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  • そしてAKIKOは… あるダンサーの肖像

    1935年に生まれ、アメリカでダンスを学び、日本のモダン・ダンス界の第一人者として活躍してきたアキコ・カンダの晩年に迫るドキュメンタリー。ガンに侵されつつも、人生最後の公演に向けて真摯にダンスと向き合い続けるアキコの姿を追う。監督は、かつて彼女を被写体に「AKIKO あるダンサーの肖像」を製作した羽田澄子。
  • パリ・オペラ座へようこそ ライブビューイング 2012~2013 カルメン [オペラ]

    長い歴史を有する舞台芸術の最高峰パリ・オペラ座。そんなパリ・オペラ座で2012~2013年に上演される舞台を臨場感たっぷりに、さらにクラシック評論家アラン・デュオとパリ・オペラ座バレエ団芸術監督ブリジット・ルフェーブルによる解説や舞台裏、出演者へのインタビューなどを盛り込み上映するシリーズ。本作では2012年12月13日にオペラ・バスティーユで上演されたオペラの代名詞とも言うべき愛憎劇を収録。指揮はパリ国立オペラ音楽監督を務めるフィリップ・ジョルダン。ロイヤル・オペラほか多数の舞台に出演、「UKオペラ@シネマ ビゼー:カルメン」でもタイトルロールを演じたアンナ・カテリーナ・アントナッチが、魅惑的なカルメンを演じる。
  • アントン・コービン 伝説のロック・フォトグラファーの光と影

    U2、ジョイ・ディヴィジョン、デペッシュ・モードといったアーティストのイメージ作りに大きな役割を果たし、20世紀後半、ポップとアートの定義付に多大なる影響を及ぼしたフォトグラファー、アントン・コービンの実像に迫るドキュメンタリー。監督はアントンと同じオランダ出身のクラーチェ・クイラインズ。
  • ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの

    つつましく暮らしながら現代アートをこつこつと長年にわたり収集し続けてきた老夫婦を追い、アートと関わっていく新しい形を提示し、数々の映画祭で高い評価を得たドキュメンタリー「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」の続編。自分たちの手の届く範囲で作品を収集しアーティストを支援してきたハーブとドロシーの老夫婦。いつしかそのコレクションは膨大な数におよび、錚々たる作家たちの作品が集まっており、アメリカ国立美術館から寄贈の依頼がくるほどになっていた。そんな二人が、前代未聞のスケールのプロジェクトを発表する。監督は前作に続きニューヨークを拠点に活躍するドキュメンタリー作家の佐々木芽生。
  • シュガーマン 奇跡に愛された男

    南アフリカで反アパルトヘイトのシンボルとして大ヒットしたアメリカのミュージシャン、ロドリゲスの謎をめぐるドキュメンタリー。監督・製作・撮影・編集はマリク・ベンジェルール。2012年サンダンス映画祭ワールドシネマドキュメンタリー部門審査員特別賞・観客賞、ロサンゼルス映画祭最優秀国際映画観客賞受賞。2012年9月27日より、東京・新宿バルト9ほか全国5都市で開催された「第9回 ラテンビート映画祭」にて上映。
    90
  • ディスコ・レボリューション

    1960年代に米デトロイトでデビューした天才ミュージシャン、ロドリゲスの奇跡のような驚きの人生を、綴ったドキュメンタリー映画。アフリカン・アメリカンや女性、ゲイ男性の解放を象徴する場であったディスコシーンで、1970年代、華々しいディスコ全盛期の立役者となった、ヴィレッジ・ピープルやクール&ザ・ギャング、グロリア・ゲイナー、ハリー・ウェイン・ケイシーらの貴重なインタビュー映像や記録映像、そしてセクシーかつダンサブルな彼らの音楽を通し、知られざる「ディスコ革命」を浮き彫りにする。2013年2月9日より開催された『大人の音楽映画祭 レジェンドたちの競演』の一作品として公開された。
  • アントニオ・カルロス・ジョビン

    ボサノバの創生者の1人として知られるアントニオ・カルロス・ジョビンのドキュメンタリー。監督はブラジル映画界の重鎮ネルソン・ペレイラ・ドス・サントスとジョビンの孫ドラ・ジョビン。
  • パリ・オペラ座へようこそ ライブビューイング 2012~2013 ドン・キホーテ[バレエ]

    パリ・オペラ座のオペラ・バレエ公演のライブビューイングシリーズ。本作はミゲル・デ・セルバンテスの小説を基にしたバレエ作品で、2012年12月18日の公演を収録。音楽はレオン・ミンクス。マリウス・プティパの振付を基に、ルドルフ・ヌレエフが振付・演出した。出演は、ドロテ・ジルベール、カール・パケット。
  • サンタナ グレイテスト・ライヴ・アット・モントルー2011

    サンタナの2011年モントリオール・ジャズ・フェスティバルのステージ映像。ドラムはデニス・チェンバース、ゲストにレ二ー・クラヴィッツと共演で話題をさらったシンディ・ブラックマン、スーザン・テデスキを迎え、「ブラック・マジック・ウーマン」「サンバ・パ・ティ」「哀愁のヨーロッパ」などの代表曲を演奏。ジャム・バンド的なグルーヴからラテン・ロックまでをエネルギッシュに披露。“グレイテスト・ヒッツ・ライブ”の名に相応しいサンタナのベストライブ映像。
  • Blankey Jet City 『VANISHING POINT』

    1990年の結成以降自分たちの命を刻みこむかのような音楽性で日本のロックファンを熱狂に包みながらも2000年に8枚目のアルバム『HARLEM JETS』リリースと同時に解散を発表、それからもアーティストに影響を与え続けているロックバンドBlankey Jet City。本作は2000年5月~6月に行われたBlankey Jet Cityのラストツアー『LOVE IS DIE DIE IS A CHANGE』と、ツアーファイナルとして2000年7月8日、9日に横浜アリーナで行われた『LAST DANCE』全公演のライブや舞台裏へも密着し、彼らの個性をぶつかり合わせながら理想を追求するストイックな姿も捕えている。監督はBlankey Jet Cityのほか、中島みゆき、矢沢栄吉らのPVやミュージックビデオを手がけてきた「劇場版ペ・ヨンジュン3D in東京ドーム 2009」の翁長裕。
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