南利明の関連作品 / Related Work

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  • 輪舞(りんぶ)(1988)

    制作年: 1988
    50歳下の若い娘との老いらくの恋、同棲にピリオドを打つカップル、不倫、SM趣味の人妻、近親相姦、若い性などさまざまなSEXをオムニバス形式で描く。アルウゥール・シュニッツラー原作の同名小説の映画化で、脚本は岬直史(「待ち濡れた女」の荒井晴彦と、「愛しのハーフ・ムーン」の斉藤博との合同ペンネーム)が執筆。監督は「ベッド・イン」の小沼勝、撮影は「小林ひとみの令嬢物語」の福沢正典がそれぞれ担当。
  • 玄海つれづれ節

    制作年: 1986
    北九州を舞台に、夫に蒸発された女性が仲間に助けられながら自立していく姿を描く。吉田兼好原作の『徒然草・第三八段』の映画化で、脚本は「オーディーン 光子帆船スターライト」の笠原和夫と下飯坂菊馬、兵頭剛の共同執筆。監督は「天国の駅」の出目昌伸、撮影は「ビッグ・マグナム 黒岩先生」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • ビッグ・マグナム 黒岩先生

    制作年: 1985
    ことなかれ主義の無気力教師と暴力学生にたちむかう年齢、経歴不詳の一教師の姿を描く。『別冊マンガアクション』に連載された新田たつおの原作の劇画の映画化で、脚本は「パンツの穴 花柄畑でインプット」の掛札昌裕と笠井和弘の共同執筆。監督は「多羅尾伴内 鬼面村の惨劇」の山口和彦、撮影は「天国の駅」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
    80
  • (金)(び)の金魂巻

    制作年: 1985
    中学の同窓会で数年ぶりに再会した昔の仲間たちの暮しぶりを描く一般映画。イラストレーター、渡辺和博のエッセイ「金魂巻」の映画化で、脚本は「団地妻 ニュータウン禁猟区」の西岡琢也、監督は「晴れ、ときどき殺人」の井筒和幸、撮影は「刺青(1984)」の森勝がそれぞれ担当。
  • OH!タカラヅカ

    制作年: 1982
    女だけの島、宝塚島の女子高に赴任して来た新米男性教師と女生徒とのふれあいを描く。『ヤングマガジン』に連載中の史村翔、小野新二による同名漫画の映画化で、脚本は「ピンクのカーテン2」の高田純、監督は「白薔薇学園 そして全員犯された」の小原宏裕、撮影は「団鬼六 少女木馬責め」の杉本一海がそれぞれ担当。
  • 吼えろ鉄拳

    制作年: 1981
    肉親を謀殺した叔父に復讐を挑むカラテ青年の活躍を描く。脚本は「OL縄奴隷」の鈴木則文、井上眞介、「影の軍団 服部半蔵」の志村正治の共同執筆、監督は「忍者武芸帖 百地三太夫」の鈴木則文、撮影は北沢清がそれぞれ担当。
    90
  • トラック野郎 故郷特急便

    制作年: 1979
    お馴染、桃次郎とジョナサンのコンビが土佐路を舞台に走り回るシリーズ第十作目。脚本は「天使の欲望」の中島丈博と松島利昭の共同執筆、監督は「堕靡泥の星 美少女狩り」の鈴木則文、撮影は「暴力戦士」の出先哲也がそれぞれ担当。
    90
  • トラック野郎 熱風5000キロ

    制作年: 1979
    おなじみ、一番星の桃次郎、ジョナサン、玉三郎のトリオが活躍するシリーズ九作目の今作のマドンナには、化粧品CM“燃えろ、いい女”で人気の小野みゆきがむかえられた。脚本は「トラック野郎 一番星北へ帰る」の掛札昌裕、同作の中島信昭、同作の鈴木則文の共同執筆、監督も同作の鈴木則文、撮影は「喧嘩道 けんかみち」の中島芳男がそれぞれ担当。
    70
  • トラック野郎 突撃一番星

    制作年: 1978
    マドンナに原田美枝子を迎えたシリーズ七作目は、映画生活初めての二枚目“文太の恋敵”に扮する川谷拓三と、UFO熱にとりつかれた桃次郎の活躍を描く。脚本は「トラック野郎 男一匹桃次郎」の掛札員裕と「ビューティ・ペア 真赤な青春」の中島信昭、監督は「多羅尾伴内」の鈴木則文、撮影は「トラック野郎 男一匹桃次郎」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
    80
  • 多羅尾伴内

    制作年: 1978
    七つの顔を巧妙に使い分け、悪を退治する私立探偵の姿を描く、比佐芳武原作の同題名小説の映画化。脚本は「日本の首領 野望篇」の高田宏治、監督は「トラック野郎 男一匹桃次郎」の鈴木則文、撮影は「発情痴帯」の出先哲也がそれぞれ担当。
    40
  • 喜劇役者たち 九八とゲイブル

