安藤三男の関連作品 / Related Work

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  • イナズマン

    制作年: 1974
  • 飛び出す人造人間 キカイダー

    制作年: 1973
    少年雑誌に連載され、NETで放映中の、犯罪組織ダークと、組織を離脱したシローこと人造人間キカイダーの対決を描く立体映画。
  • 女囚さそり 第41雑居房

    制作年: 1972
    “さそり”シリーズ第二作。“さそり”と呼ばれる女囚ナミのたたかれても屈せず、じっと冷静に待ちながら、刑務所長を象徴とする権力への復讐を描く。原作は“ビッグ・コミック”連載中の篠原とおる原作・画の同名劇画の映画化。脚本は「人斬り与太 狂犬三兄弟」の神波史男と松田寛夫、監督は脚本も執筆している「女囚701号 さそり」の伊藤俊也、撮影は「ポルノの帝王」の清水政郎がそれぞれ担当。
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  • 地獄の掟に明日はない

    制作年: 1966
    「座頭市の歌が聞える」の高岩肇と長田紀生が共同でシナリオを執筆し、「非行少女ヨーコ」の新人降旗康男が監督したギャングもの。撮影は「昭和残侠伝 唐獅子牡丹」の林七郎。
  • 遊侠三代

    制作年: 1966
    「怪談片目の男」の高岩肇がシナリオを執筆、「夜の悪女」の村山新治が監督した仁侠もの。撮影は「あばずれ」の飯村雅彦。
  • かも(1965)

    制作年: 1965
    「いろ」の成澤昌茂がシナリオを執筆、「ダニ」の関川秀雄が監督した“夜の青春”シリーズ第四作目。撮影もコンビの仲沢半次郎。
  • 流れ者仁義

    制作年: 1965
    「昭和残侠伝」でトリオの村尾昭、山本英明、松本功が共同でシナリオを執筆、「かも」の関川秀雄が監督したヤクザもの。撮影は「冷飯とおさんとちゃん」の飯村雅彦。
  • 飢餓海峡

    制作年: 1964
    水上勉の同名小説を「鮫」の鈴木尚之が脚色「宮本武蔵 一条寺の決闘」の内田吐夢が監督した推理劇。撮影は「路傍の石(1963)」の仲沢半次郎。16ミリからのブローアップ、ネガ像とポジ像を密着してのポジ焼きつけ、現像途中での意識的な露光による「東映W106方式」を採用。1964年12月27日公開予定であったが制作の遅れから、翌年の1965年1月15日公開へと順延、「あの雲に歌おう」との二本立て興行となった。1964年度キネマ旬報ベスト・テン日本映画5位。
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  • 暗黒街大通り

    制作年: 1964
    「犯罪のメロディー」の井上梅次がシナリオを執筆、監督したアクションドラマ。撮影は「地獄命令」の西川庄衛。
  • 鬼検事

    制作年: 1963
    「暴力団」の村尾昭がオリジナル・シナリオを執筆「東京アンタッチャブル 脱走」の関川秀雄が監督した推理もの。撮影は、「やくざの歌」の高梨昇。
  • やくざの歌

    制作年: 1963
    池田雄一がオリジナルシナリオを執筆、若林幹が監督した歌謡ドラマ。撮影は「カメラ・トップ屋 お嬢さんが狙ってる お色気無手勝流」の高梨昇。
  • 暴力団(1963)

    制作年: 1963
    「最後の顔役(1963)」の村尾昭のオリジナル・シナリオを、「用心棒市場」の小沢茂弘が監督したギャングもの。撮影は「陸軍残虐物語」の仲沢半次郎。
  • 暗黒街最大の決斗

    制作年: 1963
    「わたしを深く埋めて」の井上梅次が脚本を執筆、監督したギャングもの。撮影は「殺人鬼の誘惑」の星島一郎。
  • 陸軍残虐物語

    制作年: 1963
    「こまどりのりんごっ子姉妹」の棚田吾郎がオリジナル・シナリオを執筆、佐藤純彌が第一回目に監督した残酷もの。撮影は「警視庁物語 十代の足どり」の仲沢半次郎。
  • 最後の顔役(1963)

    制作年: 1963
    「ギャング対Gメン 集団金庫破り」の村尾昭が脚本を執筆、「浪人街の顔役」の佐々木康が監督したギャングもの。撮影は「暴力街(1963)」の西川庄衛。
  • ギャング対Gメン 集団金庫破り

    制作年: 1963
    村尾昭と石井輝男が共同で執筆、「十一人のギャング」の石井輝男が監督したギャングもの。撮影は「ギャング対Gメン」の山沢義一。
  • ギャング対Gメン

    制作年: 1962
    新人但馬栄がオリジナル・シナリオを執筆、「誇り高き挑戦」の深作欣二が監督したアクションもの。撮影は「ギャング対ギャング」の山沢義一。
  • 裏切者は地獄だぜ

