水谷龍二の共同執筆、監督は「団鬼六 白衣縄地獄」の西村昭五郎、撮影は「朝はダメよ!」の鈴木耕一がそれぞれ担当。 -
宇能鴻一郎の浮気日記
制作年: 1980結婚三年目の人妻が、再び働きだしたとき、ついつい浮気してしまう姿をコミカルに描く。脚本は「おさな妻(1980)」の鹿水晶子、監督は「新入社員 (秘)OL大奥物語」の白井伸明、撮影は「赤い通り雨」の前田米造がそれぞれ担当。 -
さらば、わが友 実録大物死刑囚たち
制作年: 1980一度死刑を宣告されながらも、法律闘争によって出所した囚人と、獄中で共に生活した死刑囚たちの姿を描く。終戦後、暫くして、防衛庁に乗り込み数千万円の公金を強奪した、実在の元死刑囚K・Oの体験をもとにした原作の映画化で、脚本は「真田幸村の謀略」の中島貞夫、「原子力戦争 Lost Love」の鴨井達比古、「トラック野郎 熱風5000キロ」の中島信昭の共同執筆、監督も同作の中島貞夫、撮影は「動乱」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。 -
宇能鴻一郎の濡れて悶える
制作年: 1980女医の卵の四人組が研究材料を求めて繰り広げる騒動を描く。脚本は「東京エロス千夜一夜」の大工原正泰、監督も同作の西村昭五郎、撮影は「快楽昇天風呂」の山崎善弘がそれぞれ担当。 -
宇能鴻一郎の貝くらべ
制作年: 1980若いお茶のお師匠さんに礼儀作法を仕込んでもらいに来た女子大生の繰り広げるピンクコメディ。脚本は「宇能鴻一郎のホテルメイド日記」の中野顕彰、監督は「おさな妻(1980)」の白鳥信一、撮影は「背徳夫人の欲情」の水野尾信正がそれぞれ担当。 -
むちむちネオン街 私たべごろ
制作年: 1979キャバレーのホステスから足を洗おうとするが、男に騙されて逆戻りを繰り返す二人の女を描く。脚本は「宇能鴻一郎の濡れて開く」の大工原正泰、監督はこれがデビュー作となる中川好久、撮影は「女教師 汚れた噂」の森勝がそれぞれ担当。 -
色情三姉妹 ひざくずし
制作年: 1979潮来の風景をパックに三人姉妹のセックスの日々を描く。脚本は「川上宗薫・原作 白いふくらみ」の池田正一、監督も同作の白井伸明、撮影は「桃尻娘 ラブアタック」の安藤庄平がそれぞれ担当。 -
トラック野郎 熱風5000キロ
制作年: 1979おなじみ、一番星の桃次郎、ジョナサン、玉三郎のトリオが活躍するシリーズ九作目の今作のマドンナには、化粧品CM“燃えろ、いい女”で人気の小野みゆきがむかえられた。脚本は「トラック野郎 一番星北へ帰る」の掛札昌裕、同作の中島信昭、同作の鈴木則文の共同執筆、監督も同作の鈴木則文、撮影は「喧嘩道 けんかみち」の中島芳男がそれぞれ担当。70点 -
おんなの寝室 好きくらべ
制作年: 1978成熟した二人の女と、女子大生の三人が、一人の男をめぐって競いあう姿を描く。脚本は「皮ジャン反抗族」の佐治乾、監督は「女教師 秘密」の白鳥信一、撮影は「エロチックな関係」の安藤庄平がそれぞれ担当。 -
ピンクサロン 好色五人女
制作年: 1978ストリッパー、人妻などの女達がピンクサロンのホステスとなり、転落していく姿を描く、井原西鶴の「好色五人女」をもとに映画化したもの。脚本は「オリオンの殺意より 情事の方程式」のいどあきお、監督は「人妻集団暴行致死事件」の田中登、撮影も同作の森勝がそれぞれ担当している。 -
課外授業 熟れはじめ
制作年: 1978思春期に揺れ動く女子高生の女心と、性の体験を描く。脚本は「本番 ほんばん」の熊谷禄朗、監督は「私は犯されたい」の白鳥信一、撮影も同作の畠中照夫がそれぞれ担当。 -
ダブル・クラッチ
制作年: 1978苛酷な労働にたえながら、親代りになって優しく育ててくれた姉を殺された青年が、犯人に復讐する姿を描く、五木寛之原作の同題名小説の映画化。脚本は「瞳の中の訪問者」のジェームス三木、監督は「ワニと鸚鵡とおっとせい」の山根成之、撮影も同作の坂本典隆がそれぞれ担当。 -
20歳の性白書 のけぞる
制作年: 1978雑誌のペンパル・コーナーを利用して女性を強姦し、遂には殺人事件にまで発展した実話をもとに、現代を翻弄する性の実態を描く。脚本は「夜這い海女」の池田正一、監督は「エロス学園 感度ばつぐん」の蔵原惟二、撮影は「団地妻 犯された肌」の高村倉太郎がそれぞれ担当。 -
青年の樹(1977)
制作年: 1977坂木武馬という正義感に燃える若者の大学生活を背景に、恋愛、スポーツ、闘争そして友情を描く。脚本は「不連続殺人事件」の大和屋竺、監督は「ヘアピン・サーカス」の西村潔、撮影は「岸壁の母」の市原康至のそれぞれが担当。 -
花の高2トリオ 初恋時代
制作年: 1975歌謡界で“高2トリオ”として人気のある三人娘を主人公にした青春映画。脚本は才賀明、監督は「花の特攻隊 ああ戦友よ」の森永健次郎、撮影は「潮騒 しおさい(1975)」の萩原憲治がそれぞれ担当。略筋 夏休みを利用して、それぞれ別の地方に住む高校2年生の小田切ミドリ、高木アカネ、津田アオイが東京へやって来た。ところが目的の人は、三人ともデザイナーの矢沢恵子で、三人は恵子のマンションで初めて会って、すぐに意気投合した。しかし恵子は不在なので三人は、別居中の恵子の夫・一平の安アパートへ行ったものの、熱気球作りに夢中の一平の部屋は荒れ放題。仕方なく三人は、アカネの幼ななじみで大学生の五郎のボート部合宿所へ押しかけた。男所帯に突然若い娘が舞込んだために大騒ぎとなり、主将の柳田はカンカンになって怒ったが、三人娘は彼の男らしさにすっかり魅了されてしまった。三日目になって恵子が帰って来たため、三人は彼女のマンションに移り、憧れの東京生活を満喫し始めた。そんなある日、一平が事故を起こして入院した。今度こそ離婚をと決意する恵子。ところが、一平が交通事故で片足を痛めた少年を、熱気球に乗せてあげるという約束をした事を知った三人は、その資金集めのアルバイトを開始した。五郎や柳田までも協力してくれて熱気球が完成した。澄んだ青空に少年を乗せた赤い気球が浮かんだ。大喜びの一平の横に、今は一平の心を理解した恵子の姿があった。熱気球を見上げるミドリ、アカネ、アオイの輝かしい瞳の中に、素晴らしい青春が生きている。
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