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秋吉久美子の関連作品 / Related Work
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ル・ジャルダンへようこそ
制作年: 2024銀座の高級クラブのオーナーママ、望月明美の著書を映画化。高級クラブ“ル・ジャルダン”に勤める舞子は、働くことに疑問を感じていたが、入店時、助けてくれた明美ママのために頑張ろうと気を取り直す。その矢先、新型コロナウィルスの感染が拡大し……。出演は「月下香」の清瀬汐希、「僕が君の耳になる」の小松みゆき。 -
イイネ!イイネ!イイネ!
制作年: 20162017年に結成20周年を迎えるクレイジーケンバンドの全員が出演、彼らがテーマにしてきた横浜を舞台に男たちの友情を活写するドラマ。幼い頃から変わらぬ親交を持つミュージシャンのケン、マネージャーのトニー、ヤクザのドブオに、人生の転機が訪れる。ケン役の横山剣をはじめ、クレイジーケンバンドのメンバーが本人役を演じるほか、「アウトレイジ」シリーズの中野英雄、「ラスト・ナイツ」の伊原剛志らが出演。「サブイボマスク」の門馬直人監督が、クレイジーケンバンドの名曲やライブ映像を織り交ぜ、横浜・本牧で育った幼馴染たちのドラマを紡ぐ。劇場公開に先駆け、島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭特別招待作品としてワールドプレミア(上映日:2016年4月24日)、第3回京都国際映画祭の連携企画・京まちなか映画祭(上映日:2016年10月14日)にて上映された。60点 -
シネマハワイアンズ
制作年: 2016「フラガール」のモデルとなったスパリゾートハワイアンズ・ダンシングチームの現在の姿を映し出すドキュメンタリー。創業50周年記念公演『BIG MAHALO!!~ありがとう・ありがとう・ありがとう~』のレッスンから密着し、その公演の模様も収録。ナレーションは、「インターミッション」の秋吉久美子。エンディングは、スパリゾートハワイアンズと縁の深いBEGINの『海の唄』で締めくくる。構成・演出は、「不確かなメロディー」を手掛けた杉山太郎、利倉亮。 -
浅草・筑波の喜久次郎 浅草六区を創った筑波人
制作年: 2016明治から昭和にかけて浅草六区を近代日本最大の娯楽街に発展させた筑波出身の山田喜久次郎と、共に浅草六区を隆盛に導いた興行師・根岸浜吉の人生を、現代からタイムスリップしてきた若者の目を通して描く人間ドラマ。監督は、「ウルルの森の物語」の長沼誠。出演は、「バルトの楽園」の松平健、ドラマ『暴れん坊将軍』シリーズの北島三郎、ドラマ『泣かないと決めた日』の長谷川純、「東京PRウーマン」の戸井智恵美、「能登の花ヨメ」の水町レイコ、「利休」の田村亮。100点 -
風邪 ふうじゃ
制作年: 2013極秘裏に開発された風邪ウイルスの特効薬をめぐる壮絶な利権争いに巻き込まれていく1人の女性を描くウイルスハザード・サスペンス。出演は、「のんちゃんのり弁」の小西真奈美、「GO」の窪塚洋介、「カンゾー先生」の柄本明。監督・脚本は、「陽炎2」の橋本以蔵。撮影監督は、「踊る大捜査線」シリーズの藤石修。 -
不良少年 3,000人総番(アタマ)
制作年: 2012不良文化が独特の熱を帯びた1970年代を舞台に、ツッパリたちの生き様を描く青春喧嘩グラフィティ。出演は「明日泣く」の斎藤工、「アメイジング・グレイス 儚き男たちへの詩」の窪塚俊介、「麻雀飛翔伝 哭きの竜 外伝」シリーズの須藤温子、「透光の樹」の秋吉久美子。作家・遠藤夏輝による自伝的小説『東京不良少年伝説』が原作。 -
「わたし」の人生 我が命のタンゴ
制作年: 2012老年医療の専門家・和田秀樹が“介護離職”をはじめとする介護社会における問題を浮き彫りにし、ある家族を通してこれからの介護のあり方と希望を描くヒューマンドラマ。出演は「ビターコーヒーライフ」の秋吉久美子、「奇跡」の橋爪功、タンゴ歌手の冴木杏奈、「トテチータ・チキチータ」の松原智恵子。脚本は「ゲゲゲの女房」の大石三知子。 -
ビターコーヒーライフ
制作年: 2012TV『銭形平次』や『水戸黄門』などで名脇役として活躍、2011年12月にガンで他界した俳優・入川保則主演によるヒューマンドラマ。福島県白河市の喫茶店を舞台に、親子の絆を描く。監督は「ブルックリン橋をわたって」の横山浩之。共演は「あぜ道のダンディ」の山本ひかる、「東京に来たばかり」の窪塚俊介、「魔法遣いに大切なこと」の國元なつき。0点 -
地球征服アパート物語
