筒井武文の関連作品 / Related Work

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  • ホテルニュームーン

    制作年: 2019
    「孤独な惑星」の筒井武文が現代のテヘランを舞台に作り上げた日本・イラン合作映画。生まれる前に父を亡くし、母ヌシンと二人暮らしの大学生モナ。ある日、母がホテルで見知らぬ日本人男性と会うのを目撃したモナは、自身の出生をめぐる母の話に疑念を抱く。出演は、新人のラレ・マルズバン、「50人の宣誓」のマーナズ・アフシャル、「ファンシー」の永瀬正敏。
  • 自由なファンシィ

    制作年: 2015
    筒井武文監督が「孤独な惑星」「ホテルニュームーン」とあわせて「愛の3部作」としている作品群の2作目が、制作から10年の時を経て劇場公開。ファムファタールをテーマに男と女の一筋縄ではいかない恋愛を描く。美術大学の職員・田上千尋は同棲中の恋人・ゆかりにプロポーズするが、返事は曖昧に濁されてしまう。そんなある日、ゆかりの部屋が空っぽになっていた……。出演は「愛に乱暴」の岩瀬亮、本作が映画初主演となる松平英子。
  • 映像の発見=松本俊夫の時代

    制作年: 2015
    2017年4月12日に逝去した戦後日本を代表する前衛的な映像作家、松本俊夫の全体像に迫った筒井武文監督よる全五部作、700分のドキュメンタリー作品。
  • リスナー

    制作年: 2015
    東京藝術大学、松竹ブロードキャスティング、アミューズの共同制作によるラジオを題材にした5つの短編と、全体を取り巻くラジオ番組からなるオムニバス映画。出演は、「ナニワ銭道」の駿河太郎、「故郷の詩」の嶺豪一。声の出演は、ラジオパーソナリティーの曽根由希江、「リトル・フォレスト 冬・春」の温水洋一。
  • ソレイユのこどもたち

    制作年: 2012
    「ニッポンの、みせものやさん」の奥谷洋一郎監督が、東京・多摩川河口の捨てられた船で犬と共に暮らす老人を記録したドキュメンタリー。「阿賀に生きる」の故・佐藤真監督の遺したドキュメンタリー企画『トウキョウ』に着想を得て、その一編として制作。山形国際ドキュメンタリー映画祭2011アジア千波万波部門特別賞受賞作。
  • 孤独な惑星

    制作年: 2011
    孤独なOLと、マンションの隣の部屋に住む同棲カップルの三角関係をスリリングな緊張感と遊び心のなかに描く、コミカルで知的なラブストーリー。監督は、「オーバードライヴ」の筒井武文。出演は、映画初出演で主演を務めたモデルの竹厚綾、「目を閉じてギラギラ」の綾野剛、「リンダ リンダ リンダ」の三村恭代。
  • そこにあるもの

      制作年: 2010
      東京都青梅市にある盲養護老人ホーム聖明園曙荘で生活する人々に密着したドキュメンタリー。先天盲や後天性失明、ロービジョン者の方ら約100名が暮らす聖明園曙荘での日常や、人と人とのふれあいにフォーカスを合わせ、見えないとはどういうことか考える。監督は「モラトリアム」の澤佳一郎。映画美学校ドキュメンタリー科修了制作として制作された本作は、映画美学校セレクションに選出された。音声ガイドを「カメラを止めるな!」のしゅはまはるみが担当する。
    • 桃まつり presents 真夜中の宴「感じぬ渇きと」

      制作年: 2008
      9人の女性監督による短編映画祭のうちの1作。監督は、「どこに行くの?」プロダクションマネージャーの大野敦子。出演は、「子猫の涙」の酒井健太郎。
    • 四谷怪談(2006)

      制作年: 2006
      「東南角部屋二階の女」で長編劇映画デビューを飾った池田千尋監督作品。オーディトリウム渋谷で開催された「池田千尋監督特集 9人の女たち9つの生き方」の1本としてレイトショー上映され、これが劇場初公開となった。
    • 新訳 今昔物語 「渚にて」

      制作年: 2006
      平安末期に設立したと見られる説話集『今昔物語』を現代に読み直し、東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻(黒沢清・北野武ゼミ)一期生の実習課題として製作。監督は「2009年の冬はさらに去年より暖かく~」で武蔵野美術大学優秀賞に入選した渡辺裕子、「パラノイア」でJFC学生映画祭グランプリを受賞した月川翔、「hierophanie」でIFF入選・BACA-JA優秀賞を受賞した大門未希生、「a perfect pain」の加藤直樹ほか。
    • 新訳 今昔物語 「見通しの良い道」

