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野沢雅子の関連作品 / Related Work
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劇場版 僕とロボコ
制作年: 2025『週刊少年ジャンプ』にて連載の漫画を原作に、2022年12月~2023年6月にショートアニメとしてTV放映された『僕とロボコ』の劇場版。何者かにより時空が歪められ、王道バトル、本格SFアクション、ラブコメ、昭和ギャグ漫画と全く別の世界線=マルチバースのロボコたちが集まる。TVアニメ版に続き、『ギャグマンガ日和』を手がけた大地丙太郎が監督。やることなすことハチャメチャながら乙女な面も持つ屈強なメイドロボ・ロボコ役のお笑いコンビ、チョコレートプラネットの松尾駿、ロボコの主人で『週刊少年ジャンプ』をこよなく愛する小学生・平凡人(ボンド)役を津田美波と、おなじみの声優陣が集結。さらに、王道バトルの世界線のロボコの声を『ONE PIECE』『ドラゴンボール』の田中真弓が担当する。 -
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版
制作年: 2024鬼太郎誕生秘話を描いた2023年の劇場版アニメ「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」を、制作陣が当初想定していた恐怖の物語として327カットのリテイク、音も再ダビングした真生版。血液銀行に勤める水木と妻を探す鬼太郎の父は、龍賀一族が支配する村を訪れる。監督は、「劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!」の古賀豪。声の出演は、『鬼滅の刃』シリーズの関俊彦、『テニスの王子様』シリーズの木内秀信。 -
ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出
制作年: 2023ディズニー創立100周年を記念して製作された短編映画。歴代の85以上の長編および短編映画から、543ものキャラクターが登場する。Disney+で2023年10月16日から字幕版が配信。2023年12月15日からは、劇場のみの特別吹き替え版が登場。ディズニー100周年の長編アニメーション「ウィッシュ」と同時上映で劇場公開される。 -
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
制作年: 2023水木しげる原作によるアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の主人公・鬼太郎の誕生に隠された秘密を描くアニメ。昭和31年、日本の政財界を裏で牛耳る龍賀一族に支配された哭倉村。血液銀行に勤める水木は野心と密命を背負い、鬼太郎の父は妻を探すために村へと足を踏み入れる。声の出演は『仮面ライダー電王』シリーズの関俊彦、「テニスの王子様」シリーズの木内秀信。監督は「劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!」の古賀豪。水木しげる生誕100年記念作品。 -
時には昔の話を 森山周一郎 声優と呼ばれた俳優
制作年: 20222021年2月に永眠した森山周一郎の俳優・声優としての人生に迫るドキュメンタリー。時代劇やアクション作品で多くの悪役を演じ、アテレコ黎明期を経てTV『刑事コジャック』や「紅の豚」で圧倒的な存在感を示した森山が、声優文化に大きく貢献したその軌跡を追う。出演は、森山周一郎、彼の劇団東芸時代の後輩である声優・野沢雅子、森山の初監督作品「幻想のParis」に出演した中尾彬と主題歌を担当したLiLiCo、「風の谷のナウシカ」の島本須美、「紅の豚」で森山と共演した大塚明夫、加藤登紀子。監督は「MIRRORLIAR FILMS plus」の小原正至。 -
その声のあなたへ
制作年: 20221963年にデビュー、『北斗の拳』のラオウ役など長年に渡り活躍し、2013年にこの世を去った声優・内海賢二に迫るドキュメンタリー。内海賢二を生前からよく知る声優陣たちの証言を通して彼の数々の偉業を追いながら、今や確固たる地位を築いた声優業界の軌跡を辿る。出演は『北斗の拳』の神谷明、『鋼の錬金術師』の柴田秀勝、『それいけ!アンパンマン』の戸田恵子。監督は「栞」の榊原有佑。 -
ドラゴンボール超 スーパーヒーロー
