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  • フェルメールの謎 ティムの名画再現プロジェクト

    「真珠の耳飾りの少女」などの画家ヨハネス・フェルメールの作画の謎に迫ろうとするアメリカの発明家ティム・ジェニソンを追ったドキュメンタリー。監督はPenn & Tellerとしても有名なマジシャンのテラー。
  • きりはじめて、はなをむすぶ。

    第26回イメージフォーラム・フェスティバルのジャパン・トゥモロウ部門で大賞を獲得した、川添彩監督によるフィルムとデジタルを組み合わせた短編。季節の区分である七十二候のうち、大暑の初候にあたる桐始花結。太陽が焼き尽くすのはやがて素肌を超え……。映像制作団体・上野毛バンドワゴン第1回映画祭『東京映画事変』上映作品。2021年4月24日より特集『とてつもなく大きな + 川添彩 監督作品 特集上映』にて上映。
  • ぞうが死んだ

    大量のイメージを重ね物語を紡ぐ構成術や、デジタルとフィルムを混合させる手法で注目される川添彩監督の短編。群衆から取り残された少年にできることは、イメージをその目に焼き付けることだった……。第58回オーバーハウゼン国際短編映画祭正式出品作品。インディーズ映画監督たちによる映画祭『映画太郎 Vol.2』上映作品。2021年4月24日より特集『とてつもなく大きな + 川添彩 監督作品 特集上映』にて上映。
  • 旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス

    フランスを代表する写真家レイモン・ドゥパルドンが倉庫に眠るアウトテイクをつないで制作したドキュメンタリー。彼の人生のハイライト集であると同時に、旅を通じて新しい自分と愛すべきものを発見する。2012年カンヌ国際映画祭、東京国際映画祭で上映。共同監督は、妻であり、ドゥパルドンの映像作品で製作・録音を担当してきたクロディーヌ・ヌーガレ。
  • マシュー・ボーンの「白鳥の湖」3D

    古典バレエに斬新な解釈を取り入れ、新しい世界観を作り上げてきたコンテンポラリー・ダンス演出・振付家のマシュー・ボーン。彼が演出し、白鳥と王子の悲恋をすべて男性ダンサーによって描いた大ヒット作を、サラウンド音声と3D映像で収録。出演は「ストリートダンス/TOP OF UK」のリチャード・ウィンザー。
  • ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古

    世界的に有名な演出家ピーター・ブルックによる2週間のワークショップを撮影したドキュメンタリー。目に見えないロープで綱渡りをする即興エクササイズの様子をカメラに収めた。監督は、息子でドキュメンタリー映画監督のサイモン・ブルック。2012年ヴェネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門出品作品。
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  • ジプシー・フラメンコ

    伝説のフラメンコ・ダンサー、カルメン・アマジャ生誕100年を記念して制作されたドキュメンタリー。アマジャの血を引く母と娘、ダンサー志望の少年を追いかけながら、フラメンコがどのように次世代に受け継がれていくのかを映し出す。
  • マンガで世界を変えようとした男 ラルフ・ステッドマン

    風刺マンガ家ラルフ・ステッドマンのドキュメンタリー。ジャーナリストのハンター・S・トンプソンとの友情物語を主軸に、その創作活動の源に迫る。インタビュー、ナレーションは、「ローン・レンジャー」のジョニー・デップ。監督は、ロンドンを拠点にCMとミュージック・ビデオの監督として活躍するチャーリー・ポール。
  • サニー・アフタヌーン

    時を超え椅子に座る男を延々とリピートしていく短篇実験映画。監督はトマス・レノルドナー。2012年12月15日、東京・吉祥寺バウスシアターにて開催された「変態アニメーションオールナイト@吉祥寺バウスシアター」にて上映。2014年2月15日より、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催された「変態アニメーションナイト2014」にて上映。
  • ROOM237

    映画史上最も恐ろしく芸術性の高いホラーとして語り継がれているスタンリー・キューブリック監督の「シャイニング」に渦巻くミステリーの解明に挑むドキュメンタリー。5人のキューブリック研究家が大胆かつ奇抜な「シャイニング」論を披露。キューブリックの長編デビュー作「恐怖と欲望」から遺作「アイズ ワイド シャット」まで全作品の場面映像を引用しながら、天才監督の脳内を分析する。
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