      制作年: 2006
      平安末期に設立したと見られる説話集『今昔物語』を現代に読み直し、東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻(黒沢清・北野武ゼミ)一期生の実習課題として製作。監督は「2009年の冬はさらに去年より暖かく~」で武蔵野美術大学優秀賞に入選した渡辺裕子、「パラノイア」でJFC学生映画祭グランプリを受賞した月川翔、「hierophanie」でIFF入選・BACA-JA優秀賞を受賞した大門未希生、「a perfect pain」の加藤直樹ほか。
    • 新訳 今昔物語 「女の事情」

      制作年: 2006
      平安末期に設立したと見られる説話集『今昔物語』を現代に読み直し、東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻(黒沢清・北野武ゼミ)一期生の実習課題として製作。監督は「2009年の冬はさらに去年より暖かく~」で武蔵野美術大学優秀賞に入選した渡辺裕子、「パラノイア」でJFC学生映画祭グランプリを受賞した月川翔、「hierophanie」でIFF入選・BACA-JA優秀賞を受賞した大門未希生、「a perfect pain」の加藤直樹ほか。
    • 新訳 今昔物語 「Wrestler Jeanne」

      制作年: 2006
      平安末期に設立したと見られる説話集『今昔物語』を現代に読み直し、東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻(黒沢清・北野武ゼミ)一期生の実習課題として製作。監督は「2009年の冬はさらに去年より暖かく~」で武蔵野美術大学優秀賞に入選した渡辺裕子、「パラノイア」でJFC学生映画祭グランプリを受賞した月川翔、「hierophanie」でIFF入選・BACA-JA優秀賞を受賞した大門未希生、「a perfect pain」の加藤直樹ほか。
    • オーバードライヴ(2004)

      制作年: 2004
      自称天才ギタリストがひょんなことから津軽三味線の世界に没入する奇想天外な青春音楽コメディ。主演は、「きょうのできごと」「丹下左膳 百万両の壺」の柏原収史。吉田兄弟のゲスト出演をはじめ、豪華絢爛な津軽三味線弾きたちが共演する。監督は「READY MADE」「ゆめこの大冒険」の筒井武文。
      70
    • 人コロシの穴

      制作年: 2002
      「東南角部屋二階の女」で長編劇映画デビューを飾った池田千尋監督による、カンヌ映画祭シネフォンダシオン部門正式出品作品。オーディトリウム渋谷で開催された「池田千尋監督特集 9人の女たち9つの生き方」の1本としてレイトショー上映された。
    • つもってゆく…

      制作年: 2001
      結婚5年目の夫婦に訪れた危機と再生を描く短篇ドラマ。監督は宮川和浩。脚本は荒野久美。撮影を但馬俊之、林幸善、宅野誠起、河野恵が担当している。主演は中村裕子。映画美学校の学生による作品の特集上映『1st Cut 2001』で公開された。16ミリ。
    • 短篇 tampen

      制作年: 2001
      監督不在、撮影者と演技者のコラボレートにより製作された、若い女性たちの日常を描く4話構成のオムニバス。撮影を「まぶだち」の猪本雅三、佐藤譲、「満山紅柿―柿と人のゆきかい」の田村正毅「DISTANCE」の山崎裕がそれぞれ担当。出演は、「美脚迷路」の渡辺真起子、柚木佑美、「ピストルオペラ」の永瀬正敏、「尾崎翠を探して 第七官界彷徨」の柳愛里ら。16ミリからのブローアップ。
    • 明るい部屋

      制作年: 2001
      自殺した妻とその夫、住み込みの若い家政婦の奇妙な関係を描いた中篇ドラマ。監督・脚本は合田典彦。撮影を西村晋也、「夕陽」の中井友昭、千田一恵、福島憲一郎が担当している。主演は、「姉妹OL 抱きしめたい」の伊藤猛と「溺れる魚」の小山田サユリ。映画美学校の学生による作品の特集上映『1st Cut 2001』のCプログラムで公開された。16ミリ。
    • 蘇州の猫

      制作年: 2001
      2年の時を超えた男女の不思議な交流を描いた中篇ドラマ。監督・脚本は内田雅章。撮影を佐藤有記、谷諭、吉田良子が担当している。主演は黄金井直子とアッサム。映画美学校の学生による作品の特集上映『1st Cut 2001』のBプログラムで公開された。16ミリ。
    • zero(2001)

      制作年: 2001
      継母の死をきっかけに再会した異母姉弟の屈折した愛を描く中篇ドラマ。監督・脚本は鎌田優子。撮影を田中恵一、渡辺智喜、横田紗世が担当している。主演は、伊丹明日香と「死者の学園祭」の木村朋彦。映画美学校の学生による作品の特集上映『1st Cut 2001』のBプログラムで公開された。16ミリ。
    • ふくしゅう