制作年: 2022前作「ドラゴンボール超 ブロリー」が全世界興行収入135億円を記録した人気アニメ映画第4弾。かつて悟空により壊滅した悪の組織・レッドリボン軍が復活。不穏な動きを察知したピッコロは基地へと潜入するが、そこでまさかの最凶兵器の存在を知ることに。声優は、TV版でもおなじみの野沢雅子、古川登志夫らに加え、「さよならの朝に約束の花をかざろう」の入野自由、「夏目友人帳」シリーズの神谷浩史、「バブル」の宮野真守らが出演。監督は、「ドラゴンボール超 ブロリー」で3Dパートを手掛けた児玉徹郎。 -
劇場版ポケットモンスター みんなの物語
制作年: 2018人気アニメ「ポケットモンスター」シリーズ劇場版第21弾。人々が風と共に暮らす街フウラシティでは、1年に1度の“風祭り”が開催されていた。それぞれの思いを抱えた人々が集まる中、サトシとピカチュウとの出会いをきっかけに、彼らの物語が動き出す。声の出演は「DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団」の松本梨香、「名探偵コナン ゼロの執行人」の大谷育江。 -
ドラゴンボール超 ブロリー
制作年: 2018人気TVアニメ『ドラゴンボール超』続編となる劇場版。力の大会後の平和な地球で、さらなる高みを目指して修行に明け暮れていた悟空とベジータの前に、見たことがないサイヤ人ブロリーが現れる。地獄から舞い戻ったフリーザも巻き込み、壮絶な闘いが始まる。声の出演は、TV版に引き続き、野沢雅子、堀川りょう、中尾隆聖、「映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」の島田敏。70点 -
みつばちマーヤの大冒険2 ハニー・ゲーム
制作年: 2018ドイツで誕生し、日本でTVアニメ化され人気を集めた児童文学のフルCGアニメ第2弾。マーヤの巣にバズトロポリスから使者がやって来る。遂にグレートハニーゲームへの招待かと盛り上がるが…。春名風花、野沢雅子らが吹替えを担当。【スタッフ&キャスト】監督:ノエル・クリアリー/セルジオ・デルフィノ 脚本:ナーカス・ザウアーマン 原作:ワルデマル・ボンゼルス 出演(声):春名風花/野沢雅子/小林祐介/落合福嗣50点 -
映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活
制作年: 2017『妖怪ウォッチ』の劇場版アニメーション第4弾。妖怪ウォッチが時空の彼方に葬り去られてから30年後の世界。穏やかな日常は終わり、妖怪ウイルス鬼まろの増殖によって人類滅亡の危機が訪れる。やがて、新たな妖怪ウォッチに選ばれし者が地球の命運を託される。過去作の主人公ケータから、主要人物がナツメ、トウマ、アキノリに一新。妖怪たちのキャラクターデザインも大幅変更され、妖怪はライトサイドとシャドウサイドの2つのモードを持つ妖怪として、これまでとは違った姿で登場する。監督は、「映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」のウシロシンジ。 -
きみの声をとどけたい
制作年: 2017オーディションを勝ち抜いた新人声優6人で結成されたユニット“NOW ON AIR”が声の出演をした青春アニメーション。将来の夢が見つからずに焦る女子高生の行合なぎさが、何年も使われていないミニFM局に迷い込み、DJの真似事をしたところ……。「時をかける少女」、『ちはやふる』のマッドハウスが制作を担当し、『オーバーロード』の伊藤尚往が監督を務める。 -
ドラゴンボールZ 復活の「F」
制作年: 20151984年~1995年の11年間『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載され、熱狂的な人気を誇った漫画『ドラゴンボール』。世代や国境を超え今なお広く親しまれている同シリーズの劇場版第19作目。前作「神と神」の続編にあたり、復活を遂げ復讐を目論む悪の帝王フリーザと孫悟空たちとの死闘を、原作者の鳥山明が自ら脚本やキャラクターデザインを手がけ描く。監督は『ドラゴンボールGT』や『墓場鬼太郎』の総作画監督を務めた山室直儀。本作が初監督作品となる。『ゲゲゲの鬼太郎』の野沢雅子、『それいけ! アンパンマン』の中尾隆聖、「攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY」の山寺宏一らが声の出演をしている。2D/3D同時公開。60点 -
みつばちマーヤの大冒険
