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ルトガー・ハウアーの関連作品 / Related Work
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サムソン 神に選ばれし戦士
制作年: 2018旧約聖書に登場する英雄サムソンを主人公にしたアクション史劇。紀元前1170年のイスラエル。ヘブライ人はペリシテ王の奴隷として圧政に苦しんでいた。彼らを救うため、神から怪力を授かった青年サムソンは、王が送り込んできた軍隊に立ち向かうが……。出演は「ジャスティス・リーグ」のテイラー・ジェームズ、「タイタニック」のビリー・ゼイン、「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」のルトガー・ハウアー。特集『カリコレ2018 カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018』にて上映。 -
リミット・オブ・アサシン
制作年: 2017スタントマンから転身したブライアン・スムルツが監督、イーサン・ホークが息を吹き返す殺し屋を演じたSFアクション。24時間の期限付きで蘇生させられたトラヴィスは、家族も命も失ってもなお自分は組織にとって捨て駒に過ぎないと悟り、復讐を仕かける。「ジョン・ウィック」シリーズのベイジル・イヴァニク、「ヴァレリアン 千の惑星の救世主 」のマーク・ギャオやグレゴリー・ウェノンらが製作として参加。共演は「LOOPER/ルーパー」のシュイ・チン、「ブレードランナー」のルトガー・ハウアーほか。50点 -
ヴァレリアン 千の惑星の救世主
制作年: 2017リュック・ベッソンが名作コミック『ヴァレリアンとローレリーヌ』を映画化したSF超大作。西暦2740年。宇宙の平和を守る連邦捜査官ヴァレリアンとローレリーヌは、あらゆる種族が共存する“千の惑星の都市” アルファ宇宙ステーションを訪れるが……。出演は「アメイジング・スパイダーマン2」のデイン・デハーン、「スーサイド・スクワッド」のカーラ・デルヴィーニュ、「ラスト・ナイツ」のクライヴ・オーウェン。70点 -
ビヨンド・ワルキューレ カリーニングラードの戦い
制作年: 2016ヒトラー暗殺計画・ワルキューレ作戦のその後を描いた戦争アクション。第2次世界大戦末期、ワルキューレ作戦のメンバー救出の任務を託された連合軍・ブラックバーン大尉率いる部隊は、作戦中にソ連軍の部隊と遭遇し……。67点 -
マザー・テレサからの手紙
制作年: 2015【スタッフ&キャスト】監督・製作・脚本:ウィリアム・リード 製作:リサ・リード 製作総指揮:ジョナサン・シャインバーグ/スーザン・アーシティ 出演:ジュリエット・スティーヴンソン/マックス・フォン・シドー/ルトガー・ハウアー/グレッグ・ヘファーナン100点 -
RPG リアル・プレイング・ゲーム
制作年: 2013ルトガー・ハウアー主演によるSFアクション。重病により末期が近くなった大富豪、スティーブ・バティエは、RPG社が提供する、自らの脳に蓄積された情報を好みの若者の脳に移植する若返りのサービルを受けることに。しかし、それにはある条件があった。【スタッフ&キャスト】監督・製作・脚本:ティノ・ナバロ 監督:デビッド・ルボルダォン 脚本:アルトゥール・リベイロ 撮影:ジョゼ・アントニオ・ルーレイロ 出演:ルトガー・ハウアー/シアン・バリー/アリックス・ウィルトン・リーガン/ペドロ・グランガー60点 -
NAKED BODY ネイキッド・ボディ
制作年: 2013孤独な男女があやしい官能にまみれていくエロティックサスペンス。孤児のビアンカは、豪邸に住む老人・マチスタから大金を奪おうと誘惑する。失明し男性機能も失くしている彼は、ビアンカにある望みを告げ…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:アリシア・シャーノン 製作:ブルーノ・ベタッチ 原作:ロベルト・ボラーノ 撮影:リカルド・デ・アンジェリス 出演:ルトガー・ハウアー/マニュエラ・マルテッリ/ルイジ・シアルド/アレッサンドロ・ジアロコスタ -
コウノトリの道 心臓を運ぶ鳥 前編
制作年: 2013『クリムゾン・リバー』の作家ジャン・クリストフ・グランジェの同名小説を映画化。ダイヤ密輸や臓器売買をめぐり、行く先々で連鎖する死の謎を描くサスペンス・アクションの前編。監督は、「ドーベルマン」のヤン・クーネン。出演は、「ハネムーン」のハリー・トレッダウェイ。『未体験ゾーンの映画たち2015』で上映。 -
コウノトリの道 心臓を運ぶ鳥 後編