      制作年: 2001
      満たされない恋愛に苦しむ若い女性の心情を描出する短篇ドラマ。監督は金子裕昌。脚本は池谷明里。撮影を飯岡幸子、幸修司、北野奈央、萩原真紀子が担当している。主演は映画初出演の新本加奈。映画美学校の学生による作品の特集上映『1st Cut 2001』で公開された。16ミリ。
    • 夜の足跡

      制作年: 2001
      父親を殺した過去を持つ青年の、人生の再出発を描いた短篇ドラマ。監督は「宇宙貨物船レムナント6 REMNANT6」の万田邦敏。脚本は、映画美学校第2期生の大城宏之と万田監督の共同。撮影を瀬戸慎吾、川野由加里、小林妙子が担当している。主演は、映画初出演の境利朗。尚、本作は『シネマGOラウンド』の一作として、製作・公開された。16ミリからのテレシネ。ビデオプロジェクターによる上映。
    • 寝耳に水

      制作年: 2001
      後輩の死を巡って展開される男の想像力によるエロスを描出した短篇ドラマ。監督・脚本は「ゴト師株式会社III」の井川耕一郎。撮影を大城宏之、遠山智子、橋本彰子が担当している。主演は「地獄の警備員」の清水健治。尚、本作は『シネマGOラウンド』の一作として、製作・公開された。16ミリからのテレシネ。ビデオプロジェクターによる上映。
    • 月へ行く

      制作年: 2001
      豆腐屋一家を襲う悲劇を、コメディタッチで描いた短篇。監督は「精霊のささやき」の植岡喜晴。脚本は、「集い」の遠山智子と植岡監督の共同。撮影を秋元エマ、川野由加里、橋本彰子、遠山智子が担当している。主演は、「よろこび」の遠山智子と「CG版ビーストウォーズ メタルス」の加藤賢崇。尚、本作は『シネマGOラウンド』の一作として製作・公開された。16ミリからのテレシネ。ビデオプロジェクターによる上映。
    • 桶屋

      制作年: 2001
      日本の諺風が吹けば桶屋が儲かるの謂われを映画化した短篇コメディ。監督・脚本は「痴漢白書 劇場版II」の西山洋市。撮影を足代裕希、水口波、笹田留美が担当している。主演は、本田久就と今関朱子ら。尚、本作は映画美学校の講師陣と第2期高等科生とのコラボレーションにより企画された『シネマGOラウンド』一作として、製作・公開された。16ミリからのテレシネ。ビデオプロジェクターによる上映。
    • 赤い芝生

      制作年: 2000
      恋人を殺害した兄、その犯行を隠蔽しようとする妹、そしてその手助けをする青年、そんな3人の若者たちの心のすれ違いを描いた短篇ドラマ。監督・脚本は梅内美江子。尚、本作は映画美学校の生徒による作品を集めた特集上映『1st Cut』のAプログラムで公開された。16ミリ。
    • 綱渡り

      制作年: 2000
      外界とのコミュニケートがうまくとれない少年の成長を描いた短篇ドラマ。監督・脚本は小出豊。尚、本作は映画美学校の生徒作品を集めた特集上映『1st Cut』のBプログラムで公開された。16ミリ。
    • APE

      制作年: 2000
      青年の無意識が生んだAPEの暴走を描く短篇ドラマ。監督・脚本は、槌屋詩野。尚、本作は映画美学校の生徒によって製作された作品を特集した『1st Cut』のBプログラムの中で公開された。16ミリ。
    • よろこび(1999)

      制作年: 1999
      単調な日常から抜け出そうとする若い女性の姿を描いた短篇ドラマ。監督・脚本は、映画美学校初等科の松村浩行。主演は、同校の学生である遠山智子。尚、本作は映画美学校が主催する「FOUR FRESH!'99+ 2」と題した特集のAプログラムの中で上映された。16ミリ。
    • 犬を撃つ

      制作年: 1999
      ひとりの青年が、空き家に憑く幽霊に見させられた悪夢を描いた短篇ドラマ。監督・脚本は映画美学校初等科の木村有理子。主演は「ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒」の堀江慶。尚、本作は映画美学校が主催する「FOUR FRESH!'99 + 2」と題した特集のBプログラムの中で上映された。16ミリ。
    • 集い

      制作年: 1999
      不思議な家に迷い込んだ少女の行状を描く短篇ドラマ。監督・脚本は映画美学校初等科の遠山智子。主演は「意外と死なない」の富田瑛子。尚、本作は映画美学校が主催する「FOUR FRESH!'99 + 2」と題した特集のBプログラムの中で上映された。16ミリ。
    • 薄羽の蝶

      制作年: 1999
      電車の中で出会った老人に、小さな優しさを貰ったOLの目覚めを描いた短篇ドラマ。監督・脚本は、映画美学校高等科の原瀬涼子。主演は、監督の元同僚である上野友希。尚、本作は映画美学校が主催する「FOUR FRESH!'99 + 2」と題した特集のBプログラムの中で上映された。16ミリ。
    • 意外と死なない

