はから始まるものでの検索結果

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  •   オルガ・キュリレンコ、マイケル・ルーカー、ブルース・ウィリス、ジョン・マルコヴィッチが共演したハード・アクション「ガンズ&バレッツ CODE:White」が、10月27日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほかで全国公開。ポスターと予告編が到着した。     殺し屋のゲイブ(マイケル・ルーカー)は、師と仰ぐマフィアの首領アーノルド(ブルース・ウィリス)より請け負った数々の仕事をこなし、裏社会に名を馳せていた。そんな中で妻が殺されて引退を決意し、ラストミッションとして組織の秘密を握った女刑事フリン(オルガ・キュリレンコ)の暗殺を命じられる。しかしゲイブはフリンに妻の姿を重ねてしまい、引き金を引けない。そして両者は手を組み、組織に戦いを挑むことに。その頃アーノルドは世界中の殺し屋と手を組み、ゲイブの粛清に動き出していた…。     アーノルド役のブルース・ウィリスと、その護衛者フォレットを演じるジョン・マルコヴィッチは、「RED/レッド」シリーズ以来10年ぶりの共演。数多の銃弾が飛び交う壮絶バトルに熱くなる。   「ガンズ&バレッツ CODE:White」 監督・脚本:ジェシー・ジョンソン 音楽:シーン・マレー 撮影:ジョナサン・ホール 編集:マシュー・ローレンツ 出演:オルガ・キュリレンコ、マイケル・ルーカー、ブルース・ウィリス、ジョン・マルコヴィッチ 2023年/アメリカ/92分/原題:White Elephant/配給:AMGエンタテインメント © 2023 White Elephant Production, LLC All rights reserved
  •   シルヴィア・クリステルを一躍スターダムに押し上げ、日本でもブームを巻き起こした「エマニエル夫人」。その公開50周年記念で、鮮明に甦ったシリーズ3作「エマニエル夫人 4Kレストア版」「続エマニエル夫人 デジタルリマスター版」「さよならエマニエル夫人 デジタルリマスター版」が、12月29日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、シネ・リーブル池袋ほかで全国公開される。「エマニエル夫人 4Kレストア版」のポスタービジュアルと予告編が到着した。     有閑マダム、考古学者、性の大家、上流階級の娘、映画監督……。さまざまな人物との出会いと別れ、そして官能を経て、エマニエルは洗練されていく。そのショットの数々に、写真家でもあったジュスト・ジャカン監督の美意識が宿る。     「エマニエル夫人 4Kレストア版」 パリから外交官の夫・ジャンのいるバンコクへ向かったエマニエル。夫の同僚の伴侶たちの性をめぐる明け透けな態度に驚くが、彼女の道中にも秘め事があった……。開放的なバンコクで、官能の渦に飛び込むエマニエル。考古学者のビーと束の間の逃避行を楽しみ、性の大家マリオに導かれ、愛のエキスパートになっていく。 監督:ジュスト・ジャカン 出演:シルヴィア・クリステル、アラン・キュニー、クリスティーヌ・ボワッソン 1974/フランス/カラー/フランス語/93分 配給:ファインフィルムズ 映倫:R18+ © 1974 STUDIOCANAL. Tous droits réservés. 「続エマニエル夫人 デジタルリマスター版」 ジャンが赴任した香港へ向かうエマニエル。船上でも新たな官能が待っていた。到着すると、ジャンに抱かれながら、邸宅に滞在しているパイロットのクリストファーへの妄想を膨らませる。そして、若いアンナ・マリアに性愛の快楽と繊細さを教えていく。 監督:フランシス・ジャコベッティ 出演:シルヴィア・クリステル、ウンベルト・オルシーニ、カトリーヌ・リヴェ 1975/フランス/カラー/フランス語/91分 配給:ファインフィルムズ 映倫:R18+ © 1975 STUDIOCANAL. Tous droits réservés. 「さよならエマニエル夫人 デジタルリマスター版」 地上最後の楽園と呼ばれるセーシェル島の太陽の下、情熱的な愛の日々を送るエマニエルとジャン。ある日、若い映画監督グレゴリーがロケハンで島を訪れる。彼を目的地に案内し、当然のように関係を持つエマニエルだったが、グレゴリーに対してかつてない感情が芽生える。同時にジャンは、生まれて初めて嫉妬を味わっていた……。 監督:フランシス・ルロワ 出演:シルヴィア・クリステル、ウンベルト・オルシーニ、ジャン・ピエール・ブーヴィエ 1977/フランス/カラー/フランス語/98分 配給:ファインフィルムズ 映倫:R15+ © 1977 STUDIOCANAL. Tous droits réservés.