制作年: 2013『クリムゾン・リバー』の作家ジャン・クリストフ・グランジェの同名小説を映画化。ダイヤ密輸や臓器売買をめぐり、行く先々で連鎖する死の謎を描くサスペンス・アクションの後編。監督は、「ドーベルマン」のヤン・クーネン。出演は、「ハネムーン」のハリー・トレッダウェイ。『未体験ゾーンの映画たち2015』で上映。 -
ダリオ・アルジェントのドラキュラ
制作年: 2012「サスペリア」「フェノミナ」などのイタリアンホラーの巨匠ダリオ・アルジェントが、ブラム・ストーカーの古典小説『ドラキュラ』を映画化。美女を襲うドラキュラ伯爵と吸血鬼研究者ヴァン・ヘルシングの対決を描く。出演は「ワルキューレ」のトーマス・クレッチマン、「サスペリア・テルザ 最後の魔女」のアーシア・アルジェント、「ブレードランナー」のルトガー・ハウアー、「チェ 28歳の革命」のウナクス・ウガルデ。40点 -
ホーボー・ウィズ・ショットガン
制作年: 2011クエンティン・タランティーノ、ロバート・ロドリゲスによる「グラインド・ハウス」のフェイク予告編コンテストグランプリ受賞作をジェイソン・アイズナー監督が自ら映画化。救いのない悪の街を粛清するために、ショットガンを撃ちまくる男の姿を描く。出演は「ザ・ライト エクソシストの真実」のルトガー・ハウアー、「あの日の指輪を待つきみへ」のグレゴリー・スミス。日本ではデジタル上映となった。 -
ブリューゲルの動く絵
制作年: 201116世紀フランドル絵画の巨匠ブリューゲルの傑作「十字架を担うキリスト」をポーランドの鬼才レフ・マイェフスキ監督が再現。絵の中の人々の日常生活をなぞりながら、やがて名画に秘められた意味もが解き明かされてゆく。出演は「ザ・ライト エクソシストの真実」のルトガー・ハウアー、「わたしを離さないで」のシャーロット・ランプリング。 -
ザ・ライト エクソシストの真実
制作年: 2011バチカン公認の正式な職業であるエクソシストの全貌を描く問題作。監督は「1408号室」のミカエル・ハフストローム。出演は「ウルフマン」のアンソニー・ホプキンス、「プレデターズ」のアリーシー・ブラガ、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のキアラン・ハインズ、「ブレードランナー」のルトガー・ハウアーなど。2011年3月19日公開予定だったが東日本関東大震災の影響で4月9日に公開延期。70点 -
誘拐 狙われたハイネケン
制作年: 2011実際に起きた世界有数のビール会社・ハイネケン創業者一族の誘拐事件を映画化したクライムサスペンス。83年のアムステルダムで、ある夜、武装した4人組の若者に誘拐されたアルフレッド・ハイネケンは21日間監禁されてしまう。【スタッフ&キャスト】監督:マールテン・トロイアーニート 脚本:キース・ヴァン・ベイナム 撮影:ジュリオ・ビッカリ 音楽:ジャッキー・XL 出演:ルトガー・ハウアー/サリー・ハームセン/マルセル・ヘンシーマ/レイノート・スコルテン・ヴァン・アシャット -
バルバロッサ 帝国の野望
制作年: 2009“バルバロッサ”の異名を持つ皇帝フリードリヒI世の野望を描いたアクション史劇。イタリアを侵略し、都市を制圧していったバルバロッサ。そんな中、ミラノを追われたアルベルトは、レジスタンス軍を組織する。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・原案:レンツォ・マルチネリ 原案:ジョルジオ・スコットラー 撮影:ファビオ・チャンチェッティ 音楽:アルド・デ・スカルツィ 出演:ルドガー・ハウアー/ラズ・デガン/F・マーリー・エイブラハム/セシル・カッセル -
理想の彼女と3日間で恋に落ちる方法
制作年: 2007『ブラック・スワン』で大ブレイクしたミラ・クニス主演のラブコメディ。弁護士の卵・リックはボスの命令で、ボスの姪・ミシェルと彼女が飼っているブタのドロシーをマイアミからL.A.までトラックで運ぶことに。最初はミシェルに困惑していたが…。【スタッフ&キャスト】監督:アンドリュー・ブラック 出演:ミラ・クニス/ルトガー・ハウアー/ジョン・ヘダー/ベンジャミン・ゴーリー -
ブレードランナー ファイナル・カット
制作年: 2007近未来のロサンゼルスを舞台に殺人を犯し逃亡するレプリカントとそれを追う捜査官を描いたSF大作「ブレードランナー」の製作25周年を記念し、リドリー・スコット監督が自身の手で2度目の再編集を行った作品。出演は「スター・ウォーズ」「ファイヤー・ウォール」のハリソン・フォード、「ナイト・ホークス」「バットマン ビギンス」のルドガー・ハウアー、「アパッチ」のショーン・ヤングほか。70点 -
デンジャラス・デイズ:メイキング・オブ・ブレードランナー