    制作年: 1962
    「地獄の裁きは俺がする」の松浦健郎原作・脚色から、「越後獅子祭り(1962)」の小沢茂弘が監督したアクションもの。撮影は「十一人のギャング」の西川庄衛。
  • 暗黒街最後の日

    制作年: 1962
    「宝石泥棒」の井上梅次が脚本・監督したアクションもの。撮影は「地獄の裁きは俺がする」の西川庄衛。
  • 狙い射ち無頼漢

    制作年: 1962
    「歌う明星 青春がいっぱい」の若井基成と「胡蝶かげろう剣」の直居欽哉、「素っ飛び二人三脚」の横山保朗が共同でシナリオを執筆。「警視庁物語 十九号埋立地」の島津昇一が監督したアクションもの。撮影は「東京丸の内」の林七郎。
  • よか稚児ざくら 馬上の若武者

    制作年: 1962
    「男度胸のあやめ笠」の結束信二と「千姫と秀頼」の高橋稔が共同で脚本を執筆「あべこべ道中」の河野寿一が監督した時代劇青春篇。撮影は「千姫と秀頼」の山岸長樹。
  • 祇園の暗殺者

    制作年: 1962
    「港祭りに来た男」の笠原和夫のオリジナル・シナリオを、「大江戸の鷹」の内出好吉が監督した幕末もの。撮影もコンビの杉田正二。
  • 源九郎義経

    制作年: 1962
    「天下の御意見番」の小国英雄のオリジナル・シナリオをコンビの松田定次が監督、若き日の義経を描く。撮影もコンビの川崎新太郎。
  • 誇り高き挑戦

    制作年: 1962
    「白昼の無頼漢」の佐治乾のオリジナル・シナリオをコンビの深作欣二が監督したサスペンス・ドラマ。撮影もコンビの星島一郎。
  • 台風息子 お化け退治

    制作年: 1961
    台風息子シリーズの第4話。「風流深川唄」の笠原和夫と、「生き抜いた十六年 最後の日本兵」の甲斐久尊がそれぞれ摂津茂和の原作を脚色し、「決斗の谷」のコンビ鈴木敏郎が監督し、内田安夫が撮影した。
  • 静かなるならず者

    制作年: 1961
    池田一朗・森本吉彦の共同脚本を「皮ジャン・ブルース」の飯塚増一が監督したアクションもの。「花と嵐とギャング」の星島一郎が撮影した。
  • 赤い影の男/高速三号線を張れ

    制作年: 1961
    島田一男の原作を、「神田祭り喧嘩笠」の小川正が脚色し、「嵐の中の若者たち」の伊賀山正光が監督したアクション・ドラマ。撮影は「殴り込み艦隊」の林七郎。
  • 男の地平線

    制作年: 1961
    「台風息子 お化け退治」の甲斐久尊の脚本を「黄金の掟」の藤原杉雄が監督した姉妹愛をめぐるアクション篇。撮影は「十七才の逆襲 向う見ずの三日間」の林七郎。
  • 地獄に真紅な花が咲く

    制作年: 1961
    「快人黄色い手袋」の川内康範の原作・脚本を、「男ならやってみろ」の佐伯清が監督したギャング映画。撮影は「べらんめえ芸者罷り通る」の藤井静。
  • アマゾン無宿 世紀の大魔王

    制作年: 1961
    「さいころ奉行」の松浦健郎の脚本を、「剣豪天狗まつり」の小沢茂弘が監督した、千恵蔵の二挺拳銃もの。「俺が地獄の手品師だ」の西川庄衛が撮影した。
  • 白昼の無頼漢

    制作年: 1961
    「花と嵐とギャング」の佐治乾が脚本を書き、「ファンキーハットの快男児 二千万円の腕」の深作欣二が監督したアクションもの。撮影は「黄色い風土」の星島一郎。
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  • 金も命もいらないぜ

    制作年: 1961
    「アマゾン無宿 世紀の大魔王」の松浦健郎が自らの原作を脚色し、「若い涙を吹きとばせ」の小林恒夫が監督したアクションもの。「天下の快男児 旋風太郎」の三村明が撮影した。
  • 飛ばせ特急便 魔の十八号線

    制作年: 1961
    「飛ばせ特急便 深夜の脱獄者」に続く飛ばせ特急便シリーズの第二作で、脚本・甲斐久尊、監督・伊賀山正光、撮影・内田安夫と「飛ばせ特急便 深夜の脱獄者」のスタッフ。
  • 風来坊探偵 赤い谷の惨劇

    制作年: 1961
    松原佳成・神波史男の共同脇本を、新人・深作欣二が監督した千葉真一のアクション・ドラマ二部作。撮影は「あれが港の灯だ」の飯村雅彦が担当している。
  • ネオンの海の暴れん坊

    制作年: 1961
    「銀座野郎」の第二部で、スタッフは前作と全く同じ。
  • 海底の挑戦者

    制作年: 1960
    山村英司と大隅半弥の共同脚本を、「不死身の男」の相野田悟が監督した海底アクション・ドラマ。撮影は「野獣の眼」の佐藤三郎。
  • にっぽんGメン 摩天楼の狼