  •   ベン・アフレック主演 × ロバート・ロドリゲス監督により、娘を探す刑事と “絶対に捕まらない男” との攻防を、挑戦的なストーリーおよび映像とともに描く「ドミノ」が、10月27日(金)より全国公開。ベン・アフレックのインタビュー映像が到着した。     「作品を完全に理解するには2度見る必要がある」と言うアフレック。「出演の決め手は脚本だ。意外な展開と多層的な世界が描かれ、興味深い役柄だ」「ロドリゲス監督は賞賛するに値し、彼に感化されることも多く一緒に仕事をしたかった。優れた監督から学ぶことを自分の使命だと考えている」と、出演した理由を明かす。 さらに「ヒッチコック映画へのオマージュのような作品だ」「昔の映画のスタイルを模倣しつつ、音楽や映像を大胆に駆使して最新のスタイルにしている。独創的で興味深くとても楽しいやり方だ」と、ロドリゲスの演出術を称える。 「日頃うちの子供たちは僕の映画は見ないが、この作品の一部を見せたんだ。すると娘は“面白い”と。最高の感想だよ。観客も同様に楽しんでほしいね」。想像を超える映画世界を堪能したい。     Story ひとり娘のミニーを失った悲しみから立ち直れずにいる刑事ダニー・ローク(ベン・アフレック)。捕まった容疑者は、誘拐したことも、連れ去った先もまるで思い出せないという。そんなある日、ロークと相棒ニックス(J・D・パルド)は、貸金庫を狙った強盗計画の通報を受け、銀行を監視する。 すると怪しげな男(ウィリアム・フィクナー)に話しかけられた女性が、奇怪な行動を開始。それを見たロークは貸金庫に駆けつけ、開ける。入っていたのはなんとミニーの写真だった。そこには「レヴ・デルレインを見つけろ」と書かれている。ロークは2人の警官を伴って屋上まで男を追い詰めるも、警官は突如暗示をかけられたように互いを撃ち殺し、男は屋上から飛び降りた。見下ろすと、地面に男の姿はない。いったい何が起きたのか。 やがてロークは、通報者の居場所を突き止める。そこにいたのは、心を操れる占い師のダイアナ・クルス(アリシー・ブラガ)。男とクルスはかつて同じ秘密組織にいたという。そこにミニーはどう繋がるのか。危険が相次ぐ中、ロークはその答えを探す──。   © 2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved. 配給:ギャガ、ワーナー・ブラザース映画 ▶︎ ベン・アフレック主演 × ロバート・ロドリゲス監督。“崩れゆく” 驚愕世界で刑事が闘う「ドミノ」
  • コロナ禍の“ステイホーム”期間によってクオリティの高い作品を目にする機会も増え、今や日本のドラマと同様、すっかり定着した感のある韓国ドラマ。振り返ってみれば、日本で韓国ドラマブームの先駆けとなったのは、ヨン様ことぺ・ヨンジュンと涙の女王チェ・ジウが主演した『冬のソナタ』。2003年に放送されるや巻き起こった “冬ソナ”ブームから今年で20年が経った。そんな節目の年となる今秋より、レンタル店のゲオで、動画配信サービスU-NEXTでしか観ることのできなかった韓国ドラマが続々と先行レンタル開始になる。そこで今回は、時代劇、刑事ドラマ、ラブコメなど、バラエティに富んだ5作品をご紹介。新たな韓国ドラマの魅力を徹底解説する。 最愛の后を亡くした王を救ったのは結婚詐欺師!? 『禁婚令-朝鮮婚姻禁止令-』 [caption id="attachment_31708" align="alignnone" width="1024"] 『禁婚令-朝鮮婚姻禁止令-』11/15ゲオ先行レンタル開始 © 2022~2023MBC[/caption] 禁婚礼とは王が妃を決めるまでの間、年頃の女性の婚姻を禁じるという御触れで、実際に朝鮮時代には禁婚礼が下されることもあったという。