制作年: 2007フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』が原作の映画『ブレードランナー』。本作はその製作にまつわる長編ドキュメンタリー作品である。製作25周年を記念してリドリー・スコット監督自ら再編集を手掛けた『~ファイナル・カット』版と共にDVDへ収録。80点 -
75 セブンティファイブ
制作年: 2007『ブレードランナー』のルトガー・ハウアー主演によるスプラッターホラー。無作為に電話した相手を75秒の間に電話を切らせることなく脅せれば勝ちというゲーム“75”。暇潰しに“75”を始めた学生たちは、殺しの最中の殺人鬼に電話を掛けてしまい…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・出演:ブライアン・フックス 監督・脚本:デオン・テイラー 製作総指揮:ワイクリフ・ジョン 出演:ルトガー・ハウアー/ジャド・タイラー -
シン・シティ
制作年: 2005犯罪の街”シン・シティ“を舞台に、愛を貫こうとする3人の男たちの生きざまを描くアクション・ドラマ。監督・製作・脚本・撮影・音楽・編集は「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」のロバート・ロドリゲス。監督・製作・脚本・原作はコミック・クリエイターのフランク・ミラー。特別監督は「キル・ビル」シリーズのクエンティン・タランティーノ。出演は「ホステージ」のブルース・ウィリス、「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」「マイ・ボディガード」のミッキー・ローク、「キング・アーサー」のクライヴ・オーウェン、「ファンタスティック・フォー/超能力ユニット」のジェシカ・アルバ、「21グラム」のベニシオ・デル・トロ、「エターナル・サンシャイン」のイライジャ・ウッド、「ホワイト・ライズ」のジョシュ・ハートネット、「ジャスト・マリッジ」のブリタニー・マーフィ、「ワイルド・スピードX2」のデヴォン青木、「アレキサンダー」のロザリオ・ドーソン、「ターミネーター3」のニック・スタール、「キル・ビル Vol.2」のマイケル・マドセン、「バレット・モンク」のジェイミー・キングほか。80点 -
バットマン ビギンズ
制作年: 2005人気アメコミの映画化、「バットマン」シリーズ。バットマンことブルース・ウェインを演じるのは、「マシニスト」のクリスチャン・ベール。共演にマイケル・ケイン、リーアム・ニーソン、モーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマン、「ラスト サムライ」でアカデミー助演男優賞にノミネートされた渡辺謙。ヒロインをケイティ・ホームズが扮している。監督は「メメント」「インソムニア」のクリストファー・ノーラン。80点 -
デッドライン 報復の導火線
制作年: 2005対テロ戦線下での海兵隊の活躍を描いた戦争アクション第1弾。テロ組織・AKDの兵士を抱える反乱軍と連合軍が交戦を繰り広げるフィリピン。AKDのリーダーを捕らえるべく、連合軍は空からの攻撃を開始するも、撃墜された操縦士が捕虜となってしまう。【スタッフ&キャスト】監督:ブライアン・クライド 脚本:マイケル・ヘンリー・カーター 製作:ロジャー・コーマン 出演:マーク・ダカスコス/テレサ・ランドル/ルトガー・ハウアー -
ヴェネツィア・コード
制作年: 2004『トレジャー・キングダム』のスコット・ウィリアムス主演のアートミステリー。ベニスのアカデミア美術館から盗まれたジョルジョーネの名画“テンペスタ”の捜査に乗り出した絵画鑑定士のパトリックは、盗まれた絵画が実は贋作であったことを突き止める。【スタッフ&キャスト】監督:ティム・ディスニー 製作総指揮:ビル・アレン 脚本:ファン・マニュエル・デ・パルダ 音楽:リチャード・G・ミッチェル 出演:スコット・ウィリアムス/ルトガー・ハウアー/マルコム・マクダウェル/ナタリア・ベルベケ -
ドラキュリアIII 鮮血の十字架
制作年: 2004ドラキュリアとヴァンパイアハンターの聖戦を描いた「ドラキュリア」シリーズの完結編。前作で完全復活を果たしエリザベスを連れて逃亡したドラキュリアを、ヴァンパイアハンター・ユフィジ神父が追跡、人類の存亡を懸けて最終決戦を挑む。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:パトリック・ルシエ 脚本:ジョエル・ソアソン 特殊メイク:ゲリー・J・タニクリフ 撮影監督:ダグ・ミルサム 出演:ジェイソン・スコット・リー/ルトガー・ハウアー/ジェイソン・ロンドン/ダイアン・ニール -