    制作年: 1978
    ある喜劇役者が旅先で出会った奇妙な男とコンビを組み、珍芸を披露しながら浅草の売れっ子になっていく姿を描く、井上ひさしの同題名小説の映画化。脚本は「君よ憤怒の河を渉れ」の田坂啓、監督は「瀬戸はよいとこ花嫁観光船」の瀬川昌治、撮影は「江戸川乱歩の陰獣」の丸山恵司がそれぞれ担当。
  • ドカベン(1977 鈴木則文)

    制作年: 1977
    水島新司の同名劇画の映画化。甲子園出場をめざす明訓高校の野球部の活躍ぶりを描く。脚本は「武闘拳 猛虎激殺!」の掛礼昌裕、監督は「トラック野郎 天下御免」の鈴木則文、撮影は「河内のオッサンの唄 よう来たのワレ」の出先哲也のそれぞれが担当。
  • 空手バカ一代

    制作年: 1977
    「けんか空手 極真拳」・「けんか空手 極真無頼拳」に次ぐ、大山倍達の半生を描くシリーズ第三弾。脚本は「ドカベン(1977 鈴木則文)」の掛札昌裕、監督は「武闘拳 猛虎激殺!」の山口和彦、撮影は「新宿酔いどれ番地 人斬り鉄」の中島芳男がそれぞれ担当。
  • トラック野郎 度胸一番星

    制作年: 1977
    シリーズ五作目。今回のマドンナには片平なぎさを迎え、佐渡、北陸・金沢を舞台に物語はくりひろげられる。脚本は「トラック野郎 望郷一番星」の野上龍雄と澤井信一郎の共同、監督は「トラック野郎 天下御免」の鈴木則文、撮影は「新女囚さそり 701号」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
    90
  • トラック野郎 男一匹桃次郎

    制作年: 1977
    マドンナに夏目雅子を迎えたシリーズ六作目は、舞台を九州に移し、剣道三段の女学生に恋する桃次郎の活躍を描く。脚本は「空手バカ一代」の掛札昌裕と「トラック野郎 度胸一番星」の鈴木則文、監督も同作の鈴木則文、撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
    90
  • トラック野郎 天下御免

    制作年: 1976
    このシリーズ四作目で、今回は、由美かおるをマドンナ役に、山陽・四国を舞台にドラマは展開される。脚本は「お祭り野郎 魚河岸の兄弟分」の鈴木則文と、「男組 少年刑務所」の中島信昭、監督は「トラック野郎 望郷一番星」の鈴木則文、撮影は「武闘拳 猛虎激殺!」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
    100
  • トラック野郎 望郷一番星

    制作年: 1976
    “トラック野郎”シリーズ第3作目。桃次郎・ジョナサンのトラック野郎コンビが捲き起こす珍事件と恋を描いた喜劇。脚本は「超高層ホテル殺人事件」の野上龍雄と「トラック野郎 爆走一番星」の澤井信一郎、監督は「お祭り野郎 魚河岸の兄弟分」の鈴木則文、撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
    100
  • キンキンのルンペン大将

    制作年: 1976
    働き者で真面目だが失敗ばかりするため社会から落伍した中年男の悲哀を描く喜劇。脚本は「高校生無頼控 感じるゥ~ムラマサ」の山崎巌、監督は脚本も執筆している「爆発!暴走遊戯」の石井輝男、撮影は「東京ディープスロート夫人」の花沢鎮男がそれぞれ担当。
  • 青春の構図

    制作年: 1976
    三人の女子大生が、スポーツに、恋に、ライバル意識を燃やしながら少女から大人へと成長していく様を描いた青春映画。原作は曽野綾子の同名小説。脚本は「はだしの青春」の石森史郎、監督は脚本も執筆している「スプーン一杯の幸せ」の広瀬襄、撮影は「夜霧の訪問者」の小杉正雄がそれぞれ担当。
  • 東京ふんどし芸者

    制作年: 1975
    ふんどしを締めて男たちを悩殺しようとする芸者たちを描くポルノ映画。脚本は「帰って来た女必殺拳」の掛札昌裕と「けんか空手 極真拳」の中島信昭、監督は「青春トルコ日記 処女すべり」の野田幸男、撮影は「けんか空手 極真拳」の中島芳男がそれぞれ担当。
  • ムツゴロウの結婚記

    制作年: 1974
    動物をこの上なく愛し、動物と暮しながら何ものにも束縛されない人間になりたい、と願い行動した畑正憲の同名小説を映画化した青春喜劇。脚本は満友敬司と今関健一、監督は脚本も執筆している「恋は放課後」の広瀬襄、撮影は「塩狩峠」の竹村博がそれぞれ担当。
  • 三代目襲名