制作年: 2010『大洗にも星はふるなり』の福田雄一監督が描く超脱力系ゆるゆるSFストーリー。2010年、地球征服を目論む宇宙人が襲来したのは、何の変哲もないただのアパートだった。バナナマン、貫地谷しほり、秋吉久美子が共演。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:福田雄一 出演:設楽統(バナナマン)/日村勇紀(バナナマン)/貫地谷しほり/秋吉久美子70点 -
パラレル 愛はすべてを乗り越える-。
制作年: 2009事故で車椅子生活を余儀なくされた元Jリーガーが、車椅子バスケでパラリンピックを目指すヒューマンドラマ。車椅子バスケ日本代表の京谷和幸の実話を映画化。監督は「三本木農業高校、馬術部」プロデューサーで、映画初監督となる武藤数顕。出演は、「K‐20 怪人二十面相・伝」の要潤、映画初出演となる歌手の島谷ひとみ。 -
青の炎
制作年: 2003家族の平和を守るために犯罪に走った少年の心理を描く青春サスペンス。監督は「魔性の夏 四谷怪談より」の蜷川幸雄。貴志祐介の同名小説を基に、蜷川監督と宮脇卓也が共同で脚色。撮影を「サトラレ」の藤石修が担当している。主演は「ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY」の二宮和也。74点 -
淀川長治物語神戸篇 サイナラ
制作年: 200019988年に他界された”映画の伝道師“淀川長治さんの少年時代を描いた伝記ドラマ。監督は「マヌケ先生」で総監督を務めた大林宣彦。脚本は「長崎ぶらぶら節」の市川森一と大林監督の共同。撮影を「ザ・ウーマン」の稲垣涌三が担当している。主演は「マヌケ先生」の厚木拓郎と「深い河」秋吉久美子。スーパー16ミリからのブローアップ。 -
レッスン Lesson(1994)
制作年: 1994自由を求め続ける奔放なヒロインと、彼女の魅力に惹かれていく若者との愛の日々を描くラブ・ロマンス。五木寛之の同名小説(光文社・刊)を原作に、「あぶない刑事」の長谷部安春が監督。脚本は羽田野直子と長谷部の共同、撮影は佐光朗が担当。スーパー16ミリ。 -
誘惑者
制作年: 1989二重人格の心を持つ女を巡って現代社会の病的心理をサスペンス・タッチに描く。脚本は新鋭・中島吾郎、監督は「妖女の時代」の長崎俊一、撮影監督は「グリーン・レクイエム」の渡部眞がそれぞれ担当。 -
男はつらいよ 寅次郎物語
制作年: 1987死んだ香具師仲間の遺児と母親探しの旅をする寅次郎の姿を描く「男はつらいよ」シリーズの第39作目。山田洋次原作の映画化で、脚本は「男はつらいよ 知床慕情」の山田と朝間義隆が共同で執筆。監督は同作の山田洋次、撮影は同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。 -
ウィークエンド・シャッフル
制作年: 1982筒井康隆の原作をもとに、ピンク映画出身の中村幻児監督が、〈猛毒〉と〈狂気〉を内包しながらクールな笑いとポップ感覚で描いた「ウィークエンド・シャッフル」が公開される。脚本は中村幻児と吉本昌弘、音楽は山下洋輔。出演は秋吉久美子、泉谷しげる、池波志乃、秋川リサ、渡辺えり子等。 -
ワニと鸚鵡とおっとせい
制作年: 1977ハワイで失業したサーカスの団員二人が、退職金代わりにもらった鸚鵡のカゴの中から借金の証文を発見した事からくりひろげられる騒動を描く。脚本は山元清多、監督は「愛情の設計」の山根成之、撮影は「季節風」の坂本典隆がそれぞれ担当。 -
姿三四郎(1977)
制作年: 1977明治十五年から二十年、怒涛のように押し寄せた西洋文化の前に、みるみる衰退していった日本の柔術。その中で、日本人の心を失わなかった一握りの人々が、やがて新しい「柔道」を完成させていく姿を描く。脚本は「世界名作童話 白鳥の王子」の隆巴、監督は「青葉繁れる」の岡本喜八、撮影は「八甲田山」の木村大作がそれぞれ担当。 -
パーマネント・ブルー 真夏の恋
制作年: 1976瀬戸内海に面した四国の港町を舞台に、過激派女子大生とひとりの受験生の間に芽生えた愛が壊れるまでを描く純愛篇。脚本は「凍河 とうが」の石森史郎と「さらば夏の光よ」のジェームス三木の共同、監督は「忍術猿飛佐肋」の山根成之、撮影は「凍河 とうが」の坂本典隆がそれぞれ担当。 -
あにいもうと(1976)
制作年: 1976心の底では深く愛しあいながらも、互いに傷つけあい生きていく兄と妹の姿を描く、室生犀星の同名小説の3度目の映画化。脚本は「怪談」の水木洋子、監督は「小林多喜二」の今井正、撮影は「動脈列島」の原一民がそれぞれ担当。
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