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  • さよなら グッド・バイ

    太宰治の未完の遺作『グッド・バイ』の舞台を現代に移し映画化。妻から「今日中に整理して。私、もう限界なの」と言われた雑誌編集者の田島。実は10人もの恋人がいた彼は、後輩・永井とその妹・キヌ子に協力してもらい、恋人たちと別れることにするが……。出演は、舞台『刀剣乱舞』の玉城裕規、「あなたの版です 劇場版」の金澤美穂、舞台『おそ松さん』の高崎翔太。監督は、「元メンに呼び出されたら、そこは異次元空間だった」の谷健二。
  • スーパーヒーローズ

    世界20カ国以上でリメイクが相次いだ『おとなの事情』のパオロ・ジェノヴェーゼ監督の最新作は、論理的思考の持ち主である物理教師マルコと、衝動的な漫画家アンナの若いカップルの大恋愛劇。しばしば喧嘩し、嘘もついたりして危機的状況を迎える2人だが、なんとかそれを乗り越えようとする。主演は、イタリア映画界を代表する顔となったJ・トリンカと人気急上昇中のA・ボルギ。(イタリア映画祭2022公式HPより)
  • 3つの鍵

    ローマ の高級住宅街。同じアパートに住む3つの家族。顔見知り程度の隣人たちの扉の向こう側の顔を誰も知らない。ある夜の交通事故をきっかけに、それぞれがした選択が、次第に彼らをぎりぎりの淵まで追い詰めていく。扉を固く閉ざしてしまった彼らの、未来への扉を開く鍵は何なのか…‥。第74回カンヌ国際映画祭正式上映作品。2022年9月HTC有楽町他全国順次公開。(イタリア映画祭2022公式HPより)
  • ある日、ローマの別れ

    『いつだってやめられる』シリーズで人気のエドアルド・レオの監督・主演作は、ローマの街並みの美しさを存分に堪能できるロマンチック・コメディーで、長年交際しているカップルの恋愛の難しさを描く。小説家トンマーゾは、本名を明かさずペンネームで恋愛相談コラムの執筆もしていた。ある日、長い付き合いとなった恋人を傷つけずに別れたいという相談が寄せられるが、相談者は恋人のゾエだった。(イタリア映画祭2022公式HPより)
  • アネット

    レオス・カラックスが初めて全編英語のミュージカルに挑み、2021年カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞したダーク・ファンタジー・ロックオペラ。スタンダップ・コメディアン、ヘンリーと、国際的なオペラ歌手のアンは恋に落ち、やがて愛する子アネットが生まれる……。原案・音楽はロン&ラッセル・メイル兄弟によるポップ・バンド、スパークス。出演は「マリッジ・ストーリー」のアダム・ドライバー、「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」のマリオン・コティヤール。
  • 最初の恋、最後の恋人

    K-POPボーイズグループZE:A出身のキム・ドンジュンとガールズグループRAINBOWの元メンバー、キム・ジェギョンが共演したラブストーリー。気持ちを伝えられないまま離れ離れになったスンヒョンとジアは、7年後に再会。恋が再燃するが、二人は病に侵され……。アルツハイマー病と診断され記憶を失っていきながらも一人の女性を懸命に愛するスンヒョンをキム・ドンジュンが、余命宣告を受けながらも愛する人の前で笑顔を見せるジアをキム・ジェギョンが演じる。
  • 階段の先には踊り場がある

    2018年に「恋愛依存症の女」で劇場デビューを果たした木村聡志監督による長編第2作。別れた後も同棲し、曖昧な関係を続ける大学生ゆっこと先輩、そこに近づく多部。そして将来を見出せずにいる社会人の滝と港。それぞれの“ままならない”日常が綴られる群像劇。出演は「別に、友達とかじゃない」の植田雅、「アルプススタンドのはしの方」の平井亜門。
  • 猫は逃げた

    「愛がなんだ」「街の上で」の今泉力哉と「性の劇薬」「アルプススタンドのはしの方」の城定秀夫が互いの脚本を演出しあう“L/R15(エルアールジュウゴ)”企画の一本。飼い猫をどちらが引き取るかで揉める離婚直前の夫婦とそれぞれの浮気相手たちが繰り広げる恋愛狂騒劇。主人公の漫画家の町田亜子をモデル・アーティストとして活躍する山本奈衣瑠、亜子の夫で週刊誌記者の広重に「ケンとカズ」以来、快進撃が続く毎熊克哉。広重の同僚で浮気相手の真実子に「愛のくだらない」の新星・手島実優。亜子の相手で担当編集者の松山に「ミュジコフィリア」の井之脇海など、旬の俳優が共演している。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2021/22 ロイヤル・オペラ「トスカ」

    英国ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたオペラやバレエを、特別映像を交えて上映するシリーズの1本。恋人カヴァラドッシが逮捕され、彼の命と引き換えに一夜を共にするよう警視総監スカルピアから迫られたトスカは、テーブルの上のあるものに目を止める。アリア『歌に生き、恋に生き』などで知られるプッチーニの名作オペラを、ジョナサン・ケントの演出で上演。
  • この日々が凪いだら

    様々な変化に向き合う若者たちを繊細な筆致で描き出す群像劇。故郷を捨てるように上京し、建設現場で汗を流す宮嶋大翔。ある日、花屋で働く望月双葉と出会い、いつしか恋人同士となるが、住居の取り壊しや身近な人の死によって彼らは変化を余儀なくされてゆく。出演は「灯せ」のサトウヒロキ、「愛の小さな歴史 誰でもない恋人たちの風景vol.1」の瀬戸かほ。『MOOSIC LAB 2019』にて『ゆうなぎ』のタイトルで上映された常間地裕監督による長編デビュー作。
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