本作はそんな禁婚令を題材にしたフュージョン時代劇。 亡き后に代わる王の新たな妃が決まらず、7年も禁婚令が続いていた。そんな中、男女の縁結びを商売にしてきたソランは結婚詐欺師として捕らえられてしまう。だが、逃げたい一心で、「妃の霊を憑依させられる」と出まかせを言ったソランは王の前で妃の霊を憑依させることになり……。 原作は同名の人気ウェブ小説。朝鮮王朝を彷彿とさせるが、舞台は朝鮮とよく似た架空の世界という設定だ。ヒロインのソランには、『ゾンビ探偵』『マウス~ある殺人者の系譜~』のパク・ジュヒョン。口のうまさで王をだましながら、どこか憎めないソランを飄々と演じつつ、実は大きな秘密を抱えているという難役を見事に成立させている。王イ・ホンには『ペントハウス』シリーズのキム・ヨンデ。憂いを帯びた表情は何とも言えぬ色気が漂い、王として見栄を張る子供っぽさで心をくすぐる。ヨンデファンならば見逃せないシーンが満載だ。ソランとの胸キュンなやり取りに、王の臣下で親友のシノンも交えた三角関係の行方といったラブストーリーが展開する一方、亡き妃の死の謎を追うミステリーやソランの過去の事件に宮廷内の陰謀劇なども絡まり、王道の時代劇ファンも満足できるはず。 見習い美容師の奮闘を描いた共感必至のお仕事ドラマ 『舞い上がれ、蝶』 [caption id="attachment_31709" align="aligncenter" width="1024"] 『舞い上がれ、蝶』11/15ゲオ先行レンタル開始 © SLL Joongang Co.,Ltd all rights reserved.[/caption] 美容室を舞台に、見習いスタッフと美容師たちの成長と人間模様を描くお仕事ドラマ。キプムは美容師志望だが、引っ込み思案のため接客が大の苦手で、5年目の今も見習いのまま。しかし、個性豊かな仲間や先輩、そして様々な事情を抱える客を相手にする中で、美容師としても人間的にも明るく変わっていく。そんなキプム役を演じるのは、子役出身で映画『神と共に』シリーズで知られ、近年は『朝鮮精神科医ユ・セプン』ですっかり大人になった姿を見せたキム・ヒャンギ。『今日のウェブトゥーン』『私だけに見える探偵』のチェ・ダニエルがナルシストなベテラン美容師、『一度行ってきました』のオ・ユナが明るくおしゃべり上手な店長を演じるほか、キプムとの恋模様で楽しませる同僚役を『番外捜査』などの新鋭パク・ジョンウが演じているほか、バラエティに富んだ豪華な顔ぶれを楽しみたい。 あの凸凹コンビが帰って来た! 大人気刑事ドラマの第2弾 『模範刑事2』 [caption id="attachment_31710" align="aligncenter" width="1024"] 『模範刑事2』11/15ゲオ先行レンタル開始 © SLL Joongang Co.,Ltd all rights reserved.[/caption] 親子ほど歳の差があるベテラン刑事とエリート刑事の凸凹コンビの奮闘を描いて人気を博した刑事ドラマの第2弾。情に厚いベテラン刑事のドチャンと、クールな刑事ジヒョク、彼らが所属する仁川西部警察署・強力2チーム(=凶悪犯罪課)が5件の連続殺人事件を皮切りに捜査を再開、巨大な力を持つ財閥TJグループに翻弄されながら真実を追う……。 ドチャン役には、『梨泰院クラス』で主人公の父親役で一躍話題を集めたソン・ヒョンジュ。本作では被害者家族に寄り添い、真犯人の逮捕を諦めない姿で心を揺さぶる。そんな彼とタッグを組むジヒョク役を務めるのはミュージカルで培った演技力を活かしてドラマ、映画でも活躍するチャン・スンジョ。正反対の2人がぶつかりながらも、悪に立ち向かう。