    制作年: 1974
    「山口組三代目」の続篇。前作で兄弟分を斬った田岡一雄が刑期を務め、出所後三代目襲名という名実ともに山口組の頂点に立つまでを、戦中、戦後の混乱期を背景に描く。原作は「実録山口組三代目・田岡一雄自伝」。脚本は「仁義なき戦い 完結篇」の高田宏治、監督は「極悪拳法」の小沢茂弘、撮影は「ルバング島の奇跡 陸軍中野学校」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
    90
  • 現代任侠史

    制作年: 1973
    企業化を目的に、抗争から協定への移行を図る現代暴力団絵図の実態の中で、恋と義侠心の板ばさみとなって燃える残侠の男の姿を描く。脚本は「人間革命」の橋本忍、監督は「やさぐれ姐御伝 総括リンチ」の石井輝男、撮影は「女番長 感化院脱走」の古谷伸がそれぞれ担当。
    60
  • 三池監獄 兇悪犯

    制作年: 1973
    三池監獄を舞台に兇悪殺人犯の、仲間を犠牲にし、看守を殺しながらも執拗に脱出を計る執念を描く。脚本は「賞金首 一瞬八人斬り」の高田宏治、監督も同作の小沢茂弘、撮影は「日蔭者」の古谷伸がそれぞれ担当。
  • まむしの兄弟 刑務所暮し四年半

    制作年: 1973
    “まむしの兄弟”シリーズ第5作。刑務所を出るたびに勲章の数が増え、惚れた女のためにヤクザを相手に大暴れする、まむしの兄弟のバイタリティー溢れる姿を描く。脚本は「博奕打ち外伝」の野上龍雄、監督は、「日蔭者」の山下耕作、撮影は「賞金首 一瞬八人斬り」の山岸長樹が、それぞれ担当。
    80
  • 喜劇 日本列島震度0

    制作年: 1973
    終末論がささやかれる一方、惰性的な平和がつづいている現代、その中に持ちこまれた地震さわぎを通して、庶民のさまざまな人間模様を描く“生存欲望喜劇”。脚本は南部英夫、吉田剛、監督は脚本も執筆している「虹をわたって」の前田陽一、撮影は「恋は放課後」の竹村博がそれぞれ担当。
  • 高校生無頼控

    制作年: 1972
    母を死に追いやった兄を、たたっ斬るべく鹿児島から上京した高校生ムラマサの、途中での機知とユーモアに満ちた行動を描く。“週刊漫画アクション”に連載中の小池一雄・原作、芳谷圭児・画の同名劇画の映画化。脚本は足立正生と「儀式」の佐々木守、監督は「喜劇 男の顔は人生よ」の江崎実生、撮影は「女の花道」の山田一夫がそれぞれ担当。
  • 望郷子守唄

    制作年: 1972
    昭和初期、小倉の暴れ者が近衛連隊に入隊、そして除隊後にまき起こす笑いとアクションを描く。脚本は「現代やくざ 血桜三兄弟」の野上龍雄。監督は「傷だらけの人生 古い奴でござんす」の小沢茂弘。撮影も同作の吉田貞次。
  • ポルノギャンブル喜劇 大穴中穴へその穴

    制作年: 1972
    日本一の大興行師を目指す男が、釜ケ崎に乗り込み口八丁手八丁のギャンブル修業する姿を描く。脚本は「狼やくざ 殺しは俺がやる」の神波史男。監督は脚本も執筆している「喜劇 トルコ風呂王将戦」の渡辺裕介。撮影は「関東テキヤ一家 浅草の代紋」のの鈴木重平。
  • 男の代紋

    制作年: 1972
    高橋英樹東映出演第一作目。一匹竜の刺青を打ち、喧嘩早い性格が波乱に富んだ修行の旅へと追いやるが、やがて男を磨いてゆく。脚本は「傷だらけの人生 古い奴でござんす」の村尾昭。監督は「ゾロ目の三兄弟」の山下耕作。撮影は「関東テキヤ一家 浅草の代紋」の鈴本重平。
  • 極道罷り通る

    制作年: 1972
    極道ひと筋、悪い奴には横紙破りの大暴れで懲らしめる大阪は釜ケ崎に住む島村清吉が巻き起す騒動を、痛快にユーモラスに描く“極道”シリーズ第八作目。脚本は「ゾロ目の三兄弟」の高田宏治、監督は「望郷子守唄」の小沢茂弘、撮影も同作の吉田貞次がそれぞれ担当。
  • 夜の女狩り