制作年: 20141912 年に出版されたワルデマル・ボンゼルスの児童文学をドイツでフルCG化した長編アニメーション。生まれたばかりのみつばちのマーヤは好奇心旺盛で、勝手に外の世界へ飛び出してしまう。そこでバッタのフィリップや、親友のウィリーと出会う。声の出演は、「SHORT PEACE」の春名風花、『ドラゴンボール』シリーズの野沢雅子、「KING OF PRISM by PrettyRhythm」の柿原徹也、『アルスラーン戦記』の小林裕介。 -
映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち
制作年: 201410周年を迎えるアニメシリーズの劇場版。最新作『ハピネスチャージプリキュア!』を含む歴代36人のプリキュアたちの夢の世界での活躍を描く。監督は、「映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち」の小川孝治。声の出演は、「マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!」の中島愛。プリキュアシリーズ10周年記念作品。 -
映画かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご
制作年: 2013原ゆたかの人気児童書『かいけつゾロリ』シリーズをもとにしたアニメ。本作では、海に投げ出されてしまった恐竜のたまごを探す冒険を描く。監督は前作「映画かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!」に引き続き岩崎知子。いたずらの王者を目指すゾロリの声を「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」『それいけ! アンパンマン』の山寺宏一が担当。ほか、『とっとこハム太郎』シリーズの愛河里花子、『スティッチ!』のくまいもとこ、『ハートキャッチプリキュア!』の水樹奈々、『DRAGON BALL ドラゴンボール』の野沢雅子らが声の出演をしている。アニメーション制作は「劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」「機動戦士ガンダム」のサンライズ。 -
ドラゴンボールZ 神と神
制作年: 20131984年~1995年の11年間『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載され、熱狂的な人気を誇った漫画『ドラゴンボール』。コミックスやアニメがリアルタイム世代だけでなくその下の世代、さらに世界的に今なお人気が広がっている伝説の漫画が、原作者の鳥山明が原作・ストーリー・キャラクターデザインを手がける完全オリジナルストーリーで映画化。魔人ブウとの死闘から数年後に繰り広げられる、破壊の神ビルスと悟空たちとの戦いを描く。監督は『デジモン』シリーズや『遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ』シリーズなどの演出を手がける細田雅弘。本作が初監督作品となる。「ゲゲゲの鬼太郎」の野沢雅子、「攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY」の山寺宏一らが声の出演をしている。80点 -
映画ドラえもん のび太と奇跡の島 アニマル アドベンチャー
制作年: 2012映画ドラえもんシリーズ第32弾。絶滅した動物たちが保護されているベレーガモンド島を舞台に、ドラえもんとのび太たちが冒険を繰り広げる。声の出演はテレビシリーズ『ドラえもん』の水田わさび、大原めぐみたちレギュラー声優陣に加え、『ドラゴンボール改』の野沢雅子、「マジック・ツリーハウス」の水樹奈々がゲスト出演。 -
アシュラ(2012)
制作年: 2012有害図書として発禁問題を引き起こしたジョージ秋山の同名漫画を原作に、TVアニメ『TIGER&BUNNY』のさとうけいいち監督が劇場アニメ化。中世、農村の時代を舞台に、ケダモノとして生き抜く主人公アシュラの壮絶な運命を描く。声の出演は「ドラゴンボール」シリーズの野沢雅子、「火まつり」の北大路欣也、「ポケットモンスター」シリーズの林原めぐみ。70点 -
神・ヴォイス THE VOICE MAKES A MIRACLE
制作年: 2011声優学校の講師を務めることになった人気声優を主人公に、声優業界の舞台裏を描いた物語。出演は『青の祓魔師』の梶裕貴、『機動戦士ガンダムAGE』の羽多野渉の人気声優2名を中心に、千葉繁、山寺宏一、小山力也、朴路美といった重鎮、ベテランも顔を揃える。劇中アニメーションはプロダクションI.G.が制作を担当。70点 -