ソード・オブ・ザ・ファンタジー 勇者と聖なる剣(2003)
制作年: 2002勇者の血を継ぐ戦士たちの戦いを、壮大なスケールで描くシリーズ最新作。1190年、第3次十字軍による聖戦が行われる中、豪族のグレコーに故郷を荒らされ、息子も掠われてしまった女戦士・エリザベスは、仲間や村の人々と共にグレコーに立ち向かう。【スタッフ&キャスト】監督:パイロン・W・トンプソン 脚本:ライアン・モリッセー 製作:ブルックス・レリー 撮影:ゲザ・シンコピィックス 出演:ジョアンナ・パクラ/ルトガー・ハウアー/ジョン・バーノン/アーノルド・ヴォスルー -
ディープ・コア2002
制作年: 2002『ディープ・コア2000』に続くパニック大作。巨大地殻変動が地球を襲い、火山噴火、地震、異常高温により人類滅亡の危機が…。世界を救う唯一の手段は、ロサンジェルス地下での核爆発作戦。限られた時間の中で、危険な任務に特殊チームの男たちが挑む。【スタッフ&キャスト】監督:ジェームス・シール 製作:ポール・ハーツバーグ/リサ・ハンセン 脚本:グラハム・ウインター 出演:マーク・ダカスコス/ジョン・リス=デイヴィス/ルトガー・ハウアー/タマラ・デイビス -
法王の銀行家 ロベルト・カルヴィ暗殺事件
制作年: 20021980年代のイタリアにおいて、最も重要な事件である金融界の大物ロベルト・カルヴィの死。「首相暗殺」「100日の凶弾」などの社会派作品で定評のあるベテラン、ジュゼッペ・フェラーラ監督が、世界を震撼させたこの金融スキャンダルを完全映画化。 -
コンフェッション
制作年: 2002アメリカテレビ業界の伝説的プロデューサー、チャック・バリスの自伝を基にした波瀾万丈の人生ドラマ。監督・製作・出演は、これが監督デビューとなる俳優のジョージ・クルーニー。製作総指揮は「ソラリス」のスティーヴン・ソダーバーグほか。脚本は「ヒューマンネイチュア」のチャーリー・カウフマン。撮影は「X―メン」シリーズのニュートン・トーマス・シーゲル。美術は「キャッツ&ドッグス」のジェームズ・D・ビッセル。編集は「オーシャンズ11」のスティーヴン・ミリオン。衣裳は「ザ・プロフェッショナル」のレニー・エイプリル。出演は「ザ・プロフェッショナル」のサム・ロックウェル、「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのドリュー・バリモア、「アメリカン・スウィートハート」のジュリア・ロバーツ、「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」のルトガー・ハウアー、「セクレタリー」のマギー・ギレンホールほか。2003年ベルリン国際映画祭最優秀主演男優賞、ラスベガス批評家協会賞最優秀作品賞、トロント批評家協会賞最優秀新人監督賞、ナショナル・ボード・オブ・レビュー特別映画製作者賞、最優秀脚本賞受賞。 -
フライング・ヴァイラス
制作年: 2001世界最小最軽量の殺人兵器が人間を襲うSFパニックアクション。アメリカの資源開発に対する住民の怒りに対し、米国務省は破壊分子のいる村々に最新のテクノロジーで生み出した殺人蜂を放つ秘密の計画を立てていた。※販売:SPOX/SPO【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジェフ・ハレ 製作総指揮・製作:ジョージ・シャミエ 撮影:ブラッド・ラッシング 音楽:アレックス・ウィルキンソン 出演:ガブリエル・アンウォー/クレイグ・シェーファー/ルトガー・ハウアー -
デンジャーゾーン タービュランス3
制作年: 2000航空機パニック『タービュランス』シリーズ第3弾。ロックスター・スレイドがジャンボ機でのライブを行おうとするが、ハイジャックが発生、機長は殺されてしまう。なんとか無事に機を着陸させるため、スレイドが操縦桿を握ることに…。【スタッフ&キャスト】監督:ジョージ・モンテシ 製作総指揮:ダリン・スピルマン/ゲーリー・ハウサム 出演:クレイグ・シェイファー/ルトガー・ハウアー/ガブリエル・アンウォー/ジョー・マンテーニャ/ジョン・マン -
エクスカリバー 聖剣伝説
制作年: 1998“アーサー王伝説”を描いたSFアドベンチャー『エクスカリバー 聖剣伝説』に、カットされた60分の映像を新たに加えた完全版。伝説の魔術師・マーリンと若き王・アーサーたちが平和と愛を取り戻すため、世界を乱すドラゴンや魔女たちに戦いを挑む。【スタッフ&キャスト】監督:スティーブ・バロン 音楽:トレバー・ジョ-ンズ クリーチャー・エフェクト:ジム・ヘンソン 出演:サム・ニール/イザベラ・ロッセリーニ/ミランダ・リチャードソン/ルトガー・ハウアー -