    制作年: 1972
    女稼業のプロが、夜の東京を舞台に、バー、キャバレーのホステス引き抜き、外国人観光客売春などでひと儲けを企らむ。脚本は「夜のならず者」の小野竜之助、監督も同作の内藤誠、撮影は清水政郎がそれぞれ担当。
  • 新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義

    制作年: 1972
    “新番外地シリーズ”第八作。盛夏の北海道を舞台に正義感の人一倍強い、一本気の男がまき起こす騒動を描く。脚本は「男の代紋」の村尾昭、監督は「日本暴力団 殺しの盃」の降旗康男、撮影は「ギャング対ギャング 赤と黒のブルース」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
    100
  • 着流し百人

    制作年: 1972
    新シリーズ“着流しヤクザ”第一作目。北陸金沢を舞台に個性豊かな博徒群像を軽快なタッチで捉える。脚本は松浦健郎、監督は「極道罷り通る」の小沢茂弘、撮影も同作の吉田貞次がそれぞれ担当。
  • 銀蝶流れ者 牝猫・博奕

    制作年: 1972
    “銀蝶”シリーズ二作目。札師だった父親の復讐のためヤクザな世界に身を投げうった主人公緋ざくらナミが仇を討つまでを、賭場の札さばきなどをおりまぜながら描く。脚本は「不良番長 一網打尽」の松本功、監督は脚本も執筆している「銀蝶渡り鳥」の山口和彦、撮影は「ポルノの帝王 失神ソープランド」の中島芳男がそれぞれ担当。
    100
  • 賞金首 一瞬八人斬り

    制作年: 1972
    無頼漢、悪女、賞金稼ぎたちの群がる甲州の山深い金山と、麓の宿場町を舞台に、強奪された黄金を幕府の依頼により取り戻すべくそこへ乗り込んだ一人の賞金稼ぎの七つ道具を駆使しての豪快な殺陣を描く、ウェスタン調時代劇。脚本は「緋ぢりめん博徒」の高田宏治、「昭和おんな博徒」の本田達男が共同執筆、監督は「着流し百人」の小沢茂弘、撮影は「ゾロ目の三兄弟」の山岸長樹がそれぞれ担当。
  • 新網走番外地 吹雪の大脱走

    制作年: 1971
    白雪におおわれた網走刑務所とその周辺の野原を舞台に男の争いを描く。“新番外地シリーズ”第七作目。脚本は「尼寺博徒」の大和久守正、監督は脚本も執筆している「新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬」の降旗康男。撮影は「ごろつき無宿」の林七郎がそれぞれ坦当。
    100
  • ポルノの帝王

    制作年: 1971
    「帝王」シリーズ第四作。脚本は「夜の手配師 すけ千人斬り」の小野篭之助、監督は「不良番長 手八丁口八丁」の内藤誠。撮影はこの作品でデビューする新人清水政一がそれぞれ担当。
  • 日本女侠伝 激斗ひめゆり岬

    制作年: 1971
    復興途上の沖縄を舞台に、悪徳ヤクザ対主人公与那嶺ゆりの活躍を描く。脚本は「女渡世人 おたの申します」の笠原和夫。監督は「傷だらけの人生」の小沢茂弘。撮影も同作の吉田貞次がそれぞれ担当。
  • ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!

    制作年: 1971
    “鼻血ブー”や“オラオラ”などの流行語を生みだした人気マンガ家谷岡ヤスジの原作を映画化したもの。製作の東京テレビ動画は「男一匹ガキ大将」などのテレビマンガを製作しており、初めて劇場用映画にとり組んだ。
  • 女渡世人 おたの申します

    制作年: 1971
    六カ月ぶりに登場する藤純子の「女渡世人」シリーズ第二作。脚本は「日本侠客伝 刃」の笠原和夫。監督は「日本女侠伝 血斗乱れ花」の山下耕作。撮影も同作の山岸長樹がそれぞれ担当。
    100
  • 新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬

    制作年: 1971
    サラブレッドを生産する緑の牧場を舞台にする“新番外地シリーズ”第六作目。脚本は「傷だらけの人生」の村尾昭。監督は同シリーズ前作「新網走番外地 吹雪のはぐれ狼」の降旗康男。撮影は「夜の手配師 すけ千人斬り」の星島一郎がそれぞれ担当。
    70
  • 喜劇 いじわる大障害

    制作年: 1971
    監督は三遊亭宗家の後継者でこれが監督昇進第一作の新人藤浦敦。脚本は「男の世界」の中西隆三、撮影は「ネオン警察 ジャックの刺青」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
  • ごろつき無宿

    制作年: 1971
    九州の炭坑を飛びだして東京にやってきた、正義感の強い青年が主人公のアクション映画。脚本は伊藤俊也と澤井信一郎。監督は「新網走番外地 吹雪のはぐれ狼」の降旗康男。撮影も同作の林七郎がそれぞれ担当。
  • 夜の手配師 すけ千人斬り