      制作年: 1999
      痛みに弱い女先生の、痛さに溢れた日常を描く短篇コメディ。監督・脚本は、映画美学校高等科の大九明子。主演も、億田明子の名義で監督自ら務めている。尚、本作は映画美学校が主催する「FOUR FRESH!'99 + 2」と題した特集のAプログラムの中で上映された。16ミリ。
    • 黒アゲハ教授

      制作年: 1999
      幼い日々を過ごした黒アゲハが舞う場所を想い出した、ふたりの若者の観念的な世界を描出する短篇ドラマ。監督・脚本は、映画美学校初等科の福井廣子。主演は、スタイリストである水谷郷と舞台女優の倉沢愛。尚、本作は映画美学校が主催する「FOUR FRESH!'99 + 2」と題した特集のAプログラムの中で上映された。16ミリ。
    • どこまでもいこう

      制作年: 1999
      子供時代から脱皮していく少年たちの姿を描いたドラマ。監督・脚本は「月光の囁き」の塩田明彦。撮影を「dead BEAT」の鈴木一博が担当している。主演は、映画初出演の鈴木雄作と『すずらん』の水野真吾。99年度ロカルノ国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭、イラン児童・青少年映画祭コンペティション部門参加作品。
    • 怯える

      制作年: 1998
      通り魔犯人を怯えさせる不気味な恐怖を描いた短編サスペンス。アテネ・フランセ文化センターとユーロスペースが1997年秋に開校した「映画技術美学講座」の中で製作された作品で、「FOUR FRESH!」という特集企画で上映された1本。監督・脚本は、「home sweet movie」でPFF入選経験を持つ古澤健。主演に「夜9時20分のワンピース」の鈴木卓彌があたっているほか、脚本家・高橋洋が声の出演を果たしている。16ミリ。
    • はるのそら

      制作年: 1998
      仕事と恋愛に揺れ動く、20代後半の女性の心の機微を描いた短編ドラマ。アテネ・フランセ文化センターとユーロスペースが97年秋に開校した「映画技術美学講座」の中で製作された作品で、「FOUR FRESH!」という特集企画で上映された1本。主演は自主映画を中心に活躍する水高ニキ。16ミリ。
    • 鼻の穴

      制作年: 1998
      赤い玉を巡って繰り広げられる男女の不思議な体験を描く短篇ドラマ。アテネ・フランセ文化センターとユーロスペースが97年秋に開校した「映画技術美学講座」の中で製作された作品で、「FOUR FLESH !」という特集企画で上映された一本。監督・脚本は稲見一茂。主演は、自主映画を中心に活動している菅原光男と映画初出演の田中ゆかり、「サディスティックソング」の渋谷実。16ミリ。
    • 死臭のマリア

      制作年: 1998
      誤って隣人を殺してしまった男が辿る運命を描いた短篇ドラマ。アテネ・フランセ文化センターとユーロスペースが97年秋に開校した「映画技術美学講座」の中で製作された作品で、「FOUR FRESH!」という特集企画で上映された一本。監督・脚本は伊藤晋。主演は、書道パフォーマーとして知られる横山豊蘭。16ミリ。
    • おかえり

      制作年: 1996
      一見なんの問題もないように見える夫婦の間で、深く静かに進行する危機を描いたドラマ。監督・脚本はこれが劇映画デビューとなる篠崎誠。主演は「みんな~やってるか!」の寺島進と、本作で本格デビューを果たした上村美穂。第8回東京国際映画祭アジア秀作映画週間ほか多数の映画祭に参加。第36回テサロニキ国際映画祭最優秀監督賞、国際批評家連盟賞、第17回ナント三大陸映画祭最優秀主演女優賞、ダンケルク映画祭グランプリ、プレス審査員グランプリ、若手審査員グランプリ、観客大賞、最優秀女優賞、第20回モントリオール世界映画祭国際映画批評家連盟賞、モントリオール賞など多数の賞を受賞している。
    • ゆめこの大冒険

      制作年: 1987
      奥方が旦那や医者、詩人、小間使いらとピクニックに行った先で自分と瓜二つの宝石泥棒と出会い、起こった騒動を無声映画のスタイルで描く。脚本・監督は「READY MADE」の筒井武文で、これが一六ミリ長編第二作目となる。撮影監督は宮武嘉昭、撮影は熊谷朋之、小林一がそれぞれ担当。(16ミリ、サイレント)
    • 赤すいか黄すいか

      制作年: 1982
      大島弓子の原作を基に、監督の犬童一心と小林ひろとしが脚本を執筆。出演は山本裕子、富士栄秀也、毛利治子など。
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