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  • シンクロニシティ(2010)

    画家を目指しながら、女性たちに金銭を無心して怠惰な生活を送る若者と、彼を愛する孤独な女性の関係を通して、今を生きる若者の何かが狂った世界を映し出す。監督は、「キリトル」の田中情。出演は、「ロストパラダイス・イン・トーキョー」の小林且弥、映画初出演となる元・音楽ユニット“二千花”の宮本一粋。
  • 処刑剣 14 BLADES

    中国明王朝期を舞台に、謀略により謀反人の汚名を着せられた秘密警察リーダーの反撃を描くブレイド・アクション。監督は「三国志」のダニエル・リー。出演は「イップ・マン 葉問」のドニー・イェン、サモ・ハン、「レッドクリフ」シリーズのヴィッキー・チャオ、TVドラマ『花ざかりの君たちへ~花様少年少女~』のウーズン。
    80
  • 幸せの経済学

    消費文化に翻弄されるヒマラヤの秘境ラダックの姿を通して、本当の豊かさとは何かを説くドキュメンタリー。監督は、ローカリゼーション運動のパイオニア、ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ、スターリングカレッジ助教授スティーブン・ゴーリック、ヘレナの前作「懐かしい未来」のプロデューサー兼ディレクターのジョン・ページ。
  • ジュリエットからの手紙

    ヴェローナにあるジュリエットの生家に届く世界中からの手紙をきっかけに、かつての恋人に再会しようとする女性とその孫、彼女の手紙を読んだ若い女性の旅を描く。出演は「マンマ・ミーア!」のアマンダ・セイフライド、「ハワーズ・エンド」のヴァネッサ・レッドグレイヴ。監督は「シャーロットの贈り物」のゲイリー・ウィニック。
    90
  • 少女たちの羅針盤

    水生大海の同名ミステリー小説を「西の魔女が死んだ」の長崎俊一監督が映画化。4年前の殺人事件と、当時演劇に夢中になっていた4人の少女たちの姿を、現在と過去を交錯させながら描く。出演は「シーサイドモーテル」の成海璃子、「BECK」の忽那汐里、「斬 KILL キリコ」の森田彩華、「青い青い空」の草刈麻有。2011年4月23日より、広島・福山市シネフク大黒座、エーガル8シネマズにて先行公開。
  • ジャッカス3D

    2000年にMTVの番組として誕生、アメリカで史上最高の視聴率を獲得し、TVをみた若者達がマネをして大怪我し社会問題にまで発展するなど、無茶苦茶な内容で世界中の話題をさらった超大問題番組『ジャッカス Jackass』の劇場版第3弾。監督は前2作同様、ジェフ・トレメイン。製作に「かいじゅうたちのいるところ」のスパイク・ジョーンズが参加。
    70
  • シンパシー・フォー・デリシャス

    元DJが人を治癒する力に目覚め、音楽での成功を目指すが……。「シャッターアイランド」の俳優マーク・ラファロの監督デビュー作で、2010年サンダンス映画祭審査員特別賞を受賞。出演は、「ローラーガールズ・ダイアリー」のジュリエット・ルイス、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのオーランド・ブルーム。
  • ショージとタカオ

    所謂「布川事件」の犯人として、冤罪を訴えながらも長年服役していた二人の男性が仮釈放で29年ぶりに刑務所から出所。彼らが変わり果てた社会に戸惑い、やがて適応していく姿を、再審請求運動を軸に14年に渡って追い続けたドキュメンタリー。監督・制作・撮影・編集・ナレーションは、羽田澄子監督の「歌舞伎役者・片岡仁左衛門」「安心して老いるために」で監督協力・演出助手を担当した井手洋子。2010年10月9日、東京港勤労福祉会館にて有料試写会上映された。2010年度キネマ旬報文化映画ベスト・テン第1位。
  • 死にゆく妻との旅路

    多額の借金がもとで、病気の妻とともに9か月間に渡ってワゴン車で全国を放浪した男が保護責任者遺棄致死罪で逮捕されたという1999年に実際に起きた事件を、男の手記に基づいて映画化。苦境の中で支えあって生きる夫婦の愛情を描く。出演は「沈まぬ太陽」の三浦友和、「サヨナライツカ」の石田ゆり子。監督は「初恋」の塙幸成。
    70
  • シネ響 マエストロ6 グスターボ・ドゥダメル指揮シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ

    一流クラシック・コンサートの映像を映画館の最新音響システムで再現する“マエストロ6”。グスターボ・ドゥダメルとシモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラによる2007年の演奏を収録。曲はラヴェルの『ラ・ヴァルス』、『ダフニスとクロエ』、「ウェスト・サイド・ストーリー」の『マンボ』ほか。
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