世界絵本箱DVDセレクション ごきげんならいおん
制作年: 2009“見る・聴く”を通じて“読む”興味を育てる「世界絵本箱」シリーズのデジタル・リマスター版第6弾。ごきげんなライオンがある街で引き起こす、ちょっと楽しい騒動を描いた「ごきげんなライオン」ほか、全4話のオムニバスストーリーを収録。 -
ONE PIECE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜
制作年: 2008少年漫画誌で10年に渡って連載、TVアニメも放送9年目に突入した人気作品の映画版第9弾。原作中の人気エピソード“ドラム王国編”を映画用にスケールアップ。声の出演は主人公ルフィを「ピアノの森」の田中真弓、ナミを「紅の豚」の岡村明美のほか、ゲスト声優にみのもんた。 -
ねずみ物語 ジョージとジェラルドの冒険
制作年: 2007けんかばかりしながらも、仲の良い二匹のねずみが一族の後継者を決めるための試練に立ち向かう姿を通して勇気と仲間の大切さを説くアニメーション。原作は辻信太郎の『大切な仲間たち~ねずみ物語』。監督は「エルマーの冒険」の波多正美。声の出演に「魔女の宅急便」の高山みなみ、「パプリカ」の林原めぐみ。他に犬山イヌコ、山口勝平、菊地美香、内海賢二、野沢雅子ほか。「シナモン the Movie」と同時上映。 -
オシャレ魔女 ラブandベリー しあわせのまほう
制作年: 2007オシャレ魔法学園に入学するための試練を課されたラブとベリーの友情や活躍を描く、同名ファンタジー・ゲームの映画化。監督は『しにがみのバラッド。』の望月智充。『ゲゲゲの鬼太郎』の今野宏美、『まじめにふまじめ かいけつゾロリ』の野沢雅子、北陽の虻川美穂子と伊藤さおりらが声の出演を担当。 -
銀河鉄道物語 THE GALAXY RAILWAYS 忘れられた時の惑星
制作年: 2006アルフォート星団帝国から銀河鉄道を守った激戦から1年。今また、銀河鉄道に新たな脅威が迫ろうとしていた―。1978年秋、フジテレビで放送されるや世代を超えて熱狂的ブームを巻き起こした松本零士の『銀河鉄道999』が、画業50周年を迎えた松本零士の集大成としてまったく新しい作品となって甦った。『銀河鉄道999』の星野鉄郎、メーテル、車掌さんも特別出演。 -
まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん
制作年: 2006「いたずらの王者になる」「自分のお城を建ててきれいなお姫様をお嫁さんにする」という2つの夢をかなえるため、修行の旅を続けるゾロリの冒険を描くアニメーション。 -
映画 ふたりはプリキュア マックスハート
制作年: 2005中学生美少女戦士たちの活躍を描いた長篇アニメーション・シリーズの第1作。監督は「劇場版 金色のガッシュベル!!101番目の魔物」の志水淳児。東堂いずみと上北ふたごによる原作コミックを下敷きに、「パッチギ!」の羽原大介が脚本を執筆。デジタル撮影監督に「ONE PIECE めざせ!海賊野球王」の田代儀幸があたっている。声の出演は、「猫の恩返し」の本名陽子、「あずきちゃん」のゆかな、「あたしンち」の田中理恵ら。また、ゲスト出演に「それいけ!アンパンマン ルビーの願い」の工藤静香。0点 -
サヨナラ、みどりが池 飛べ!凧グライダー
制作年: 2003日本アニメ業界の集積地である杉並区のアニメ会社が共同で制作したファミリーアニメ。杉並区の“みどりが池”で暮らすカエルのケロ吉くんは、ある日マンション建設のため池が埋め立てられることを知り、木の葉のグライダーで新しい住処を探す旅に出る。【スタッフ&キャスト】原案・総指揮:川本征平 監督:くずおかひろし シナリオ:早川啓二 出演(声):野沢雅子/滝口順平/子安武人/水樹奈々/中村大樹 -
デジモンテイマーズ 暴走デジモン特急
制作年: 2002凶悪デジモンと戦うテイマーズたちの活躍を描いた中篇ジュヴナイル・アニメーションの新シリーズ第2作。監督は中村哲治。本郷あきよしによる原作キャラクターを基に、『稲川淳二の呪界』のまさきひろが脚本を執筆。デジタル撮影に「キン肉マンII世」の則友邦仁があたっている。声の出演は、「デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い」の野沢雅子、津村まことら。『2002春 東映アニメフェア』の一作として公開された。90点 -
映画ドラえもん のび太とロボット王国