    制作年: 1960
    「決斗の谷」のコンビ田代淳二と高久進の脚本を、「ボス表へ出ろ」の伊賀山正光が監督したアクション・ドラマ。撮影も「ボス表へ出ろ」の福島宏。
  • 決斗の谷(1960)

    制作年: 1960
    田代淳二・高久進の脚本を、「殴りつける十代」の鈴木敏郎が監督したアクションもの。撮影は内田安夫が担当した。
  • 不死身の男

    制作年: 1960
    「地獄の渡り者」の中沢信の脚本を、同じく「地獄の渡り者」の相野田悟が監督したアクション・ドラマ。「殴りつける十代」の佐藤三郎が撮影した。
  • 東から来た流れ者

    制作年: 1960
    「殺られてたまるか(1960)」の松浦健郎の脚本を、「台風息子 花形三銃士」の和田篤人が監督したアクシヨン・ドラマ。「多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ」の西川庄衛が撮影を担当した。
  • 殺られてたまるか(1960)

    制作年: 1960
    「ずべ公天使」の松浦健郎のオリジナル・シナリオを「特ダネ三十時間 拾った牝豹 午前零時の顔」の若林栄二郎が監督したアクション・ドラマ。「白い崖」の中尾駿一郎が撮影した。
  • 消えた密航船

    制作年: 1960
    高城高の『淋しい草原』を、佐治乾が脚色し、「七つの弾丸」の村山新治が監督したもので北海道の小漁港を舞台にしたサスペンス・ドラマ。「俺から行くぞ」の三村明が撮影した。
  • 多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ

    制作年: 1960
    比佐芳武の原作を原作者自身が脚色し、「ずべ公天使」の小沢茂弘が監督した、おなじみ千恵蔵の多羅尾伴内もの。撮影は「続べらんめえ芸者」の西川庄衛。
  • 男の挑戦(1960)

    制作年: 1960
    田代淳二の脚本を「スピード狂時代 命を賭けて」の島津昇一が監督したアクション・ドラマ。撮影も同じく「スピード狂時代 命を賭けて」の星島一郎。
  • 危うしGメン 暗黒街の野獣

    制作年: 1960
    渡辺剣次の脚本を、「拳銃を磨く男 あの女を探せ」の伊賀山正光が監督したアクション・ドラマ。撮影は福島宏。
  • 月光仮面 幽霊党の逆襲

    制作年: 1959
    おなじみ月光仮面シリーズの一篇。川内康範の原作を、「月光仮面 怪獣コング」の織田清司が脚色、新人島津昇一が監督した。撮影は「地獄の底までつき合うぜ」の西川庄衛。
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  • 静かなる兇弾

    制作年: 1959
    菊村到の『不法所持』を映画化したもので、鈴木岬一が脚色し、「漂流死体」の関川秀雄が監督した。撮影は「空は晴れたり」の仲沢半次郎。出演は「風流交番日記」の志村喬ほか。
  • 月光仮面 悪魔の最後

    制作年: 1959
    「月光仮面 幽霊党の逆襲」に続く月光仮面シリーズの一篇。脚色・織田清司、監督・島津昇一、撮影西川庄衛といずれも「月光仮面 幽霊党の逆襲」と同様の顔ぶれである。
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  • 空港の魔女

    制作年: 1959
    三文業界新聞の一青年社長と贋ドル密売の女との葛藤を描いたドラマで、「七つの弾丸」の橋本忍と、国弘威雄のオリジナル。「べらんめえ探偵娘」の佐伯清が監督し、「父と娘」の三村明が撮影した。
  • 地獄の午前二時

    制作年: 1958
    文学界所載・菊村到作「事件の成立」の映画化。一人の若い女性の失踪事件を中心に、金のためには手段を選ばぬ人間悪を推理的手法で描いたもの。「警視庁物語 魔の伝言板」の長谷川公之が脚色、「季節風の彼方に」の関川秀雄が監督した。撮影は「空中サーカス 嵐を呼ぶ猛獣」の藤井静。「殿さま弥次喜多 怪談道中」の中村賀津雄、「鰯雲」の木村功、「空中サーカス 嵐を呼ぶ猛獣」の中村雅子・佐久間良子に、山茶花究・堀雄二・山形勲・東野英治郎らが出演。
  • 母と拳銃

    制作年: 1958
    竹内てる代の『母この最後なるもの』の映画化で、十七年ぶりにわが子にめぐり逢った母親が、子をやくざ一味から救い出すという物語。「都会という港」の舟橋和郎と「波止場がらす」の森田新が共同で脚色、「地獄の午前二時」の関川秀雄が監督した。撮影は「波止場がらす」の福島宏。「夜霧の南京街」の中村賀津雄・佐久間良子、「眠狂四郎無頼控 魔剣地獄」の木暮実千代、大村文武・二本柳寛などが出演。
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