ブレーダーズ クライチカ
制作年: 1997『ブレードランナー』のルトガー・ハウアー主演によるホラー。敗血症の治療法を求めてある孤島へやって来たジョンとキャスリーン夫婦。医師・マーロウの診断により、ジョンの症状は島に伝わる忌まわしきヴァン・ダム一族と同じものだと分かるが…。【スタッフ&キャスト】監督:ピーター・スヴァテク 脚本:ダン・オバノン 撮影:バリー・グラヴェル 製作:ピーター・クルーネンバーグ 出演:ルトガー・ハウアー/ロイ・デュプイ/クリスティン・レーマン/レニ・パーカー -
地獄のサイバーウェポン レッドライン
制作年: 1997近未来ロシアを舞台に、大脳皮質蘇生の手術で甦った名うての密輸業者の復讐を描くアクション。監督・脚本(ブライアン・アーヴィングと共同)は「ハードカバー 黒衣の使者」「サボタージュ」のティボー・タカクス。製作は「ワイルド・サイド」のダニー・ラーナー。製作総指揮はサム・パールムッターとダニー・ディムボート。撮影はゾルタン・デイヴィッド。音楽はガイ・ゼラファ。美術はイシュトヴァン・オクズトス。編集はニール・グリーヴ。SFXは「ハードカバー」で主役のキャラクターも演じてタカクスとコンビを組んだランダル・ウィリアム・クック。主演は「アウターゴールド」のルトガー・ハウアー。共演は「D.N.A. II」のマーク・ダカスコスほか。 -
ボーン・ダディ
制作年: 1997連続猟奇殺人事件に巻き込まれた元検死官の姿を描くスリラー。監督はTVシリーズ『ロボコップ』などを手掛けるマリオ・アゾパルディ。脚本はトーマス・ソロッシ。撮影はダニー・ノワック。音楽はクリストフ・ベック。出演は「アウターゴールド」のルトガー・ハウアーほか。 -
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
制作年: 1997病で死期の迫ったふたりの男の人生最後の冒険をクールに描いたロードムービー。監督・脚本はトーマス・ヤーン。主演・製作・共同脚本は「リプレイスメント・キラー」のドイツ人俳優ティル・シュヴァイガー。共同製作はアンドレ・ヘイニッケ、トム・ツィックラー。撮影はゲー口・シュテフェン。音楽はゼーリッヒで、主題歌のボブ・ディランのタイトル曲を演奏。美術はモニカ・バウアート。衣裳はヘイケ・ヴェーヴァー。共演はヤン・ヨーゼフ、「ラン・ローラ・ラン」のモーリッツ・ブライブトロイ、「ボーン・ダディ」のルトガー・ハウアーほか。70点 -
ノストラダムス
制作年: 1994世に名高い予言者ミシェル・ド・ノストラダムス(1504~1566)の大予言を描いたスペクタクルドラマ。監督は「スター・ウォーズ」(77)でアカデミー美術賞を受賞した「アンダーワールド」のロジャー・クリスチャン。脚本はクヌート・ビュザーが、クリスチャンとピアース・アッシュワースの原案を基に執筆。製作はエドワード・シモンズ、ハロルド・レイヘブナー。製作総指揮はピーター・マクレー、ケント・ウォルウィン、デイヴィッド・ミンツ。撮影はデニス・クロッサン。音楽はバーリン.トン・フェロング。美術はピーター・J・ハンプトン。編集はアラン・ストラッカン。出演は「ニキータ」「バッドボーイズ」のチェッキー・カリョ、「サブリナ」のジュリア・オーモンド、「パルプ・フィクション」のアマンダ・プラマー、「虚栄のかがり火」のF・マーレー・エイブラハム、「ボーン・ダディ」のルトガー・ハウアー、「マックス・モン・アムール」のアンソニー・ヒギンズ、「ユリシーズの瞳」のマヤ・モルゲンステルンなど国際色豊かな布陣。 -
サバイビング・ゲーム
制作年: 1994マンハント(人間狩り)ゲームに興じるグループと、その獲物に仕立てられた男の戦いを描いたサスペンス・アクション。ジョン・ウー監督の「ハード・ターゲット」の原案にもなった映画「The Most Dangerous Game 」にインスパイアされたエリック・ベルントの脚本を、スパイク・リー作品の撮影監督出身で「ジュース」に続く2作目の監督作となるアーネスト・ディッカーソンが映画化。製作は「スリー・オブ・ハーツ」のデイヴィッド・パーミュットと「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」のフレッド・カルーソの共同。撮影はボージャン・バゼリ、音楽はロックグループ、ポリスの元ドラマーで「ウォール街」などのスチュワート・コープランド。出演は「ニュー・ジャック・シティ」「トレスパス」などにも主演したラッパーのアイス・T、「ウェドロック」のルトガー・ハウアー、「沈黙の戦艦」のゲイリー・ビジー、「アマデウス」のF・マーリー・エイブラハム、「エイリアン3」のチャールズ・ダットン、「明日に向って撃て!」のジェフ・コーリーらクセ者揃いのキャスト。 -
