たから始まるものでの検索結果

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  • たすけびと

    ピンク映画の老舗、大蔵映画が、従来のR18+作品とは別にR15+バージョンを製作・配給する今年で8年目を迎えるプロジェクト「OP PICTURES+」(オーピー ピクチャーズ プラス)。全11作品にアンコール上映2作品を加えたOP PICTURES+フェス2022にて劇場公開。
  • 退屈なかもめたち パート1&2

    市川準監督「東京兄妹」「トキワ荘の青春」の共同脚本を務めた鈴木秀幸がメガホンをとった群像劇。劇団かもめ座の稽古場。なかなか芽のでない女優・日高雪子は面接を経て入団するが、古参俳優・晋のひと言で劇団は崩壊の危機に。まとめ役のりえは新たな仲間を募るが……。日高雪子役は「夢幻紳士 人形地獄」の紀那きりこ。池袋シネマ・ロサにてパート1&2の二本立て1週間限定レイトショー。
  • たまねこ、たまびと

    多摩川の捨て猫たちの救護活動を続ける写真家・小西修のドキュメンタリー。1990年代から多摩川の猫たちを撮影しながら救護活動を続ける小西夫妻や、捨て猫の世話をするボランティアの人々の活動を通して、人と生き物の関係と命の尊さを静かに問いかける。監督は、「蟹の惑星」の村上浩康。
  • 大事なことほど小声でささやく

    森沢明夫による同名小説を「こはく」の横尾初喜監督が映画化。昼はジムで体を鍛え、夜はジム仲間が通うスナックを営むマッチョなオカマ、ゴンママ。名物は悩みに合わせた特別なカクテルだ。ある夜、センセーこと歯科医の四海良一が一人でスナックにやってくる……。出演はNetflix『全裸監督』の後藤剛範、ミュージカル女優として活躍する田村芽実、「ファンシー」の深水元基、「こはく」の遠藤久美子。
  • ダウントン・アビー 新たなる時代へ

    ゴールデングローブ賞、エミー賞など数々の賞に輝いたTVドラマシリーズ『ダウントン・アビー』の劇場版第2弾。屋敷でハリウッド映画を撮影したいというオファーと、予期せぬ相続話に沸き立つクローリー邸。だが、南仏の別荘には一族の存続を揺るがす秘密が……。ヒュー・ボネヴィル、ジム・カーター、ミシェル・ドッカリー、マギー・スミスといったお馴染みの面々が出演。監督は「黄金のアデーレ 名画の帰還」のサイモン・カーティス。
  • ダイナマイト・ソウル・バンビ

    インディペンデント映画界で活躍する松本卓也が、撮影から5年を掛けて完成させたメイキング映像と本編映像が同時進行する新機軸のパラレル映画。プロデューサーに見出され、長編映画制作の機会を得た若手監督・山本は、プロチームと合同で撮影に挑むが……。松本自身が監督・脚本・主演・編集を兼任。
  • TANG タング

    人間とロボットの美しい友情を描く、二宮和也の2年ぶりの映画主演作。妻に捨てられたダメ男の健と、記憶を無くした迷子のロボットのタング。ポンコツ同士の運命の出会いが大きな奇跡を呼ぶ冒険ファンタジー。原作はイギリスのデボラ・インストールの小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』。ベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれ、日本国内でシリーズ累計発行部数28万を超えるベストセラー。出演は二宮が演じる健の妻役で弁護士の絵美を満島ひかり。小手伸也が謎の組織の加藤飛鳥に、奈緒が中国在住のロボット歴史学者の大槻凛に扮した。また、京本大我(SixTONES)がロボットやAIに詳しい会社員の林原信二役として登場、単独での本格映画出演を果たしている。そのほか、市川実日子、武田鉄矢、かまいたちの山内健司、濱家隆一など、個性あふれる面々が集結。監督は「今夜、世界からこの恋が消えても」「アキラとあきら」など2022年の公開作が目白押しの三木孝浩。
  • 太陽とボレロ

    水谷豊が監督・脚本・出演の三役を兼任したヒューマンドラマ。ある地方都市で長年活動してきたアマチュア交響楽団の解散が決定。苦渋の決断を下した主宰・花村理子は、ラストコンサートを計画するが、様々な事情を抱えた楽団員たちの足並みはなかなか揃わず……。檀れい(「劇場版 奥様は、取り扱い注意」)の初主演映画。共演は「ミュジコフィリア」の石丸乾二、「チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~」の町田啓太。
  • 大河への道

    中井貴一が立川志の輔の新作落語に感動して映画化を企画、主演を務めた人情喜劇かつ、新・歴史エンタテインメント。市役所の観光振興に勤しむ面々が、日本地図を初めて作った郷土の偉人「伊能忠敬」を主人公にした大河ドラマを開発するが、200年前の驚愕の事実を発見してしまう。総務課主任・池本を中井貴一が演じ、観光課の課長・小林に北川景子、池本のお調子者の部下・木下に松山ケンイチなど、NHK大河ドラマの主役級を集めた配役が笑いのツボをくすぐる。また、過去に伊能忠敬を演じた橋爪功がベテラン脚本家を演じている。さらに、岸井ゆきの、和田正人、西村まさ彦、平田満、草刈正雄などの実力派が、中井、北川、松山とともに<令和の現代劇>と<江戸の時代劇>を一人二役で演じ分ける趣向も。歴史のヒーローを描くはずが、市井の人々が掘り起こした秘密とは……。そこには、涙なしには語れない感動のドラマがあった。
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