制作年: 2002お馴染みドラえもんとのび太とその仲間たちが、ロボットと人間が共存する星を舞台に繰り広げる冒険を描いた長篇アニメーションのシリーズ第23作。監督は「ドラえもん のび太と翼の勇者たち」の芝山努。藤子・F・不二雄による原作キャラクターを基に、「~のび太と翼の勇者たち」の岸間信明が脚本を執筆。撮影監督に「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」の梅田俊之があたっている。声の出演は、「~のび太と翼の勇者たち」の大山のぶ代と小原乃梨子の他、「あずまんが大王」の桑島法子、「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」の新山千春、映画初出演のKONISHIKI、「transmission」の森山周一郎ら。 -
デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い
制作年: 2001沖縄を舞台に、人類滅亡を企む凶悪デジモンとテイマーズの戦いを描いた短篇ジュヴナイル・アニメーションの新シリーズ第1弾。監督は「HERMES ヘルメス 愛は風の如く」の今沢哲男。本郷あきよしによる原案を基に、「遊★戯★王 YU~GI~OH!」の小林靖子が脚本を執筆。デジタル撮影に「ONE PIECE ねじまき島の冒険」の中得覚があたっている。声の出演に「ウルトラニャン 星から舞い降りたふしぎネコ」の津村まこと、「映画 おじゃる丸 約束の夏 おじゃるとせみら」の野沢雅子ら。『2001夏 東映アニメフェア』の中の一作として公開された。70点 -
映画 おじゃる丸 約束の夏 おじゃるとせみら
制作年: 2000妖精の国ヘイアンチョウから、千年もの時を超え現代にタイムワープしてきたやんごとなき雅なお子さま・おじゃる丸と、彼の仲間たちが繰り広げる一夏の出来事を綴った、人気テレビ・アニメの映画化作品。監督は「忍タマ乱太郎」の大地丙太郎。犬丸りんによる原案を基に、「デジモンアドベンチャー02 前編 デジモンハリケーン上陸!! 後編 超絶進化!!黄金のデジメンタル」の吉田玲子が脚本を執筆。デジタル撮影監督に「明治剣客浪漫譚 るろうに剣心 維新志士への鎮魂歌」の枝光弘明があたっている。声の出演に「魔法学園ルナ 青い竜の秘密 すっぽこ魔法作戦」の小西寛子ら。尚、本作は「★とびだせ★2000年夏の角川まんが大行進」の中の一作として公開された。 -
映画ドラえもん のび太の宇宙漂流記
制作年: 1999ドラえもんやのび太たちが、宇宙人の侵略から地球を守る為に繰り広げる大冒険を描いたジュブナイル・アニメーションのシリーズ第20作。監督は「ドラえもん のび太の南海大冒険」の芝山努。藤子・F・不二雄による原作キャラクターを基に、「ドラえもん のび太の南海大冒険」の岸間信明が脚本を執筆。撮影を「映画クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦」の梅田俊之が担当している。声の出演は、「ザ★ドラえもんズ おかしなお菓子なオカシナナ?」の大山のぶ代と「のび太の結婚前夜」の小原乃梨子ら。映画テレビ20周年記念作品。 -
ピカチュウたんけんたい
制作年: 1999おなじみの人気キャラクター、ピカチュウが、いなくなった仲間を探して仲間たちと冒険を繰り広げる、「劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕」の併映短篇アニメーション。監督は「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」の湯山邦彦。脚本は園田英樹。撮影を白井久男が担当している。声の出演に大谷育江。また、ゲスト・ナレーターにさとう玉緒。 -
銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー
制作年: 1998前作の劇場公開から17年、鉄郎とメーテルを乗せた銀河鉄道999の新たなる旅を描く新シリーズの第1弾アニメーション。監督はテレビ版「ゲゲゲの鬼太郎」の宇田鋼之介で、これが劇場用映画初演出。脚色は「MUSASHI外伝」の武上純希。撮影を細田民男が担当している。声の出演に野沢雅子、池田昌子ら。50点 -
ドラゴンボール 最強への道
制作年: 19967つ集めれば何でも願いが叶うという伝説のドラゴンボールを探す少年・悟空たちの冒険を描いた長編アニメーション。東映アニメフェアの顔として10年もの間、人気を集めてきたヒット・シリーズの第17作で、これが最終作となった。原作は鳥山明の同名コミック。監督は「DRAGON BALL Z 復活のフュージョン!!悟空とベジータ」の山内重保。“'96春東映アニメフェア”の中の1本。シリーズ10周年記念作品。 -
ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!! 悟空とベジータ
制作年: 1995死後の世界で大暴れするジャネンバと、孫悟空はじめおなじみのメンバーの戦いを描くシリーズ第15弾。“'95春東映アニメフェア”の一本で、劇場用オリジナル。監督は「DRAGON BALL Z 危険なふたり!超戦士はねむれない」の山内重保。 -
ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる
制作年: 1995伝説の勇者とその体に封印された怪物を巡って、悟空たちの活躍を描くアクション・アニメーションのシリーズ第16弾。“95夏東映アニメフェア”の中の一本。監督は山内重保に代わって、橋本光夫が登板。劇場用オリジナル。 -
ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない
制作年: 1994蘇った伝説の超サイヤ人・ブロリーと孫悟飯たちとの戦いを描く人気アニメの映画化シリーズ第13作。「週刊少年ジャンプ」(集英社・刊)に連載中の鳥山明の同名漫画を原作に、山内重保が監督。脚本は前作に続き小山高生が担当。″94春東映アニメフェア″の一作として公開。 -
ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ
制作年: 1994バイオ戦士になって蘇った最強の敵ブロリーと孫悟天たちとの戦いを描くアニメ。「週刊少年ジャンプ」(集英社・刊)に連載中の鳥山明の同名漫画が原作の人気アニメ・シリーズの劇場オリジナル第14作。監督は上田芳裕、脚本は小山高生が担当。「94夏東映アニメフェア」の1本として公開。 -
ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴
制作年: 1993天下一大武道大会に出場した悟飯たちが、地球征服を狙う一味と戦う姿を描くアニメ。鳥山明原作による『ドラゴンボールZ』シリーズの映画化第十二作で、“39夏東映アニメフェア”の一本として公開。監督は上田芳裕。脚本は前作「DRAGON BALL Z 燃えつきろ!! 熱戦・烈戦・超激戦」の小山高生が担当。 -
ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦
制作年: 1993新惑星ベジータを脅かすという伝説の超サイヤ人の謎と、悟空たちの戦いを描くアニメ。鳥山明原作の同名漫画の映画化第十一作で、監督は山内重保、脚本は前作に続き小山高生。九〇年夏の『鳥山明THE WORLD』の第二弾として、「Dr.スランプアラレちゃん んちゃ! ペンギン村はハレのち晴れ」と二本立てで公開。 -
ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち
制作年: 1992よみがえった悪の戦士メタル・クウラと死闘を繰り広げる孫悟空の活躍を描いたアニメ。鳥山明原作の同名コミックの映画化第9弾で、脚本は前作と同じく小山高生が執筆。監督は第6作「DRAGON BALL Z 地球まるごと超決戦」の西尾大介。作画監督は前作と同じく前田実がそれぞれ担当。「東映アニメフェア」の1本として公開。 -
ドラゴンボールZ 極限バトル 三大超サイヤ人
制作年: 1992孫悟空とドクター・ゲロが残した超人造人間との戦いを描くアニメ。鳥山明原作の同名コミックの映画化第10弾で、脚本は前作と同じく小山高生が担当。監督は「まじかるタルるートくん」の菊地一仁。作画監督は前作同様前田実が担当。「東映アニメフェア」の1本として公開。 -
ぞう列車がやってきた
制作年: 1992戦争から象を守り抜き、平和の象徴として「ぞう列車」を走らすまでを描く、小出隆司原作のアニメ映画化。監督・脚本は「バッテンロボ丸 お化けを飼う少女」の加藤盟。作画監督は「伊勢湾台風物語」の北崎正浩が担当。 -
ちびねこトムの大冒険 地球を救え!なかまたち
制作年: 1992『キノの旅 the Beautiful World』の中村隆太郎による初監督作品で、制作から約20年間ほとんど上映される機会がなかった幻の長編アニメ。人のような動物が住む地球を舞台に、猫の少年少女の冒険を描く。声の出演は、『デジモンアドベンチャー』の藤田淑子、「雲のように風のように」の佐野量子。2019年8月4日よりHDリマスター版が公開。90点- 感動的な
- 可愛い
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ハックルベリィの冒険