ルトガー・ハウアー 処刑脱獄
制作年: 1993極寒の地、アラスカを舞台に、ある事件がきっかけで知り合った狩猟に生きるサヴァイバリストと都会育ちの環境保護主義者の対立の物語を軸に展開されるアクション・ロマン。主演は「ブレードランナー」から「ビジター 欲望の死角」まで、暴力と神秘性を併せ持つキャラクターを演じさせれば天下一品の個性派俳優、ルトガー・ハウアー。今回の企画を気に入った彼は共同エグセクティヴ・プロデューサーとしても名を連ねている。監督はピーター・マスターソン、撮影は「トイ・ソルジャー」のトーマス・バースティン、美術は「告発の行方」ほかのリチャード・ウィルコックスが担当。共演は『本日はお日柄もよく ベッツィの結婚』(V)のディラン・ウォルシュ。男臭いムードの中、紅一点の形で新人リヤ・キールステッドが華を添えている。 -
デス・クルーズ 欲望の嵐
制作年: 1993ヨットでクルージングに出かけた夫婦が体験する恐怖を描くサスペンス・スリラー。監督は「ジャック・ルビー」のジョン・マッケンジー。製作はタラク・ベン・アマー、ペビー・グィセス、ジョン・デイビス、メリル・カーフ。原作はマーク・モンゴメリーとクリス・バクスター。脚本はモンゴメリー。撮影は「ビリー・ザ・ハスラー」のクライブ・ティックナー。音楽は「フランス軍中尉の女」のカール・デイヴィス。編集はグラハム・ウォーカー、美術はエンリコ・フィオレンティーニがそれぞれ担当。 -
ビジター 欲望の死角
制作年: 1993轢き逃げの罪に怯える夫婦が、目撃者らしき謎の男に追い詰められていく恐怖を描くサイコ・スリラー。監督は「ヤングガン2」「フリージャック」のジョフ・マーフィー。エグゼクティブ・プロデューサーは「私がウォシャウスキー」「殺したいほど アイ・ラヴ・ユー」のジェフリー・ルーリーとジョン・P・マーシュ。撮影は「13日の金曜日 PART7 新しい恐怖」「悲しみよさようなら」のポール・エリオット。音楽は「マッドマックス1」「マッドマックス2」「エルム街の悪夢 ザ・ファイナルナイトメア」のブライアン・メイ。 -
スプリット・セカンド
制作年: 1992近未来を舞台に、環境破壊が産み出したクリーチャーとそれを追う警官との死闘を描いたSFアクション。監督は「バーニング」のトニー・メイラム。脚本は本作が映画化脚本第1作となるゲイリー・スコット・トンプソン。クリーチャー造形・SFX担当は「エイリアン3」のステファン・ノリントン。 -
バッフィ ザ・バンパイア・キラー
制作年: 1992カリフォルニアのハイスクールで人気者のチアガールが、吸血鬼退治に選ばれ、ヨーロッパの暗黒時代の吸血鬼と対決する姿を描くホラー・アクション。監督は、「トーキョー・ポップ」のフラン・ルーベル・葛井、製作は日本の映画配給・製作会社KUZUIエンタープライズ代表で、監督の夫である葛井克亮と、「刑事エデン 追跡者」のハワード・ローゼンマン。エグゼクティヴ・プロデューサーは葛井監督と、「嵐の中で輝いて」のサンディ・ガリン、「戦慄の絆」のキャロル・バーム。脚本はテレビ出身のジョス・ウェドン、撮影は「トーキョー・ポップ」のジェームズ・ヘイマン、音楽は「バートン・フィンク」のカーター・バウエルが担当。主演は「マネキン2」のクリスティ・スワンソン、「落陽」のドナルド・サザーランド、「ブラインド・フューリー」のルトガー・ハウアー。人気コメディアンで「ピーウィー・ハーマンの大冒険」(V)のピーウィ・ハーマンが、本名のポール・ルーベンスで出演。60点 -
ミッドナイト25時 殺しの訪問者
制作年: 1991ソーシャル・ワーカーの女性が、自分が担当した服役者の男性と恋に落ちたことから起こるサスペンス・スリラー。監督は本作が長編デビューとなるテレビ出身のジャン・イライアスバーグ(女性)。製作はリサ・M・ハンセン、エグゼクティヴ・プロデューサーはポール・ハーツバーグ、脚本はフランク・ノーウッド、撮影は「ドラッグストア・カウボーイ」のロバート・ヨーマン、音楽はスティーヴ・バーテクが担当。 -
ブラインド・フューリー
制作年: 1989三隅研次監督の「座頭市血煙り街道」(67)を下敷きに、友人を救うため麻薬組織に戦いを挑む盲目の元ヴェトナム兵士の姿を描くアクション。製作はダニエル・グロニックとティム・マティソン、監督はフィリップ・ノイス、脚本はチャールズ・ロバート・カーンズ、撮影はドン・バージェスが担当。出演はルトガー・ハウアー、テレンス・オクィンほか。 -
ワンナイト・オブ・ブロードウェイ