第1シーズンに引き続き、強力2チームのメンバーも勢ぞろい。リアリティある描写に、さらに結束した彼らのチームワークもパワーアップしている。2からでも楽しめるが、前作を見てからのほうがよりハマれそう。 12月はこの2本をイッキ見! 『天女ドリアン ~時を超える愛~』『私たち、他人になれるかな』 [caption id="attachment_31711" align="aligncenter" width="1024"] 『天女ドリアン ~時を超える愛~』12/15ゲオ先行レンタル開始 © TV CHOSUN 2023[/caption] 『天女ドリアン ~時を超える愛~』は、大ヒットドラマ『結婚作詞 離婚作曲』シリーズの脚本家Phobe(イム・ソンハン)の最新作。月食が起きたある夜、財閥一族のパーティーが開かれていた。そんな中、正体不明の2人の女性が朝鮮時代から現代に現れたことから始まるファンタジーロマンス。ヒロインのド・リアン役を『結婚作詞 離婚作曲』でも主演を務めたパク・チュミが演じ、時空を超越したドロドロとした運命が描かれる。マクチャンドラマ(ドロドロ愛憎劇)とタイムスリップが融合したちょっと不思議なテイストのドラマで、この脚本家の作品が好きな方なら見逃せないと話題を集めている。   [caption id="attachment_31712" align="aligncenter" width="1024"] 『私たち、他人になれるかな』12/15ゲオ先行レンタル開始 ⓒ 2023 KT StudioGenie Co.,Ltd All rights reserved.[/caption] 『私たち、他人になれるかな』は、離婚専門弁護士の元夫婦を主人公に描くラブコメディ。“訴訟の女神”と呼ばれ、離婚問題では最強の弁護士ハラ。だが、自分の離婚では元夫で弁護士のウンボムとの間にしこりが残っていた。そんなウンボムが事務所の同僚として働くことになる……。主演を『ミセン-未生-』『ピョン・ヒョクの恋』などのカン・ソラ、甘いマスクで人たらしなウンボム役をチャン・スンジョ。『模範刑事』とは違う魅力を発揮している。     ▶韓流20周年特設サイト 『禁婚令-朝鮮婚姻禁止令-』 ●11月15日(水)リリース/全10巻(全20話) ●演出:パク・サンウ、ジョン・フン ●脚本:チョン・ジヘ ●出演:パク・ジュヒョン、キム・ヨンデ、キム・ウソク ほか © 2022~2023MBC   『舞い上がれ、蝶』 ●11月15日(水)リリース/全13巻(全26話) ●演出:キム・ダイェ、キム・ボギョン ●脚本:パク・ヨンソン ●出演:キム・ヒャンギ、チェ・ダニエル、オ・ユナ、シム・ウヌ、パク・ジョンウ ほか © SLL Joongang Co.,Ltd all rights reserved.   『模範刑事2』 ●11月15日(水)リリース/全13巻(全26話) ●演出:チョ・ナムグク ●脚本:チェ・ジンウォン ●出演:ソン・ヒョンジュ、チャン・スンジョ、キム・ヒョジン、チョン・ムンソン ほか © SLL Joongang Co.,Ltd all rights reserved.   『天女ドリアン ~時を超える愛~』 ●12月15日(金)リリース/全13巻(全26話) ●出演:パク・チュミ、チェ・ミョンギル、キム・ミンジュン、ハン・ダガム、チョン・ノミン ほか © TV CHOSUN 2023 『私たち、他人になれるかな』 ●12月15日(金)リリース/全9巻(全18話) ●出演:カン・ソラ、チャン・スンジョ、ム・ジンソン、チョ・ウンジ ほか © 2023 KT StudioGenie Co.,Ltd All rights reserved.
