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Michael Buble マイケル・ブーブレ TOUR STOP 148 スペシャル上映
グラミー賞4回受賞のスーパースター、マイケル・ブーブレが2013~15年にかけて全世界で200万人を動員したコンサートツアー『To Be Loved Tour』。そのステージの模様と、ツアーを支えるスタッフの姿に迫ったドキュメンタリー。ブーブレ本人による15分の特別インタビュー映像を本編とともに上映。東京・大阪の公開に先駆け、2016年10月24日~11月4日に名古屋のミッドランドスクエア シネマにて上映。 -
hide 3D LIVE MOVIE PSYENCE A GO GO 20 years from 1996
1998年に急逝したhideの2ndソロツアー「hide solo tour 1996-PSYENCE A GO GO-」の開催から20周年を記念して制作されたライブドキュメンタリー。1996年10月20日、代々木第一体育館のライブ映像を再編集。3D映像&立体音響システム“ドルビーアトモス”で甦る。 -
少女椿
丸尾末広の同名カルト漫画を、モデルの中村里砂主演で映画化。サーカス団に拾われた孤独な少女みどりは、そこでワンダー正光という超能力者と出会うが……。監督は、短編映画「ミガカガミ」が国内外の映画祭で多数受賞したTORICO。出演は、「猫なんかよんでもこない。」の風間俊介、バンド・SuGの武瑠、「花鳥籠」の森野美咲、「アキラNo.2」の佐伯大地、「新宿スワン」の深水元基。80点 -
LISTEN リッスン
「聾者の音楽」を視覚的に表現したアート・ドキュメンタリー映画。聾者を通して「音楽とは?」という問いに迫る。共に聾である新鋭、牧原依里とアニエス・ベー監督作「わたしの名前は...」にも出演した舞踏家・雫境(DAKEI)が共同監督を務め、全身の身体表現により音楽を創作する人々を映し出す。 -
サロメの娘 アナザサイド in progress
「眠り姫」の七里圭が2014年から取り組んでいる『音から作る映画プロジェクト』の第 3弾『サロメの娘 アナザサイド』の完成に向けた試作品。七里の作品を数多く手掛ける新柵未成が脚本を執筆し、母と娘の相克の物語が繰り広げられる。出演は「告白」などで女優としても活躍するダンサーの黒田育世、「ドロメ 女子篇」の長宗我部陽子。 -
METライブビューイング2015-2016 プッチーニ「トゥーランドット」
ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)で上演されるオペラを5.1chサラウンドの音響や10台以上のHDカメラを駆使し撮影、舞台裏の模様も盛り込み上映するシリーズ。本作では2016年1月30日に上演される、『千一日物語』の一編『カラフ王子と中国の王女の物語』を下地にしたジャコモ・プッチーニの遺作を収録。姫と結婚するため謎に挑む流浪の王子の愛を、壮大なスケールで描く。ドラマティックな歌唱力を必要とするトゥーランドットのアリア、広く親しまれている『誰も寝てはならぬ』、女奴隷の死に際の歌など聞き所満載の一大スペクタクルに、ニーナ・ステンメら粒ぞろいのキャストがあたる。 -
METライブビューイング2015-2016 ビゼー「真珠採り」
ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)で上演されるオペラを5.1chサラウンドの音響や10台以上のHDカメラを駆使し撮影、舞台裏の模様も盛り込み上映するシリーズ。本作では、METで『ドクター・アトミック』を手がけた映画監督ペニー・ウールコックの新演出により2016年1月16日に上演される、ジョルジュ・ビゼーの出世作となったエキゾチックな雰囲気の漂う作品を収録。当代随一のコロラトゥーラとして名高いディアナ・ダムラウ扮する巫女をめぐる2人の海の男の恋と友情を、2015年Musical America Awards最優秀指揮者賞を獲得したジャナンドレア・ノセダの指揮のもと演じていく。 -
METライブビューイング2015-2016 ベルク「ルル」
ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)で上演されるオペラを5.1chサラウンドの音響や10台以上のHDカメラを駆使し撮影、舞台裏の模様も盛り込み上映するシリーズ。本作では、コンテンポラリーアートを牽引するウィリアム・ケントリッジの新演出により2015年11月21日に上演される、ドイツの劇作家フランク・ヴェーデキントの戯曲を下地にしたアルバン・ベルクの絶筆作品を収録。欲望のままに生き壮絶なまでに転落していく魔性の女ルルを当たり役とするマルリース・ペーターセンやMETのスター・メゾ、スーザン・グラハムらが、MET芸術監督ジェイムズ・レヴァインの指揮のもと美声を響かせる。 -
トワイヤン 真実の根源
チェコ出身のシュルレアリスム画家トワイヤンにフォーカスしたドキュメンタリー。大戦や共産党政権の台頭など激動の時代をくぐり抜け、独自の表現方法を切り拓き、チェコの近代絵画やシュルレアリスムを牽引した女性画家の人生と表現について掘り下げる。シュルレアリスム運動に参加した詩人・思想家のアニー・ル・ブランらが出演。シュルレアリスムの誕生から100年を記念した企画『シュルレアリスム100年映画祭』<2024年10月5日(土)よりユーロスペースほか全国順次>にて10月6日、日本初公開。 -
ジャズ・ロフト
1950年代半ば、マンハッタンのロフトで連日繰り広げられた気鋭のジャズ・ミュージシャンたちによるセッション。写真家のユージーン・スミスがその模様を録音し、カメラに記録していた素材を元に、当時の熱気を余すところなく伝えるドキュメンタリー。サム・スティーブンソン、カーラ・ブレイらが出演。66点