制作年: 199119世紀のアメリカを舞台に少年たちの冒険を描くアニメーション。1976年にフジテレビ系で放映された同名TVアニメの総集編。原作はマーク・トウェインの代表作「トム・ソーヤの冒険」の続編「ハックルベリー・フィンの冒険」。 -
ガンバとカワウソの冒険
制作年: 1991野間児童文学賞を受賞した斎藤惇夫の原作を元にしたアニメ「グリックの冒険」「冒険者たち-ガンバと七匹のなかま」に続くシリーズ完結編として全国公開された劇場用長編アニメーション。ガンバなど6匹の個性的なネズミのほかに、新しいキャラクターとしてカワウソが登場。ガンバたちが、旅の途中で出会うカワウソたちを野犬から守りながら旅を続けるというストーリーで、カワウソという絶滅寸前の動物を通して環境問題を考えようという新しい視点が盛り込まれている。監督は「アンパンマン」「おむすびまん」の大賀俊二、脚本は岸間信明、作画監督は鈴木信一、美術監督は田村智揮、撮影監督は長谷川肇、音楽は近藤浩章がそれぞれ担当。75年に放映されたテレビシリーズ「ガンバの冒険」そのままの声優陣がメインキャラクターの声を担当している。 -
ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強
制作年: 1991かつて父を倒したフリーザの兄クウラと対決する孫悟空の活躍を描くアニメ。鳥山明原作の同名コミックの映画化第8弾で、脚本は前作「DRAGON BALL Z 超サイヤ人だ孫悟空」の小山高生が執筆。監督は同作の橋本光夫。作画監督は同作の前田実かそれぞれ担当。「東映アニメフェア」の1本として公開。 -
ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空
制作年: 1991全宇宙支配を企む超ナメック星人と対決する孫悟空たちの活躍を描くアニメ。鳥山明原作の同名漫画の映画化第七弾で、脚本は前作に引き続き小山高生が執筆。監督は橋本光夫。作画監督は中鶴勝祥と佐藤正樹が共同でそれぞれ担当。「東映アニメフェア」の1本として公開。 -
ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ
制作年: 1990強敵Dr.ウィローと対決する悟空と悟飯親子の活躍を描くアニメ。鳥山明原作の同名漫画の映画化第5作目で、脚本は小山高生が執筆、監督は西尾大介、作画監督は前田実がそれぞれ担当。「東映アニメまつり」の1本として公開。 -
ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦
制作年: 1990宇宙の伝説の神木“神精樹”をめぐって、悟空とサイヤ人ターレスとの決戦を描くアニメ。鳥山明原作の同名漫画の映画化第6弾で、脚本は前作「DRAGON BALL Z この世で一番強いヤツ」の小山高生が執筆。監督は同作の西尾大介、作画監督は同作の前田実がそれぞれ担当。「東映アニメフェア'90夏 鳥山明 THE WORLD」の1本として公開。 -
ドラゴンボールZ(1989)
制作年: 1989ドラゴンボールを巡って宿敵ガーリックJrと対決する悟空の姿を描くアニメ。鳥山明原作の同名漫画の映画化第4弾。脚本は小山高生、監督は一、二作の西尾大介がそれぞれ担当。主題歌は、影山ヒロノブ(「チャラ・ヘッチャラ」)。「東映まんがまつり」の1本として公開。ビデオタイトルは「オラの悟飯をかえせッ!!」。 -
ウルトラB ブラックホールからの独裁者B・B
制作年: 1988不思議な力を持つベビー・ウルトラB(UB)の活躍を描く藤子不二雄原作の短編立体アニメ。。脚本は「オバケのQ太郎 とびだせ! 1/100大作戦」の桜井正明が執筆。総監督は同作の笹川ひろし、監督は「オバケのQ太郎 とびだせ!バケバケ大作戦」の原田益次がそれぞれ担当。立体映画。 -
ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険
制作年: 1988なんでも願いがかなうというドラゴンボールをめぐって争う悟空と鶴仙人一味とボラの姿を描くアニメ。鳥山明原作の同名漫画の映画化で、脚本は由木義文が執筆。監督は「Dr.スランプアラレちゃん ほよよ!夢の都メカポリス」の竹之内和久がそれぞれ担当。「東映まんがまつり」の1本として公開。 -
ドラゴンボール 魔神城のねむり姫
制作年: 1987謎の“ねむり姫”をめぐる孫悟空の活躍を描くTVアニメの劇場版第二作目。原作は鳥山明、脚本は「Dr.スランプアラレちゃん ほよよ!夢の都メカポリス」の照井啓司、監督は「DRAGON BALL ドラゴンボール」の西尾大介がそれぞれ担当。「東映まんがまつり」の1本として公開。 -