    制作年: 1971
    華やかな赤坂の夜を舞台に、ネオン街に棲息するヒモとコールガールの生態を描く。脚本は「未亡人殺しの帝王」の小野竜之助。監督も同作の内藤誠。撮影は「現代やくざ 盃返します」の星島一郎がそれぞれ担当。
  • セックス喜劇 鼻血ブー

    制作年: 1971
    うだつの上らぬ自動車セールスマンをめぐってのセックス喜劇。脚本は「不良番長 口から出まかせ」の山本英明と「すいばれ一家 男になりたい」の松本功。監督は「新宿の与太者」の高桑信。撮影は「博徒外人部隊」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
  • だまされて貰います

    制作年: 1971
    「日本一のワルノリ男」に続き植木等と加藤茶がコンビを組む。脚本は「夕日くん サラリーマン脱出作戦」の田波靖男。監督は「日本一のワルノリ男」の坪島孝。撮影は新入の上田正治がそれぞれ担当。
  • やくざ刑事 恐怖の毒ガス

    制作年: 1971
    アクロバット・アクションを得意とする千葉真一の「刑事」シリーズ第3作。脚本は「博徒外人部隊」の神波史男、監督は、脚本も執筆している「経験」の鷹森立一。撮影は「ずべ公番長 東京流れ者」の中島芳男がそれぞれ担当。
  • すいばれ一家 男になりたい

    制作年: 1971
    「喜劇 ギャンブル必勝法」に続く山城新伍主演喜劇。脚本は、「不良番長 口から出まかせ」の松本功。監督は「関東テキヤ一家 喧嘩火祭り」の鈴木則文。撮影は「カポネの舎弟 やまと魂」の増田敏雄がそれぞれ担当。
  • 谷岡ヤスジのメッタメタ ガキ道講座

    制作年: 1971
    『少年マガジン』に昨年の4月から連載されている谷岡ヤスジの同名漫画の映画化。主人公のガキ夫には一般募集で選出された松原和仁が扮する。脚本は「女子学園 おとなの遊び」の山崎巌と「新・ハレンチ学園」の鴨井達比古。監督は「女子学園 悪い遊び」の江崎実生。撮影は「暴力団・乗り込み」の岩佐一泉がそれぞれ担当。
  • 未亡人殺しの帝王

    制作年: 1971
    夜の帝王が生き馬の目を抜く大阪でドケチ女と対決する。脚本は「(秘)女子大寮」の小野竜之助。監督は「不良番長 暴走バギー団」の内藤誠。撮影も同作の山沢義一がそれぞれ担当。
    93
    • 笑える
    • かっこいい
  • 関東テキヤ一家 喧嘩火祭り

    制作年: 1971
    岐阜の裸祭りと秩父の夜祭りを背景に描く「関東テキヤ一家」シリーズ第四作。脚本は「札つき博徒」の志村正浩。監督は脚本にも参加しているシリーズ第三作「関東テキヤ一家 天王寺の決斗」の鈴木則文。撮影は「(秘)女子大寮」のわし尾元也がそれぞれ担当。
  • 若大将対青大将

    制作年: 1971
    「俺の空だぜ! 若大将」に続く“若大将シリーズ”第16作目。今回は若大将加山雄三から若大将のニックネームをバトンタッチされた大矢茂が二代目若大将として登場する。脚本は「ひらヒラ社員夕日くん ガールハントの巻」の田波靖男。監督は「喜劇 ドッキリ大逃走」の岩内克己。撮影は「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」の原一民がそれぞれ担当。
    60
  • ずべ公番長 ざんげの値打ちもない

    制作年: 1971
    北原ミレイの同名曲の映画化。脚本は「ずべ公番長」シリーズの前作「ずべ公番長 はまぐれ数え唄」の宮下教雄と監督の山口和彦。撮影は「博徒外人部隊」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
    70
  • 初笑い びっくり武士道

    制作年: 1971
    上意討ちの討手を買ってでた臆病な武士が、武芸の達人に立ち向かうというストーリーの中で、武士道の窮窟な枠を皮肉りながら、人間心理の機微をユーモアに描いた山本周五郎の時代小説の映画化。脚本は松竹助監督でもある三村晴彦と「緋牡丹博徒 お命戴きます」の加藤泰。監督は脚本も執筆している「コント55号とミーコの絶対絶命」の野村芳太郎。撮影も同作の川又昂が、それぞれ担当。
    0
  • 関東テキヤ一家 浅草の代紋