制作年: 1989マット・ディロン、マドンナなど豪華キャストの共演が楽しめるラブコメディ。1928年のニューヨークの大晦日を舞台に、さまざまな境遇の男女の人間模様を描く。“レンタルDVD サプリメントキャンペーン第6弾”。※受注締切日以降の価格は4,000円【スタッフ&キャスト】監督・脚本・製作:ハワード・ブルックナー 製作総指揮:リンゼイ・ロウ 原作:ディモン・ラニョン 音楽:ジョナサン・シェファー 出演:マット・ディロン/ジェニファー・グレイ/ルトガー・ハウアー/マドンナ -
サルート・オブ・ザ・ジャガー
制作年: 1989近未来を舞台に、格闘技に命を賭ける男の姿を描くアクション・ドラマ。製作はチャールズ・ロヴェン、監督・脚本はデイヴィッド・ピープルズ、撮影はデヴィッド・エグビィ、音楽はトッド・ボークルヘイドが担当。出演はルトガー・ハウアー、ジョアン・チェンほか。 -
聖なる酔っぱらいの伝説
制作年: 1988パリを舞台に、ある酔っぱらいの体験する奇妙な出来事を描くドラマ。ヨゼフ・ロートの原作を基に、製作はロベルト・チクットとヴィンチェンツォ・デ・レオ、監督、脚本は「偽りの晩餐」のエルマンノ・オルミ、共同脚本はトゥリオ・ケツィク、撮影はダンテ・スピノッティが担当。イーゴリ・ストラヴィンスキーの音楽を使用。出演はルトガー・ハウアー、アンソニー・クェイルほか。70点 -
ヒッチャー(1986)
制作年: 1986なにげなく同乗させてしまったヒッチハイカーに、執拗にまとわりつかれる若者の恐怖を描くスリラー。製作はデイヴィッド・ボンビックとキッブ・オーマン。監督はこれがデビューのロバート・ハーマン。脚本はエリック・レッド、撮影はジョン・シール、音楽はマーク・アイスハムが担当。出演はルトガー・ハウアー、クリスチャン・トーマス・ハウエル、ジェニファー・ジェイソン・リーなど。50点 -
ウォンテッド(1986)
制作年: 1986大都会を舞台にCIAやFBIの手におえない凶悪犯を捕えて報奨金を手にする男の姿を描くアクション。製作はロバート・C・ピータース、エグゼクティヴ・プロデューサーはアーサー・サルキシアン、監督・脚本はゲイリー・A・シャーマン、撮影はアレックス・ネボムニアスキー、音楽はジョー・レンゼッティが担当。出演はルトガー・ハウアー、ジーン・シモンズほか。 -
脱走戦線 ソビボーからの脱出
制作年: 1986ナチスの収容所・ソビボーで実際に起きた約600人の脱走劇を映画化。連日ユダヤ人の虐殺が行われている収容所・ソビボー。耐え忍んでいたレオンとアレキサンダーは、遂に大脱走計画を実行に移す。主演は『ブレードランナー』のルトガー・ハウアー。【スタッフ&キャスト】監督:ジャック・ゴールド 脚本:レジナルド・ローズ 編集:キース・パーマー 音楽:ジョージ・ドルリュー 出演:ルトガー・ハウアー/アラン・アーキン/ジョアンナ・パクラ/ハートムート・ベッカー -
グレート・ウォリアーズ 欲望の剣
制作年: 1985オランダ出身のの鬼才、ポール・ヴァーホーベン監督の中世を舞台にしたアクション。日本劇場未公開だったが2014年9月にカナザワ映画祭にて爆音バーホーベンという企画で「フレッシュ+ブラッド」のタイトルにて映画祭上映された。 -
レディホーク
制作年: 1985中世ヨーロッパを舞台に呪術で鷹と狼に変えられた男女が普通の人間にもどるまでを描くファンタジー。WBとフォックスが共同で製作し、米カナダ市場をWB、海外市場をフォックスが配給する。製作はリチャード・ドナーとローレン・シュラー・ドナー。エグゼクティヴ・プロデューサーはハーヴェイ・バーンハード。監督は「おもちゃがくれた愛」のリチャード・ドナー。エドワード・カマラの原案に基づいて、力ーマラとマイケル・トーマス、トム・マンキーウィッツが脚色。撮影はヴィットリオ・ストラーロ、音楽はアンドリュー・パウエル、特殊効果はジョン・リチャードソンが担当。出演はマシュー・ブロデリック、ルトガー・ハウアーなど。50点 -
バイオレント・サタデー
制作年: 1983個人の生活に入り込み彼らを操作しようとするCIAの陰謀を軸にしたスリラー。製作はピーター・S・デイヴィス、ウィリアム・N・パンザー。エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・ティモシー・マーフィー、ラリー・ジョーンズ、マーク・W・ザヴァット。監督は「コンボイ」(78)以来5年ぶりのサム・ペキンパー。ロバート・ラドラムのベストセラー小説『オスターマンの週末』(角川書店、映画公開にあわせて『バイオレント・サタデー』と改題して角川文庫に収録)をイアン・マスターズが潤色し、アラン・シャープが脚本化している゜撮影はジョン・コキロン、音楽はラロ・シフリンが担当。出演はルトガー・ハウアー、ジョン・ハート、クレイグ・T・ネルンン、バート・ランカスターなど。日本版字幕は岡枝慎ニ。デラックスカラー、ビスタサイズ。1983年作品。 -