銀河漂流バイファム 消えた12人
制作年: 1986異星人の攻撃で全滅した地球コロニーに生き残った少年少女の姿を描いた「銀河漂流バイファム」のオリジナルエピソード。原作、監督は神田武幸。脚本は「メガゾーン23」の星山博之がそれぞれ担当。主題歌は、TAO(「HELLO VIFAM」)。 -
冒険者たち ガンバと7匹のなかま
制作年: 1984「あしたのジョー2」「ゴルゴ13(1983)」など数多くの魅惑的なアニメ作りを続けている出崎統監督の数多いTVシリーズの中でも名作のほまれ高い「ガンバの冒険」(75年)が、劇場用に再編集され、「冒険者たち ガンバと7匹のなかま」として、全国のホールを中心として上映された。ガンバというドブネズミと仲間たちの冒険行の中に、愛・友情・勇気をうたう。原作は、83年度野間児童文芸賞を受賞した斎藤惇夫。作画監督・椛島義夫、美術監督・小林七郎、音楽・山下毅雄による心あたたまるアニメ映画だ。声の出演は野沢雅子、水城蘭子、内海賢二、島田彰など。 -
新・ド根性ガエル ド根性・夢枕
制作年: 1982吉沢やすみ原作のTVアニメの劇場版。下町中学校・二年B組のひろしは、英語の時間に居眠りをしていた。頃は江戸時代、城下町でピョン吉とひろしが、かけ声もいさましく大福を売っていた。そこへ町人の娘姿をした京子姫がやって来るが、ひろしは食い逃げと間違えて大きな声を出してしまう。番所では京子姫が行方不明になられた、と大騒ぎをしている。それをよそにひろしと京子姫は結婚しようと話している。そこへ現われた新八に連れもどされる京子姫……。そこで目がさめた。ひろしは夢の話をしながら京子ちゃんとデートを楽しむ。ゴリライモにいじめられていた京子ちゃんを助けだしたひろしは、彼女にプロポーズする。五郎の助けもあって、教室で結婚式が行なわれることになる。しかし、校長先生が知って中学生同志の結婚などとんでもないと中止を申しわたす。南先生の気転で騒ぎはおさまるが京子ちゃんはこんなことはイヤダと逃げだしてしまう。 -
さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅
制作年: 1981機械化人間により占拠されつつある地球を救うため、再び999に乗って旅に出る星野鉄郎の活躍を描く。原作は松本零士、脚本は山浦弘靖、監督は「銀河鉄道999」のりんたろう、撮影は高梨洋一がそれぞれ担当。70点 -
怪物くん 怪物ランドへの招待
制作年: 1981人間の世間に修業に来た怪物くんが、親友のヒロシを連れて怪物ランドへ里帰りする冒険旅行を描く。「ドラえもん」同様、「コロコロコミック」「てれびくん」に連載中でテレビ朝日にも放映中の人気漫画の映画化で、原作・脚本は藤子不二雄、監督は福富博、撮影は金子仁がそれぞれ担当。 -
ゲゲゲの鬼太郎(1980)
制作年: 1980金銀の鉱脈を見つけることができる「地相眼」という宝物を妖怪からだまし取り、金持ちになった男が、今度は妖怪に悩まされるはめになった。金持ちの息子は父親の強欲ぶりにあいそをつかし自分で「地相眼」になってしまう。オロオロする父親、中に入って事件を解決する鬼太郎。水木しげる原作のテレビアニメーションの劇場用再編集版で、脚本は柴田夏余、演出は笠井由勝がそれぞれ担当。 -
北極のムーシカ ミーシカ
制作年: 1979厳しい北極の自然を舞台に、双児の子熊が母親の手を離れ、成長していく姿を描くアニメーション。国際アンデルセン佳作賞を受賞したいぬいとみこの同名の原作をもとに、脚本は「黄金の犬」の加藤盟、監督はの勝井千賀雄、撮影は吉坂研一がそれぞれ担当。 -
タイガーマスク(1970)
制作年: 1970梶原一騎と辻なおきの原作を「空飛ぶゆうれい船」の辻真先が脚色し、「長靴をはいた猫」の矢吹公郎と勝間田具治が演出にあたった。作画監督は田島実が担当。40点 -
タイガーマスク ふく面リーグ戦
制作年: 1970梶原一騎、辻なおきの同名原作を安藤豊弘、三芳加也、辻真先が脚本を共同執筆、演出は設楽博、田中亮三、黒田昌郎、白根徳重らの四名の共同。撮影は酒井寿一、細田民男、服部正行が担当。40点 -
狼少年ケン おく病なライオン
制作年: 1965大野寛夫の原作を、浜田稔が脚色「狼少年ケン アラビアの怪人 魔の岩の決闘」の芹川有吾が演出した狼少年シリーズ。作画監督は喜多真佐武。撮影は「狼少年ケン ジャングル最大の作戦 おばけ嫌い」の菅原英明と平尾三喜。
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