    制作年: 1971
    日本各地の祭礼とテキヤの生態を描く「関東テキヤ一家」シリーズ第五作。脚本は、「まむしの兄弟 お礼参り」の鳥居元宏。監督は「カポネの舎弟 やまと魂」の原田隆司。撮影は「日本悪人伝」の鈴木重平がそれぞれ担当。
  • 関東テキヤ一家 天王寺の決斗

    制作年: 1970
    「極悪坊主 念仏三段斬り」の高田宏治が脚本を執筆し、関東テキヤ・シリーズ「関東テキヤ一家 喧嘩仁義」の鈴木則文が監督したシリーズ第三作。撮影は「緋牡丹博徒 お竜参上」の赤塚滋が担当。
    80
  • 極悪坊主 念仏三段斬り

    制作年: 1970
    「現代任侠道 兄弟分」の村尾昭と「五人の賞金稼ぎ」の高田宏治が脚本を共同執筆し「女親分 喧嘩渡世」の原田隆司が監督した極悪坊主シリーズ第四作。撮影は「賞金稼ぎ」の山岸長樹が担当した。
  • 関東テキヤ一家 喧嘩仁義

    制作年: 1970
    「現代任侠道 兄弟分」の村尾昭、「渡世人列伝」の志村正浩、「緋牡丹博徒 鉄火場列伝」の鈴木則文が脚本を共同執筆し、鈴木則文が監督したテキヤシリーズ第二作。撮影は「極悪坊主 念仏人斬り旅」の増田敏雄が担当した。
    86
  • やくざ刑事

    制作年: 1970
    警察名簿から抹殺された秘密捜査官が暗黒組織に敢然と挑む新シリーズ。脚本は「昭和残侠伝 人斬り唐獅子」の神波史男。監督は「不良番長 一獲千金」の野田幸男。撮影は中島芳夫が担当。
  • 不良番長 出たとこ勝負

    制作年: 1970
    舞台を磐梯山麓に移して暴れまくるお馴染みカポネ団の面々。脚本はこのシリーズ生みの親、山本英明と松本功のコンビ、監督は「不良番長 王手飛車」の内藤誠。撮影は「やくざ刑事」の中島芳男が担当。
    70
  • (秘)セックス恐怖症

    制作年: 1970
    「謝国権「愛」より (秘)性と生活」につづく、性教育シリーズ第二作。脚本は、「やくざ絶唱」の池田一朗、監督は「花札賭博 猪の鹿三番勝負」の鷹森立一、撮影は「不良番長 一獲千金」の飯村雅彦が担当。
  • 新網走番外地 大森林の決斗

    制作年: 1970
    “新番外地シリーズ”第四作。脚本は「博徒一家」の村尾昭。監督は「捨て身のならず者」の降旗康男。撮影は「昭和残侠伝 人斬り唐獅子」の林七郎が担当。
    100
  • 俺は眠たかった!!

    制作年: 1970
    コント55号の萩本欽一が「手」に続き、製作・監督・脚本・音楽・主演する喜劇。脚本・監督は「手」の萩本欽一。撮影は「涙の流し唄 命預けます」の小杉正雄がそれぞれ担当。
  • 喜劇 ギャンブル必勝法

    制作年: 1970
    山城新伍主演第一回作品。脚本は「不良番長 出たとこ勝負」の松本功、監督は「ズンドコズンドコ全員集合!!」の渡辺祐介。撮影は「遊侠列伝」の山岸長樹がそれぞれ担当
  • やくざ刑事 マリファナ密売組織

    制作年: 1970
    やくざ刑事シリーズ第二作。脚本、監督は前作同様、神波史男と野田幸男のコンビ。撮影は「現代任侠道 兄弟分」の稲田喜一が担当。
  • 不良番長 暴走バギー団

    制作年: 1970
    「不良番長 出たとこ勝負」に続く不良番長シリーズ、第9作目。脚本は、「不良番長 出たとこ勝負」の山本英明と松本功、監督も同作の内藤誠。撮影は「戦後秘話 宝石略奪」の山沢義一がそれぞれ担当。
    60
  • ずべ公番長 東京流れ者

    制作年: 1970
    「ずべ公番長 夢は夜ひらく」に続く、シリーズ二作目。脚本は「ずべ公番長 夢は夜ひらく」の宮下教雄。監督は脚本にも参加している山口和彦。撮影は「経験」の中島芳男がそれぞれ担当。
    80
  • 新網走番外地 吹雪のはぐれ狼

    制作年: 1970
    “新番外地シリーズ”第五作。雪化粧をした零下の北海道、カムイベツを舞台に高倉健が暴れ廻る。脚本は「新網走番外地 大森林の決闘」の村尾昭。監督、撮影も同作の降旗康男と森七郎がそれぞれ担当。
    80
  • ずべ公番長 夢は夜ひらく