ブレードランナー
制作年: 1982近未来のLAを舞台にして、人造人間と人間との戦いをフィルム・ノワール調で描くSF映画。ジェリー・ペレンチノ、バッド・ヨーキン提供。アメリカでは、ラッド・カンパニーがサー・ラン・ラン・ショウの協力を得て、WBを通じて配給。マイケル・ディーリーが製作し、「エイリアン」のリドリー・スコットが監督、フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(早川書房)に基づき、ハンプトン・ファンチャーとデイヴィッド・ピープルズが脚色した。製作指揮はブライアン・ケリーとハンプトン・ファンチャー、撮影はジョーダン・クローネンウェス、音楽はヴァンゲリス、特殊視覚効果監修はダグラス・トランブル、リチャード・ユーリシッチ、デイヴィッド・ドライヤーが担当。出演はハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー、ショーン・ヤング、エドワード・ジェームズ・オルモスなど。90点- 重厚感のある
- かっこいい
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ココ・シャネル(1981)
制作年: 1981世界のファッション界に大きな影響を与えたココ・シャネル、その87年間に渡る生涯は波瀾に満ち謎の部分も少なくない。この映画はクロード・ドレの評伝『ココ・シャネル』(サンリオ出版)を下敷にして、シャネルがパリのファッション・ショウで成功するまでを描いている。製作はラリー・スパングラー、エグゼキュティヴ・プロデューサーはエリク・ロシャ。監督は「官能の夜」(79)のジョージ・カツェンダー、脚本はジュリアン・モア、撮影はリカルド・アロノヴィッチ、音楽はジャン・ミュジー、衣装はロジーヌ・ドラマレが担当。主題歌『ワン・アンド・オンリー』をピーター・アレンが歌っている。出演はマリー・フランス・ピジェ、ティモシー・ダルトン、ルトガー・ハウアー、「官能の夜」にも出ていたカレン・ブラックなど。 -
ナイトホークス
制作年: 1981国際的なテロリストに挑む捜査官の活躍を描くサスペンス・アクション映画。製作総指揮はマイケル・ワイズとフランクリン・R・リービィ、製作はマーティン・ポール、監督はHeartbreak Winnerで監督デビューしたブルース・マルムース。デイヴィッド・シェイバーとポール・シルバートの原作を基にデイヴィッド・シェイバーが脚色。撮影はジェームズ・A・コントナー、音楽はキース・エマーソン、製作デザインはピーター・ラーキン、衣装はボブ・デモラとジョン・ファラベラが各々担当。出演はシルベスター・スタローン、ビリー・ディー・ウィリアムス、リンゼイ・ワグナー、パーシス・カンバータ、ナイジェル・ダベンポート、ルトガー・ハウアー、ジョー・スピネルなど。 -
SPETTERS スペッターズ
制作年: 1980オランダ出身の鬼才、ポール・ヴァーホーベン監督によるアクション映画。ルトガー・ハウアー主演。日本劇場未公開だったが、2014年9月に行われたカナザワ映画祭にて、爆音バーホーベンという企画でノーカット上映された。 -
ケープタウン(1975)
制作年: 1975アフリカ最南端ケープタウンから国境ボツワナへ、大陸横断1 500キロの逃避行を描く。製作総指揮はヘルムート・ダンティーン、製作はマーティン・バウム、監督は「サンタマリア特命隊」のラルフ・ネルソン、脚本はロッド・アマトーとハロルド・ネーベンザル、原作はピーター・ドリスコル、撮影はジョン・コキロン、音楽はスタンリー・マイヤーズ、編集はアーネスト・ウォルターが各々担当。出演はシドニー・ポワチエ、マイケル・ケイン、ニコル・ウィリアムソン、プルネラ・ギー、パーシス・カンバータ、サイード・ジャフリー、リク・ド・グーヤーなど。日本語版監修は清水俊二。デラックスカラー、パナビジョン。1975年作品。60点 -
ルトガー・ハウアー 危険な愛
制作年: 1972過激な性描写が話題を集めた、オランダ時代のポール・ヴァーホーベン監督作。新進気鋭の彫刻家・エリックは、ヒッチハイクで知り合ったオルガに恋をする。一度は別れたふたりだったが、再会をきっかけに結婚。幸せな生活を始めるのだが…。R-18作品。【スタッフ&キャスト】監督:ポール・ヴァーホーベン 製作:ロブ・ホウワー 脚本:ジェラルド・ソエトマン 撮影:ヤン・デ・ボン 音楽:ロジェ・ヴァン・オテルロー 出演:ルトガー・ハウアー/モニク・ヴァン・デ・ヴェン/トニー・ハーデマン
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