  •   「左様なら」の石橋夕帆監督が唐田えりかと芋生悠の共演で、偶然の再会から自分らしさを取り戻していく女性の姿を描き、第18回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門「JAPAN CUTS AWARD」を受賞した「朝がくるとむなしくなる」が、12月1日(金)より渋谷シネクイントほかで全国順次公開。予告編と場面写真が到着した。     会社を辞め、コンビニでアルバイトしている希(唐田えりか)。慣れない接客に戸惑い、店長の冗談をうまくかわせない。実家から送られてきた大量の野菜をよそに、コンビニ弁当とカップ麺で食事を済ませる。母親には退社をいまだ伝えられない。何も起こらず、今日もむなしい朝を迎える。 そんな中、中学校でクラスメイトだった加奈子(芋生悠)がバイト先にやって来る。思わぬ再会に最初はぎこちなく振る舞う希だったが、何度か顔を合わせるうちに距離が縮まり、日常が少しずつ動き出す──。     ステエションズの書き下ろし主題歌『PHEW』にのせて綴る予告編。大人になってから育まれる友情、日常に積み重なる小さな幸せが、静かに胸を打つ。       実生活でも10代の頃から友人同士という唐田えりかと芋生悠、ならびに石橋夕帆監督のコメントも到着した(以下)。   どうしたって朝はやってきてしまうし、朝はやってきてくれる。 心は日々、移り動かされるもの。 そっと背中を押してくださった石橋監督。 そして大好きな芋ちゃんと共演できた時間は、宝物になりました。 この映画が羽ばたく先に、どなたかの救いになりますように。 ──唐田えりか 特別な思い出になった『左様なら』から、 再び石橋監督と忘れられない時間を共にしました。 友達との再会。 大好きなあのセリフ。 時にはおかしくて堪らなかったり。 感じたままに綴じ込めました。 何でもない自分が少し愛おしくなる映画です。 多くの方々に届きますように。 ──芋生悠 唐田さんと映画を作るならどんなお話がいいだろう、と考えたとき 自然とこの物語が浮かんできました。 そしてそこに芋生さんがいてくれたら、 ふたりの信頼関係をベースにきっと素敵な作品を作れるだろうと思いました。 学校に行って、会社に行って、あるいは家事や育児、介護をして。 “頑張る”を積み重ねていく事は、決して当たり前の事ではありません。 自分でも気がつかない内に心はどんどんすり減っていって 毎日当たり前のように朝がくるたび、小さな絶望を繰り返す。 それでも、誰かが「大丈夫だよ」って寄り添ってくれたら それだけで何とか生きていけるような気がしたり、こんな自分も悪くないんじゃないかと思えたりする。 いまより少しだけ、いい明日がくる事を期待できるような そんな作品になっていましたら幸いです。 ──石橋夕帆(監督・脚本)     「朝がくるとむなしくなる」 出演:唐田えりか、芋生悠、石橋和磨、安倍乙、中山雄斗、石本径代、森田ガンツ、太志、佐々木伶、小野塚渉悟、宮崎太一、矢柴俊博 監督・脚本:石橋夕帆 主題歌:「PHEW」ステエションズ 作詞・作曲:CHAN プロデューサー:田中佐知彦 ラインプロデューサー:仙田麻子 撮影:平野礼 照明:本間光平 録音:柳田耕佑 美術:藤本楓、畠智哉 スタイリスト:小宮山芽以 ヘアメイク:赤井瑞希 助監督:内田知樹 編集:小笠原風 企画協力:直井卓俊 音楽:CHAN(ステエションズ) スチール:岩澤高雄 ビジュアルデザイン:鈴木美結 配給・宣伝:イーチタイム 配給協力:FLICKK 宣伝協力:平井万里子 製作:Ippo 2022年/日本/カラー/76分/アメリカンビスタ/5.1ch ©Ippo 公式サイト:www.asamuna.com

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