    制作年: 1970
    実力、人気最高の大型歌手藤圭子の「圭子の夢は夜ひらく」の主題曲をバックに“女番長”シリーズ第一作。脚本は「あばれ丁半」の宮下教雄、監督は脚本にも参加している新人の山口和彦。撮影は「日本暴力団 組長くずれ」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
    80
  • 新網走番外地 さいはての流れ者

    制作年: 1969
    伊藤一原作の『網走番外地』(プレス東京刊)を、「関東テキヤ一家」の村尾昭が脚色し、「必殺 博奕打ち」の佐伯清が監督した“新番外地シリーズ”第三作。撮影は「夜の歌謡シリーズ おんな」の飯村雅彦が担当。
    100
  • コント55号 宇宙大冒険

    制作年: 1969
    「ひばり・橋の花と喧嘩」のジェームス三木が脚本を書き、「大日本スリ集団」の福田純・逢沢譲が監督、撮影を担当したシリーズ第四作。
    60
  • 刺客列伝

    制作年: 1969
    「眠狂四郎悪女狩り」の宮川一郎が脚本を執筆し、「やくざ番外地」の西村昭五郎が監督した任侠アクション。撮影は「極道ペテン師」の姫田真佐久。
  • ドリフターズですよ! 特訓特訓また特訓

    制作年: 1969
    東盛作と「日本ゲリラ時代」を監督した渡辺祐介が共同でシナリオを執筆し、渡辺祐介がメガホンをとったシリーズ第四作。撮影は梁井潤が担当した。
  • 緋牡丹博徒 花札勝負

    制作年: 1969
    石本久吉の原案に基き、「緋牡丹博徒 一宿一飯」の鈴木則文と「待っていた極道」の烏居元宏が英同で脚本化、監督は「みな殺しの霊歌」の加藤泰。撮影は「緋牡丹博徒 一宿一飯」の古谷伸があたったシリーズ第三作。
    100
  • 異常性愛記録 ハレンチ

    制作年: 1969
    「残酷・異常・虐待物語 元禄女系図」の石井輝男が脚本・監督を担当した風俗もの。撮影は「待っていた極道」のわし尾元也が担当した。
  • 謝国権「愛」より (秘)性と生活

    制作年: 1969
    謝国権の原作、「愛(ラブ)」(池田書店版)を「積木の箱」の池田一朗が脚色し、「命かれても」鷹森立一がメガホンをとった風俗もの。撮影は「ごろつき」の飯村雅彦が担当。
  • 不良番長 送り狼

    制作年: 1969
    「温泉ポン引女中」の松本功と「極悪坊主 念仏人斬り旅」の山本英明が脚本を共同執筆し、新人の内藤誠が監督した不良番長シリーズ第四作。撮影は「不良番長 練鑑ブルース」の星島一郎が担当。
    60
  • 新網走番外地 流人岬の血斗

    制作年: 1969
    伊藤一の『網走番外地』(プレス東京刊)を原案に「現代やくざ 与太者仁義」の村尾昭が脚本を執筆し、同作品の降旗康男が監督した“新番外地シリーズ”第二作。撮影は林七郎が担当した。
    90
  • 傷害恐喝 前科十三犯

    制作年: 1969
    「博徒百人 任侠道」の山崎巌と「さくら盃・義兄弟」の西田一夫が脚本を共同執筆、「やくざ非情史 刑務所兄弟」の松尾昭典がメガホンをとったアクションもの、撮影は「代紋 地獄の盃」の岩佐一泉。
  • 関東テキヤ一家

    制作年: 1969
    「新網走番外地 流人岬の血斗」の村尾昭が脚本を書き、「緋牡丹博徒 一宿一飯」の鈴木則文が監督した任侠もの。撮影は、「賞金稼ぎ」の山岸長樹が担当。
  • 極道ペテン師

    制作年: 1969
    野坂昭如の原作「ゲリラの群れ」(光文社版)を村井良雄と「喜劇 ニューヨーク帰りの田舎ッペ」の千野皓司が共同脚色し、千野が監督した社会喜劇。撮影は「夜をひらく 女の市場」の姫田真佐久。
  • 喜劇 競馬必勝法 大穴勝負

    制作年: 1968
    「暗黒街シリーズ 荒っぽいのは御免だぜ」の野上龍雄と、「喜劇 初詣列車」の瀬川昌治が共同でシナリオを執筆し、瀬川昌治か監督した“競馬必勝法”シリーズ第二作。撮影は前作「喜劇 競馬必勝法」の山沢義一。
  • 喜劇 競馬必勝法

    制作年: 1967
    「女たちの庭」の井手雅人と、「喜劇 急行列車」の瀬川昌治が共同でシナリオを執筆し、瀬川昌治が監督したコメディ。撮影は「黄金バット(1966)」の山沢義一。
  • 喜劇 東京の田舎っぺ

    制作年: 1967
    「恋人をさがそう」の石森史郎、「命しらずのろくでなし」の若井基成、新人千野皓司の三人が共同でシナリオを執筆した千野皓司の監督昇進第一作。撮影も新人の北泉成。
  • てなもんや幽霊道中

    制作年: 1967
    香川登志緒の原作を「クレージー黄金作戦」の笠原良三と「幕末 てなもんや大騒動」の沢田隆治が共同で脚色し、「落語野郎 大泥棒」の松林宗恵が監督した“てなもんや”シリーズ第三作目。撮影は、コンビの長谷川清。
  • 日本暗黒史 血の抗争

    制作年: 1967
    「組織暴力」の佐治乾がシナリオを執筆し、「十一人の侍」の工藤栄一が監督したやくざもの。撮影は「一心太助 江戸っ子祭り」の鈴木重平。
  • 幕末 てなもんや大騒動

    制作年: 1967
    香川登志緒の原作「てなもんや三度笠」を、「続社長千一夜」の笠原良三と「てなもんや東海道」の沢田隆治が共同で脚色し、「クレージー大作戦」の古沢憲吾が監督した“てなもんや”シリーズの第二作目。撮影はコンビの永井仙吉。
  • てなもんや東海道

    制作年: 1966
    香川登志緒の原作を「喜劇 駅前漫画」の長瀬喜伴、「喜劇 駅前音頭」の新井一と沢田隆治が共同で脚色、「続社長行状記」の松林宗恵が監督した喜劇。撮影もコンビの鈴木斌。
  • 三等兵親分

    制作年: 1966
    「逃亡」の棚田吾郎のシナリオを、「おゝい、雲!」の瀬川昌治が監督した喜劇もの。撮影は「肉体の盛装」の坪井誠。
  • 006は浮気の番号

    制作年: 1965
    「その結婚異議あり」でコンビの松井稔と近江俊郎が共同でシナリオを執筆、近江俊郎が監督した喜劇。撮影もコンビの岩橋秀光。
  • 喜劇 各駅停車

    制作年: 1965
    清水寥人原作“機関士ナポレオンの退職”を、「戦場にながれる歌」の松山善三が脚色、「勇者のみ」の井上和男が監督した喜劇。撮影は「喜劇 駅前金融」の岡崎宏三。
  • 日本一のゴマすり男

    制作年: 1965
    「社長忍法帖」の笠原良三がシナリオを執筆「ホラ吹き太閤記」の古沢憲吾が監督したサラリーマン喜劇。撮影は「赤ひげ」の斎藤孝雄
  • この道赤信号

    制作年: 1964
    「のれんと花嫁」の柳沢類寿がシナリオを執筆「東京オリンピック音頭 恋愛特ダネ合戦」の近江俊郎が監督した風俗ドラマ。撮影もコンビの岩橋秀光。
  • 東京オリンピック音頭 恋愛特ダネ合戦

    制作年: 1963
    中野実の原案を、「ニッポン珍商売」の小林久三、「その結婚異議あり」の松井稔と伊知地道明が共同でシナリオを執筆、「その結婚異議あり」の近江俊郎が監督した歌謡ドラマ。撮影もコンビの岩橋秀光。
  • 温泉巡査

    制作年: 1963
    「温泉女中」の高橋二三がオリジナル・シナリオを執筆、「若い樹々」の原田治夫が監督した温泉シリーズもの。撮影は、「囁く死美人」の宗川信夫。
  • 東海一の鬼紳士

    制作年: 1963
    「悪名高き ろくでなし」の若井基成、「九ちゃんの大当りさかさま仁義」の田坂啓と渡辺祐介が共同で脚本を執筆、「九ちゃんの大当りさかさま仁義」の渡辺祐介が監督した喜劇。撮影は「こまどり姉妹 おけさ渡り鳥」の田中義信。
  • 悪名高きろくでなし

    制作年: 1963
    「歌う明星 青春がいっぱい」の若井基成のオリジナル・シナリオを、「鉛をぶちこめ」の斎藤武市が監督したアクションもの。撮影は「探偵事務所23 くたばれ悪党ども」の峰重義。
  • 魚河岸の旋風娘

    制作年: 1963
    「咲子さんちょっと」の富田義朗が脚本を執筆、「ちんじゃらじゃら物語」の堀内真直が監督した喜劇。撮影は「空と海の結婚」の加藤正幸。
  • 星屑の町(1963)

    制作年: 1963
    「パラキンと九ちゃん 申し訳ない野郎たち」の高橋二三が脚本を執筆、「太陽先生青春記」の的井邦雄が監督した歌謡ドラマ。撮影は「大当り三代記」の太田喜晴。
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